2010年9月22日 (水)

今週の温泉

木曽駒が岳から下山し、松本方面に向かうのだが、やはり汗をかいているので先に温泉に入りたいという。お隣伊那市にある、「伊那羽広温泉 みはらしの湯」という、公共系のでかい温泉施設に入る事とする。今回初めての訪問。

無色透明のアルカリ性単純泉で、循環・掛け流し併用、塩素書毒付き。しかし、小さいぬる湯の浴槽は、この季節なかなか気持ちが良かった。つるつる感もあり、若干温泉らしい香りもある。飲泉場所があったので飲んでみたが、なかなか良い。名前通り露天からの見晴らしも良い。残念ながら南アルプスは頂上部分に雲が掛かっていたが、すっきり晴れれば気持ちの良い絶景露天風呂になりそう。この界隈、あまり良い温泉があるという話を聞かないので、気軽に利用できるここ覚えておこう。

温泉の後、伊那ICから高速道路に乗ったが、なにやら通行止めの情報が...あっちゃ~、この先で車両火災があり、通行止めだぁ。丁度辰野PA内で止まってしまった。こうなれば覚悟を決めてのんびり過ごすしかない。合流していっしょに過ごす予定のへ~さんには申し訳ないが、焦ってもしかたなし。

1時間弱も経っただろうか、思ったよりも早く復旧し、のろのろながら車が動き出した。タンクローリーの頭部分(運転席部分)が全焼している。タンクは空だったのか?不燃物だったのか?変な物を積んだタンクローリーならえら事になっていたかも。

この日の泊まりは、へ~に探してもらった「道の駅 風穴の里」。松本から乗鞍・上高地方面に向かうR158脇、水殿ダムの横にある。過去に何度か立ち寄った事はあるが、ここで寝るのは初めて。なんでも、この道の駅、その筋では珍という事で、なかなか売れ行きが良いらしい。へ~さん40mで売り倒していたようだ。

夜は松阪肉を突きながら、ビール&焼酎。早朝出発・山登りの疲れもあってか、早い時間にダウン、涅槃に入ってしまった。夜中国道を走る車がうるさい。

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2009年11月27日 (金)

今週の温泉

先の3連休は、無線仲間と恒例の信州りんご買い出しツアーに出掛けた。

泊まりは上田市の別所温泉。昨年はYHに泊まったが、今年は温泉旅館泊まり。「別所温泉・晴山」。別所温泉の一番奥、山に差し掛かった高台の上にある。我々が泊まるのだから、当然高級旅館ではない。良く言うと鄙びて味がある。はっきり言うと、ちょっとボロい。

そしてこれも当然ながら、湯は良い。湯に変な細工をするような設備に金を掛けてない。単純な内湯の湯船に源泉を投入しているだけ。(未確認ながら)聞くところによると、どうやら別所温泉では湯は共同管理されているとか。そうなると、あとは同じ湯をどう使うか。であれば、やっぱり客の少ない、鄙びた小さい所の方が良い。源泉温度が結構高い(51.3度)のので、湯に細工をしないとなると湯量で温度を調整せざるをえない。一定の投入量の所に、大きな宿のようにどっと客が来ると、そりゃやはり湯はくたびれる。

という訳で、別所温泉の湯を楽しむならこの宿は正解。3連休というのに、我々以外は1組か2組みしか客はいない。無色透明(僅かに黄緑色に見えるのはタイルと光線のせいか)の単純硫黄泉。一人占めの湯船はちょ~気持良し。

ここの風呂の湯の捨て方が面白かった。普通なら湯船から溢れる湯をそのまま捨ててしまう単純な方法だが、ここでは浴槽の下からパイプで洗い場に持ち上げ、サイフォンの理屈で、浴槽のレベルを越えた分の湯を浴槽に流す方法になっている。つまり浴槽の底の湯を外に流し、上から新しい湯を注ぐ方式。なかなかおもしろい。

翌日は、私のたっての願いもあり、近所の「田沢温泉・有乳湯」へ行く。ここは小さな温泉場である田沢温泉の共同湯。¥200なり。建物も風情があるし、裏の駐車場も充分。湯は私好みのぬる湯で、分析表では40.2度。この温度ならガンガン掛け流ししても熱くはなりすぎない。次々に大勢の愛好家が押し寄せるが、豪快な掛け流しなので湯は新鮮そのもの。別所温泉同様のアルカリ性単純硫黄泉だが、温度が低く新鮮なせいか、若干の泡付きがある。隣の足湯+湯汲み場でもざあざあ流されている。

