2009年2月23日 (月)

今週の温泉

2月21日、すっかり恒例になったクエ喰いに和歌山へ。今回もJA5RWYとJR2ULS夫婦が同行。さらにはULSさんの娘さん(大学生)が同行で花を添えてくれた。いつものように和歌山港でJA5RWYを拾い、今回はそのまま湯浅へ直行。海南から高速道路に乗ろうとしたが、本線上渋滞中。下を走っても時間がかかるので、渋滞の中を海南インターから合流。ところが何たる偶然、松阪から高速を乗り継いできたJR2ULSと、本線上で見事にドッキング成功。ULS局の前に車を潜りこませた。11時頃海南のオークワで合流...としか打ち合わせていなかったのに、こういう事もあるんだな~。

湯浅では、これも例により角長に立ち寄って醤油の買い込み。我が家では「かけ醤油」はもう他の醤油には戻れない。贈答用とお土産用を加えて少し散財したが、考えれば安い物。湯浅「角長」さんの醤油、お勧めでっせ~。次にはすぐ近くの蔵野米穀店の焼き餅。今回はJA5RWYが予約しておいてくれた事もあり、難無くゲット。実に3年越しの念願が叶った。味の方は...なかなか柔らかくて、美味しかった。うーーーんさすが湯浅、あんこがうまい。

当然のように次は山崎屋さん。おじいちゃん、元気にせんべい焼いてるかな~。おお、今回もお元気でした。今回も醤油飴とせんべいを買い込む。これはお土産用というより自分の消費用。これで当分あるやろな。

他のメンバーはたこ焼きやら、角焼きというお好み焼きとたこ焼きの中間風の焼き物で昼食をとったが、私は途中の魚屋で買ったしらすちりめんとビールで済ませる。このちりめんも、1匹1匹がでかくて、たいそう美味かった。あの店にあった奴を買い占めても良かったな~と後で反省。今度行くときはちょっと余計に買おう。

泊まりは今年も「栖原温泉」。まあ湯が目当てでは無く、料理目当てだから、温泉はどうでも良い。メタ珪酸によってやっと温泉を名乗っているだけの、沸かし地下水と言っても良いが、夜も朝も浸かれるだけでおっけ~。ところが肝心の食事でハプニング、何がどう手違ったのか、クエが出てこない。普通の会席で予約が通っていたらしい。おいおい、わざわざクエを食べる為に来たのに、それはないでしょう。早速交渉して、急遽クエ鍋を準備してもらう。丁度北海道からのお客が、悪天候で飛行機が飛ばない為キャンセルになってしまった事もあってか、無事クエ鍋げっと。考えてみると、クエ以外の海鮮も美味かったし、結果クエも食べられた訳で、かえって良かったのか?でも来年はやっぱりクエづくしで腹一杯食べるぞ...と言うことで、早々と来年分も予約済み。値段は高いが、ゼニの事は言っておられないな~。

夜は童心に返ってトランプに興じ、翌朝は夜明けから近所のお寺まで散歩。充実した1日であった。

翌朝はみなべ辺りの梅を目指したが、残念ながら今年は開花の早かった梅は、もう散り始めていた。そのかわりというか...日高郡みなべ町で移動地を発見。東向けにGWで飛ぶという訳にはいかないが、広い駐車場で遠慮無くアンテナがあげられる。機会があればここでやってみよう。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.76871233&lon=135.29899063&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.76925889&hlon=135.32404806

そのあと農産物直売場で梅干しの試食ローラー。ここの試食は太っ腹で、りっぱな梅干しが丸々試食できる。しかしあのでかい梅干しを丸々口に放り込むと、なかなか辛いものがある。そこはうまくしたのもので、とてもおいしいミニトマトの試食で口直しして、またまた梅干し試食に挑戦...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

昼食は、田辺市上秋津にある秋津野ガルテンへ。元小学校を改築・保存し、最近オープンした施設らしく、宿泊や食事もできる。数日前にTVで照会されたとか(実はJA5RWYがその番組を見て我々も来てみたのだが)で、大変な人出。丁度昼時で、バイキング形式のレストランには行列ができている。少し待てば順番が来そうだったので、とりあえず列にならんで昼食とする。スタッフの話しでは、TVで放映されるとこれだけ人が来るのかという、想定外の客足だったそうで、みささんてんてこ舞い。まあ嬉しい悲鳴じゃないですか。

味はまあまあです。¥950ですし、地元産野菜料理が主ですから、そうご馳走が並ぶ訳ではない。私のお気に入りは、「みかんジュース」「クリームスープ」そして以外にも「カレー」。いや~腹一杯になりました。この盛況がいつまでも続きますように。

串本最南端廻りで帰るというJR2ULS一家と別れて、我々はこれもいつもの「椿温泉富貴楼」へ。今回も硫黄臭ただよう温めの源泉に浸かってほっこりして来ました。でも湯船に浸かるより、洗い場の蛇口から出てくる、源泉そのままのシャワーを浴びていた方が気持良いかもしれない...新たな発見であった。

帰りはJA5RWYを和歌山港に送っていく途中、濃厚な和歌山ラーメンを食したのであった。この旅で大分体重が増えたかな?

さて来週は南伊豆にむけて突撃ドライブ。新お手軽号での初めての車中泊。この時期では無線機を持って行ってもあまり売れないだろうな~。おとなしく花と温泉でも楽しんでこよう。

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2009年2月13日 (金)

今週の温泉

ここのところ酒を飲む機会が多く、ちょいとお疲れ気味だったので、祭日の2月11日を利用して、久々に我が家のプチ湯治場である、和歌山の花山温泉に出かけた。もちろん自遊人を利用してのタダ風呂...

さすが祭日で、結構な芋洗い状態であったが、茶色の濃い湯は健在で、加熱槽と冷たい源泉槽を行き来したり、中間のぬる湯(38度)でうたた寝したりとゆっくり楽しんだ。しかし、あの大広間でのカラオケは何とかならんのか?ご老人方に楽しみというのは分かるが、喫煙と同じで無理矢理他人の歌を聞かせられるのも結構辛いものがある。

まあイヤなら大広間に行かなければええだけなんだがね~。

ゆっくり温泉に浸かって一日を過ごしました。たまには温泉ローラーでなく、一個所でのんびりするのもええもんだ、第一ビールが飲める...

