2009年10月13日 (火)

スイス旅行記9

9月26日、今日は土曜日。今回のスイス旅行の最終日。飛行機はチューリッヒ発の夜便だから、たっぷり1日遊ばせてもらえる。

2連泊のウェンゲンを電車で出発。1駅でバスの乗換え、谷間を下るとやがてヴィルダースヴィルの駅に到着。ここで登山電車に乗り換えて、シーニゲプラッツという山に登る。このヴィルダースヴィル駅から普通の電車に乗れば、グリンデルワルトに行ける。こっちの方が良いが、ワガママできないのがパック旅行の悲しさなり。

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ウェンゲンから下る電車の車窓から見る、いかにもアルプスらしい谷間。

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ヴィルダースヴィル駅。おおきな看板やな~。ここで登山電車に乗り換え。

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あっと言う間に高度を上げて、廻りの山が目の下になっていく。

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この日もかすみが掛かって、見通しは良くない。オマケ午前中は逆光になる。手前の山が昨日ウェンゲンからロープウェィで上がったメンリッヒの頂上。かすんで見えるのがお馴染みになったアイガー・メンヒ・ユングフラウ。

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シーニゲプラッツでもお約束のハイキング。出だしは大きな岩峰を巻ながらの登り道。みんな大汗かいてしまった。

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やっと頂上部分。これからは下りながら景色を楽しめる。

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インターラーケンの町は目の下。

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頑張って、眼前の岩山にも登ってきました。(もちろん岩場には立派な階段が付いています)

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ヴェッターホルン遠景。頂上の左下部分が北壁です。

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シーニゲプラッツにて昼食。天気が良く、日差しが強烈で暑い。

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チャボアザミ..と言うらしい。この花は沢山咲いていた。

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はて何の花?ろりんどうという声も聞いたような気がすいるが、花音痴の私はわかりません。

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こりゃやっぱり松ぼっくりの1種なんでしょうね~。

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いよいよ山とお別れ、最後にもう一度ヴェッターホルンをパチリ。未練やの~。

という訳で全日程終わり。下山後バスで一路チューリッヒ空港へ向かったである。最後は文章が邪魔くさくなって、写真ばかりになってしまった。

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2009年10月 9日 (金)

スイス旅行記8

9月25日、昨夜の泊まりはユングフラウの麓に位置するウェンゲンという小さな町。何でもこの辺り屈指の高級リゾート地らしい。上下を断崖に挟まれた山の中間にある僅かな平地に開かれた町。バスでは道が無いようで、ツェルマットと同じように1つ手前の駅で電車に乗り換えて町に入る。電気自動車と電車しか走らない町で、確かに静かで美しい。

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ウェンゲンのメインストリート(と言っても1つしかまともな通りは無い)。背後にはユングフラウが聳える。

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今回泊まったホテル(2泊)。旅行中で一番良いホテルだった。白・赤2本空けた夕食のワインは、なかなかおいしかった

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いきなりロープウェイの乗って、町の裏側の山の上までひとっ飛び。

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ロープウェイの高度感にも慣れて、チビりそうになる事は無くなった....まだまだ登る。

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たどり着いたのはメンリッヒ。この日は少し雲があり、山々も霞が掛かったようでなかなかくっきり見えない。左からアイガー、メンヒ、ユングフラウ。写真でよく見る景色だ。

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メンリッヒから、クライネシャイデェックまで散歩。アルプスでも定番のハイキングコースで、だんだん近づくアイガー北壁を見ながら進む。季節柄高山植物は殆ど終わっているが、ガイドさんが色々名前を教えてくれる(みんな忘れたけど)。

左側に下ると、グリンデルワルト。今回は残念ながら訪れる機会が無かった。リーゾトのウェンゲンより、山屋の聖地であるグリンデルワルトに泊まりたかったな~というのが本音。ほんのすぐそこまで来ていたので、なおさらなり。

