2010年9月13日 (月)

今週の温泉

奈良の山鳩と、どっちにしようかと迷ったが、今週は我が家の湯治場、和歌山の花山温泉で夏の疲れを癒してきた。朝少しゆっくり目に出発。高速道路を使わずに、紀見峠を越えて橋本経由で紀ノ川を下っていった。途中少し渋滞もあったりで、2時間以上掛かってしまった。下を走ると結構遠い。

途中道の駅で昼飯を仕入れていると、中国語のおばさん一団とぶつかった。確かに最近高野山は外人さん率が高いのだが、まだ中国語はメジャーじゃ無いと思っていた。しかし確実にこん田舎でも珍しくなくなっている。今回の団体は、まあ服装等がそう珍奇では無いので、香港か台湾なのかもしれない。大いに日本の田舎の良いところも感じていって欲しいものだ。

さて花山温泉、土用という事もあってか午前中はそう混雑しているという程ではなく、ゆったりと過ごす事ができた。ぬる湯ではほぼ熟睡モード....。夏という事で、普段は冷たい源泉浴槽もかえって気持ちが良い。リフレレッシュできたな~。やはり年に何度かは、ここに浸からないと。

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2010年4月 6日 (火)

金曜は会社の定年記念の飲み会で帰りが遅くなったり、土曜は置いてきた車を取りに堺まで行ったりでバタバタ。土曜日は車の中の無線設備を触ったり、スタッドレスタイヤをノーマルに戻したり...車の中のガラス破片を掃除したり...結局何処にも出掛けなかった。

日曜はとても良い電気で、家で転がっているには勿体ない。折角4月に入り、桜のシーズンになった事だし、無線はお休みして近所へ花見に出掛けた。

まずは阪南市の中山峡。JR阪和線と阪和自動車道の併走する谷沿いに、満開の桜が並んでいる。一応名所となってはいるが、まあ我が家の近所の公園とそう大差はない、と言ったら言い過ぎか....。川沿いを一巡りしてから、そのまま県道を南下して和歌山に入る。ここの県境が面白い。基本的には山の尾根沿いが県境になっている大阪南部-奈良、大阪-和歌山だが、この辺りだけは川沿いに県境があり、峠は大きく和歌山側に入り込んでいる。

次は、和歌山に入ってすぐの根来寺に行く。まだ時間が早いので駐車場に入れたが、もう少し昼近くになると車で身動きがとれなくなる。茶店のくさ餅を食べたり、少しうつらうつらしながらのんびり昼前まで過ごす。無線の旅だと、こんなにのんびり過ごす事もないので、これはこれで楽しめる。廻りの宴会開始を見ながら撤収。お次は川向こうの桃山町へ梅の花を見にいく。ここ長居せず、車窓から眺めるだけ。近所の農産物直売書で昼の弁当と野菜や果物を仕入れてから紀ノ川を遡る。

道の駅紀の川万葉の里。満開の桜と、芝さくらがきれいだ。天気は良いし、紀ノ川堤防にはたくさんの家族連れ。駐車場も満パイ。ここでもしばし春を楽しむ。

今日の温泉は、ここの近くにある「野半の里 蔵乃湯」。以前何度か来た事があるが、一応天然温泉...を謳っている湯自慢の温泉。しかし...¥800は高いな~。

源泉が5本あり、それぞれの深さと湯の成分が違う...と自慢している。但し実際の浴槽は、それらを混合したものとなっている。第一源泉なる物が、非常に高濃度で、入浴に適さない為第3源泉を1:6(だったかな?)で混合しているとか、書いていた。多分この第一源泉なるものが、和歌山市内の本町温泉や花山温泉のように濃いNa塩化物・炭酸水素塩泉なのだろう。そのままの源泉浴槽を作ってくれれば良かったのに、混ぜ物で薄めてしまっては勿体ない。まあ湯量とか、温度管理とか...色々事情はあるのでしょう。それだけ薄めていても、内湯は立派な茶色の濁り湯で、さぞ元の第一源泉は濃い物だろうな~。

本町・花山、また山鳩湯のように、この中央構造線沿いの温泉には、濃い成分と茶色の濁り湯という共通点を持った温泉が並んでいる。この断層帯が何らかの意味を持っているのかどうかは知らない。

この湯...を楽しむだけには、チト¥800は勿体ないが、館内には色々な施設もあり、それらも同時に楽しめるような工夫はしてある。久々の蔵乃湯えだった...