私のお薦め...この一帯では№1なり。

泊まりはいつもの妙高。翌朝の天気は最高だった。

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宿から見る、新雪の妙高山。

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2009年11月 4日 (水)

今週の温泉

飛び石連休の中日を休んで、4連休にしてしまいました。向かうは長野県の諏訪地方経由で山梨県方面。

まずは10月31日早朝2時起床で高速道路を諏訪ICまでひた走る。目指すは上諏訪の「衣温泉」。ちょっと町の中が入り組んでいるが、ネット情報により難無く到着。早朝の事とて、2台しかない駐車スペースには誰もいない。ついでに¥200の料金を払おうにも、管理人さんも不在(料金は置いておきましたよ)。さらには男女浴槽とも誰もいない一人占め。

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諏訪湖の温泉というと、熱いけれども特徴の無い単純温泉というイメージがあったけれど、この衣温泉は投入口ではりっかり硫黄臭があり、すべすべ感のある、良い温泉。値段といい、レパートリーが増えたな~。朝イチで少々熱めの湯も、シャキッと気持良し。

本来ならもう1・2軒、この辺りの温泉ローラーを楽しみたいところだが、今日の予定はこの後無線と決めていたので、残念ながら諏訪湖畔を後に霧ヶ峰へ登ることにする。

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2008年11月25日 (火)

今週の温泉2

11月23日、長野県小川村にて、JG3XTZ・小川さんの為に記念撮影。おやき村にて名物のおやきを賞味する。おやき自身は色々な所で何度も食べているが、この日始めて食べた「卯の花」おやきはなかなか絶品であった。同時に食べた定番の野沢菜より、遙かに美味かった。これは良い。

そのまま白馬方面に抜けて、長野オリンピックで使用されたジャンプ競技場を見学。なんとジャンプ台の一番上まで見学できるんだ。ラージヒルのてっぺんに登っても、真っ直ぐ下を見る分にはそれ程高度感もなく、思ったほど怖くはない。むしろ登っていくリフトの途中からの方が、あんなに高い所から...という感慨がある。でもジャンプの助走距離って、思ったほど長くないのね!

さてその後、今度も自遊人のお世話になり、「白馬八方温泉・みみずくの湯」へ。予想に反してこじんまりした日帰り温泉施設。そう大きくない内湯と露天浴槽だけのシンプルな造り。折からの好天で、露天から見上げる、すっかり雪化粧をした八方尾根や北アルプスが美しい。

湯は良くあるアルカリ性単純泉とはいえ、PH=11.5という強アルカリ。つるつる感も強く、湯口では硫黄臭も感じられる良い湯。ちょっと熱めの湯もこの時期の露天風呂では丁度良く、堪能させていただきました。

白馬村グルメツアーの後、今日の泊まりはお隣の小谷村、若栗温泉乗鞍荘へ。ここは温泉目当てに宿を取ったくらい期待の場所。宿自体は普通の宿ですが、さすがに湯は良かった。Na-炭酸水素塩泉で、鉄分により薄濁りになっている。浴場のすぐ裏手にある自家源泉から、熱めの湯が大量に掛け流されており、あまりの新鮮さに鉄分が酸化する時間が無いので薄濁りに留まっているのではないかと想像される程新鮮な湯。水を加えないと熱すぎる位で、それなら少し源泉を絞ってくれ~と贅沢を言いたくなる。ツルツル感もあり、飲泉してみると硫黄臭も感じられる温泉らしい味と香り。いや~期待通りの湯でした。

翌朝食事をしながら宿のおばちゃんと話しをしていると、裏のグランド(全面芝で、サッカー用に作ったとか)も、ちょっと上の立派なホテルも、このおばちゃんちの経営なんだと。びっくりしたな~。確かに最初から素朴ではあるがどこか鷹揚なところがあるおばちゃん(おばあちゃん)とおっちゃん(おじいちゃん)だとは感じていたんだが...。ひょっとして、このスキー場もおばちゃんの物?