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クライネシャイデックで咲いていたエーデルワイス。もちろん自然に咲いているのさはなく、手入れをして咲かせている。今回エーデルワイスの種を持ち帰ったのだが、果たして日本で咲くのか?売店のお姉さんによると、一日冷凍庫に入れておいてから撒けば大丈夫との事。ほんまかいな~。まあ試してみよう(もちろん大阪では無くて、お知り合いの青森とか妙高とかでだけど)。

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クライネシャイデックからのアイガー北壁。流石にここから見るとデカイ。双眼鏡で捜すが、登攀者らしき影は見当たらず。

ここで昼飯の後、登山電車に乗ってユングフラウヨッホへ。

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北壁の登攀ルート。青い線のJapaner Derettissima 1969とあるのは、日本隊が登った直登ルートか?今井さんも居たんだか?

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登山電車の途中駅、アイガーバンド駅。ここで5分休憩して、窓越しにアイガー北壁を見るとこができる。しかし...さっきまで見上げていた北壁のど真ん中にトンネルを通して電車を走らせ、こんな展望場所まで作るのだから凄いの一言。

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ここはまだ北壁の下部だと思うが、それでも見下ろす高度感はものすごい。

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アイガーのど真ん中に停車中の登山電車。モデルは今回のガイドさん。

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次の停車駅は、北壁を通り過ぎて東面を見渡すアイスメール駅。ここでも5分間停車。氷河が間近に迫っている。

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既に3160m。終点のユングフラウヨッホは3777mだったはずだから、まだまだ登らないと。

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到着したユングフラウヨッホからお隣メンヒ(4107m)を望む。

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反対側はユングフラウ(4158m)。モンブランのようにゾロゾロ登っているという雰囲気は無く、人影は見えない。下の方で遊んでいる人はいるが。

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何という鳥だろう。カラスみたいだが、クチバシだけが黄色い。えらく人に懐いていて、直接手からエサを食べる。

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展望台はこんな雰囲気

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おっと、内部にはこんなもんが..ここで投函したハガキは後日ちゃんと日本に届いた。このユングフラウヨッホの消印を押してくれるそうで、結構人気があるそうだ。

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内部には、氷河をくり抜いたトンネルがある。床も壁も天井も、きれ~な透明の氷。なぜか床面はあまり滑らない。

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そして中には色々はオブジェが。なかなk楽しめるようになっている。

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また外に出ることもできるようになっている。結構平たいので、一般人でも雪上散歩ができるし、少し行くとスキーもできる。

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頂上部に見えているのが、先程の展望台。この山の中にトンネルを掘って、あれだけの設備を入れている。

さあ集合時間も近い、帰ろう。

帰りは同じ登山電車でクライネシャイデックまで降り、電車を乗り換えてグリンデルワルトとは反対側のウェンゲン方面に下っていく。この夜もウェンゲンで連泊。

夕食後同行のY3と町に繰り出してバーで一杯。店の客と少し盛り上がったが、画像は無い。

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2009年10月 8日 (木)

スイス旅行記7

9月24日朝ジュネーブ市街、と言ってもホテルの廻りを少し散歩。スイス時間は、朝夜明けが遅くて困る。サマータイムでもやっているのか?6時半になってもまだ暗いので、7時朝食開始では殆ど朝の散歩時間がとれない。

いつものように8時半頃ホテルを出発、まずはシャモニーに向かう。ジュネーブ市街を走り抜け、ちょっと郊外に差し掛かったと思ったら、もうそこはフランスとの国境。峠でもないし、トンネルでも橋でもない。単に普通の道に国境検問所のような建物があるだけ。バスはあっさりそこを素通りし、もちろん新品のパスポートにハンコも押してくれない。

やがて前方に高峰を見るようになり、バスはその谷間に入っていくと、昔山岳写真集で見たシャモニーの岩峰群が迫ってくる。バスの運転手さんの名前が「ガストン」さんと言う。そう、古い山屋ならお馴染みの、あのガストンレビューファと同じ名前です。目の前は、そのガストンレビューファさんが登っていたシャモニーの岩山で、「昼間でも☆が見える」ような青空。(なんでもこんな青空を、最近ではY色の空と言うそうな?)

