2008年6月 5日 (木)

今週の温泉

昨日は日帰り出張で秋田へ。秋田と言えばT*K。無線家にもお馴染みのフェライトを作っている工場です。18年も前に納入したシステムの部分更新のお話。さて決まれば何度かは足を運ぶ事になるのだが...

秋田空港からレンタカーで走るので、途中行き帰りに温泉をゲットしてきた。まずは行き掛けの駄賃、金浦温泉学校の栖。確かに元学校の校舎だったような雰囲気はある。湯はちょっと白く濁った硫黄泉と、無色透明のラジューム鉱泉の2つ。ラジュームと言われも分からないので、もっぱら硫黄泉の方を楽しんだ。吸いこみ口があるので循環をしていると思われるし、加熱もしているのだろうが、そこそこの量が湯船の縁から掛け流されており好感。特徴は硫黄臭よりも強力は油臭か。湯の表面に油が浮いている訳でもないのに、何で油臭がするのか不思議だが、この日本海沿いには油臭温泉が結構点在している。

油臭と硫黄臭で、特徴のある温泉になっているが、なめてみても味は殆どない。関西には無いタイプの香りを存分に味わってからお仕事に向かった。

仕事が終わってから、ギリギリ飛行機の時間まで余裕があったので、道の駅象潟に併設された温泉に入ってみた。眺海の湯と言う。

思い起こせば、随分以前になるが...同じ工場に仕事で来たとき、亡きJI7NAI・焼肉大将にこの象潟みちの駅で拾ってもらい、そのまま庄内方面に無線に行ったな~。その夜は鶴岡市の山で泊まったが、朝起きると大将の顔面が怪我による血で真っ赤になっていた。あの当時から無茶してたからな~....

ねむの岡、眺海温泉。路の駅建物の4階にあり、眼前に日本海を見渡せる展望浴槽。湯はやや黄色みを帯びた、Na塩化物泉。強塩泉とかで、かなり塩味がキツい。黄色はモール成分からか、確かなアンモニア臭が感じられる。循環しているのだろうが、特徴のある濃い湯。40.8度で、湧出量も確か330L/分位と書いていたような気がするが、源泉浴槽は出来ないかったのかな。

風呂あがりには、出店で岩牡蠣を食す。ああ、ビールが飲みて~...レンタカーなので空港までガマンガマン。

結構な出張でした。注文出ないかな~....(゚゜)バキッ ☆\(--;)

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2008年3月24日 (月)

今週の温泉

この週末は、家族サービス?にて東北旅行に出かけた。パック旅行だし、メインは大曲で行われる花火見物だが、一応旅行には温泉も付いていた。

まずは宿泊した田沢湖高原温泉ホテルタザワ。国道を田沢湖温泉方面に入って、すぐに位置にある。まあ団体のパック旅行だから期待はしていなかったが、やっぱりその通りだった...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

ホテル自身は、まあ団体やスキー客相手の普通の物。出来も食事もまあそれなり。湯は、無色透明無味無臭という奴。分析表でも特にこれといった特徴的な成分は無し。源泉温度も低いので加温している。おまけに内風呂は循環濾過。かろうじて露天風呂が循環無しの掛け流し。でもどっちも殆ど感触は変わらない。露天では若干の湯の花が見受けられる程度。はるばるここまで来てこの湯では寂しいが、これも仕方なし。

それでは気が引けるのが、このパック旅行には少し上流にある乳頭温泉の日帰り入浴が付いている。乳頭は一昨年連休の鶴の湯以来久しぶり。今日は何処に連れて行くのかと期待したが、これも予想通りの大釜温泉。まあ観光バス横付けとなると必然的に大釜になってしまうのか。

湯は薄茶色濁りで、分析表では「酸性・含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸塩泉」とある。飲んでみると、さすが酸性、酸っぱい味に金気味。もちろん掛け流し。しかし内湯は熱いぃぃぃ...手を浸けるだけで断念し露天へ。こっちは屋外だけあって、丁度ええ温度に冷めている。丁度先行の団体が上がってしまい、完全に一人占め状態。これはええ具合と暫く浸かっていたが、さらに奥に小さな浴槽がある。試しに浸かってみると、さらに低温で、ほぼ人肌状態。こっちもええな~。露天の2つの浴槽を、例により交互入浴。これならなんぼでも入っていられる。周囲はまだ雪の壁が残っており、その向こうはブナ林。こんなロケーションは、関西ではまず期待出来ない。楽しまなきゃ損そん。

もうひとつおまけが....奥の低温小型浴槽から女湯方向を見ると、ありゃりゃ...境の板を通して、まる見えとはいかないが....Ummmmここもなかなかの絶景ポイントやな~....(゚゜)バキッ ☆\(--;)

板を交互に並べているので、正面からは完全にブラインドだが、斜めから見ると....意図的にやってるのかな~!!

まあそれはさておき、結構な湯でございました。

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2007年10月24日 (水)

今週の温泉

10月20日、妻が溜め込んだANAのマイレージが12月で期限切れになるというので、私まで貴重まマイルを使わされての東北旅行に出かける。先日までの香港人相手の後遺症が心配されたが、遊びに行くとなると何故か元気がでる....(゚゜)バキッ ☆\(--;)

伊丹空港初、大館能代空港着。一昨年の5月連休ローラーではこの近辺を走り回った事を思い出す。あっという間に歳月は流れる。空港でレンタカーを借りていざ出発。空港からR7へ出て、遅めの昼飯をとるべく店を捜すが、何故か街道沿いにはラーメン屋ばかりしかない。なんだここはラーメン街道か?もともとあまりラーメンを食べるという習慣は無いのだが、これだけラーメン屋ばかりだと仕方がない。大館市に入ってから1件のラーメン屋に入った。頼んだのはネギ味噌と黒胡麻たんたん麺。結構こってりした味付けの割に後口がサッパリしており、なかなかのできばえでした。

やっと温泉タイム、目指すは青森との県境にある「日影温泉」。この辺りには青森県内を含めて魅力的な温泉がひしめいているが、時間的に1件しか選択できないので、ネットの評判とアプローチの良さから選択。県境近くの国道をそれて山に入っていくと、程なく1軒屋の温泉旅館が見えてくる。おおここも「秘湯を守る会」の会員だ。廻りは結構山深いが、駐車場には結構沢山の車が停まっている。

早速風呂場へ。脱衣場でも既に硫黄臭が、これは期待できるぞ...入ってみて驚いた。これはええ湯じゃ~。一応含ホウ酸・食塩-塩化土類
-硫化水素泉
という事になっているが、白濁の硫黄泉で、味は強い塩味+苦み(えぐ味)がある。弱酸性なのも嬉しい。源泉はそこそこの温度があるが、寝湯(座り湯?)の部分や露天はぬる湯になっている。熱好きにもぬる好きにも満足出来る、とても良い適温。

こりゃ名湯だわい。今日は時間が無いのでゆっくりはできないが、もし機会があれば是非1泊してゆっくり湯と宿を楽しみたいもんだ。残念ながら今日は十和田湖まで走らないといけないので、次回のお楽しみ。

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