2011年2月28日 (月)

今週の温泉

鹿児島出張の帰り、お約束の飛行機待ち時間を利用した温泉タイム。今回は時間も無いし、霧島の上の方は例の新燃岳の噴火の影響がどうか分からないのとで、前回同様塩浸温泉へ。ここは空港から近くて本当に便利なり。

飛行機の時間までのんびりしてから空港へ行くと、機体整備中でいつ飛べるか分からない....とのアナウンス。おいおい、これだからボンバルディアはイヤなんだ。大丈夫なんかいな。ほどなく部品交換修理のアナウンス。結果的には15分遅れただけで済んだ。まあ良しとするか。

そうそう、やはり鹿児島、結構灰が降っていた。但し鹿児島市内では、新燃岳の物か桜島の物か、分からんな~との事。流石に塩浸温泉では、新燃岳の火山灰という事で、売店で展示までしていた。今までは西風が多かったけど、春になると結構東風が吹いて鹿子島側も大変だろうな~。

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2010年12月14日 (火)

今週の温泉

12月9日/10日、久しぶりの鹿児島出張。飛行機+レンタカー利用なので、時間の合間を縫って温泉巡り。

12月9日空港から川内へ向かう途中、時間調整の為立ち寄り。前回は紫垣湯だったので、今回はお隣の「アゼロ湯」へと思ったが、前の道路が工事中で駐車し辛かったので、紫垣湯にする。¥150なり。鉄分の為少し茶色に濁った炭酸水素塩泉。湯は熱いが、今回のように冬場で短時間のちょい寄りだとこの位熱い方がしゃきっとして良いかも。

12月9日の泊まりは川内駅前の川内ホテル。ここは銭湯併設で、直接ホテルから銭湯へ行き事ができる。湯は無色透明の単純泉を加熱・循環。飲泉場もあるが、味・臭い等は無い。まあそれでも、いつでも熱い温泉に入れるというのは気持ち良い。川内での定宿なり。

12月10日、鹿児島中央駅での待ち合わせの為、川内から鹿児島に向かうが、途中1湯立ち寄り。旧東市来町(現日置市)、湯之元温泉「ゆわく温泉」。先日の紫垣湯同様、JI6IHGさんに教えて貰った温泉。特に今回のように時間の無いときは、新しい温泉を捜すより、行った事のある温泉が手っ取り早くて良い。¥100なり、短時間立ち寄りには、この料金はありがたい。鹿児島はほんに温泉天国。透明ながら、少し黄緑がかって見える、熱い単純硫黄泉。久々の硫黄の香りが気持ち良い。熱い湯なので、早々に飛び出したが、いや~ええ湯だった。

お仕事の後、飛行機までの時間を利用してもう1温泉。本来なら霧島の湯之谷山荘辺りに行きたかったが、時間も無いので空港から近い塩浸温泉に決める。今年のTV放送(龍馬伝)の影響でどうなっているかな?と思ったが、何とえらく様子が違う。駐車場にはガードマンがいて車の整理をしているし(まあ平日夕方でガラガラではあるが)、なにより対岸の建物が新しくなっている。従来の建物は取り壊され、全く新しくなっている。裏手にあった鶴の湯も無くなっている。

温泉料金は360円、中途半端やな~。ラッキーな事に、浴槽はガラガラ。あまりTV効果は無いのか、平日夕方だからか?当然ながら湯は以前のまま。さすが鹿児島、建物は新しくなっても、循環設備のような無粋な物は作らない。大きい方の浴槽は、茶色に濁った炭酸水素塩泉。この辺り、下流の妙見温泉に掛けての特徴的な湯である。ちょっと私には熱めではあるが、短時間立ち寄りには丁度良い。小さい浴槽があるので入ってみて驚いた。これは別の源泉だ。色も温度も、味も臭いも全然違う。鶴の湯とあるので、こればかって裏手にあった鶴の湯の源泉なのだろうか。湯はぬるめで、ゆっくりするには気持ち良い。茶色の濁りは薄目で、笹濁りという所。味は少し酸味のような感じがする特徴的な物。建物が新しくなって、同時に二つの源泉が味わえる。こりゃ結構、結構。坂本龍馬さんに少し感謝...