シャモニの町から、ロープウェイを2本乗り継いで、一気に3842mのエギュー・デュ・mディ(Aiguille du Midi)展望台に駆け上がる。さすがに富士山より高い所に一気に上がると、空気が薄い。なにやら昨日事故があって、一番てっぺんの展望台はクローズだそうだが、他に3個所展望台があるので、眺望を楽しむには不自由しない。

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シャモニの町から見る、1本目のロープウェィ

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乗り継ぎ駅から見る2本目のロープウェィ。頂上まで一直線で一気に上がる。

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ロープウェィのすれ違い。

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もうすぐ到着頂上直下。それにしても、一番下の登山者、ちょっとヘッピリ腰ですね。写真から分かるように、ここをスキーで滑る強者もいます。このちょっと下は、スパッと千m程切れ落ちています。(2枚前の写真)

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展望台の中にある、このトンネルを通って上の写真の雪陵に出ます。実際にはあまり傾斜も無く、技術的には簡単そうなルートです。

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いきなり展望台横の岩峰に登攀者がいる。よく見ると、手前のルートに鉄棒が打ち付けられ、上までであればそんなに難しくはなさそう。

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実際はこんな場所です。(看板)

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実写はこれ。看板よりも、山はよく見える。

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展望はこんな感じです。 シャモニ針峰群という奴ですね。

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少し右に目を転じれば。素晴らしいですね~。

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遠景を目一杯ズムで引っ張りました。遠く右肩に見えてるのはマッターホルンのようです。

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反対側の展望台に出てみると、眼前にモンブランがドンと控えています。中央の白い山ですね。

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これが看板。当たり前ですが同じようなアングルです。

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ズームで引っ張ると。元画像では、拡大するとアチコチに登山者がいて、ルートも良く分かるのですが、この縮小版では見えないかな?

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シャモニ側の展望台から町を見下ろす。いや~凄い場所にいるんですね。

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オマケに氷河沿いに谷を見下ろした図。思わずチビりそうです。

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最後はのどかなシャモニの町です。写真右側2件目のレストランで昼食をとりました。

シャモニの山々を満喫した後は、そのままシャモニの谷を詰めて、小さな峠を超えると再びスイスに入りますが、ここは幹線道路ではないので、国境には何もなし。通り過ぎるだけ。ぐるっと廻って、昨日通過したモントルーの町に戻り、しばし昨日のレマン湖コースを辿ってから、ベルン→インターラーケンへと進む。

インターラーケンは文字通り湖に挟まれた山間の静かな観光都市で、ここで買い物&夕食(久々に中華料理で米を食べる)。夕食後山に向かって入っていくが、目的地のウェンゲンも自動車は入る事ができないとの事で、一駅手前から電車で町に入る。その日は惜しくなったので、町の散策もせずお休み。恒例の夕食後のバー行きも無し。忙しい一日だった。明日はアイガーに対面なのだ。

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2009年10月 6日 (火)

スイス旅行記6

9月23日、朝食後ツェルマットから1駅電車に乗ってさようなら。この日も快晴でマッターホルンが見送ってくれた。観光バスに乗換て、一路西へ。レマン湖の東岸、モントレーにて予定外のシヨン(Chillon)城見物。半分湖の中に建てられたようにみえる、小さいけれど美しい城。

湖畔のレストランで朝食の後、レマン湖の北川(スイス側)を通り、ローザンヌ方面へ。途中ネスレ(Nestle)の建物発見。ガイドさん曰く、これが本社だとか。ほんまかいな?と帰って調べたが、やはり本当だった。世界的な大企業の本社にしては、えらい田舎にあるな~というのが感想。なんでもかんでも本社を首都に持っていかないと気が済まない、半先進国の某国とはえらい違いだ。そう言えばこのネスレ、日本での本社も神戸だった。