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2008年12月15日 (月)

今週の温泉

12月12日(金)。この日は会社の忘年会という事で仕事は午前中でお終い。白浜温泉の「ホテル古賀乃井」へ向かう。会社からバスが出るのだが、私は翌日大阪市内で1アマの国家試験を申請しているので、早朝に帰らないといけない。仕方なく自分で車を運転して古賀乃井へ。

お隣のコナノイベイホテルは前に日帰り入浴した事があったが、同系列のこっちは始めての経験。ちょっと古くてくたびれかけてはいるが、高級温泉ホテルの佇まい。従業員の態度も(昨年の犬鳴温泉某ホテルに比べて)良い。さて肝心の温泉。Na炭酸水素塩・塩化物泉、自家源泉だという。大浴場の大きな内風呂と、露点浴槽、ツボ湯を試したが、それなりに良い湯と思われる。炭酸水素塩らしくツルツル感も強いが、何分これだけの大型ホテル、一部循環殺菌併用は仕方ないだろう。

近所の日帰温泉施設や民宿で感じられる硫黄臭(硫化水素臭)は感じられなかった。源泉が違うので成分として入っていないのか、大型施設の為湯を引き回して新鮮さが飛んでいるのかは不明。やはり湯だけを楽しむのなら、小さな施設の方が断然良い。

翌朝は4時起床。寝不足・二日酔いのまま車を飛ばして家路についたので、朝風呂はお預け。もったいない。

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2008年12月 2日 (火)

今週の温泉2

11月30日(日)朝少し早めに出発し、新宮市香梅堂でいつもの鈴焼を買い込む。Y3と旅をすると、お菓子屋さんに立ち寄る事が多く、メタボが推進されそうだ。

今日の観光は、Y3が始めてだという事で瀞峡見物としゃれ込む。この時期にウォータージェット船に乗り込むのは始めてだったが、晴天の空の青さもく深く、紅葉の時期もなかなか良いもんだ。その後は例によって「湯の峰温泉」にてゆで玉子製作会。我が家は先日来たばかりなので少々控えめ。それでも35個程の温泉玉子を製作。まあいくら数が多くても、製作時間は一緒なので同じ事。ブロッコリー、じゃがいも、Y3持参のサツマイモも同時に製作。いや~、湯の峰は本当に良いところだ。今回はそれ以外にも、持参のポリタンクに温泉水を詰め込んだ。

その後今回の旅のお目当て、中辺路町(今はこの辺り全部田辺市か!)の福定大銀杏へ。実は道々見るいちょうの木々は、既に散ってしまっているものも多く、この大銀杏も既に散っているのでは無いかと心配しながらの道中であった。国道を外れて山道を少々、右カーブを曲がった所で目前に大銀杏が表れる。おお、あった~...全部黄色だ...そう、あの夕張市が舞台になった「幸せの黄色いハンカチ」と全く同じ盤のようだ。

この福定の大銀杏、天に向かって、すっきりと枝が伸び、なかなか形が美しい。普通この位の大木になると、枝具合もいびつになりがちだが、ここの銀杏は実に素直に伸びている。近づいてみると、既に落葉が始まっており、残っている葉は少々誰かさんの頭状態になっているのだが、その分麓の黄色い絨毯が美しい。いや~2年越しの念願が叶った。

さてその後、やっと肝心の温泉へ。今日も自遊人のお世話になり、近露温泉ひすいの湯へ。この近所の、アイリスパーク女神の湯なる怪しい?温泉は行った事があるあが、ここは始めての訪問。自遊人さんありがとう。簡単な浴槽がポツンとあるだけの浴室に、Na炭酸水素塩・塩化物泉が注がれている。泉温が低いので、表の薪ボイラーで加熱しているようだ(この薪ボイラーが面白い。廃材を燃やせるような新型ボイラーなんだろうか?)。少々塩味の加熱源泉が掛け流されており、つるつる感も強い良い湯だ。ゆっくり楽しんで温泉から上がると、見知らぬおばさんが紅葉の絶景ポイントを教えてくれる。ついでだから行ってみるか。

熊野古道、とがの木茶屋。うかつにも、熊野古道を車で走れる区間があるとは知らなかった。しかもこの辺り、熊野古道中でもメジャーな区間。そういえばテレビでも見たことあるな~。茶店と紅葉の風情も素晴らしいが、すぐ横の継桜王子にある桧の巨木の方に感銘を受けた。今回は対向出来ない程の狭い道を車で来たが、近露からこの辺り、中辺路熊野古道を歩いてみるのも悪くない。いっぺん計画してみるか?

さてさて、全ての目的を達成した我々はやっと帰路つく事になったが、これで終わらないのがローラー癖。高速を途中で降りて、昨日も立ち寄った湯浅の和菓子や「とち利」で最後の買い物。しかし好きやな~。

さらに最後を和歌山ラーメンで締めるべく、まる宮へ。前回ラーメンは食べたが、その時に他の客が100%一緒に食べていたという焼き飯を食すのが目的。セットメニューは昼間だけと言うことで、ラーメンと焼き飯を別に注文。なるほど...私としては、ラーメンより、ここの焼き飯の方がええぞ。次回からも焼き飯は外せんな。

という寄り道だらけの今回の旅行も、ここでお終い。JA5RWY夫妻を和歌山FTまで送って家路に就いた。いや~今回もよ~遊んだ。Y3おおきに。

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今週の温泉

晩秋の信州から帰って、26日-28日は韓国・仁川に出張。仕事の方は大した用ではないが、何分この円高・Won安で、相手の会社も大変だ。ざっと言うと、¥はちょっと前の2倍になっている。韓国へ行くなら今がチャンスだが、これから寒い・寒い冬を迎える。買い物ツアーご希望のあなた、お早めに。

さて帰国早々今週はJA5RWY夫妻と一緒に南紀めぐりに出かけた。丁度1年ちょい前に出かけた南紀旅行で、中辺路町にある銘木である「福定の大銀杏」がまだ紅葉していなかったので、今年は絶対黄色く染まった大木を見るぞ...と1年も前に宿を予約していたものだ。果たして今年は紅葉の大銀杏を見ることができるか...