という事で、鹿児島はどこでも低料金で素晴らしい温泉が楽しめる。ええところや~。

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2008年3月27日 (木)

今週の温泉

良い季節になって来ました。何処へ行っても花盛り、車で走っていてもうきうきしますな~。

さて今週は急遽鹿児島行き。試運転が大詰めを迎えた宮之城の現場へ。お泊まりは「宮之城温泉、湯田荘」。会社の人間達は、既に2期工事で以前からの顔なじみで今回も1ヶ月以上逗留しているのですっかりお馴染みさん。でも私はこの宿だけでなく、この宮之城温泉自体が始めての宿泊&入浴。ちょっとワクワクする。

ネット情報では、この宮之城温泉(湯田温泉)は硫黄泉、単純硫黄泉、単純泉等々、泉質が宿によってまちまち。それぞれの宿が別々の源泉を持っているのだろうか?湯田荘は単純硫黄泉とあったが...湯口でも硫黄臭は感じられなかった。逆に無色透明ながらツルツル感が強く、炭酸水素塩泉かアルカリ泉ではと推測される。適温(私にとって)の湯が、結構バンバン掛け流されており、相当量の湯の花が舞う気持の良い温泉。毎日の仕事の疲れを癒す湯としては大変結構である。仕事での出張先という事を忘れて3回も入ってしまった。夜は元請けさんと我々、総勢6名で近所のスナックへ。こういう店に来るのは何年振りだろう。まあどうせ会社経費だからええんだけど...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

翌日はもう一件、いつも夏のローラーで立ち寄る川内の取引先に顔を出す。思ったより早めにお話も終わり、飛行機の時間まで少し間がある。本来なら帰り道という事で、例のお気に入りの紫尾温泉にでも、と考えていたが、この時間ならぶっ飛ばせば霧島でも間に合いそう。と予定変更してトヨタパッソ(可愛い車ですな)を飛ばす。田舎の広域農道は信号も無く、順調に霧島方面へ。

という訳で選んだのが、これもお気に入りの湯之谷山荘へ。これで3度目かになるが、この湯之谷山荘は私の選んだ温泉ベスト5に間違いなく入ろうかという優れもの。熱めの白濁硫黄泉と、ぬるい炭酸泉。白濁の硫黄泉というと、私のちょっと苦手目な酸性泉を思い出す。しかしここは、分析表は無いので分からないけれど少なくとも強酸性では無い。多分中性か弱アルカリでしょう。

浴槽に入って驚いた。熱い大きめ浴槽と、小さなぬるい浴槽の中間に新しい浴槽ができている。場所も中間だけど、湯も両方の湯が流れ込むような構造になっている。これは嬉しい。元々ここの湯、熱い方は夏は熱すぎるし、ぬるい方は冬ちょいと冷た目だったので、この中間浴槽が出来た事により、365日全季節対応超極楽温泉になった訳だ。飛行機の時間まで、1時間弱の入浴だったが、出るのがもったいなかった。ああここはええぞ、今度は泊まりに来なければ。

飛行機の中も、家に帰っても体中硫黄の匂いが抜けない。結構濃い硫黄分だったのだ...霧島でも私の一押しでございます。¥500なり。

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2007年12月26日 (水)

今週の温泉3

12月24日、そうか世の中はクリスマスかぁ。

湯川内温泉で朝も長風呂を楽しんでから出発。まずは折角だから出水の武家屋敷群も見物する事に。駐車場に車を停めて散策。屋敷内を公開し、自由に見学出来る竹添邸に入る。ところが、ちょっと見学のつもりで入ったが、ボランティアの説明おぢいさんに掴まってしまった。なにしろ他に観光客は1人もおらず、カモが来た...という塩梅。お陰でじっくりと竹添邸の隅から隅まで説明いただいた。