11月24日(月)この日も自遊人にて、大町市にある蔦温泉へ。今回の自遊人には2軒パスポートを提供しているが、時間の制約から上流にある「高瀬館」に入浴。単純温泉ながら、源泉は90度もあるらしい。噴気臭というか硫黄臭もあり良い湯。熱いのでもっぱら露天の浴槽を利用したが、廻りの景色も信州の山奥に来た~という感じが出て堪能できた。

この高瀬川、随分昔に5月の連休を使用して登山に来た時に通っていいるはずだが、殆ど記憶に残ってない。あの時はまだ上流のダム(七倉ダム)が工事中で、発破の時間に行き当たって小石がこっちに向かって飛んできた事を思い出す。あの時は、天井沢から槍ヶ岳の北鎌尾根を目指したが、悪天候で元来た道をとぼとぼ引き返した記憶がある。最初で最後の高瀬川だった。

と言う訳で、今回のツアーは計4湯げっと。内3湯は自遊人でした。楽しかったね~。

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2008年11月 5日 (水)

今週の温泉3

明けて11月2日快晴。早起きして近くの田沢温泉まで車を飛ばす。ここも別所温泉同様に、共同湯が早朝6時から開いている。田沢温泉有乳湯(うちゆ)。温泉街?が100m程の、小さな田舎の温泉。細い道を入った所に共同湯が有り、裏に駐車場があるが、驚いた事に朝早くから結構駐車場が埋まっている。

やや大きめの湯船が1個だけのシンプルな構造だが、浴槽には8人程先客がいて大にぎわい。入ってみて驚いた。泉質は「単純硫黄泉」との事で、強くは無いが硫黄臭があり、私好みのややぬる目の温度。無色透明と見えるが、硫黄分の影響か少し緑がかっている。さらに体には泡付きが...こりゃ3拍子揃った私好みの温泉だ。朝1番ゆったりとした気分で温泉を楽しむ。名前や規模ではお隣の別所温泉に及ばないが、湯だけなら断然こっちの方が良い。ええ湯を見つけた。

お隣の足湯脇には湯汲み場もある。生憎ペットボトルを持参していなかったので、持参したミネラルウォーター入りのPETボトルを空ける事にする。水は又買えるが、温泉はここだけの物。やっぱ空ボトルを持っておかないといけないな~。

朝1番幸せな気分で宿に帰り、朝飯を済ませてからしばし同宿者と又お話。ゆっくりしてから出発。まずは同行者の要請により、南佐久郡佐久穂町にある、奥村土牛美術館へ。大して日本画に趣味があるわけでは無いが、お付き合いで鑑賞。そういえば最近美術館巡りをする事が結構多くなっている。悪いものではない。

この日は特に用事がある訳でも無いので、温泉博士を利用して近所の温泉をチェックする事にする。まずは小諸市にある中棚荘へ。謳い文句は「島崎藤村ゆかりの宿」。例の、小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ...という奴か。流石に格式のありそうな宿で、丁度結婚式までやっている。和風旅館で結婚式というのも珍しい。忙しそうな中、いやな顔も見せず、温泉パスポートを受け付けて貰い、ちょっと離れた温泉浴槽へ。

内湯浴槽には、なんとリンゴが浮かんでいる。リンゴ風呂という訳だ。まあ無色透明のアルカリ性単純泉なので、リンゴの香りもそのまま楽しむ事ができる。この内湯は循環と思う。続いて露天浴槽に行くと、手前側が熱くて奥がぬる湯になっている。そのぬる湯に注がれているのが源泉。温度は低めだが、はっきり分かる硫黄臭。なんだ源泉は結構良い湯じゃないの。熱めの循環湯は遠慮して、このぬる湯に浸かりのんびり。天気は良いし、林の向こうに広がる景色を眺めながらゆっくり。高峰以外でも、小諸にもええ湯はある。

続いてこれも温泉博士、行き掛けの駄賃で「布引温泉 国民年金保養センター」へ。施設は良くある公共系の物で、温泉も清潔で明るい。湯はご想像のように循環バリバリ。しかしながら、ここでも露天浴槽には源泉が注がれており、口にすると中棚荘と硫黄臭がする。泉質はNa塩化物泉(要するに多少の塩気がある?)だが、やはり源泉直接だと良い。もう1つ特筆すべきは、湯船からの眺め。この日は雲一つない晴天で、眼前に浅間連山が一望できる。この景色は大したもんだ。

そこそこ良い時間になったので、小諸を後にして諏訪方面に向かう。途中見たことのある場所だ...と思ったら、今年の5月に東御市移動で場所探しをした辺り。もう半年経つのか。