11月29日(土)、いつものように和歌山港にてY3を拾い、下津町にある長保寺へ紅葉見物としゃれ込む。高速道路が開通して以来、下津町なんて通る機会もなく、当然この寺も始めての訪問。行ってみると、これが田舎にしてはなかなかの寺で、紀州徳川家菩提寺とかで歴代藩主の墓があったりする。紅葉はそれなりであったが、逆に寺はなかなかの物であった。

続いてはお馴染みの湯浅町に出向き、お気に入りの菓子屋巡りへ。前回売り切れで食べこそなった焼き餅を求めて、蔵野米穀店(おけき)へ直行。しかし、なんたる事か、折角頑張って午前中の来たのに、「今日は予約の注文があって、全部そちらに売り切れ」との事。とほほ、また来年までお預けだ。

続いて「山崎屋」さんへ。ちょっと心配したが、おじいちゃんは元気に今日はせんべいを作っていた。ここでY3と二人で醤油飴を大量購入。我が家は同じく前回好評だったせんべいを多種購入。なかなかこういう美味い手作りの飴やせんべいは入手できない。おじいちゃんに、又来るね~と挨拶してお別れ。前回パスした「つるや」さんで、醤油焼き餅新発売の看板を見掛け、さっそく1個試食してみる。新製品として醤油まんじゅうも発売しているそうだが、醤油まんじゅうは斜め向かいの「おぐらや」さんの開発品やろ。商標登録なんてケチな事はしないのかな。肝心の醤油焼き餅、あんまで醤油が入っているよ、とのおばちゃん談の通り、なかなか美味しかったが、これが焼きたてならもっとGooなんだろうな~。

さてお次は肝心の温泉。今回も自遊人のお世話になり、お馴染みになった「リバージュ・スパひきがわ」へ。この時期になると、ぬるい源泉浴槽は体が冷えるが、結局入浴の大半をこの源泉浴槽で過ごす。アルカリ性単純泉で、つるつる感が強く、僅かに温泉らしい香りも感じられ長湯が気持良い。

お昼も過ぎたので、昼飯は何にしようか?そうだ、ここからはすさみ町が近い。あの店へ行って、さんま寿司を食べよう。このすさみ食堂、元はと言うと、最初はJF3GP*さんに教えてもらったもので、以後すさみ町を通る度にさんま寿司を食べに立ち寄っている。ボリューム満点、値段は安い(¥420)し、うま~い、3拍子揃った大衆食堂です。

道の駅イノブータンランドに立ち寄り、串本町に入ってから山の方に向かう。目的地は古座川町の光泉寺。ここにも大銀杏があるそうだ。樹齢400年以上、幹周7mだとか。黄葉も盛を過ぎたばかりで、風で吹くとバラバラと落葉する。良く見ると、いちょうの葉が落ちるときは落下傘のように、葉を上にして軸を下にし、ひらひらと、あるいはくるくる回転しながら風に舞いながら落ちる様は、ずっと見ていても見飽きない。大木の周りは黄色の絨毯で、小さい子らがその上で転がりながら遊んでいる。いや~、日本の秋を実感しました。

この後は古座川の1枚岩を見物し、そのまま古座川を下って海岸に出、R42を今宵の泊まりである那智勝浦へ向かう。

今日の泊まりは、昨年に引き続いて「湯快リゾート越之湯」。何種類かの湯はあるが、源泉は2本のようだ。ジャングル風呂に注がれているのが、ぬるめのNa塩化物泉。この時期には温度が低くすぎるのか、あまり人気がない。無色透明で、あまり特徴の無い湯。山の方から引いているという話し。もう1本はNa・Ca塩化物泉。こちらは若干温度が高く、いす黄緑がかった色もあり、硫黄臭が強い勝浦らしい湯。今回はもっぱらこちらの湯を堪能した。一部循環しているらしいが、結構な量の湯が掛け流されており、併用式か?体への感じではなかなか良い湯だった。

1泊¥7800で、湯が良いだけでなく、温泉ピンポンや温泉カラオケまで楽しめ、豪勢では無いがバイキング料理で酒を飲み、結構な休日であった。

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2008年11月19日 (水)

今週の温泉

月・火と東京出張の為、書き込みが遅れたが、今週の温泉。

土曜日は久々に南へ走り、相変わらず自遊人&温泉博士のお世話になる。1件目はみなべ町、「鶴の湯」へ。ここはサイクル23が活発になるちょい前、ポリ君と一緒に何度となく立ち寄った温泉。実は当時は、大した湯じゃないな~という印象だったのに、自遊人にはパスポートを出すし、掛け流しの湯と謳っているので、期待しながらの再訪。しか~し...何だ昔のままだ。Na炭酸水素塩泉、鉄分のせいで薄茶色に濁っているまでは良いのだが、露天風呂にもかかわらず強烈な塩素消毒臭。廻りの景色は良いので、もっとのんびりしたかったが、あまりの臭いに気分が悪くなり退散。表の飲泉場では、温度は低いものの結構良い味と匂いを出していたのに、ここまで露骨に消毒しないとダメなの?ネットでは結構評判が良いようだが、私の評価は「最低」。多分この日だけ消毒薬の投入量を間違えたのかな?いすれにせよ、バリバリの循環であるには変わりなし。

途中例により、湯の峰温泉でゆで卵を作る。考えると、ここ当分湯の峰では人間が温泉に浸からずに、玉子ばかりが入浴している。たまには人間も入らないとな~。

さて2件目は、自遊人パスポートにより「熊野本宮わくわくの郷」というキャンプ場に併設された温泉。熊野川沿いで国道の対岸にあるのでいつも近くは通っているが、橋を渡って対岸に行くのは今回が初めて。キャンプ場へ降りていくと、さすがシーズンオフと言うことで、お客は誰もおらず、管理人らきしき、まだ若いおばちゃん(おねえちゃん?)と大きな犬のみ。パスポートでの入浴を乞うと、雑誌に掲載されているキャンプ場の浴槽は先月一杯で閉鎖になっており、上の温泉施設で入浴して欲しいとの事。なんでも源泉は上の施設の所で、この河川敷キャンプ場まで引いてくる間に温度が下がり、冬場はぬるくなりすぎるのだそうだ。閉鎖中の温泉まで案内して、中を見せてくれた。

話しを聞くと、なんとここのキャンプ場、冨田林にあるワールド牧場を同じ経営者だそうだ。オーナーも温泉に凝っており、ここでも井戸を掘ったらしい。どうりで上の温泉施設の名前が、ワールド牧場と同じ名前で「一乃湯」という。少々親近感あり。

というのはどうでも良く、早速100m程上にある温泉施設に案内してくれ、鍵を開けてくれた。当然誰もおらず貸切状態。やや小振りな内湯と、その外に露天浴槽。どちらもガンガン湯が掛け流されており、床は赤く染まっている。湯は、Na炭酸水素塩・塩化物泉で、この辺りに多い物。湯の峰のように硫黄の臭いはしないが、茶色の湯の花が舞う薄濁りの湯。床面は赤く染まり、今歩いた足音が残っている。私にはちょっと熱めではあるが、これだけ大量に掛け流されてこの温度なので、気持ちよく熱目風呂楽しむ事ができる。なかなかの収穫。ええ湯であった。