後は橋本を経由して、紀見峠を超えればもう自宅はすぐそこ。うららかな春の日でした。

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2009年11月11日 (水)

今週の温泉

引き続き今週も、またまたお出掛け。このシーズン行くところが多くて退屈しない(年中という話しも聞こえてくるが....)。少し早起きして南へ向かう。南紀へGo!

11月7日、まずは白浜温泉にて途中下車、朝風呂と洒落込む。早朝から開いている温泉というと、まずは「牟呂の湯」。人気の共同湯で、何時行っても駐車場が満杯だ。この日も車で一杯...と言うより、元々数台のスペースしかない。近所の町営?駐車スペースもほぼ満車、やっと1台空きを見つけた。どうもこの駐車場、元々は観光客用のつもりで作ったのだろうが、多分全て停まっているのはご近所さん。まあ便利な場所だから仕方無いか?

「牟呂の湯」、歩いていける近所には、あの有名な「崎の湯」があるが、純粋に湯だけを楽しむならこちらの方が良いかもしれない。¥300の共同湯で、朝7時から開いているのが有難い。浴槽が2つあり、それぞれ異なった源泉が注がれている。混合ではなく、2つの源泉別々に味わえるというのが、また良い。「まぶ湯」と「御幸湯」、似たような泉質とはいえ、少し味わいが異なる。まぶ湯(鉱湯って書くの?)の方が少し熱く、塩分も硫黄臭も濃い。Na・Ca塩化物炭酸水素塩泉だったと記憶しているが、このままネギでも浮かせてスープで飲みたくなる位の絶妙な塩味。ツルツル感もあり、もちろん掛け流し。南紀白浜温泉はええの~。久々の牟呂の湯であった。

引き続いてはこれも久々の、那智勝浦町にある「ゆりのやま温泉」。前回行った時の印象が強かったので、もう一度機会を見つけて...との思いがやっと実現した。入ってみると、おや???蛇口からじゃあじゃあ流れっぱなしだった以前と違い、蛇口にはちゃんとプラスチックのバルブが付いている。まあ、あんだけ垂れ流してもったいないな~という事だったのかもしれないが、インパクトは薄くなってしまった。

湯は変わらない。絶品である。無色透明で、硫黄臭(正確には硫化水素臭というべきか)が漂う、38度前後のぬる湯。もちろんドバドバの掛け流し。身を沈めて目をつむれば、うとうとと夢心地。廻りのおっさん連中も同じように陶然としている。単純な四角い湯船が1個あるだけの、他に何もない温泉ではあるが、湯だけで充分。ああ、ええ湯だ、南紀はええな~。ここも¥300なり。

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2009年2月23日 (月)

今週の温泉

2月21日、すっかり恒例になったクエ喰いに和歌山へ。今回もJA5RWYとJR2ULS夫婦が同行。さらにはULSさんの娘さん(大学生)が同行で花を添えてくれた。いつものように和歌山港でJA5RWYを拾い、今回はそのまま湯浅へ直行。海南から高速道路に乗ろうとしたが、本線上渋滞中。下を走っても時間がかかるので、渋滞の中を海南インターから合流。ところが何たる偶然、松阪から高速を乗り継いできたJR2ULSと、本線上で見事にドッキング成功。ULS局の前に車を潜りこませた。11時頃海南のオークワで合流...としか打ち合わせていなかったのに、こういう事もあるんだな~。

湯浅では、これも例により角長に立ち寄って醤油の買い込み。我が家では「かけ醤油」はもう他の醤油には戻れない。贈答用とお土産用を加えて少し散財したが、考えれば安い物。湯浅「角長」さんの醤油、お勧めでっせ~。次にはすぐ近くの蔵野米穀店の焼き餅。今回はJA5RWYが予約しておいてくれた事もあり、難無くゲット。実に3年越しの念願が叶った。味の方は...なかなか柔らかくて、美味しかった。うーーーんさすが湯浅、あんこがうまい。