今日の泊まりは、諏訪湖畔に近い、またもやYHへ。ここは温泉だとか。確かに温泉で、熱い熱い。源泉は97度ほどあるらしい。Na塩化物・硫酸塩泉、無色透明で浴感は少ないが、そのさだけで十分存在感がある。この諏訪湖周辺、ガンガン温泉が湧いているのだろうか、朝の散歩の途中でも、間欠泉センターなる物があった。調べてみると、間欠泉が吹き上がる時間が決まっているそうだ。はて???単に時間が来て観光客が集まれば、そこでバルブを開いているだけのような気もするが....謎だ。まあ早朝の散歩時間にバルブは開かれるはずも無く、間欠泉は見ることができなかった。残念...

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2008年11月 4日 (火)

今週の温泉2

早いもので、もう11月1日。世間では3連休開始。我々は休日2日目。朝から雨が降っているが、予報では回復しそうなので予定通り秋山郷から奥滋賀に抜ける事にする。今年の5月にも走ったように、一旦新潟県の津南町に入ってから秋山郷に向かう。観光シーズンという事もあり、細い道を小型観光バスが連なっておりトロトロ走りを強要される。

まずは、今日も自遊人パスポートを使い、秋山郷を長野県に入ったばかりの所にある「小赤沢温泉・楽養館」へ向かう。国道を離れて山道を登り切った所に、以外の立派な建物がある。どうやら1番乗りらしく、駐車場には車が無い。早速パスポートでの入浴をお願いすると、「本当なら土日は...どうのこうの...」と言いながらも、入浴OKとなる。ありがたし(でも自遊人には土日不可とは書いて無かった!)。

誰もいない温泉へ1番乗り。事前に調べたように茶色の濁り湯で如何にも濃いそうな温泉。浴槽付近の雰囲気も良い。含鉄、Na・Ca塩化物泉。そう、我が家の湯治場である、あの和歌山市花山温泉と良く似た泉質だ。温度は花山より高くて、源泉そのままでも丁度具合の良いぬる湯適温。寝湯に浸かれば思わずうたた寝してしまう。Ca分等の、湯の濃さは花山が1枚上手か。まあ私にはお馴染みの泉質なので、タオルが茶色く染まるのも気にならずのんびりと温泉を楽しんだ。良い湯である。

秋山郷には他にも温泉が多く、すぐ上流の屋敷温泉は5月に入湯したし、あまり時間的余裕も無かったので、今回はこの小赤沢温泉だけで堪忍してやろう。山道をさらに奥へ進むと、「そば祭り」ののぼりが見えたと思ったら、広場にテントを張って何やらイベントをやっている。こりゃ立ち寄らない訳にはいかない...と車を停めて見物。シコシコの新蕎麦を食し、ナメコ汁で体を温める。まんじゅうのような物も買い食い、結局昼飯のような物になってしまったが、こういう田舎のイベントは立ち寄るだけで楽しい、これも自由な自家用車旅行の醍醐味だ。

素晴らしい紅葉の秋山郷の眺めを楽しみながら、奥滋賀方面へ秋山林道を進む。心配したような狭い道ではなく、くねくね道ではあるが立派な道である。奥志賀高原への道は更に良い道になり、明るい唐松林の中を登っていく。やがて周囲の山々は昨夜の雨が雪になっていたみたいで、紅葉と同時に雪景色も楽しむことができる。道路脇にも白いものが見えるが、道路上に積雪がある訳ではなく、難無く奥志賀へ到着。思えばもう30数年前になるが、ここは新婚旅行で来たところ。あの時は12月初旬だったが雪が少なく、折角持ってきたスキーが無駄だった事などを思い出す。

志賀高原から一旦中野へ下り、小布施・須坂を通って高速道路へ。この辺りは、今月後半にもう一度来るので軽く流しておく。この日の目的地は上田市の別所温泉。数年前のローラーで一度来たことがある。宿に入る前に、まずは温泉へ。ここには共同湯が3個所あるが、一番有名な大湯は前回制覇しているので、循環していない完全掛け流しとの情報がある、「大師湯」へ入湯。券売機で¥150を支払い、狭い浴場へ。風情のある造りで、観光客にも人気があるようで、丁度一緒に入浴している人が理解できない言葉でしゃべっている。後で聞くところでは、コロンビアからの客人であるとか、あれはスペイン語だったのか。しかしこの外人さん、見るからに温泉好きらしく、マナーも態度も慣れたもの。如何にも温泉を楽しんでいる風が伝わって来て好もしい。

