2009年10月15日 (木)

今週の温泉

ここのところ今週の温泉をサボっているが、何処にも行ってないという訳ではない。何処かには行っているが、目新しい所ではもないので取り立てて書く事もなかろうと思い、忙しかった事もありほったらかしにしていた。そろそろ秋の旅行シーズン、真面目に書かないと...

という訳で、この9月3連休は年に1度の親孝行で、八幡浜に住む母親を連れて別府・由布院へ行ってきた。今回初めて、西条に住む兄夫婦も同行。賑やかな5人旅になった。

由布院の泊まりは、「ほたるの宿・仙洞」という、初めての所。ここを予約する時、ちょっとした手違いがあり、最初予定していた宿は別のところだった。どうやら予約の電話をするとき、雑誌に載っていた隣の宿(それが仙洞)の電話番号を押してしまったらしい。後日予約した覚えのない仙洞から、確認の電話が有り、どうも話しが食い違うので確認するとどうやらこちらのミスと判明。まあしかし、金鱗湖や店屋街にも近く良い場所であった。

まあ温泉自身は由布院らしく無色透明の綺麗で特徴の無い湯が掛け流されている。驚いたのは露天風呂の入口に、冷水とオレンジジュースが出る冷水器と言うか給水器が置いてあるのは分かるが、なんと生ビールのサーバーまで置いてある。宿の方が言うには、その場で飲もうが、部屋へ持ち帰るのは自由ですが、食事所へ持ち込むのはご遠慮下さい...との事。ええ...それってタダって事?

一旦部屋に入ってから、おそるおそる露天風呂の入口まで引き返してみる。確かに料金を入れる所も無いし、部屋番号を書くような物もない。何杯飲もうが、記録するような物はない。コックをくと、ちゃんとビールが出てくる。こりゃ太っ腹やな~。よっしゃこうなったらしっかり飲んでやるぜ~、と同行の兄と一緒に飲み始めた。

いやしかし、色々な宿に泊まったが、こんなビール飲み放題は初めて。ええ宿やった。そこの酒好きのあなた....ぜひ一度泊まってみてください。

次の日は女性陣のご希望により、同じ由布院の「夢想園」という宿で立ち寄り湯。ここも無色透明でなんと言う事はないが、露天風呂から正面にドンと見える由布岳が売り物のようだ。しかしながら、ここの大浴場、由布院では珍しい循環・消毒をしているようで、微かではあるが塩素臭が感じられるし、オーバーフローの量も少ない。大露天風呂とか称して、大型の設備を作るとこうなってしまうのか?

翌日の泊まりは山を越えて別府温泉へ。個人的には色々入りたい湯もあるが、何分今回は主目的が親孝行。何分年寄りはワガママで、部屋は洋室(ベッド)で無いとダメ、朝食はパンがええ(出来ればバイキングが)。そんな宿なんて、殆ど無い中で、やっと見つけたのがかんぽの宿別府。一応希望通りだ。

実はこのかんぽの宿、2・3年前に温泉博士で来たことがある。その時は全て循環風呂で悲しい思いをした覚えがあるが、事前調査によると露天浴槽だけが掛け流しに改造したとある。とは言え、ここも無色透明の単純泉。本当は別府らしい強力は湯にも入りたかったが、我慢ガマン。次回の楽しみにしよう。

と言うことで3湯入浴したが、全て無色透明の単純泉で、温泉的には欲求不満が残ってしまったが、久しぶりに家族でワイワイ楽しい旅だった。

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2009年3月13日 (金)

今週の温泉3

3月9日(月)、この日は平日だが、会社を休んでしまった。一応定年退職・再雇用者なので、少しは休暇も取りやすい??

三船温泉で朝風呂・朝食の後、少しのんびり目で出発。と言うのも、今日の最初の目的地は歩いてでもいける所にある(事実前日夕方はすぐ近くまで散策した)、七里田温泉。ここの温泉は、炭酸泉として有名で、今までも気にはなっていたのだが訪問の機会がなく、今回やっと自遊人パスポートで機会を得た。タダで...という以上に、こういう機会を与えてくれる自遊人には感謝!