やっと解放されて、さあ温泉だ。まずはR447にて出水から大口へ抜ける。そこから今度は旧吉松町(現湧水町)への県道448をたどる。そうそう、この道は今年の8月ろーらーにて、大口市/伊佐郡から湧水町に向かった峠道だ。丁度峠の頂上部に空き地があり境界で無線運用ができそうな雰囲気。お手軽には丁度良いかも。

目指すは旧吉松町の「原口温泉」。この近辺も温泉が沢山あり目移りして困るが、目を付けたのがここの鄙び湯。おじいさん、おばあさんが店番をする、田舎の食料品店風で料金を払い、店の中の温泉へ。なかなか鄙びて渋い。その道の通には堪えられない雰囲気か?湯は噂通りの「薄目のコーヒー色」。分析表では単純泉との事だが、なんと立派なモール泉。微妙にあぶら臭もあり、つるつる感もある立派な掛け流し温泉。湯は熱い。ケツから噛みつかれるような熱さだが、不思議とその熱さが気持良い。昨夜から湯川内のぬる湯に入り続けたせいか、この熱さがとても気持良い。長湯はできないが、個性のある湯をザッとたのしんでスッとあがる。湯上がりがサッパリして気持よい。ああ、やっぱり鹿児島の温泉は奥が深い。こんな湯もあったんだ~。

折角ここまで来たのだから、お次は霧島に上がろう。色々迷ったが、有名所は結構制覇してきたので、今回は久々になる、霧島でも一番奥にある「新湯温泉薪燃荘」に決定。

ここの湯はすごい。ベタベタと注意書きがあるが、高濃度の硫化水素発生の危険があるようだ。白濁の硫黄泉だが、東北のそれのような酸性泉ではない。分析表では単純硫黄泉とある。以前に来たときと比べると、細部で改築がなされている雰囲気。ただしまるで庭先の池のように丸見え解放の露天風呂はちょっと入る気がしない。療養用の浴槽もあるが、皮膚病専門のようなのでこちらもパス。普通の湯船に入り、硫化水素臭を楽しむ。まあ露天風呂に屋根を付けたビニールハウスのような建物なので、中毒を起こす前に隙間風で風邪を引いてしまいそう。注がれる湯は結構熱いが、大きめの浴槽を隙間風のお陰で湯温はまあまあの適温。硫黄分は濃いようだが、私の肌には優しい湯でした。

飛行機の時間までまだたっぷり時間があるし、我妻が頭も洗いたいというので、霧島ホテルに行く事にする。私は少々疲れていたし、@1000円も払うのはバカらしいし、ここは以前入浴した事があるので、車の中で昼寝をして待っている事にした。確かに湯船は広大で、源泉が滝のように注がれている豪快な温泉なのは確かだ。

という事で、今回の温泉ローラーはお終い。いや~やっぱり鹿児島は大分と並ぶ温泉天国だ。いつ来ても新しい発見がある。

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今週の温泉2

明けて12月23日、鰻温泉を出発してまずは長崎鼻へ。この日は最高の天気で雲一つ無い。眼前の開聞岳もどんと聳えたっている。さすが南国、冬といってもとても暖かい。聞くと今日は特別暖かい訳では無く、こんなもんだとか。そうか鹿児島でも南端に来るとこんなに暖かいのか!売店のおぢさんと話しをすると、この3連休はとても暇...なんだそうだ。いつもはこんなにガラガラじゃなく、正月なんかはお客さんで混雑するそうだ。考えてみると、今日みたいな日は日本全国大掃除の日であり、ふらふら遊びに来ているのは我々くらいだ。おかげでこんな観光地でもゆっくりできる。

長崎鼻観光の後は、今度も観光定番の知覧へ。見所は2箇所あり、武家屋敷と例の特攻平和館。時間も無かったし、見れば涙だらけになるのが目に見えているので特攻はパス。かってここを見学した後、本当に前の車に特攻したSARUがいたな~....(゚゜)バキッ ☆\(--;)PSX

武家屋敷跡はとても綺麗に整備されており、すがすがしい雰囲気。なるほど昔の薩摩藩はたいしたもんだ。島津の分家でさえこれだけの屋敷を連ねていたんだ。それにしても1軒1軒の屋敷の面積の広い事。思うに上級武士だけではなく、それ以下の武士屋敷もあるのだろうが、この面積はすごいな~、掃除が大変だ。