さて湯だが、単純硫黄泉。無色透明ながら、弱い硫黄臭で適温の湯が掛け流されている。そう広くない浴槽だが、気持ちよく入浴できた。やはり湯優先でいくと、観光客で賑わう大湯よりもこっちの方が良い。なかなか良かった。宿は温泉街から少し離れはYHへ。値段だけではなく、同宿者と色々語り合えるHYも良いもんだ。最近は飲酒も自由になっており、若人や同年代の人達とワイワイ夜の更けるまで話し込んだ。

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2008年5月 9日 (金)

連休の温泉-5

5月6日、連休の最終日。家に帰って風呂に入るより、帰りがけの駄賃で温泉にはいりましょう。恵那山トンネルをくぐるともう岐阜県という、下伊那郡阿智村にある昼神温泉へ向かう。ここは昔会社の慰安旅行で来たはずだが、全く印象に無い。当時は温泉なんかに興味無く、宴会で酒喰らうだけだったもんな~。

温泉に入ってみると、イメージしていた「鄙びた温泉」では無く、大きなホテルも数軒ある、新しくてきれいな温泉街で、結構人通りも車の出入りも激しい。ナビに導かれて、「公営保養センター鶴巻荘」へ。駐車場も満員で、やっと1台分空きがあったが、これはお隣の朝市や農産品直売所へ行く車か?

内部はきれいな温泉施設。宿泊もできるようだ。浴室も公営らしくシンプルだが清潔できれいにしている。さて肝心の湯だが、「アルカリ性単純硫黄泉」との事で、無色透明の湯。当然のように循環されているが、源泉も直接投入されており、飲泉用のコップも置いてある。源泉投入口だけで無く、浴槽全体で硫黄臭が感じられるのは立派。100%源泉槽があれば...と思うが無理だろうな~。とにかく循環ながらもなかなかの泉質で、お風呂代わりを越えて湯自身も楽しむことができた。良い穴場を見つけた。

以上にて連休温泉ローラーは終了。次ぎは肝心の無線かな?

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連休の温泉-4

5月5日、前夜泊まりの嬬恋村を早朝に出発し、峠を越えて長野県側へ出る。午前中無線をしてから、かねて目を付けていた「ランプの宿・高峰温泉」へ。私も入ってみたかったが、ここ小諸市で無線をやってみたかったので、妻だけを温泉に送って、私はここは無線三昧。後で聞いてみると、とでも素晴らしい湯で、今回の連休ローラー中で最高に良かった温泉だとか。ちょっと残念だったが、お土産のペットボトルに入った温泉水でガマンする。なる程、硫黄臭は強いが炭酸水素塩泉らしい飲み口。草津や万座の後にはええ場所やな~。まあ次回は私も絶対入ってみよう。

この後は、今宵の泊まり場へ向かい、途中でもう1湯入浴する。「毒沢鉱泉沢の湯」、ナビに電話番号を入れて、適当にその通り進んでいくと、やがて「この道はいつか来た道...」。そう毒沢鉱泉神乃湯への道だ。なんだ、何度も前の道を通った事があるやないか。含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸塩泉とあり、PH=2.5の酸性泉。特徴は鉄分による茶色の湯。Na分が少ないので?関西の有馬や花山のように塩味はしない。この沢の湯、同じ毒沢鉱泉で場所も近所だが、神乃湯と少し泉質が違うに感じるのは気のせいか?茶色は沢の湯の方が濃い、という「事は逆に神乃湯の方が新鮮?この辺りは微妙で、湯の使い方一つで印象が変わるという事か。でも沢の湯さん、そこまでカンガン熱くしなくても、元々源泉温度は低いのだから、ボイラーの燃料代も節約できるんだからぬるめにして欲しいな~。この点では、小さいながらの源泉浴槽のある神乃湯の方に軍配があがる。少し高いけど、次ぎに来たときはやっぱり神乃湯かな?

