2007年10月26日 (金)

今週の温泉2

さて話しはまたまた温泉へ...

八甲田を越えるという事は、途中に実に魅力的な温泉が一杯ある。酸ケ湯は既にゲット済みだが、蔦・谷地・猿倉などに食指が動く。しかしネット情報ではどこも大混雑必至とあるし、時間の制約もあるので指をくわえてパス。平賀町の新屋温泉も考えたが、やはりここは1番青森代表として「三内ヘルスセンター」へ向かう。ルートも遠回りになるし、青森市内の渋滞も心配だが、湯の魅力には勝てない。青森市内をかすめるように日曜夕方の渋滞に突っ込み、丁度青森ICのすぐそばにあるヘルスセンターに飛び込む。

Ummmmh...流石にボロい...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

脱衣場のコインロッカーも、金属部分は真っ黒に錆びており、湯の濃さを物語っている。中に入ってちょっとびっくり。緑色の湯をたたえた大きな湯船が一つ。それはええんだけど、湯船を取り巻くように、おじいさん方がその辺りにゴロゴロ転がっている。いままで色々な温泉に入ったが、ここまで大人数が転がって、通行に支障が出ている光景は初めて見た。いや~私も嫌いじゃないが、ここまで通路をふさいで寝ころぶのはようやらん。

湯は緑色だが、透明では無い。白濁硫黄泉が緑色で着色されているという雰囲気。分析表では含硫黄Na塩化物泉となっている。確かに味わってみても、塩分は強いが前日入った日影温泉のような苦みというかエグ身は感じられない。CaやMgをあまり含まないからなのかな?底には白色のヘドロ状がたまっている所があり、如何にも濃い雰囲気。しかしなんと言っても特徴は濃い硫黄分。大阪へ帰ってもしばらくは硫黄の匂いが抜けず、しまいには洗濯機まで硫黄くさくなる程。しかも私の苦手な(好きだけど)強酸性ではなく、中性。ここに寝ころんでいるおじいさん達、家の中...いや体中硫黄の臭いだらけじゃないのかな~。

いや~流石青森を代表するマニアック系名湯、恐れ入りました。

という訳で、時間を気にしつつ今宵の宿のある深浦町を目指す。深浦町と言えば、そうあの不老ふ死温泉のある所。で、宿はそのすぐ近くの、みちのく温泉旅館なり。ぢつは、不老ふ死を狙ったのだが、あえなく満員で撃退され、それならと近所のこの温泉にしたという訳。同宿者に聞いてみると、皆さん異口同音に不老ふ死は満員で....そうかこの宿は不老ふ死満員の受け皿温泉だったのか..(゚゜)バキッ ☆\(--;)

つづく...

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