お次の目的地は、最近世界遺産に登録され、先日NHKでも放映されていた、レマン湖畔ラヴォ-地区のぶどう畑の段々畑。しばしぶどう畑の中を、チャップリンのなんやらかんやらという村まで散策。天気も良くなかなか気持の良い散歩だった。

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その後訪れたワイン醸造所で試飲会。たっぷり飲んで白赤各1本を購入。@15フラン(¥1350)なら安いわな~。ワンちゃんも販売にご協力?

この日の泊まりは、レマン湖西端のジュネーブ。駅近くのちょっとボロ宿(ガイドさん曰く)。そんなにひどくは無かったが、夕食は不味かった。

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ジュネーブ名物の噴水。

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朝のジュネーブ市街散歩。町中はトロリーバスが走っています。

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スイス旅行記5

9月22日、前日夕方到着したツェルマット駅近くのホテル宿泊。時差のせいで朝早く目覚めて星空を確認。良い天気になりそう。夜明け前に起きだし、朝焼けのマッターホルンのビューポイントなる橋の上に向かう。まだ薄暗い中、既に人が集まり始めている。

P1000215 まだ廻りは真っ暗ですが、マッターホルンだけがぼんやり浮かんできた。

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やっと明るくなり始めました。

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太陽が当たってきました。

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すっかり明るくなりました。さあ宿へ帰って朝飯だ。

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橋の上の見物人。殆どが日本人だったような気がする...

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実はホテルの部屋からも見えるんです。これは翌朝の写真。この日の方が、朝焼けの色づきは良かった。

朝飯の後、早速登山電車に乗って、ゴルナグラート展望台(3131m)へ。一気の登るので、ちょっと空気が薄いのを実感。天気は快晴、360度の展望が素晴らしい。

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ゴルナグラートの頂上です。ここで宿泊もできるとか。へ~さん、ここから望遠鏡で覗けば、ええ☆が見えるでしょうね~。

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左奥の山が、この辺りでの最高峰であるモンテローザ(4634m)。右側の大きな山は、ブライトホルン(4164m)というそうです。

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展望台を後にし、登山電車を1駅下った所から下に向かってハイキング開始。1駅分歩いて下るのですが、途中には有名な逆さマッターホルンポントがあります。なかなかこれば見える時は少ないそうです。(晴れていても風があるとダメ)

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振り返れば、遙か遠くに数日後に訪れるユングフラウが見えています。(右側の白い山?)

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ハイキングコースの終点(途中)にあるロッジで昼飯。ビールが美味い。いや~極楽ですな~。

山から下った後は、空き時間があったのでツェルマットの町をぶらぶら散策&買い物。天気も良く、のんびりと休日を楽しむ。後で考えると、今回の旅程中、この時が唯一ゆっくりできるフリータイムだった。次回はもちょいゆっくり過ごしたいな~。

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2009年10月 2日 (金)

氷河特急スイス旅行記4

9月21日、この日は朝から氷河特急に乗る為にサンモリッツ駅へ。展望車両は快適だが、日差しがモロに降り注ぐので、廻りの人に迷惑にならないよう、車内でも帽子を被るように。

サンモリッツを出てしばらくすると本流を離れて支流に入り、長いトンネルを抜けて反対の谷に出る。後で書こうかと思ったが、昨日のユリア峠、またこのトンネルはヨーロッパの大分水嶺になっている。サンモリッツを流れるイン川は、ドナウ川と合流して遙か黒海に流れ込み、こちら側の水はライン川となってドイツを貫き北海に至る。