七里田温泉には、木乃葉の湯という新しい立派な日帰り温泉施設があるが、目指すはその名も高い「七里田温泉下湯」。定刻の9時少し前だったが、木乃葉の湯の管理人さんに声を掛けると、はい良いですよ、とパスポートにハンコをもらい、下湯の鍵を受け取る。この鍵で入口を開け、入ったらまた鍵を掛けておいてくれ、との事。どうやら無断(無料)入浴者防止の為らしい。折角のこの素晴らしい温泉を、¥300惜しさに無断入浴する奴もいるんだ。ちょっと興醒め、やはり「奴留湯」のようにお賽銭方式が望ましいが、そういう輩が多くては仕方がないか。

さて平日という事もあってか、湯は1番乗り。いきなり湯船に飛び込んだが、後で説明書を読むと、まず窓を開けて、扇風機を廻して、10分位換気をしてから入ってくれと書いている。ちょっと大袈裟に感じるが、話しでは実際に事故があったとか!また湯に入る場合でも、床に寝そべったり、湯船のふちに頭を置いて横にならないよう注意書きがある。なかなか怖い温泉だ。

そんな事とは知らず、湯に入って驚いた。あっという間に体中がアワアワになり、その泡がどんどん成長して体を離れ浮いてくる。世の中にはラムネ温泉やサイダーの湯と言うネーミングが多いが、本当にそれを名乗る価値がある所は少ない。時々悪口?を書く、長湯のラムネ温泉なんて当然比較にならない。私のお好み温泉である、神戸灘の乙女塚温泉より温度は低いものの泡付きの量は圧倒的だ。辛うじてここに対抗できるのは、帯広のアサヒ湯くらいか。

時々不思議に思うのだが、CO2を含んだ炭酸泉の場合、湯と一緒に大量のガスは出てくるのだが、その割には湯に溶け込んだCO2は少ないのか、体への泡付きは少ない湯がある。また湯口付近で気化したCO2で真っ白に泡だっている湯も多い。しかしこの七里田温泉は、投入口付近でそんなにガスがボコボコ言っている様子も無いし、あまり泡立ちで白くもなってない(少しはあるが)。しかし一旦人間が入るなどの刺激が加わると、あっという間に泡に包まれる。試しに湯の中で指を素早く動かしたり、手のひらでグーを作り開閉すると、その刺激で水中から泡が出てくる。いままであちこちで試してみたが、これは初めての経験。

もちろん湯は無色透明、昨日の壁湯や奴留湯と同じくかなり長時間入っていないと暖まらないが、1時間や2時間は十分楽しみながら浸かっていられるだろう。口に含んでみると、なるほどラムネ、もちろん甘くはないが炭酸の刺激が強い。少し金気臭もあり温泉らしさを感じる。後からポツポツと入浴者が表れ、温泉談義をしながらゆっくり楽しむ。テレビ等で紹介される事も多く、特にその直後は大変な混雑になるらしい。今回は平日でゆっくりできて、本当に良かった。またまたお気に入り度最高位の温泉ができてしまった。

その後長湯道の駅で少々時間を費やし、2件目である「長湯温泉、郷の湯」へ向かう。長湯の一番外れに位置するこの郷の湯さん、前に一度同じく自遊人で入浴を乞うたが、入浴可時間が過ぎているという事で追い返された経験があり、必ずしも期待はしてなかったが...。いや~なかなかどうして、大したもんです。ちょっと変人っぽいと思われたご主人も、大変気さくで優しくしていただき感謝。ご主人手作りの無料休憩所などは、手作り感満点で、かえってくつろぐ事ができる。さて肝心の湯、Mg・Na・Ca-炭酸水素塩泉。昨日の黒川-久住-三船に引き続いて、茶色っぽい濁り湯で、浮遊物・堆積物も多い。長湯に多いタイプの湯で、この辺りでは珍しい訳ではないが、やはり気持の良い、濃い湯であり、ちょっとファンになった。やはりこの付近は温泉天国だ~。

今日の夕方には熊本空港から飛ばないといけないので、そろそろ熊本に向いて走らないといけない。最後の楽しみとして、土日不可となっていた「阿蘇温泉 御宿小笠原」を目指す。入浴が14時からとなっていたので、途中道の駅産山や、阿蘇神社を参拝して時間調整。2時過ぎに小笠原へ到着すると...なんとこの日は湯を落としており、3時からしか入浴ができないとか。あっちゃ~、飛行機の時間があるから、3時までは待てないよ~、残念。

このまま帰るのもしゃくだし、もう1湯入って体も洗いたいので、最初の宿である赤水にある赤水温泉白雲荘を訪ねる。ところがなんとここは、日帰り入浴は受け付けてないとか。ええ?YHの話しでは、この温泉に行けばどうですか、って勧められたぞ、あれはガセだったのか、聞き違いだったのか??仕方なく白雲荘で聞いた、「火の山温泉 どんどこの湯」へ立ち寄って見ることにした。¥800なり!でかい隣のホテルがやっている、どでかい日帰り温泉施設で、外観から見てこれは外れか?この手の大型施設は外れが多いが、まあ仕方ないな~、ちょこっと入って帰ろうか。¥800は高いが、湯上がりに牛乳1本サービス付きと言うことで許してやろう。しかし10枚綴りの回数券が¥5000で、1回券が¥800とは、ちょっと差を付けすぎちゃうか。