知覧町(そう言えば今は合併して新市・南九州市になっているんだ、この夏は無線しに来なくっちゃ!)に入って面白いのは、どの通りの街路樹も槙の木で、しかも綺麗に刈り込まれて剪定されている。こりゃ大変は労力だ、昔からの習慣があるのか、観光化の為か。どっちにしても綺麗な事は良い事です。

ちょっと道草が長かったので先を急ぐ事にする。加世田市から旧日置郡金峰町を通って吹上へ。この辺りは昨年の夏に南薩摩市移動をしたときに通った道。ちょっと懐かしい。吹上温泉も魅力的だったが、先が長いので通過、旧東市来町へ向かう。お目当てはネットで目を付けていた「田之湯温泉」。しかしナビに電話番号入力しても「個人宅」とかで案内してくれず。住所から検索しても、変な山の中に連れていかれる。段々腹が立って、思わず却下~。後で調べると、すぐ傍を通っている。まあ縁が無かったと言う事で、大日本朝風呂党本部は次回のお楽しみとしよう。仕方ないのでそのまま先に進み、川内高城温泉にむかう。

川内市から阿久根市に向かう山の中、ここも西郷どんゆかりの地だ。そそれにしても薩摩人は、いや日本人はというべきか、西郷どんが大好きだ。功績からすれば大久保どんも負けてないと思うのだが、心情的には西南戦争の敵方なのかな?その西郷さんが入浴している湯船の前にある、高城温泉では一番大手の宿であるマル善に向かう。場所が見つからないほど鄙び系も困るが、このマル善ほど広告・案内板が多いのもちょっと興ざめ。でもまあ湯が良いから許すか!

川内高城温泉。前にも来た事があり、このマル善ともう一件、食料品などを売っているお店の裏側という雰囲気の共同湯に入った。今回は湯の印象が良かったマル善にする。外見が立派な割には低料金、250円なりは好印象。中は歩行浴まで付いた広い内風呂、打たせ湯、むし風呂と、それに露天があり充実している。むし風呂は他の温泉のような噴気による蒸気ではなく、湧きだした温泉をシャワーのように降り注がせ、そこで発生した蒸気で蒸し風呂にするというタイプ。降り注いだシャワーは、隣の広い湯船に流れ込むので、温度を冷ます効果も狙っているのか?結構硫黄臭のするむし風呂は結構気持良くお気に入り。但し大きなメイン湯船は熱すぎてちょんと浸かるだけ。露天は冬のせいか、適温に冷めておりとても気持良い。後で聞くと、女性用露天風呂は熱くて熱くて、強敵だったらしい。打たせ湯はぬるくて、とても気持が良い。どの浴槽も掛け流しで、硫黄分の濃い湯。源泉温度が高いので、どうしても湯船も熱くなりがちなのが辛い。熱湯好き、硫黄臭好きにはたまらん湯でしょう。

高城温泉の後は、そう時間的余裕も無いので、途中阿久根の道の駅を冷やかしてから出水市へ。まずは出水と言えば鶴、田圃の真ん中にある鶴観察センターへ行く。なにやらこの界隈も、昔出水市/出水郡の運用をした辺りだ。田圃を走っていると、あれ、左右のあちこちに鶴がたむろしている。おお~鶴だ...と感激していると、どんどん数が増えてあっちこちに鶴がいる。先日の北海道では、合計でも10羽ちょいしか見られなかったので、ここの鶴工密度は異様に高い。