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2008年5月 8日 (木)

連休の温泉

妙高の宿で仲間と合流して勢をを上げた翌日、それそれが思い思いの方向に散っていったが、私たちは下水内郡栄村に向かう。妻の希望で、栄村で絵手紙美術館や、施設を訪問したいという。妻を美術館?に放り込んで無線運用した後、まずはネットで調べていた「百合居温泉」へ。

好き者の間では評判の湯だが、私のしては特に「素晴らしい~」と言う程の物では無かった。道が狭く分かりづらい、仮設風の共同湯、¥200のお賽銭方式...好き者の心をくすぐるお膳立ては揃ってはいる。油臭も確かに感ずるが、湯に油が含まれて油膜が張ったりしている訳ではない。無色透明のきれいな湯。結構な量の湯が投入されているので、私には少し熱いがその分気分がしゃきっとして気持良い。温泉としては、まあ上の下といったところか。泉質は「Na塩化物泉」とか、多少の塩味を感じる。

今宵の泊まりは津南町と決めていたので少々時間がある。思い切って半分諦めていた秋山郷へ向かうことにする。あまり奥まで入るには時間不足なので、とりあえず入口近くの屋敷温泉へ向かう事にする。秘境秋山郷と宣伝されているので、さぞや立派な道が出来ているのだろうと思っていたら、意外に細くてクネクネ道。なるほど、秘境を言われても仕方ないな~。新潟県津南町から再度長野県栄村に入ると、廻りの山が少し開けて明るくなり、ここから先が秋山郷になる。小赤沢温泉を過ぎると屋敷温泉の看板が出てくる。

屋敷温泉・秀清館。明るい渓流添いの温泉宿で、良い雰囲気。駐車場に車を停めただけで硫黄の香りがしてくる。駐車場横に足湯あり。その横に大きな池あり....と思っていると、なんとその池から湯気が上がっている。こりゃ露天風呂だ!しかしまあ、宿の玄関に向かう道路脇、前後左右から、さらには上からも丸見えの露天風呂。こりゃなかなか凄いロケだ。内湯は最近改築された模様で、ガラス張りの明るい浴室。大きめの浴槽と、1人用寝湯といった風情の小さな浴槽がひとつ。しかしこの大浴槽、熱い。仕方なく寝湯へ浸かるとこれがぬるくて具合が良い。しばし寝転がってぬる湯を楽しむ。泉質は「含塩化土類硫化水素泉」とあるが、ほぼ無色透明で、白い湯の花が少々。さすがに硫化水素臭が強く、良い心地。最近何かと世間を騒がせている硫化水素だが、温泉程度の濃度だと心地よいし体にも悪影響は無い(逆に血管が拡張して血行が良くなるとか?)。毒も少量なら薬になる典型か。

あがる間際に熱い大浴槽に浸かってしゃきっとする。なかなか気持よかった。クネクネ山道を走って、¥500を払った値打ちはあった。

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今週の温泉

5月の連休を利用して、5月1日~6日までの6日間、無線&温泉ローラーを敢行してきました。まずは入湯した温泉を。

5月1日、大町市と北安曇郡池田町を運用し、その後妙高市に向かう途中で立ち寄ったのが鬼無里。ネット情報では国民宿舎鬼無里荘となっていたが、既に新しい今時の施設に建て替えられており、奥裾花温泉体験交流施設、鬼無里の湯となっていた。料金も¥500にUp。まあこの時代だから仕方無いか。

湯は循環の無色透明湯。元々は「単純硫黄冷鉱泉」とあるが、加温循環で面影は無い。きれいな湯なので、風呂代わりに体を洗うには最適。1日1回位は体を洗う風呂にも入らないと。

適当に暖まってから今日の目的地である妙高市に向かう。携帯情報では既に集合する皆さんは温泉入浴済み。私は例により、燕温泉の岩戸屋をげっと。泉質は「ナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉・(中性、低張性、高温泉43.5℃)無色・弱白濁・微硫黄臭・微渋味・白い湯花が特徴。」とあるが、白だけでなく黒・灰色の湯の花も多数存在し、汚らしいと嫌う人もいるとか。確かに掃除を怠った為のゴミ・汚れと見えない事もない。でもこりゃ湯の花だ。妻が試しに、湯口から落ちてくる湯を洗面器に取ってみたが、その湯には湯の花は全く含まれていなかったとか。やはり温泉はわき出した時は無色透明で、時間が経つにつれて色が付いたり湯の花が出てきたりするのだろうか?全てではないだろうけど...

ここの露天風呂はぬるくて気持が良い。結構上流からパイプで引き湯しているので、どうしても途中で冷めてしまい、特に冬場はぬるくなるそうだ。しかしこれ以上ぬるいと、冬の雪中入浴は辛いだろうな~。

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