行き掛けの駄賃とばかり、熊野川を上流に走って、いつもの十津川温泉昴の郷へ。今日は温泉博士の利用。ここも相変わらずの良い湯で、露点からの景色も良い。すっかり良い気持で、さあ帰ろうと国道まで戻ると、五条からの国道168線が通行止め。五条経由での帰宅は不可という。こりゃ仕方ない。今来た道を引き返し、本宮から中辺路へ出てから、後は山間部をひたすら北上、吉備ICから阪和道という、これまたいつものコース。なかなか充実した温泉ローラーであった。

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2008年9月 8日 (月)

今週の温泉2

9月7日日曜は、夏の疲れを癒す為に、久々にMy湯治場である和歌山の花山温泉に行く。朝ゆっくりと温泉に入り、上がってビールを飲んで一眠り、昼飯を食べてからもう1回温泉。

気持が良いし、湯船でウトウトしていると何時まででも入っていられる。ほんまにええ温泉です。

しかしここの温泉、地元のおいやん(紀州の方言でおっちゃんです)比率が高い。まあ賑やかすぎるきらいはあるが、それはまあ良い。しかしこのおいやん連中、全員では無いが民意が低すぎる。浴室に入ってそのままどぶん。浴室からそのまま出ていって床はびちょびちょ。まあ我が日本国もこの程度ということか...とこの程度の私が嘆くのも可笑しいが...

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2008年3月 5日 (水)

今週の温泉

温泉を書くのをさぼっていましたね~。

でも、和歌山にクエ食いに...というと決まってしまうんですわ。花山温泉→栖原温泉→椿温泉・富貴

花山温泉:ここは我が家で、My湯治場温泉に認定されています。やっぱ近場ではここが一番のお気に入り。千円とお高目ですが、1日ゆっくりするプチ湯治であれば納得価格。ど~んと、日本一の看板を差し上げましょう。

栖原温泉:クエを食べる為に泊まった温泉宿ですが、湯自身は普通のお湯を加熱循環濾過。メタホウ酸によってギリギリ温泉規定に入っているようですが、濾過しているので毛も無し。

椿温泉・富貴:またまた行ってしまった。やはり私はぬる湯好きのようだ。ここの源泉に浸かっていると、何時間でも入っていられるように思える。帰りぎわ宿のご主人が、「この前はご宿泊ありがとうございました。いつ声を掛けようかと思っていました」との事。なんだバレていたのか!又来まっせ~。ここ数日ペットボトルで持ち帰った湯を家で飲んでいます。ほのかな硫黄臭が、未だに残っている。

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2008年2月14日 (木)

今週の温泉2

明けて2月10日は快晴。流石南国・南紀勝浦、そう寒くもない。朝からホテルの温泉でぬくもってから、最近恒例になった勝浦港のマーケットを覗く。ホテルの宿泊客に貰える抽選券を持って会場へ。寒ブリが貰えなかったので、マグロをゲットするぞぉ、と意気込んで抽選に臨んだがあえなく...外れ...まあそれでもマグロ汁を貰えたからええか!

そのマーケット会場での事。中国人とおぼしき団体のご一行が会場に乱入してきた。顔つきからすると南方系なので、香港か広東あたりかもしれないが、まあ買うわ、写真とりまくるわで、とても賑やか。ちょうどイチゴを売っている屋台があったが、その団体さんのパイルアップであっという間に売り切れ....。彼らの購買意欲は大したもんだ。アジアからの観光客を誘致する事に日本の観光地のが躍起になっているのが良く分かる。しかし....この南紀の果てまで中国から観光客が押し寄せる時代になったんだな~。

この日は熊野神宮をまとめて3社巡り。考えてみると1日で3社全部参ったのは始めてだ。前回JA5RWYと入ったお菓子屋さん、新宮の香梅堂で、今回も鈴焼を買い込む。今回も駐車場と店内は大混雑。人気があるんやな~。しかしこの鈴焼、ほんまに美味いぞ!お近くを通りかかった方は、是非お試しあれ。

余談が長くなったが、今日の温泉は実は和歌山県ではなくて奈良県。新宮から熊野川を遡り、大峰・大台方面から合流する北山川との分岐をそのまま本宮へ。この辺りの川は本当のゆったりとした流れで、きもち良い。観光地でもある瀞峡はここから北山川にかけての船遊びだが、これもなかなか素晴らしい。しかし今回は時間も無いしパス。本宮を過ぎてしばらく行くと、急に川の両岸が迫ってきて、渓谷の様相を帯びてくる。この辺りが和歌山県と奈良県十津川村の境界。奈良に入った途端に奥深い山国の風情になる。不思議なもんだ。

道の脇には昨日積もった雪が残りだし、ちょっと前途が心配だったが、道に残雪が残る程の事もなく目的地の「十津川温泉、ホテル昴」へ到着。先日も来たばかりだが、シーズンオフと見えて温泉博士連発。今回もお陰様で4名全員タダ。いや~助かります。真冬の入浴は始めてだが、内湯のメイン浴槽がぬるくて丁度良い。夏場は熱くてすぐに外の露天風呂に出ていくのだが、今回は丁度良いあんばい。また露天浴槽も湯の投入量を増やしているとみえて、これも丁度良い温度。昴は冬場が良いのか。湯は前にも書いたがNa塩化物・炭酸水素塩泉。但しNacl成分は薄いので、飲泉場で味わっても塩辛さは無く、ちょっと硫黄分のある、美味しい味に仕上がっている。ごくごく飲んでもおっけ~。

さて今日の泊まりは、白浜の椿温泉だけど、当然のように湯の峰温泉に途中下車。今回も風呂には入らず、お湯汲みとゆで玉子なり。最近どこかで地獄蒸しの話題が出ていた記憶があるが、ここ湯の峰ではまったくフリー、無料で湯筒が利用できる所は珍しいのではないだろうか。有料とか、持ち込み禁止にならない事を願うのみ。多分問題が起こるとすれば、湯の峰駐車場に常駐するキャンピングカーだろうな。今でもデカデカとキャンプ禁止の看板があるが、いつ行っても数台が停まっている。こんなに条件の良いオートキャンプ場は滅多に無い、集まってくるのは良く分かる...でもキャンプ禁止ですよ~。(車の中でだた寝る分には文句は出ないだろうけど)