鶴観察センターに近づいて驚いた。向こうに見えるのは鶴の大群。どこを見ても鶴だらけ。群れて固まって、えらい事だ。おまけにハトやからすまで参戦している。どうやら与えられた餌に群がっている模様。まあこれだけ鶴が群れると、迫力はあるが情緒は無い...おまけに主力が黒っぽい「ナベヅル」だから、ちょっ見にはカラスでも群れているのかと錯覚する程。よく見ると、中に白っぽい「マナヅル」も混じっている。こっちは確かに鶴とイメージが強い。掲示番を見ると、ただ今の総数12000いくらか羽とか、どうして数えたんだろう。北海道のたんちょうとは随分雰囲気は違ったが、これもツル、あれもツル。いや~ツルツルでした。という訳で、大分夕方になったので今宵の泊まり場である「湯川内温泉、かじか荘」へ向かう。

湯川内温泉。以前夏のローラーでJG3XTZさんと訪問し、お気に入りになっていた温泉。機会があれば一度泊まりたいと思っていたが、やっとチャンスが巡ってきた。湯は無色透明、若干薄緑がかっているか?37.7度の温湯、アルカリ性単純硫黄泉。と書いてしまうとどこにでもあそうだが、これが足元自噴温泉で、私の好きな泡付き有りとなれば、もう比べるものが無い。強いてご近所で似た湯を捜すと、白浜にある椿温泉富貴か、岡山湯郷温泉鷺温泉の療養館くらいか。それでもココには叶わない。深いゆ湯船の底まで見渡せる、透き通った清澄な湯。その玉砂利を敷き詰めた底から、ポコポコという泡と一緒にわき出る湯。いや~、こりゃこの世の天国でんな~。

今回は張り込んで、この宿で一番高い部屋を取った...というと大袈裟だが、電話予約の際にはバストイレ付き、渓谷の見渡せる部屋で、御1人様1万円なり。宿に着くとえらく待遇が良い。車はこちらへどうそ、お部屋はこちらへ、お風呂はご自由にと...今まであまり経験した事のない扱いに、安宿専門の我々にはちと居心地が悪い。風呂は宿に近い下段と、ちょっと上に離れた上段があり、どちらも足元自噴。しかし私の好みは上段の狭い方。少し歩いて登らなければいけないが、ここの湯はええ。温度が低いので。30~40分以上は入らないと、冬場が体が温まらないが、今日は泊まりなので心行くまで長湯を楽しむ。

ああ、ええ思いをした。結論:高級宿の安い部屋をとるより、安宿の中の一番良い部屋をとるべし...ほんまかいな?でも次回はここの自炊湯治部屋に泊まろう。

ここはお勧めです。ぬる湯好きには極楽のようなところであります。

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2007年12月25日 (火)

今週の温泉

今年最後の3連休、鹿児島に行ってきました。マイレージ利用なので適当な便を選べず、神戸空港発着にした。しかし考えてみると、神戸空港は駐車料金が1日¥1000だし、1日分割引でタダになるので、3日停めても¥2,000。これなら車で行ってもそう負担でも無いし、朝早く行って夕方遅い便で帰ってもも楽に行ける。

神戸発8時、鹿児島着9時。レンタカーはネットで捜した一番安い所で、スカイレンタカー。聞いた事無いし、実際行ったけど場所も少し奥まっており、総合案内のリストにも無い(普通は総合案内に到着を知らせると、各レンタカー会社に連絡してくれる)。レンターカー等の出迎え指定駐車場にも待っていなくて、途中の一般車降車場で乗り込んだ。業界から仲間はずれにでもされてるのか、新参者なのか?まあどっちでも、ちゃんとした車を安く貸してくれればそれでええ。

まずは我妻のリクエストで「奄美の里」へ。ここは谷川の取引先に近いので、私はよく前を通ったり昼飯を食べた事があるのでよく知っていたが、中に入るのは始めて。お目当ては大島紬。私は別に興味を持って入った訳ではないが、先人達の目の眩むような精緻な技術と忍耐には頭が下がる思いだ。何事につけ機械化されてしまったやっつけ仕事が多い昨今の身の回り、たまにはこういう仕事に触れるのも悪くはない。もちろん完成された紬を実際に購入する程の財力は無いので、目の保養に徹するのみ。

