2009年11月12日 (木)

今週の温泉2

11月8日、以前から気になりながらまだ一度も行ったことの無かった、三重県の秘湯ともいえる湯の口温泉にチャレンジしてみる。ネット情報ではトロッコに乗っていくとか、瀞峡へ行くウォータージェット船の途中駅とか...、無茶苦茶山の中という感じもするが、他方ロッジや結構大型のレジャー施設もありそうで、どうもイメージが掴めない。

今回は三重県南端の南牟婁郡、熊野市側から入ってみる事にする。どんな山奥かと思ったが、全く普通の道路であるR311を進み、風伝トンネルという粋な名前のトンネルを越えるともうそこは北山川の流域。あっと言う間に北山川に出てしまった。ちょっと拍子抜け。ここからトロッコも出ているが、そのまま狭くなった1.5林道風を進んでやがて湯の口温泉到着。さすがにここまでくると山奥という風情で、紅葉には少し早めの周囲の山々が美しい。駐車場前の建物が日帰り温泉設備で、普通に料金を払って浴場へ。

湯はNa・Ca塩化物泉。僅かに黄色っぽい色づきはあるが、ほぼ無色透明で、茶色い湯の花が舞っている。場所がらから、湯の峰や本宮、那智勝浦辺りの湯と似ているのかと想像していたが、全く異なる味わい。僅かに塩気も感じられるが、濃い温泉というより、さらっとした湯。もちろん源泉がそう高温でない(45.5度)という事もありバンバン掛け流されている。内湯は少し熱めだが、露天は私向きのぬる湯で、外の緑を身ながら、思わずうとうとと居眠りしてしまった。噂通りの良い湯であるが、個人的にはもう少し特徴があったほうが好きである。(廻りに良い湯がありすぎる)

帰りは北山川を渡り、そのままR311を北山川沿いに下る。やがて熊野川に合流し、十津川経由で帰るのであるが、今回もいつものように湯の峰温泉で一服する。ここしばらくは湯の峰温泉に来ても、人間が温泉に浸かることがない。今回も買い込んだ玉子に入浴していただく。どうも湯の峰は、特に共同湯は熱くて、気合いをいれないと入る気にはならない。ゆっくりできるときは「つぼ湯」が最高だが、待ち時間に閉口する。まあこの次ぎ来たときにはゆっくりしよう。

温泉水とたまごをお土産に帰ることにする。

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2009年1月23日 (金)

今週の温泉

ここのところ本業が忙しく、なかなか書き込みができない。

1月17日(土)今年初めての温泉ローラーに出かける。今週は三重県方面。まずは松阪市(旧飯高町)の道の駅に併設された、香肌峡温泉いいたかの湯。例により温泉博士のお世話になる。数日前の寒波による積雪が残るR166、高見峠のトンネルを越える。冬装備の無いお手軽号だったら、途中で引き返していたかもしれない。

大きな道の駅。でも温泉は、分析表こそ「含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉」と書かれているものの、全く温泉らしさは感じられない。清潔で広いお風呂といったところ。贅沢は言えない、無料でタオルまで貸してくれて、露天風呂からは気持の良い景色が望める。ありがたく湯を頂きました。

続いて松阪ICから高速に乗り、伊勢湾岸道にて長島へ。こういうときに、高速道路の休日昼間割引は助かる。半額は大きいな~。

長島温泉 オートランド長島。いわゆるドライブインの大型の奴で、レストラン以外にもゲームセンターも併設。そこに温泉も付いているという事で、長距離運転手さんには良い施設かもしれない。ここもまたまた温泉博士にて無料入浴。受付のおじさんお態度が少し良くなかったのは、休日と言うことで無料の客ばかりが多いせいか?