当然のように次は山崎屋さん。おじいちゃん、元気にせんべい焼いてるかな~。おお、今回もお元気でした。今回も醤油飴とせんべいを買い込む。これはお土産用というより自分の消費用。これで当分あるやろな。

他のメンバーはたこ焼きやら、角焼きというお好み焼きとたこ焼きの中間風の焼き物で昼食をとったが、私は途中の魚屋で買ったしらすちりめんとビールで済ませる。このちりめんも、1匹1匹がでかくて、たいそう美味かった。あの店にあった奴を買い占めても良かったな~と後で反省。今度行くときはちょっと余計に買おう。

泊まりは今年も「栖原温泉」。まあ湯が目当てでは無く、料理目当てだから、温泉はどうでも良い。メタ珪酸によってやっと温泉を名乗っているだけの、沸かし地下水と言っても良いが、夜も朝も浸かれるだけでおっけ~。ところが肝心の食事でハプニング、何がどう手違ったのか、クエが出てこない。普通の会席で予約が通っていたらしい。おいおい、わざわざクエを食べる為に来たのに、それはないでしょう。早速交渉して、急遽クエ鍋を準備してもらう。丁度北海道からのお客が、悪天候で飛行機が飛ばない為キャンセルになってしまった事もあってか、無事クエ鍋げっと。考えてみると、クエ以外の海鮮も美味かったし、結果クエも食べられた訳で、かえって良かったのか?でも来年はやっぱりクエづくしで腹一杯食べるぞ...と言うことで、早々と来年分も予約済み。値段は高いが、ゼニの事は言っておられないな~。

夜は童心に返ってトランプに興じ、翌朝は夜明けから近所のお寺まで散歩。充実した1日であった。

翌朝はみなべ辺りの梅を目指したが、残念ながら今年は開花の早かった梅は、もう散り始めていた。そのかわりというか...日高郡みなべ町で移動地を発見。東向けにGWで飛ぶという訳にはいかないが、広い駐車場で遠慮無くアンテナがあげられる。機会があればここでやってみよう。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.76871233&lon=135.29899063&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.76925889&hlon=135.32404806

そのあと農産物直売場で梅干しの試食ローラー。ここの試食は太っ腹で、りっぱな梅干しが丸々試食できる。しかしあのでかい梅干しを丸々口に放り込むと、なかなか辛いものがある。そこはうまくしたのもので、とてもおいしいミニトマトの試食で口直しして、またまた梅干し試食に挑戦...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

昼食は、田辺市上秋津にある秋津野ガルテンへ。元小学校を改築・保存し、最近オープンした施設らしく、宿泊や食事もできる。数日前にTVで照会されたとか(実はJA5RWYがその番組を見て我々も来てみたのだが)で、大変な人出。丁度昼時で、バイキング形式のレストランには行列ができている。少し待てば順番が来そうだったので、とりあえず列にならんで昼食とする。スタッフの話しでは、TVで放映されるとこれだけ人が来るのかという、想定外の客足だったそうで、みささんてんてこ舞い。まあ嬉しい悲鳴じゃないですか。

味はまあまあです。¥950ですし、地元産野菜料理が主ですから、そうご馳走が並ぶ訳ではない。私のお気に入りは、「みかんジュース」「クリームスープ」そして以外にも「カレー」。いや~腹一杯になりました。この盛況がいつまでも続きますように。

串本最南端廻りで帰るというJR2ULS一家と別れて、我々はこれもいつもの「椿温泉富貴楼」へ。今回も硫黄臭ただよう温めの源泉に浸かってほっこりして来ました。でも湯船に浸かるより、洗い場の蛇口から出てくる、源泉そのままのシャワーを浴びていた方が気持良いかもしれない...新たな発見であった。

帰りはJA5RWYを和歌山港に送っていく途中、濃厚な和歌山ラーメンを食したのであった。この旅で大分体重が増えたかな?