湯は予想に反して、掛け流しかと思われる、ちょっと緑っぽく色づいたツルツル感のある温泉。硫酸塩泉とあるが成分は控えてない。大きな温泉施設なので、加水加温で温度調整はしているだろうが、循環消毒は無し、と信じたい。

ちょっと時間がぎりぎりになってしまったので、急ぎ熊本空港へ。丁度予定時刻である16時にレンタカーを返す。しかし、この手の小型車、お手軽号や第2お手軽号と違って、燃料喰わないな~。3日間走って、給油量が17Lちょい。考えてしまう。

あ~3日間温泉三昧だった。次は3月20日~22日の4エリア山口・島根・広島界隈だが、無線機持っていくかな?早朝のMS位しか楽しめないだろうが、千葉のSARU位は遊んでくれるだろうか?

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2007年10月11日 (木)

今週の温泉2

10月7日朝、久住を出発。途中瀬の本で土産漁りをしてから九重の「夢の吊橋」へ向かう。朝早めの方が混雑が少なくて良かろうと思ったが、行ってみて驚いた。筌ノ口温泉のずっと手前、飯田高原の小さなな市街地?に入る前から渋滞で車が動かない。筌ノ口温泉は以前に宿泊した事があるが、まだ吊り橋のできる前だったので、吊り橋周辺の地理が良く判らない。仕方が無いので、ノロノロとしか進まない渋滞の中で待つしかない。小1時間たってやっと筌ノ口温泉に曲がる信号まで来た。よく見るとどうやら吊り橋の駐車場はすぐそこの模様。一旦温泉方面に曲がり、再度渋滞の県道へショートカット。やっと駐車場に入れた。まあこんなに大人気になるとは思わずに設計したんだろうな~。駐車場に入る車が県道まで溢れているので、ますます渋滞はハゲしくなる。この先には、紅葉シーズンには大混雑する九酔渓もあるし、九重ICに向かう主要道路であるこの県道はえらい事になるやろうな~。

車で一杯の駐車場に車を止め、吊り橋へ向かう。しかしあまりの大人数の為、吊り橋自身も大渋滞。順番にならんで押すな押すなの行列。折角来たのだから切符(¥500)を買って渡ってみる事にする。吊り橋自身は高度感もあり、対岸や上流の滝も見応えがあり、なかなかのものだったが、あまりの人数と強風の為か、結構揺れる。手すりに掴まっていないと、ちょっと足元がふらつく程度の揺れ。88才のばあさんには流石に手強く、1/3も行かないうちにギブアップ、Uターンして引き返した。私は折角きたのだからと、もう少し渡ってみる事にする。しかし半分ちょっと行った所で、帰りの渋滞に恐れをなして私もUターン。まあ半分行けば大体経験済みと言えるだろう。意外だったのは、橋の揺れは真ん中よりも両端に近い方が激しく感じる事。多分真ん中辺りでは、揺れ自身は大きいのだけど、周期がゆっくりなので体には感じないのかもしれない。橋の両端では結構複雑な揺れをするもんな~。

さて話しは逸れたが、「夢の吊り橋」見物のあとはやっと温泉タイム。温泉博士に載ってている、「長者原ヘルスセンター」なる、ドライブインの2階にある入浴施設に入る。もちろんタダ...。周囲は黙っていても噴気臭がしており、さぞや濃い温泉か?と勇んで入ってみるが、湯はいたって普通の無色透明。源泉が熱いので少し加水している。すぐ傍には有名な寒の地獄や、素晴らしい湯を持った星生ホテルがあるので、ちょっと拍子抜け。これならお金払って星生へ行けば良かったかな?とちと反省。しかし別にここの湯が悪い訳でない。若干の噴気臭も感じられる新鮮な掛け流しで、この場所でなければ十分にええ湯だ。

その後一路由布院に向かい、お目当ての玉ノ湯のドレッシングを買う。何故かこれが気に入ったらしい。我々庶民が泊まるような宿では無いが、売店の買い物くらいならバチは当たらないだろう。しばし由布院の雑踏を散策し、今宵のねぐらである塚原へ。宿は今日も洋風という事で、森の中の一軒家。結構お高い(私にしては)所を選んだ。ばあさんを宿に残し、我々は早速「塚原温泉火口之湯」へ。宿で無料入浴券を貰っているので、+100円を払い露天風呂へ。

しかしここのロケーションもなかなかのもんだ。噴煙を吹き出す火口の(地獄)の下。有料の火口見物コースまである。看板には、酸性度日本2位、アルミ含有量と鉄の含有量が日本1とか2位とか書いてある。早速露天風呂に入るが結構な人気で人が多い。温度は40度以下と思われるぬる湯。ちょっとこの時期以降はぬる過ぎて辛いかもしれない。ちょっと緑がかったほぼ透明の湯だが、なめてみると流石に酸っぱい。砂糖でも入れれば結構なレモン飲料になるか?