さて今宵の宿、椿温泉の富貴。いつもは日帰り入浴だけだったが、今回やっと念願叶っての宿泊。冬場だけあって源泉浴槽はちと寒目だが、じっと浸かっていると段々暖かく感じてくる。分析表では36度だから、実際の湯はもう少し低いか。時々加熱浴槽で体を温めて交互入力すれば、時間を忘れて何時までも入っていられる。喉が渇けば硫黄臭の源泉をゴクり。ああ...天国や~。

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2008年2月12日 (火)

今週の温泉

今週は3連休だったが、何分真冬のこととて北向けの遠出は控え、いつものように南に向けて出発。今回はご近所さん連れで計4名でお出かけ。

天気予報では9日は雨か雪で、大阪でも積雪が予想されるとか。前日は定年退職者の送別会(と言っても、継続雇用でそのまま在社するのだけど、まあケジメってやつで...)で電車通勤。ちょいと早起きは辛かったが、5時30分には起床して出発準備。幸いまだ雨(雪)は降っていないので、できるだけ早い時間に南に逃げてしまおうとばかり6時30分出発。

由良町の白崎海岸の景観と水仙の花を楽しんでから、振り出した雨の中を第一ポイントである白浜へ。いつもの温泉博士には、椿温泉のしらさぎが付いていたが、ちょっと前に入ったばかりなのでパス。次の日置川町の「リヴァージュ・スパひきがわ」へ。ここも以前に入浴した事があるが、その時も今回も温泉博士のお世話になる。ほんまにこの温泉博士には助かる。なお日帰り入浴料は¥500なり。

綺麗な施設に、清潔な更衣室と湯船は申し分無し。大きな加熱浴槽(これは循環)の隣に源泉浴槽がある。源泉は38.1度との事だが、流石にこの時期は少々温度が低い。アル単の無色透明で綺麗な湯だが、源泉浴槽には少し湯の花も舞い、ツルツル感も強く、良い湯だ。入った瞬間は少し冷たく感じるが、じっと浸かっているとほのかに暖かく、気持が良い。この界隈ではお勧めの湯なり。

さて今日の泊まりは勝浦。雨の中を飛ばして、串本は素通り、早めに今日の宿に到着。今宵は勝浦駅前の勝浦シティープラザリゾートホテル。まあ普通の駅前ビジネスホテルだが、天然温泉付属という事でここを選んだ。早速その「玉ノ湯」というその温泉に飛び込んだが、どうもこの湯が腑に落ちない....

分析表では単純硫化水素泉で、31.5度とある。この温度だから、当然加温しているし、循環もしているだろう。そのせいかどうか、湯船でも湯口でも、全然硫化水素臭は感じられない。逆に明らかに若干の塩気を感じる。分析表ではNacl成分はあるにはあるが、それ程濃いものではない。ほんまに分析表の湯かいな?なんかこの味はNa塩化物泉と言われたほうがぴったりするんだが...。いくら加熱したとしても、硫黄分を全然感じないもの疑問。まあ個人的感想としては....湯としては高い評価ではない。特に「良い湯」が豊富にある勝浦の中にあると、一層そう感じてしまう。

と文句を言ったが、晩飯はこのホテルと同じ経営という、「うず潮」なる回転寿司屋に繰り込む。一部ネット上の評価ではボロクソに書かれているが、私の感想は...まあこんなもんかな、というところ。もちろん絶品という事は無いし、回転寿司にそこまで求める事は無理だし。でもマグロは美味しかったですよ。酒も美味かったし。腹一杯喰って、ホテルに帰り早めにダウン、さあ明日も温泉だぁ。

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2007年11月13日 (火)

今週の温泉2

間に台湾出張が入ったし、会社はボーナス前の人事考課時期だし、なかなかこのページを開く時間が無い...と言いながら一息ついて書き込んでる...

湯はそれ程インパクトがある訳ではないが、施設の割に料金のお得な越の湯に大満足。なにやら同行のJA5RWYは、ピンポンとカラオケにいたくご満悦の様子。考えてみると、ピンポンなんて何十年やってないんだろう。正にTVコマーシャルでやっている温泉ピンポンそのままだ。いや~結構楽しいもんだ。余勢を駆ってカラオケルームに乱入。7時以前なら無料だそうだが、こっちは酔っぱらってしかもピンポンした後で、かなり足元がふらついている。スタートした途端にRWYはお休み~状態。残り3人で歌いまくり、1時間で切り上げ。しかし、1曲も歌わなかったRWYが、「いや~、カラオケは楽しいなぁ」とは驚いた。寝てただけじゃないの?

という訳で、すっかり越の湯がお気に入り、今度は玉突き(ビリヤードでは無い)やりに、下呂に行くぞ...との事。(本当に来年の下呂を予約してしまった...らしい)

明けて11月4日(日)。那智勝浦漁港の青空市を冷やかしがてらちょっと買い物、その後那智大社に向かう。宿で仕入れた情報では、勝浦温泉協会の献湯祭があり、その後餅撒きがあるという。この手のイベント、実は私の妻も大好きだが、JA5RWYも大好きのようだ。境内でうろうろと時間潰しをし、いざ餅撒き開会開催。愛好家す早くから場所を確保済みだで、我々新参者はなかなか割り込む余地がないが、思い思いの場所を確保。開始を待つ。

ぢつを言うと、私の餅撒き体験は、今を去る事...すっっっと昔、小学生だったみぎりに近所の新築か何かの記憶がわずかに蘇るのみ。経験もノウハウも無く、徒手空拳で挑むことになった。その点我が妻は好き者だけあって、ちゃんと大きな袋まで準備し、同好の士であるRWYにも袋を渡している。

実際に餅まきが始まって良く分かった。飛んでくる餅を空中で捕まえるというのは、じつはなかなか難しい。上背があるから、人よりは先にキャッチできるだろうと言う考えは甘かった。もちろん何個かは空中キャッチに成功したが、左手はゲット済みの餅を帽子に詰めて握っている為ワンハンドキャッチになる。しかも人混みの中。はたき落とす事はできても、そう掴み取るにはなかなか至らない。

教訓...もちは空中で取るものでは無く、地面に落ちたものを拾う方が良い。どうりで場所確保していた常連さん、自分の領土を死守していた訳だ。垂直方向のアドバンテージより、水平方向のテリトリー面積が物をいう。そこで得た私なりのノウハウ。まず今回のように4人の場合、チームを組んでできるだけ拾いエリアを確保する。4人だったら真ん中にそれなりの面積を確保できるので、後はその中への侵入を緩さないよう、侵略者には確固たる意思表示をする必要があり。「ここらは、わいの場所は、入りなや...」

で、私はチームの一番後ろに立ち、飛んでくる餅を全て目の前にたたき落とす。拾うのは前の女性チームの仕事とする。うん、これで万全だ、餅撒きなら任しとけ...と言いたいが、はて次回餅撒きに参加できるのは何時になる事やら。こうなったら、いっそ温泉ローラー止めて餅撒きローラーに徹するか...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

しかし、なにやかんやと言いながらも、我が家もJA5RWY家も、結構な戦利品を袋に収め、意気揚々と那智大社を後にし、次の和菓子ローラー新宮編に向かった。(温泉の話しは何処いった?)