さて来週は南伊豆にむけて突撃ドライブ。新お手軽号での初めての車中泊。この時期では無線機を持って行ってもあまり売れないだろうな~。おとなしく花と温泉でも楽しんでこよう。

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2009年2月13日 (金)

今週の温泉

ここのところ酒を飲む機会が多く、ちょいとお疲れ気味だったので、祭日の2月11日を利用して、久々に我が家のプチ湯治場である、和歌山の花山温泉に出かけた。もちろん自遊人を利用してのタダ風呂...

さすが祭日で、結構な芋洗い状態であったが、茶色の濃い湯は健在で、加熱槽と冷たい源泉槽を行き来したり、中間のぬる湯(38度)でうたた寝したりとゆっくり楽しんだ。しかし、あの大広間でのカラオケは何とかならんのか?ご老人方に楽しみというのは分かるが、喫煙と同じで無理矢理他人の歌を聞かせられるのも結構辛いものがある。

まあイヤなら大広間に行かなければええだけなんだがね~。

ゆっくり温泉に浸かって一日を過ごしました。たまには温泉ローラーでなく、一個所でのんびりするのもええもんだ、第一ビールが飲める...

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2008年12月15日 (月)

今週の温泉

12月12日(金)。この日は会社の忘年会という事で仕事は午前中でお終い。白浜温泉の「ホテル古賀乃井」へ向かう。会社からバスが出るのだが、私は翌日大阪市内で1アマの国家試験を申請しているので、早朝に帰らないといけない。仕方なく自分で車を運転して古賀乃井へ。

お隣のコナノイベイホテルは前に日帰り入浴した事があったが、同系列のこっちは始めての経験。ちょっと古くてくたびれかけてはいるが、高級温泉ホテルの佇まい。従業員の態度も(昨年の犬鳴温泉某ホテルに比べて)良い。さて肝心の温泉。Na炭酸水素塩・塩化物泉、自家源泉だという。大浴場の大きな内風呂と、露点浴槽、ツボ湯を試したが、それなりに良い湯と思われる。炭酸水素塩らしくツルツル感も強いが、何分これだけの大型ホテル、一部循環殺菌併用は仕方ないだろう。

近所の日帰温泉施設や民宿で感じられる硫黄臭(硫化水素臭)は感じられなかった。源泉が違うので成分として入っていないのか、大型施設の為湯を引き回して新鮮さが飛んでいるのかは不明。やはり湯だけを楽しむのなら、小さな施設の方が断然良い。

翌朝は4時起床。寝不足・二日酔いのまま車を飛ばして家路についたので、朝風呂はお預け。もったいない。

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2008年12月 2日 (火)

今週の温泉2

11月30日(日)朝少し早めに出発し、新宮市香梅堂でいつもの鈴焼を買い込む。Y3と旅をすると、お菓子屋さんに立ち寄る事が多く、メタボが推進されそうだ。

今日の観光は、Y3が始めてだという事で瀞峡見物としゃれ込む。この時期にウォータージェット船に乗り込むのは始めてだったが、晴天の空の青さもく深く、紅葉の時期もなかなか良いもんだ。その後は例によって「湯の峰温泉」にてゆで玉子製作会。我が家は先日来たばかりなので少々控えめ。それでも35個程の温泉玉子を製作。まあいくら数が多くても、製作時間は一緒なので同じ事。ブロッコリー、じゃがいも、Y3持参のサツマイモも同時に製作。いや~、湯の峰は本当に良いところだ。今回はそれ以外にも、持参のポリタンクに温泉水を詰め込んだ。

その後今回の旅のお目当て、中辺路町(今はこの辺り全部田辺市か!)の福定大銀杏へ。実は道々見るいちょうの木々は、既に散ってしまっているものも多く、この大銀杏も既に散っているのでは無いかと心配しながらの道中であった。国道を外れて山道を少々、右カーブを曲がった所で目前に大銀杏が表れる。おお、あった~...全部黄色だ...そう、あの夕張市が舞台になった「幸せの黄色いハンカチ」と全く同じ盤のようだ。