丁度夕方と言う事もあり、みんなぞろぞろと言う感じで出ていき、後半は湯船独り占めになってしまった。両手の指先はもうシワシワ。なんか体が酸で溶け出すような気がする...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

気持が良....く無い事はないが、やっぱ私は強酸性泉は体に合わないようだ。弱アルカリの炭酸水素塩泉とか、アワアワのCO2泉のように、体を伸ばしてあああ~ええな~という感じにはならない。しかしまあ、名湯には違いない。行政区分は由布院(由布市)だが、立地条件からして、湯は別府の明礬とかに通じるのかな?

初めての塚原温泉、独り占めの露天風呂で堪能いたしました。

で、宿の湯はと言うと、これも温泉かどうか判らない普通の湯。でも塚原温泉の強酸性泉が体に残っているようで、洗い流す意味で入浴してきました...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

明けて10月8日最終日。フェリーは昼過ぎなので、少々時間がある。由布院を少しドライブして、別府の明礬温泉にでも入ろうと張り切ったが、どうもばあさんの体調が良くない。車の中でひっくり返ってしまった。こりゃ温泉どころではないわい、と別府の町を素通り...しかし町中で吹き上がる噴煙を見るにつけ、やっぱり別府は別格。日本の温泉聖地だわ。だたお隣の由布院があれだけ賑わっているのに、別府はそれ程でもない。ここも若い女性に受けるような宣伝戦略を練らないといけないのだろうけど、別府はデカすぎて返ってそういう転換ができないんだろうな~。

フェリーに乗る頃にはばあさんもやっと回復。ほっとした。数日前に同じ宇和島運輸のフェリーがなぎ倒したという灯台(と言うより常夜灯に近い小さな物)を見ながら三崎港に向かった。

八幡浜でばあさんが財布落とす事件や、警察で財布発見でほっとしたり(いや~やはり田舎は善人が多い?)、なんやかやの道中でしたが、帰り道に徳島でJA5RWY亭に立ち寄り物々交換。今回の旅を無事終えたのであります。

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2007年10月 9日 (火)

今週の温泉

10月6日、前日仕事が終わってから出発。深夜割引が使えるよう、12時過ぎに大洲ICを出るよう時間調整し、休憩・仮眠しながら走る。行きは瀬戸大橋経由。ちゃんと計算した訳ではないが、深夜割引を使うなら、淡路経由より瀬戸大橋経由の方が安くつくのではないだろうか?(誰か計算して!)

八幡浜の母親宅着は予定通り12:30分。ビール1本飲んですぐに寝てしまった。今回も出発は八幡浜港から臼杵へ上陸。石仏も川尻の滝も、竹田城も、み~んな以前に行ってたので、今回はパス。長湯温泉に向かう。最初は今年もラムネ温泉にしようかと思って走っていたが、ふと道端の看板に誘われて「水神の森」へ。¥500。

浴場へ入ると、湯船が2つ。奥が源泉が投入されている温度の高い湯船。手前が仕切により湯の流入を押さえた低温泉。底の穴から高温泉側から湯が流れてくるようだ。もう一つ屋外に露天浴槽もある。この露天風呂がなかなか気持よかった。結構な源泉が投入されているが、露天のせいで適温に冷やされ、私にとっては丁度適温。天気も高曇りで直射日光が無い分助かる。源泉の注ぎ口は、長湯らしく湯と一緒にボコボコと音をたてて気体(CO2?)が湧きだして。ところが体への泡付きは以外に少ない。源泉温度が高すぎて、CO2が気化してしまうのかな~。濁りは薄いが、ここの湯の最大の特徴は臭いだ。

一瞬硫黄臭かとも思えるが、分析表にも硫黄分は無いし、やはり硫黄臭ではない。私の体感では「油臭」と感じたが、油の表面に油膜が浮いているような事は無い。後で分析表を見るとアンモニア成分がある。この独特の臭いも、間違いなくこの有機成分から来ているとは思うが、普通のモール臭でもアンモニア臭でもない独特な臭い。長湯でももちろん初めてだが、他の温泉を含めても初めての体験。

いや~ええ湯でした。クセになりそう!