ドナウからラインへ....と考えると、実は私はワクワクする。人間の性癖・嗜好とはおかしなもので、こういう事にはワクワクする癖に、例えばこのトンネルを抜けた先にある観光名所のランドバッサー橋にはあまり興味が湧かない。正確に言うと、凄い橋を造ったな~とは思うが、他の車内の皆様のようにカメラアングルを求めて車内を走り回るような事はしない。写真撮る位なら、しっかり自分の目で見ておく派だ。

先にも書いたが、どうやら私は少数派変人の部類に入るようだ。それでも今回は頑張って写真をいっぱい撮ったぞ。

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カーブの所で、自分の列車を入れて撮るアングルが良いらしい。これはサンモリッツを出て、トンネルに入るまでの車窓かな?

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展望車の様子です。カメラで外を撮るより、カメラを持てt写真を撮る人を撮す方が面白い。

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展望列車です。文字通り展望が良い。

前日バスで走った渓谷沿いの道を電車で下り、一旦クール駅に入る。そこで進行方向を変える為、機関車を最前列から最後尾(今度はこっちが最前列になる)に入れ換える。なかなか珍しい光景だ。

クールから方向を変えて元来た道を引き返し、途中から先程の道と別れてライン川の渓谷沿いに進む。次第に高度を上げて、山が迫ってきたと思うと、途中の停車駅(デセンティス)で機関車を交換するという。どうやらこれから先は急な坂道登坂になるので、今までの機関車では登れないようだ。これもまた面白い。

ここから電車でオーバーアルプ峠(2033m)を超える。上の写真は、峠付近にある湖の横を通っている時のもの。ここから列車は目の下のアンデルマット駅まで、信じられないような急勾配の山道を車のようにヘアピンカーブ?を辿って下っていく。こりゃ、レールの真ん中にギヤの付いたタイプの鉄道でないと上り下りはできないだろう、納得。

アンデルマットにてバスに乗換し、フルカ峠を目指す。別に氷河特急に乗ったままでもこのフルカ峠を貫くトンネルによって同じ所に行くのが、絶景のフルカ峠を見せてやろうという観光親心と、このまま電車で行くには時間が掛かりすぎて、バスの方が早いという事もあるのだろう。

フルカ峠(2436m)。日本にあるような曲がりくねった峠道で、大型観光バスでは如何にも苦しそう。運転手さん、ええウデしてるので、何気なく進んでいくが、前から車が来るとカーブが曲がりきれない。そこどけそこどけ、バスが通る。

何気なく峠を超えた先に、観光名所のローヌ氷河がある。ここではお金を払って氷河の中をくり抜いたトンネルに入ったり、氷河の上を歩くことができる。氷河を歩くのは随分久しぶりだ~。

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さらに分水嶺ネタ。このフルカ峠、これも先程のライン川と、今度は地中海へ注ぐフランスの大河であるローヌ川の分水嶺になっている。あっちの水は北海へ、こっちの水は地中海である。しかもこのローヌ氷河は、名前からもローヌ川の源流のようだ。

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この日の夕方、目的地であるツェルマットに到着。ここは電気自動車しか入ることのできない町とかで、1駅手前でバスを降りて、電車でツェルマット駅へ移動。車窓からマッターホルンがチラリと見えた。おおお~~。

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2009年10月 1日 (木)

スイス旅行記3

9月20日、マインフェルト散策の後、午後さらにバスで南下。しばらくハイウェーの後山道に入り、Julierpass(ユリア峠2284m)を越えてサンモリッツに入る。この峠は、文字通り昔ローマ兵も越えたとか。

まずはサンモリッツは素通りして、Diavorezza展望台へ向かう。ベルニナ鉄道の駅でバスからケーブルカーに乗換、一気に展望台(2978m)まで登る。少し雲があるものの、展望は申し分無し。出発前にチェックしたスイスの天気予報では、連日の雨予報だったが、これなら申し分無し。眼前のベルニナ山群が美しい。アラスカ・ナベスナ氷河のように幅50kmとはいかないが、P1000129目の前(目の下)の氷河が美しい。

最高峰は右側のピッツベルニナ(4049m)P1000128

泊まりはサンモリッツ湖に近い大きめのホテル。サンモリッツは思ったよりコンパクトで静かな町だった。スイスでも高級リゾート都市らしいが、シーズンオフだし、日曜でお店が閉まっていたせいかな?