そのまま海岸線を南下して指宿へ。実はこの道、いつも指宿スカイラインを走るので、今回始めてのドライブとなる。途中道の駅を冷やかしながら、第一目的地は休暇村指宿。じつは温泉博士今月号にパスポートがあったので、これ幸いとばかりに行ってみたのだが...なんと砂むしは15時からとの事。それまで待つ訳にもいかず、急遽予定変更してお馴染みの砂むし会館「砂楽」へ。タオル込み@1,000円はちと痛いが、まあ話しのネタに本家を味わってみなければ。私はかって井戸吉・鹿児島の機会に、山川で経験した事があるが、我妻は初体験だそうだ。観光客の姿が目に付くが、驚くほど空いている。砂に埋もれて10数分、熱くなってきたので体の上の砂をどけてさらに20数分。ガラガラなので急かされる事もなく「砂かけおばちゃん」達と歓談しながらのんびりする。

砂楽の「湯」は、普通のNa塩化物泉。海水よりは随分薄く、丁度良い加減の塩味といったところ。ただ見たところ循環っぽくて、飲む勇気はでなかった。まあ目的が砂むしなので、湯はこれで許そう....

池田湖で菜の花を楽しんだ後、今日の泊まりの鰻温泉に向かう。鰻池の湖畔にあるちいさな集落。その中の民宿で「うなぎ湖畔荘」に泊まる。ここはJI6IHG・塩田さんのお勧め。なるほど、集落のあちこちから白い噴煙が立ちのぼっており、温泉好きはうきうきしてくる。ここの集落の特徴は、「スメ」と呼ばれる噴気を利用した天然かまど。各個人宅にも付いており、街角にも見受けられる。残念ながら「区民以外は利用不可・・」の看板があるので、観光客が勝手に使う事はできないようだ。この辺りは温泉大国鹿児島、湯の峰温泉の太っ腹を見習って欲しい。とは云う物の、区営共同湯の管理人風のおじさんに声を掛けると、玉子をふかしてくれるサービスがあるとの事。料金も6個で150円、こりゃ安い。まあ燃料代もタダなんだし、玉子を売っているといえばそうなんだが、この値段は嬉しい。鰻温泉が好きになってしまった....。玉子は6分でできあがとか、一般のゆで玉子より随分早い。ここの噴気は余程高温なのだろうか。見た目ちょろちょろ湯気が出ているようにだけしか見えないのだが。自然のエネルギーとは凄いもんだ。

さて肝心の湯だが、分析表では単純泉になっているが、かなり噴気臭が強く、温泉っぽさが出ている。無色透明だが、多量の白色湯の花も舞っている。問題は露天風呂の熱さ...源泉温度が高いので温度調整=流量調整が難しいのか、とても人間の入れる温度ではなかった。ところが早朝に入ると適温になっていた。夜中に源泉投入を止めていたせいだろうか?よく分からないけど、まあ宿自慢の露天風呂も味わえて良かった。

鄙び系の好きな温泉人には、なかなか良いところである。

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2007年10月 4日 (木)

今週の温泉

今週の温泉...という程の事は無いが、昨日急遽の出張で鹿児島県の宮之城に行ってきた。16時頃客先を出たが、最終の飛行機まで少し時間があるのでまたまた温泉へ。時間的には霧島でも走れたけど、まあ同行者もいたし、宮之城と言う事で手近な「紫尾温泉」へ。考えてみると今年3回目になる。余程縁のある温泉だ。

湯から上がって分析表を眺めていると、泉質による効能の欄に「やけど」があるではないか。丁度水ぶくれの出来た所の皮がめくれて、下の薄皮が見え始めているので、丁度温泉治療には良い時期だったかもしれない。これで治癒が早まるかな?