新宮での1軒目、目指した菓子屋は閉まっている。どうも時間的なものというより、店じまいしたような佇まい。う---ん、幸先悪いな~、ではもう1軒。ナビを頼りにうろうろすると、そこは新宮市内の国道添い、駐車場も完備された大きな立派な店だ。しかも駐車場は満員。ええ、こんな田舎の菓子屋で?店に入ってまた驚いた。店内に行列ができて順番待ちしてる。へ~凄いなぁと感心。店の名前は香梅堂。名物は「鈴焼き」。そうあの夜店なんかで売ってる、カステラ状で鈴の格好をしたやつ。お土産がてらに少々購入し、車に帰ってからが大変。我が妻とRWYの二人が、「これはうまい...と大絶賛」。まあ運転しながらほおばるには丁度良い大きさなので、私も数個毒味に参加。なるほど、なかなか美味い。こりゃ新宮でええもん見つけた。旅のお供にちょうどええ。皆様もお試しあれ...

という事で、今日の温泉は新宮市内、と言ってもずっと山奥だけど、「雲取温泉高田グリーンランド」。過去にもJN3NFQとかと何度か来た記憶があるが、そんなに良い湯という実感は無かった。しかし一部ネット上で絶賛されていたのを見聞きし、もう一度自分で確かめる為もあっての再訪だ。

源泉浴槽は露天のみなので、入ってすぐの浴室から渡り廊下で延々と露天まで歩く。日帰り温泉棟を付け足した為なのだが、まったく変な構造。露天風呂だけを旧施設の物を使い、その他の内湯は新しい日帰り温泉施設側にある。湯は確かに白濁している。が、普通良くみかけるような白濁硫黄泉では無く、分析上はアル単に分類されている。昔に比べると、白濁が薄くなっているように感じるのは気のせいか?

しかしこの湯、どう見ても循環している。吸い込み口を確認した訳では無いし、塩素消毒匂いがする訳でも無いが、どうにも肌が喜ばないのだ。白濁だし、ツルツル感もあるが、「これは...」という感慨が湧かない。自分の感性を信じよう。残念ばがら極楽の湯とは言えない。

後でJA5RWYが飲泉場から汲んできた湯(水)を飲んで驚いた。僅かに硫黄臭の残る、柔らかいおいしい湯だ。やっぱり...源泉は良いんだ、ただ循環・加温なんだな~というのが印象。

さてここまで来れば、例によって湯の峰に寄らない手は無い。今回も新宮のスーパーで、どっさり玉子を仕入れている。温泉を汲んで、玉子を茹でて、温泉粥定食食べて...湯の峰タイムを楽しむ、満足満足。

夕方少し遅めになったので、途中川湯の仙人(千人)風呂や福定の大いちょうを見ながらJA5RWYを送りに和歌山港に向かう。白浜・田辺方面の混雑を避けるため、田辺を大きく迂回して裏道へ。大した混雑も無く、無事高速へ....と、この後が大変だった。高速が大渋滞(いつもの事?)で、川辺から先が動かない。RWYにフェリーの時間を聞くと、19:30....だったかな~、よく覚えていないとの返事(奥様)。ま~れたら次ぎのフェリーを待つしかないわな~と、そう気にも留めずにノロノロ運転。海南ICにてやっと下道へ下り、例により途中ローソンで切符を買いフェリー乗り場へ。時は7:20分。おお、ちゃんと船がおるやないか、ラッキ~とばかりに通常のり口ではなく、船の横まで車を侵入。係りのおじさんが、「あんたら乗るの?」というので、「は~い、のりますよ」と返事をすると、なにやらトランシーバーで、あと2名乗り込みます...ってな事を連絡してるし、すぐ乗る用催促してる。仕方ない、さようならの挨拶もそこそこに、急いでフェリーに乗り込むRWY夫妻。なんと後で聞いてみると、フェリーの出発時間は7:20丁度で、乗船した途端にタラップを上げられたらしい。なんとタッチの差、あと数秒は十数秒遅かったら危なかったかもしれない。ふ~なにはともあれ、良かった良かった。

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2007年11月10日 (土)

今週の温泉

ついでに書いてしまおう、今週の温泉。

11月3日(土)、ずっと以前に予約していた、南紀勝浦の湯快リゾート・越の湯に泊まった。同行のJA5RWY夫妻の、思いでの新婚旅行の池だそうだ。その後ホテルが倒産となり、湯快リゾートグループに買われて、その傘下で運営しているそうだ。なかなか格式のありそうな大型の旅館だが、@7800円で宿泊出来るのは、我々貧乏人にはありがたい。JA5RWYを和歌山港で拾い、途中串本の大島でトルコアイスを正味、丁度田辺の海上保安部が大島の灯台でイベントをしており、内部も公開中だった。小さいとはいえ、灯台の内部を始めて見学した。

ついで串本のうなぎ屋で昼飯。ネットでも評判のうなぎ屋だが、やはり古座川が本店。きっと古座川でとれるうなぎが評判を呼んでいるんだろう。(この店で供されるうなぎが古座川産かどうかの確証はない。)

その後例により串本で和菓子屋ローラー(RWYの趣味)。1軒目串本駅近くの薄皮饅頭は、できたてでまだ暖かく、なかなか珍しかった。普通は冷ましてからしか売らないが、目ざとく我々が見つけてゲットしたもの。

今日の温泉は、1度は行ってみたかった「らくだの湯」。船に乗っていかないと行けないというロケーションもあり、今回が最初の訪問。越の湯に泊まっていると、@700に割引だが、一般だと@1500だとか、高いね~。一旦宿にチェックインし、16時の船を予約、時間前に指定された船着き場に行くと、おばちゃん連中の団体が....おいおいこのおばちゃんと混浴かぁ、とちょっとげんなり。まあ水着着用で良かった。