湯は、アルカリ性単純泉と書かれているが、掛け流しで利用されておりとても良い。透明ながら、少し褐色気味の色が付いているのは、モール成分のせいか。僅かながら温泉らしい匂いもただよう。露天の桶風呂がぬるくて丁度良い。半分うたた寝気味でのんびり過ごす。あ~気持ええな~。国道沿いのドライブインでこんなに良い湯があるんだ。

そして最後は、今度は自遊人を利用して菰野町にある「片倉温泉」へ。ここももう3~4度目かな?一度も有料で入ったことが無い...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

ここもアルカリ性単純泉ながら、僅かにモール成分があるとみえて色づいている。露天のぬる湯に入り、湯口に陣取ると香ばしい香りもあり極楽気分になる。だたこの日は、土曜日の午後という事もあり大混雑。特に子供連れが多く、夏のプール並。まあ不平は言っていられない。

風呂台はタダながら、高速道路を考えると結構な出費になる。それでも無料温泉ローラーは止められない。おかしなもんだ。

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2007年8月24日 (金)

今週の温泉

8月18日(土)、午前中は家の用事、午後からは9月の井戸吉ミーティング打合せの為河内長野荘へ。JL3IQE、JN3NVUが同行。JN3NVU・岩見さんも、免許を切らしていたがやっと再度申請したそうだ。もうすぐ免許がくると、またたま河内長野市が賑やかになるかな?

夕方、せっかく温泉博士が付いているので、岸和田山中にあるいよやかの郷へ。この温泉、実はかって無線で毎週のように通った、岸和田ポイントの登り口に新しくできたもの。もちろんその頃にはこんなしゃれた温泉は無かったが。湯は無色透明ながら、塩味のある塩化物泉で、かつ結構ぬるぬる感が強い炭酸水素塩泉。いつ行っても人が一杯で、循環殺菌の塩素泉になっている。源泉はさぞ素晴らしいとは思うのだが、この人出では源泉浴槽なぞ望むべくもない。

続いて8月19日(日)、ちょっと頑張って早起きし(実際は勝手に目が覚めるのだが)、久々に三重方面に自遊人ローラーに出かける。まずは榊原温泉、元湯榊原館。9時オープンの少し前に到着したので、しばらくオープン待ち。さてやっと開場したので自遊人片手に御願いすると、受付のあばさん、「ええと...自遊人は...19日までは不可となってますね~」との事。ええ、本にはそんな事どこにも書いてませんよ~と食い下がると、「ちょっと待ってくださいね、私もよく分からないのでマネージャーに聞いてみます」と電話してくれた。事情を説明してくれると、そのマネージャー氏、担当がいないので良くわからないが、折角きてもらったのだから入ってもらったら..と太っ腹。なんとか入浴許可が出た。半日でもゆっくりするのなら¥1000の入浴料も惜しくはないが、温泉ローラーでその出費はいたい、助かった。

前に一度利用した事があったが、今回は男・女浴槽が反対に入れ替わっている。入浴して驚いた....榊原ってこんなに良かったか?源泉浴と加熱浴槽があるのは変わらないが、源泉浴槽の湯が良い。無色透明ではあるが、ほのかに硫黄臭(硫化水素)し、また体にもしっかり泡付きが。きれいな湯が、ざあざあと言って良い勢いで掛け流されている。丁度夏なので、源泉も冷たくはなく、長く入っている事ができる。ううう、これは当たりやな~...気持ええぞ。アル単とはいえ、こういう新鮮な湯は本当に微妙でええわ~。すっかり榊原を見直した。

昼飯を松坂で焼肉...という案にも心引かれたが、今日はぐっと我慢して温泉ローラー。湯ノ山方面への行き掛けの駄賃として、温泉博士の無料パスポートを浸かって鈴鹿市内にある「ロックの湯」へ。ここもネットでの評判が良かったので楽しみにしていた。外観・内容は、今時のスーパー銭湯。流行の岩盤浴も無料とか。わたしゃそっちには興味ないので、普通の浴槽へGO。泉質はアル単との事だが、モール分があるのか薄褐色の湯が掛け流されている。待ちの中のスーパー銭湯としては出色か。ただつい先刻まで榊原のぬるゆでのったりしていたので、あまりゆっくりする気にはなれず、短時間で切り上げてしまった。なかなかええ湯でした。

最後は、以前にも行った事があるものの、またまた自遊人に掲載された、菰野町の片岡温泉へむかう。他の湯ノ山温泉にも入ってみたいが、どうもネットで調べても掛け流しの湯は湯に山には見あたらない。やっぱこの片岡が一番ええのかな~。湯はここもロックの湯と同じように薄く色の付いたアル単。やはりモール系なのかな?とりたてて言う事は無い泉質だが、やはり新鮮な湯が掛け流しで使われているというだけで嬉しい。夏休み最中という事で、ガキ共が多くてゆっくりはできなかったが、夏を締めくくるご近所温泉ローラーでした。

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