P1000151 朝のサンモリッツ湖

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食事の後で、町で唯一開いていた、ホテル近くのバーに繰り出す。お姉さんがビールをグラスに注いでくれるのだがこれが面白かった。えい、とビール瓶をひっくり返し、長~いグラスにすっぽりとビール瓶を突っ込む。初めて見た方法だ。(写真では明るいけど、実際は結構暗がりです)

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スイス旅行記2

9月20日、チューリッヒからバスで西に向かう。2つの湖をやり過ごし、南西方向に向きを転じるともうそこは第一目的地の「マインフェルト」。

ここは「アルプスの少女ハイジの里」として売り出しているそうで、原作者がこの町で構想を練ったとかどうとか。ツアーご一行で散策を楽しむ。調度この辺り...

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9&gl=jp&ei=Ry7ESt26J5bM6wOXhpXRDQ&t=h&layer=x&g=%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%80%80%E5%9C%B0%E5%9B%B3&sll=46.818188,8.227512&sspn=1.972486,4.0979&ll=47.015229,9.537034&spn=0.018551,0.027723&z=15

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地図を見てみると、この辺り実はリヒテンシュタインとの境目近く。うーーーん、この次ぎ行くときは、アンテナもってローラーするか?HB9、HB0、OE、3ポイントは無理か?

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スイス旅行記

私は車窓とか飛行機の窓から外の景色を見るのが好きだ。特に自然の風物、とりわけ地形の妙には驚かされる。

9月19日関空発、ソウルで乗り換えて、大韓航空にて次の経由地であるオーストリアのウィーンに向かう。実は北回りで昼間に大陸の上を飛ぶのは初めての経験である。むかしヨーロッパ路線というと、アンカレッジ経由であったり、夜中に飛ぶ飛行機に乗った記憶はあるが、モンゴルやシベリア上空の景色は未体験。今回は運良く窓際の席を指定され、しかも航路中殆ど晴れいう幸運に恵まれた。

初めて見る景色に心躍らされたが、とりわけ写真の景色には深く感銘を受けて、思わずカメラを取り出した。場所ははっきり特定できないが、イルク-ツクを過ぎて、オムスク北東辺りのオビ川流域だったと記憶している。この他にも、黄土色が続くゴビ砂漠、延々と湖沼が連なる湿地帯、薄い緑のステップ....どれを取っても島国からの客には物珍しい物ばかりだった。

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飛行機に乗っても、早々に窓のシャッターを降ろしてしまい、このような絶景に見向きもしない人がいるが...(と言うより、殆どの人がそうであるようだが)、私からすると信じられない。こんな絶景を見過ごして、何時でも楽しめる映画鑑賞や読書に興じている。

まあ数からすると、私の方が圧倒的に「変人」になるのかもしれない。

ウィーンにて一服、そのあと同便にてスイスのチューリッヒに到着。ずっと太陽を追いかけてきたが、やっと追い越されてしまい暗くなってしまった。チューリッヒにて1泊。

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2009年9月29日 (火)

スイス旅行

スイス旅行から無事帰ってきました。天候に恵まれて、目的の山々をしっかり目に焼き付ける事ができました。急遽衝動買いしたカメラですが、ちゃんと写っているかな?時間ができたらおいおいここにも置くことにします。

温泉は...全然入りませんでした。有名なバーデンは高速道路で通り過ぎただけ。

まだちょと時差ぼけで朝が眠いし、サボった分の仕事片付けが残っている。頑張って仕事しようかぁ。

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