2009年7月22日 (水)

今週の温泉2(無線)

7月19日(日)、宇和島市の1000mを越える山の上は涼しくて快適に眠れた。早朝に出発する皆さんを見送って、昨夜やり残したJL1CCLさんとの電信QSOにトライ。なかなか良いバーストが無かったが、5:36分やっと待望の流れ星。JE1BJT/JL1CCL/JH1IITの3連発にて任務完了。7時過ぎには撤収開始した。どうも6月の青森・北海道に較べて、MSの具合が良くない。普段ならもう少し頻繁に呼ばれるように思うのだが...この辺りはワッチしている人に聞いた方が正確な情報が分かるか。

お次は少し山を下った道端で、愛媛県北宇和郡鬼北町で店開き。木が茂った場所で、木陰が涼しくて気持ちよさそうな場所。ちょっと西方向に山を背負うが、東から北方向は大きく開いている。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.22455567&lon=132.62306246&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.29110194&hlon=132.75516806

さすがに南九州方面は辛いが、北九州はなんとかオッケー。東方面は朝のコンディションもあるのか、呼んでくる2エリアの信号が結構強い。やはりここはロケが良いようだ。7/8のEスポ、1エリアのMS、2/3以西のGWとポチポチ呼ばれるが、コンディションの爆発はない。OPのあいまに、木陰で昼寝をするととても気持良し、極楽なり。大した交信数もないまま、上昇しないコンディションに嫌気をさして10時前には撤収開始。

一旦山を下りて宇和島市、R320を西に進めばすぐにもう一度鬼北町。良く地図を見ると、なんとここはもう既に四万十川の流域になっている。さっきの運用地で**した##は、太平洋に流れていくのか!考えてみると、愛媛県と言うのは、我が故郷ながら川には恵まれていない。県内の内陸部に降った雨は、ことごとく他県に流れ去ってしまう。ここ西部では「清流」四万十川に、石鎚山系の水は「最後の清流」仁淀川に、そして東部では「四国三郎」吉野川に。そりゃ愛媛には名のある川は無いわい。

北宇和郡松野町に良い運用地を見つけたので、リクエストがあったJG4MLYさんに連絡をするが、お仕事中との事。また次の機会にしよう。そのまま四万十川の支流である広見川沿いに下っていくと、知らない間に県境を越えて高知県に入いり、やがて江川崎にて四万十川に合流する。数年前に来たときには、河口の中村市(当時)から遡り、この地点まで来た記憶がある。

今日はここから左折し、さらに四万十川を遡るルートを行く。江川崎の次のJR駅が、半家駅...そう「ハゲ駅」である。この駅を見る為に、今回はわざわざこの山の中ルートを選んだ。ハゲ駅は、全くの無人駅で、駅舎も無ければ切符売り場も改札もない。もちろん入場券も無い。あの増毛駅えは、お向かいの店屋さんで増毛駅の入場券を売っていたのでみんなで買ったのだが、残念...。当然ながら、はげ発-増毛行きの乗車券も発売していない。

はげ発増毛行きで経路/料金を検索してみた(もちろんJR1本、新幹線無し)

半家-宇和島-松山-坂出-岡山-姫路-大阪-金沢-新潟-坂田-秋田-東能代-大館-弘前-青森-函館-札幌-深川-留萌-増毛。運賃は¥21,350なり。51時間48分、乗換16回。

おお、これで本当に増毛できるなら、実際にやる人出てくるかもしれない。誰か切符買ってちょ、お守りにする。

ハゲ駅の記念写真は、今年のQSLカードになるそうだから、皆さんお楽しみに。あやかり希望の方は交信中にご希望を伝えてください。なお効果は保証致しかねますが、大いなる効能があると言われております...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

このハゲ駅の近く、有名な四万十川の沈下橋がある。テレビで橋の上から子供達が飛び込んでいる画像があったが、まさにガキ共が橋の上に集まり、飛び込もうとしているような景色を見ながら進む。

さてこの辺りで温泉という事になり、JA5RWYがマニアックな温泉を捜してきた。旧十和村、柳瀬温泉。なかなか場所が見つからず、細い道を探しながらやっと発見。人気が無い入口を入りと無人、どうやら営業していないらしい。Yさんが備え付けの電話で聞いたところ、5人以上の人数で予約すれば入湯可能だとか。ざんね~ん、次回は5人で来るぞ。お次に目指したのが、同じ旧十和村の十和温泉。こっちは国道脇にある、そこそこ立派な見掛けの建物。ここなら大丈夫だろうと聞いてみると、入浴OK、但し¥800だと言う。おい、こんな田舎で、どうせ循環湯(失礼、未確認ですが、そう思い込んだだけ)だろうに、¥800は高すぎるだろう....と即却下。やれやれ...