この福定の大銀杏、天に向かって、すっきりと枝が伸び、なかなか形が美しい。普通この位の大木になると、枝具合もいびつになりがちだが、ここの銀杏は実に素直に伸びている。近づいてみると、既に落葉が始まっており、残っている葉は少々誰かさんの頭状態になっているのだが、その分麓の黄色い絨毯が美しい。いや~2年越しの念願が叶った。

さてその後、やっと肝心の温泉へ。今日も自遊人のお世話になり、近露温泉ひすいの湯へ。この近所の、アイリスパーク女神の湯なる怪しい?温泉は行った事があるあが、ここは始めての訪問。自遊人さんありがとう。簡単な浴槽がポツンとあるだけの浴室に、Na炭酸水素塩・塩化物泉が注がれている。泉温が低いので、表の薪ボイラーで加熱しているようだ(この薪ボイラーが面白い。廃材を燃やせるような新型ボイラーなんだろうか?)。少々塩味の加熱源泉が掛け流されており、つるつる感も強い良い湯だ。ゆっくり楽しんで温泉から上がると、見知らぬおばさんが紅葉の絶景ポイントを教えてくれる。ついでだから行ってみるか。

熊野古道、とがの木茶屋。うかつにも、熊野古道を車で走れる区間があるとは知らなかった。しかもこの辺り、熊野古道中でもメジャーな区間。そういえばテレビでも見たことあるな~。茶店と紅葉の風情も素晴らしいが、すぐ横の継桜王子にある桧の巨木の方に感銘を受けた。今回は対向出来ない程の狭い道を車で来たが、近露からこの辺り、中辺路熊野古道を歩いてみるのも悪くない。いっぺん計画してみるか?

さてさて、全ての目的を達成した我々はやっと帰路つく事になったが、これで終わらないのがローラー癖。高速を途中で降りて、昨日も立ち寄った湯浅の和菓子や「とち利」で最後の買い物。しかし好きやな~。

さらに最後を和歌山ラーメンで締めるべく、まる宮へ。前回ラーメンは食べたが、その時に他の客が100%一緒に食べていたという焼き飯を食すのが目的。セットメニューは昼間だけと言うことで、ラーメンと焼き飯を別に注文。なるほど...私としては、ラーメンより、ここの焼き飯の方がええぞ。次回からも焼き飯は外せんな。

という寄り道だらけの今回の旅行も、ここでお終い。JA5RWY夫妻を和歌山FTまで送って家路に就いた。いや~今回もよ~遊んだ。Y3おおきに。

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今週の温泉

晩秋の信州から帰って、26日-28日は韓国・仁川に出張。仕事の方は大した用ではないが、何分この円高・Won安で、相手の会社も大変だ。ざっと言うと、¥はちょっと前の2倍になっている。韓国へ行くなら今がチャンスだが、これから寒い・寒い冬を迎える。買い物ツアーご希望のあなた、お早めに。

さて帰国早々今週はJA5RWY夫妻と一緒に南紀めぐりに出かけた。丁度1年ちょい前に出かけた南紀旅行で、中辺路町にある銘木である「福定の大銀杏」がまだ紅葉していなかったので、今年は絶対黄色く染まった大木を見るぞ...と1年も前に宿を予約していたものだ。果たして今年は紅葉の大銀杏を見ることができるか...

11月29日(土)、いつものように和歌山港にてY3を拾い、下津町にある長保寺へ紅葉見物としゃれ込む。高速道路が開通して以来、下津町なんて通る機会もなく、当然この寺も始めての訪問。行ってみると、これが田舎にしてはなかなかの寺で、紀州徳川家菩提寺とかで歴代藩主の墓があったりする。紅葉はそれなりであったが、逆に寺はなかなかの物であった。

続いてはお馴染みの湯浅町に出向き、お気に入りの菓子屋巡りへ。前回売り切れで食べこそなった焼き餅を求めて、蔵野米穀店(おけき)へ直行。しかし、なんたる事か、折角頑張って午前中の来たのに、「今日は予約の注文があって、全部そちらに売り切れ」との事。とほほ、また来年までお預けだ。