今週末は、年に1度の親孝行。八幡浜経由で久住-由布院(塚原)を廻ってくる。1人暮らしのお袋も88才。私も段々ええ年になるし、こんなに車ぶっ飛ばし親孝行はそろそろ無理になるのだろうなぁ。

お陰で宇陀市で行われるらしい無線宴会はパス。どうも新市が無くなると、無線+宴会の口実が無くなってしまった。やっぱ無線もしようぜ。

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2007年8月16日 (木)

今週の温泉3

やっと出張&温泉・無線ローラーから帰ってきた。熱くて、暑い夏だったな~。忘れないうちにメモしとかなくちゃ。

8月6日、この日から本格的にお仕事。でもお仕事前にちょっと1湯...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

ここまで同行した妻が、自由人ローラーするというので6月に行ったラムネ温泉に放り込み、私は近所のチオビタシー温泉...(゚゜)バキッ ☆\(--;)..塩浸温泉へ。ここは以前に鹿児島井戸吉ミーティンの際立ち寄ったが、その時は福祉会館?の方に入ったので、今回は裏手の鶴の湯に入る。受付は同じ福祉会館の方で¥250を納める。実は直前にマイクロバスが到着し、大勢のおじいさま・おばあさま方がぞろぞろ入っていったのを目撃したのでちょっと心配したが、皆様はそのまま会館の建物に入っていったので一安心。

坂本龍馬が新婚旅行で療養に入ったと宣伝される割には、前回の福祉会館もボロかったが、ここ鶴の湯も相当のおんぼろ。なんで鶴の湯かもよくわからん。しかし、建物はボロくても湯はええ。昨日の妙見やちょい上流のラムネ温泉同様に、褐色に濁った湯が掛け流されており、さらに湯船独占状態。お仕事前に十分リラックス。いざ仕事場へ...

その夜は川内ホテルなる駅前ビジネスホテルに泊まったが、このホテルの裏手が銭湯になっており、宿泊客の大浴場も兼ねている。もちろん鹿児島らしくこれも温泉。但し特徴の無い単純温泉で、かつ循環されている。飲泉所があるので試飲してみたが、特に特徴は無いものの、柔らかいおいしい湯だった。まあホテルの大浴場だから文句は言えない。

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2007年8月 7日 (火)

今週の温泉3

8月5日(日)、今宵の泊まりは珍しく温泉旅館。前に自由人を使って日帰り入浴した事のある、妙見温泉の折橋旅館。と言っても、素泊まりの自炊部屋である山水荘。しかし、今回のお目当てであるキズ湯は、この山水荘にある。

大体この界隈の温泉、やはり温泉どころという事もあって、結構湯の温度が高いし、湯量が極めて豊富。その豊富な湯をジャンジャン掛け流しにしているので、平均的に湯船の温度が高い。それはそれで気持が良いが、やはりぬる湯にゆっくり浸かる楽しみは捨てがたい。その点この山水荘んには、温度の高い普通の湯(妙見としては普通)と、キズ湯と称するぬるい浴槽が並んでおり、交互に入浴するとこの世の極楽を味わう事になる。

湯は鉄分を含んで薄茶濁りになった、Na、Ca、Mg炭酸水素塩泉。しゃきっとした気持の良い湯。前回入った露天は、やはり熱すぎてゆっくりできない。やはりここはキズ湯(33度?)でゆったりするのが良い。新鮮はぬる湯は、泉質云々以前に人を癒す効果があるようだ。また日曜の夜という事もあり、殆ど客がいない。いつ行っても湯船は独占状態。何処でも遠慮無く寝ころんでうたた寝ができる。

1泊で何度風呂に入っただろう?多分5回以上....ちょっと湯疲れ気味だ....(゚゜)バキッ ☆\(--;)

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今週の温泉2

8月4日、熊本の辰頭温泉から、鹿児島へ転戦。まずは前回JI6IHGさんに連れていってもらった紫尾温泉へ。あんまり印象が良かったので、愚妻にも味あわせてやろうという親切心...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

¥200、券売機で買って入ろうとするが、誰もいない。入浴券を適当にデスク上に置いて男湯(訂正したぞぉ)に入るが、誰もいない独り占め。緑色の硫黄泉に身を浸し、誰もいないのを幸いに湯船の縁に寝ころぶ。おお...温泉はええの~。贅沢やの~。

同じ湯でも、その時の状況によって随分印象が変わる。独り占めは、それはそれで最高の状況という事になる。

帰りにはたっぷり温泉水をペットボトルに詰めて、今宵の焼酎のお供にする。うま~い。

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