旧十和村を過ぎて旧大正町に入り、一旦国道439(ヨサクと呼ぶ)を北に走り、キャンプ場の近くにある。ナビを頼りにたどり着くと...なんと今度は「休業中」の看板が...おいおい。残念ながら、今日はマニアック温泉は諦めよう。酷道ヨサクを引き返し、R381で四万十川をさらに遡る事にする。と行っても、この四万十川先程の十和村・大正町で大きく進路を変更しているので、太平洋の海に向かって川を遡る事になる。廻りが開けてきた所が旧窪川(現四万十町)。このままR56を進めば今日の最終目的地須崎市に到着するが、鹿児島方面で高岡郡四万十町のリクエストがあるので、どこかでANTあげよう。JA5RWYの提案にて太平洋の方に出て見ることにする。地図で当たりを付けた興津峠に出てみたが、東から南方向は良く開いているものの、どうも九州方面は良くない。まあやってみるか...とアンテナあげて運用開始。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.18386816&lon=133.19326156&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.29110194&hlon=132.75516806

後の山にぶつける方向で電波を出してみたら、JI6IHGは何とか弱い物の交信成立。と思ったら、北九州方面でも四万十町が欲しいとの声。おいおい、ここから北九州方面はぬり壁状態、こりゃ飛ばんぞ。案の定、ポツとも飛ばない、聞こえない。仕方なく、ANT降ろすして峠の反対側に引っ越す事に決定。ANTを手にもって運ぶのはそう重くはないが、発発持っての峠越えはちと骨が折れる。JA5RWYはふうふう言ってる、こんな事なら、車で運べば良かった。引っ越しの甲斐あって、太宰府・春日も無事交信OK。早々に撤収。コンディションも全然無く、効率の悪い移動であった。

悪いついでに、どうせ帰りがけの駄賃、高岡郡中土佐町でもANTあげてやろう。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.30394483&lon=133.18239114&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.29110194&hlon=132.75516806

とばかり、この七子峠でもANT上げたが、これも大失敗。肝心の北九州方面は全然飛ばない。かろうじて弱いEスポで8エリアとJH1IITさんが出来ただけ。早々に退散した...ああしんど。

今日の温泉は、この七子峠を下った所にある、「黒潮本陣」。露天風呂は海水を沸かしたもの(とはいえ、当然循環)。湯はさておき、眺めは太平洋を見下ろすロケーションだけに大変よろしい...そんだけ。

須崎市内で今日の買い出しを済ませ、宴会場である須崎市に向かう。この須崎市ポイントも毎度お馴染みの場所。今日は地元のJI5OZFさんが、新鮮な鰹を持ってきてくれる。これが楽しみだ。なんと午前中まで兵庫にいたJG3XTZさんが、おのカツオを目当てに急遽須崎まで飛んでくるという。なんと御苦労な、しかし正しい判断である。こんな美味いタタキと刺身はそう簡単には食べられない。昨日の宴会メンバー6人に加えてJI5OZF/JG3XZTさんが加わり、総勢8名の宴会となった。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.41224218&lon=133.42856701&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.40091111&hlon=133.31171

コンディションも良くないし、宴会に専念。楽しい夜だったな~。但し夜中から朝に掛けて、蒸し暑さと蚊の襲来に悩まされ、皆さん寝不足気味になってしまったようだった。

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2007年7月 2日 (月)

今週の温泉

今週は仕事の出張を兼ねて四国へ。

6月30日(土)、無線の合間を縫って、いの町にある「蘇鶴温泉」へ。温度は低いが、一応ちゃんとした温泉らしい。加熱浴槽と、冷たい源泉浴槽があり、交互に入ると気持良くてなかなか出る気にならない。

硫黄泉とあるが、加熱浴槽はもちろんだが、源泉浴槽でも硫黄臭は感じられない。源泉を直接口に含めばほのかに香る程度か。少し笹濁りで、湯の花も少しは見受けられる。先に出てしまったJA5RWYを少し気にしながら、それでも冷-熱の交互を楽しんだ。あまり良い温泉に巡り会えなかった高知県だが、ここの湯はそこそこ良かった。

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