シロという犬も、シロが拾ってきたという犬も、愛想良くはないが妙に風景に馴染んでいる。一度今度は泊まり来たいな~。

この日の泊まりは久住高原の高級ペンション風。母親がどうしてもベッドを所望するので、良い温泉宿は見つからない。年寄=和風=タタミ&和食というステレオタイプはなかなかぬぐえないようで、我が母のようにベッド+朝はパンという宿となると限定されてしまう。という訳で、泊まった宿の風呂は特に書く事も無い。宿の説明では温泉との事だが、無色透明無味無臭の循環湯ではどうでもええ。

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2007年8月17日 (金)

今週の温泉6

8月9日は朝からお仕事。大分市内で2軒客先を廻って、午後から温泉博士にて市内の温泉施設へ。スパリゾートsamasama....なんとなく温泉好きからは敬遠されそうなネーミングだし、市街地の真ん中で、買い物や食べ物やさんの集まった複合施設の一角。どう見ても外れ...かなと思いながら、まあパスポート使ってタダで入るのだから、体だけでも洗おう、と入ってみてびっくり。

なんとお湯は薄褐色のNa塩化物系モール泉。露天ではそれが丁度良い温度で掛け流されている。いや、失礼しました、流石天国の大分県。こんな所にモール泉があるとは思いもよらず。さらに水風呂に使っている地下水も、温泉ではないが(成分が薄く、温度が低い?)、これも茶褐色の立派なモール水?

施設は新しく、広くて清潔。真っ昼間から温泉を楽しんだ。自分でお金を払ってまで入るかと言うと疑問だが、パスポート使う分には文句無し。

次は自遊人のパスポートに長湯温泉の湯の郷旅館があるのを発見。まだここには入湯してないし、行き掛けの駄賃とばかりに張り切っ車を走らせる。長湯の温泉街の一番外れ、やっと到着していざ入湯...と思いきや、「自遊人は14時までですよ~」と言われ、本を見るとちゃんとそう書いている。がっくり。

気を取り直して、久住の山を越え黒川温泉へ。ここも自遊人で入れる温泉があるのだ。黒川温泉山みず木、黒川の温泉街入り口から山の方に向かってしばらく谷沿いを走り、最初に出てくる温泉旅館。もちろん初めての訪問だが、結構日帰入浴が多いと見えて車をちょいと手前の道路スペースに止めざるをえなかった。さすが人気の黒川温泉、結構日帰り入浴者で賑わっている。

離れの茶店風でパスポートに印をもらい、露天風呂へ。結構な流量がある渓谷沿いに露天風呂があり、渓の長めが美しい。釣り竿を垂らせばヤマメが食い付きそうな渓相だ。湯はNa塩化物硫酸塩泉とか、それ程印象に残る湯では無いが、ロケーションが良い。タダというのももっと良い...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

ゆっくり楽しんで、その夜は阿蘇へ向かう途中の道端で寝る。昼間はトウモロコシや牛乳を売っている売店の横。前は阿蘇、後ろは久住という高原の真ん中。時々車は通るが、近くに大きな街が無いので、☆が美しい。夜中に目が覚めて、車の窓からしばし星空を楽しんだ。

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2007年8月16日 (木)

今週の温泉5

8月8日、人吉から荒尾・大牟田でお仕事。ついでに柳川まで足を延ばして、JA5RWYお勧めの本吉屋で特せいろ・¥2900をげっと。そのまま別府へ走る。高速ICを降りて、駅前のホテルに行く前にちょっと1湯。

何度も行った別府だが、まだ保養ランド以外には明礬温泉に行った事がなかったので、そのまま山の方へ。事前に下調べしてなかったし、あまり時間も無かったので適当に道沿いの旅館みどり荘に飛び込む。値段を聞いてちょっとびっくり...露天¥700、内湯¥500。こりゃ高いな~と思ったが、貸切独占という事なので、はりこんで露天¥700にする。

湯は丁度適温の白濁硫黄泉。貸切なので寝ころんだり、湯船でメールしたり、好きなことができる。これはこれでなかなかええもんだ。今回初めての白濁硫黄泉を楽しんだが、口に含んでもあまり強い酸味は感じられず、私にも丁度ええかな?

いや~別府は別格。

宿は別府駅前のビジネスホテル。でもこのホテルも大浴場は天然温泉。分析表は無いが、無色透明のやわらかい湯。しかも、どう見ても循環無しの掛け流し。夜に朝に入浴したが、気持ええな~。

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