船はほんの5分ほど。湾を出て岬を回り込めば、そこがらくだ湯。男女別の簡易更衣室があり、そこで水着に着替えていざ温泉へ。浴槽は2箇所に別れているが、まずは奥の方から。山壁から湯が流れ落ちており、なかなかの風情。しかしその先に目をやると、ホースが見え隠れしている。どうやら完全にっこで自噴している訳ではないようだ。目の前には写真でお馴染みのらくだの形?をした岩、その先は紀の松島と言われる島々の向こうに太平洋が広がる。なるほど、ええ場所を見つけたモンんだ。こんな絶好のロケーションに、たまたま温泉が湧くというのも出来すぎだわな。まあ少々パイプで引っ張ってくるのは許そう。

湯は硫黄の香りがし、つるつる感もありなかなか良い。単純硫黄泉との記述もあるが、Naー炭酸水素塩泉の要素も濃いのではないかと思ったが、もちろん分析表はない。2つの湯船の泉質も微妙に違うようにも感じられるが、定かではない。まあこのロケーションで湯に入れるだけで大満足。しかしながら、水着を着たままの入浴は、ちょっと違和感がある。やはりタオル程度の方が私としては気持が良いが、これだけおばちゃん人口密度が高いとそうも言っておられない。

さて肝心の宿(越の湯)風呂だが、まあらくだの湯とそう変わりがある訳ではない。源泉が2本あり、1本は硫黄分が濃く、こっちの方が良い。分析表では1部循環・加熱があるようで、入浴する湯を選ぶ必要がある。

さて、そろそろ飛行機の時間もせまってきた。土産でも買って、搭乗の準備をしよう。バイバイ

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2007年10月15日 (月)

今週の温泉

ここのところ、温泉ばっかりしか書いてないな~。無線してないから仕方無いか!

10月13日、温泉博士ローラー敢行。ちょっと早めに家を出て、まずは阪和道川辺ICで下りて、日高郡旧中津村の道の駅で買い物。その後一般道を通って白浜の椿温泉へ。いつもの富貴ではなく、国道沿いの「しらざぎ」へ。最近は白浜よりも椿がお気に入りになってきているので、ここも楽しみだ。風呂は一番最上階である4階にある展望風呂になっている。天気も良いし、眼下の太平洋の景色も良い。

源泉温度が低い為(31.9度)、メインの浴槽は加熱しているが、掛け流がされている。横に小さい浴槽があり、薬草風呂ともうひとつはミカン風呂になっている。この小さい浴槽には源泉と加熱泉のカランが付いており、自由に温度調整してちょ~だいとの事。

分析表によると、単純硫黄泉。期待して入ってみたが、確かに掛け流しではおり、湯もツルツル感が強く、なかなか気持良いが、加熱浴槽でも、カランの源泉にしても、どうにも硫黄臭は感じられない。同じ椿温泉・富貴の、あの硫黄臭と泡付きを期待してきたのに、ちょっとがっかり。HPを見ると、「引湯」の文字が見えるという事は、自家源泉では無くて、源泉まで距離があるのかもしれない。さらに4階にポンプアップして、屋上にタンクがあるのかな?この手のほのかな硫黄臭や泡付きは、余程優しく湯を扱わないとすぐに飛んでしまうようだ。逆に言うと、これらは湯の鮮度の良い目安にもなる。

タダで入ったクセに文句が多いが、加熱浴槽と源泉浴槽(に近い)の、ツルツル温泉交互浴はとても気持ちよく(できれば薬草無しで、純粋源泉の方がありがたかった....)、過ごせた。

で、感じた事。

どうも世の温泉設備、立派なビルの最上階や屋上にある湯は、ハズレのケースが多々ある。やはり原因は高いところまでポンプアップするので源泉までの距離が長いし。溜タンクが必要。設備にお金がかかる。そんなお金を掛ける財力のある所は、循環殺菌設備を導入するお金もある、という訳だろうか。それに比べて、名湯と言われる所は、1階や半地下にあるケースが多くあるように感じる。

その点、やっぱり一番堅いのは、ボロい外観やレトロな雰囲気の共同湯が狙い目かな。循環設備にお金を投資する程の余裕も無い。

さて椿温泉を後にして、目指すは十津川となるのだが、やはり湯の峰を素通りする訳にはいかない。先ほど買った農産物を、準備したネットに入れて温泉の中にドボン。本日のメユーは、いつもの玉子、さつま芋、ジャガイモに加えて、ブロッコリーになんきん、さらには本日初経験の枝豆。これがなかなかのヒットだったが、残念ながらビールという訳にはいかない。考えてみると、ここ数回湯の峰では温泉に浸かってない。ここの源泉は90度以上あるので、私が浸かるにはチト熱すぎる。玉子や野菜君に丁度良いようだ...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

これも恒例になった、ポリタンや手持ちのペットボトルに湯を汲んで帰る。今日もうまい焼酎が飲めそうだ。

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2007年10月 1日 (月)

今週の温泉2

9月28日、前日の初風呂に気を良くし、近場ながら温泉博士ローラーを敢行。久々の冷たい雨で、家にいるより暖かい温泉にでも浸かった方が気持良い。

ご近所さんを誘って3人で出発。思い出したが、このご近所さん定年前までMカメラ社に努めていたので、JE3NSN・故西本さんの話しをすると良くご存知だった。

まあそれはそれとして、まずは1件目「犬鳴温泉・山の湯」へ。当然ながら今回も温泉博士利用。雨のお陰か、駐車場も空いており助かった。ここは源泉温度が低いので、加熱(循環?)しているのだが、蛇口から源泉も投入してういるのだが、心なしか投入量が以前より少なくなったような気がする。ヌルヌル感の強い重曹泉で、源泉ははきりと硫黄臭がかんじられる、大阪としては珍しく良い湯。

いつもだと大きな湯の花が漂っている事が多いが、この日は薄白濁のみで白い湯の花は見掛けられなかった。これもちょいと気になる。まあヤケドの傷もあるので、あまり長居せずに上がり、名物?と謳われている大して美味くはない釜飯で昼飯をとる。

ふと目の上を見ると、監視カメラが駐車場の方を向いて設置されている。良く見るとACアダプターで電源を供給しているのみで、データー線が無い。おお、アンテナが付いている、無線だ。室内を良く見ると、ハブにつながった無線ルーターのような物が目に付いた。こんな鄙びたおんぼろ温泉には不釣り合いな物だが、まあそういう時代なんだぁ。