続いて「山崎屋」さんへ。ちょっと心配したが、おじいちゃんは元気に今日はせんべいを作っていた。ここでY3と二人で醤油飴を大量購入。我が家は同じく前回好評だったせんべいを多種購入。なかなかこういう美味い手作りの飴やせんべいは入手できない。おじいちゃんに、又来るね~と挨拶してお別れ。前回パスした「つるや」さんで、醤油焼き餅新発売の看板を見掛け、さっそく1個試食してみる。新製品として醤油まんじゅうも発売しているそうだが、醤油まんじゅうは斜め向かいの「おぐらや」さんの開発品やろ。商標登録なんてケチな事はしないのかな。肝心の醤油焼き餅、あんまで醤油が入っているよ、とのおばちゃん談の通り、なかなか美味しかったが、これが焼きたてならもっとGooなんだろうな~。

さてお次は肝心の温泉。今回も自遊人のお世話になり、お馴染みになった「リバージュ・スパひきがわ」へ。この時期になると、ぬるい源泉浴槽は体が冷えるが、結局入浴の大半をこの源泉浴槽で過ごす。アルカリ性単純泉で、つるつる感が強く、僅かに温泉らしい香りも感じられ長湯が気持良い。

お昼も過ぎたので、昼飯は何にしようか?そうだ、ここからはすさみ町が近い。あの店へ行って、さんま寿司を食べよう。このすさみ食堂、元はと言うと、最初はJF3GP*さんに教えてもらったもので、以後すさみ町を通る度にさんま寿司を食べに立ち寄っている。ボリューム満点、値段は安い(¥420)し、うま~い、3拍子揃った大衆食堂です。

道の駅イノブータンランドに立ち寄り、串本町に入ってから山の方に向かう。目的地は古座川町の光泉寺。ここにも大銀杏があるそうだ。樹齢400年以上、幹周7mだとか。黄葉も盛を過ぎたばかりで、風で吹くとバラバラと落葉する。良く見ると、いちょうの葉が落ちるときは落下傘のように、葉を上にして軸を下にし、ひらひらと、あるいはくるくる回転しながら風に舞いながら落ちる様は、ずっと見ていても見飽きない。大木の周りは黄色の絨毯で、小さい子らがその上で転がりながら遊んでいる。いや~、日本の秋を実感しました。

この後は古座川の1枚岩を見物し、そのまま古座川を下って海岸に出、R42を今宵の泊まりである那智勝浦へ向かう。

今日の泊まりは、昨年に引き続いて「湯快リゾート越之湯」。何種類かの湯はあるが、源泉は2本のようだ。ジャングル風呂に注がれているのが、ぬるめのNa塩化物泉。この時期には温度が低くすぎるのか、あまり人気がない。無色透明で、あまり特徴の無い湯。山の方から引いているという話し。もう1本はNa・Ca塩化物泉。こちらは若干温度が高く、いす黄緑がかった色もあり、硫黄臭が強い勝浦らしい湯。今回はもっぱらこちらの湯を堪能した。一部循環しているらしいが、結構な量の湯が掛け流されており、併用式か?体への感じではなかなか良い湯だった。

1泊¥7800で、湯が良いだけでなく、温泉ピンポンや温泉カラオケまで楽しめ、豪勢では無いがバイキング料理で酒を飲み、結構な休日であった。

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2008年11月19日 (水)