さてお次は、これも温泉博士に付いている和歌山県岩出市の「川辺の湯安庵」へ。実はこの温泉に存在自身は岩出市移動の時や、花山温温泉の行き帰りに看板を見ていたので良く知っていたが、実際に訪問するのは初めて。ナビの言う通りに進むと、車ギリギリのえらく狭い道を無理矢理通らされ、やっと裏口から駐車場へ。当然ながら表には立派な普通の道が通じている。ナビの言うとおりに進むと、良くこんな事が起こってしまう。

で、肝心の湯は...温泉であるかどうかさえ疑問の、単なるお風呂。でも広くて、新しくて、清潔で、タダでロイヤルコースに入って、申し分の無いお風呂でした。まあ自腹切るなら、当然ながらここからそう遠くない花山温泉に行くだろうけど。

ヤケドの傷口を見ると、さすがにふやけてきており、少し皮も破れて中が見えているような雰囲気だったので、早々に体だけ洗って引き上げることにした。とりあえず傷口は無事だったようなので、来週からは遠慮無く温泉に浸かれそうだ。まずは来週久住から由布院コースへ。

と思っていたら、10月3日(水)に急遽鹿児島出張が決定。行き先が宮之城なので、こりゃ時間があればまたまた紫尾温泉にでも行けるかな?うふふふ。

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2007年8月28日 (火)

今週の温泉2

よ~し、今日も温泉行くぞ....

8月26日(日)目指すは今日も温泉博士、日高郡日高川町(旧中津村)にある、きのくに中津荘(別にへ~さんが経営している訳では無い)。入浴が11時からという事で、高速道路を使わず一般道路を走る。河内長野から紀見峠を越え橋本へ、紀ノ川沿いを下って桃山町から海南に抜け、生石高原西側の山越えで吉備町へ。R424で一旦美山村に入り、そこから中津村へ至るルート。和歌山でも山中を走るこの辺りは、沿線に道の駅や農産物直売所がたくさんある。ちょいと立ち寄って冷やかしたり、野菜や果物を仕入れたりでたっぷり時間を使い、丁度11時に現地着。本当に山の中だ。

風呂は単純温泉でさらに循環。ただ窓から見える夏山の緑が眩しい。客も多いので、そこそこで切り上げる。特に用事は無いので、次ぎも温泉博士に載っている休暇村紀州加太へ。ここも温泉博士で何度もお世話になっている。露天風呂からの紀淡海峡の眺め以外は取り立てて言う事は無いが、こうしてパスポートで入浴できる事はありがたい。

JI3HPQ、JL3IQEが河内長野でお茶をしてるというので、取り急ぎR170を通って帰る事にする。9月の井戸吉ミーティングの打合せを兼ねてのお茶会。JI3HPQさんが土曜日に休みをとって手伝ってくれるというので助かるわ~。もうミーティング当日まで何もしなくても良いような、色々する事が多いような。まあ何とかなるでしょう。問題はこれ以上キャンセルが出ると辛いな~。

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2007年8月24日 (金)

今週の温泉

8月15日、暑かった九州から帰り、明日から仕事なので、ちょっとミニ湯治という訳でいつもの花山温泉へ。朝は早く目が覚めるので、少し早めに家を出て、高速を使わず紀見峠を越えて橋本経由で和歌山市へ。それでも9時前には花山温泉着。2段になった上部の、ぬるめの浴槽で手足を延ばしているととうとする。一眠りしてから源泉-加熱の両方を行ったり来たり。この時期は源泉浴槽も冷たくはなく、肩まで浸かって長居ができる。九州では温泉に入って疲れたので、それを癒すためにまた温泉に入っている...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

家から一番近い、本物のゆっくりできる温泉として、ここは貴重な存在だ。今回も温泉博士を使ってタダ...

都合1時間×3回入浴し(間に昼飯)、結構いい時間になってからやっと温泉を後にする。帰りは例により「めっけもん広場」という、紀ノ川市にあるJAの産直販売所によって野菜や果物を仕入れる。明日から休みという事で、えらく安売りをしていて、またまたぎょうさん買い込んでいた。

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2007年6月11日 (月)

今週の温泉

6月9日、無線で白浜方面へ。ちょっと迷ったが、1人で行くのだから、自分の気に入っている湯が 一番よかろうと、椿温泉富貴へ行く。もう何度目だろう。白浜温泉の熱い湯より、ここの温い湯にどっぷり浸かるのが私のお気に入り。源泉は36度で、夏場には丁度良い。加熱浴槽もあるので、体を暖める事もできる。

単純硫黄泉との事だが、飲んでみると微妙な塩味もある。Na・炭酸水素塩泉が既定値に達していないのかな?小さな方の源泉槽は、湯を上からドボドボ注ぐようなヤボはせず、湯船の中にそっと注ぎ込んでいる事もあり、泡付きは極めて良好。ここの湯は本当にええ。1時間以上浸かっても、もっとおりたいな~と思える所は他にそうは無い。

用意のペットボトルに湯を汲み、今宵の焼酎用に確保。最近すっかり温泉水+芋焼酎に凝っている。先日の鹿子島紫尾温泉の湯割も絶妙だったが、ここの水割り(湯割りとは言い難い....)も美味かったぁ。残念なのはこのような微妙な硫黄臭(硫化水素?)は、すぐに抜けてしまうので、家に持って帰っても1-2日経つともう香りは飛んでしまうこと。飲むのも浸かるのも、新鮮な方がええという事か。

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2007年5月14日 (月)

今日の温泉

ここは大阪かと思ったら和歌山だった。

5月13日(日)、朝ちょっと早起きして、泉南郡田尻漁港の朝市へ行く。大して買い物がある訳では無いが、今日も温泉博士のパスポート消化の為泉南地区へ。泉南市で無線してから、休暇村紀州加太へ。3度目かな?当然一度も自前で料金を払った事無し...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

温泉では無い。紀州備長炭風呂とか銘打って、炭を投入しているだけ。シャンプー類は高級品を置いてるし、きれいに掃除も行き届いているl。さらにここの露天風呂からの景色は良い。友ケ島・紀淡海峡の向こうに淡路島。季節も、天気も最高、ぬるい風呂にゆっくりつかって景色を楽しむ。これでタダだから安いもの。でもここへ来るのに高速代とガソリン代、いくら使ったのだろう....

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