今週の温泉

月・火と東京出張の為、書き込みが遅れたが、今週の温泉。

土曜日は久々に南へ走り、相変わらず自遊人&温泉博士のお世話になる。1件目はみなべ町、「鶴の湯」へ。ここはサイクル23が活発になるちょい前、ポリ君と一緒に何度となく立ち寄った温泉。実は当時は、大した湯じゃないな~という印象だったのに、自遊人にはパスポートを出すし、掛け流しの湯と謳っているので、期待しながらの再訪。しか~し...何だ昔のままだ。Na炭酸水素塩泉、鉄分のせいで薄茶色に濁っているまでは良いのだが、露天風呂にもかかわらず強烈な塩素消毒臭。廻りの景色は良いので、もっとのんびりしたかったが、あまりの臭いに気分が悪くなり退散。表の飲泉場では、温度は低いものの結構良い味と匂いを出していたのに、ここまで露骨に消毒しないとダメなの?ネットでは結構評判が良いようだが、私の評価は「最低」。多分この日だけ消毒薬の投入量を間違えたのかな?いすれにせよ、バリバリの循環であるには変わりなし。

途中例により、湯の峰温泉でゆで卵を作る。考えると、ここ当分湯の峰では人間が温泉に浸からずに、玉子ばかりが入浴している。たまには人間も入らないとな~。

さて2件目は、自遊人パスポートにより「熊野本宮わくわくの郷」というキャンプ場に併設された温泉。熊野川沿いで国道の対岸にあるのでいつも近くは通っているが、橋を渡って対岸に行くのは今回が初めて。キャンプ場へ降りていくと、さすがシーズンオフと言うことで、お客は誰もおらず、管理人らきしき、まだ若いおばちゃん(おねえちゃん?)と大きな犬のみ。パスポートでの入浴を乞うと、雑誌に掲載されているキャンプ場の浴槽は先月一杯で閉鎖になっており、上の温泉施設で入浴して欲しいとの事。なんでも源泉は上の施設の所で、この河川敷キャンプ場まで引いてくる間に温度が下がり、冬場はぬるくなりすぎるのだそうだ。閉鎖中の温泉まで案内して、中を見せてくれた。

話しを聞くと、なんとここのキャンプ場、冨田林にあるワールド牧場を同じ経営者だそうだ。オーナーも温泉に凝っており、ここでも井戸を掘ったらしい。どうりで上の温泉施設の名前が、ワールド牧場と同じ名前で「一乃湯」という。少々親近感あり。

というのはどうでも良く、早速100m程上にある温泉施設に案内してくれ、鍵を開けてくれた。当然誰もおらず貸切状態。やや小振りな内湯と、その外に露天浴槽。どちらもガンガン湯が掛け流されており、床は赤く染まっている。湯は、Na炭酸水素塩・塩化物泉で、この辺りに多い物。湯の峰のように硫黄の臭いはしないが、茶色の湯の花が舞う薄濁りの湯。床面は赤く染まり、今歩いた足音が残っている。私にはちょっと熱めではあるが、これだけ大量に掛け流されてこの温度なので、気持ちよく熱目風呂楽しむ事ができる。なかなかの収穫。ええ湯であった。

行き掛けの駄賃とばかり、熊野川を上流に走って、いつもの十津川温泉昴の郷へ。今日は温泉博士の利用。ここも相変わらずの良い湯で、露点からの景色も良い。すっかり良い気持で、さあ帰ろうと国道まで戻ると、五条からの国道168線が通行止め。五条経由での帰宅は不可という。こりゃ仕方ない。今来た道を引き返し、本宮から中辺路へ出てから、後は山間部をひたすら北上、吉備ICから阪和道という、これまたいつものコース。なかなか充実した温泉ローラーであった。

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2008年9月 8日 (月)

今週の温泉2

9月7日日曜は、夏の疲れを癒す為に、久々にMy湯治場である和歌山の花山温泉に行く。朝ゆっくりと温泉に入り、上がってビールを飲んで一眠り、昼飯を食べてからもう1回温泉。

気持が良いし、湯船でウトウトしていると何時まででも入っていられる。ほんまにええ温泉です。

しかしここの温泉、地元のおいやん(紀州の方言でおっちゃんです)比率が高い。まあ賑やかすぎるきらいはあるが、それはまあ良い。しかしこのおいやん連中、全員では無いが民意が低すぎる。浴室に入ってそのままどぶん。浴室からそのまま出ていって床はびちょびちょ。まあ我が日本国もこの程度ということか...とこの程度の私が嘆くのも可笑しいが...

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