2007年5月 7日 (月)

連休ローラー温泉編-8

5月4日、この日は早くも岩手を離れ宮城県へ。宴会場に行く前に、宮城と言えば鳴子温泉。今回は築館ICから山の中を鳴子方面へ走る。昨年は「滝の湯」をげっとしたので、今回は趣向を変えて(違う泉質を求めて!)中山平へむかう。

事前に調査し、評判の良かった東蛇の湯へ。大浴場が混浴の為おかあちゃんは一瞬立ち往生したが、まあ女性専用浴室があって助かった。

湯は今までと違い、無色透明に近い。ここも硫黄分は多いが、弱アルカリ性の重曹泉と思われ、つるつるした感触が懐かしい(関西にはこの手のツルツル・ぬるぬるが多いのよね~)。

湯の素性は良いのかもしれないが、どうにもこうにも我慢が出来ないのが、湯が汚れている。前日までの白濁硫黄泉なら気が付かないだろうが、このような透明の重曹泉だと、汚れで濁ってくるわ、悪臭が漂うわで、気分が悪くなってきた。そりゃ100度の源泉掛け流しだから、湯口からはちょろちょろとしか流れていない。それに対して大量の人間がひっきりなしに出入りするんだから、人間洗濯機状態だわな。ありがたがって殺到する人の気が知れず。内湯の方が人間が少ないだけ、熱くても湯はマシなので、ここでしばし浸かってから、上がり湯で十分に体を流す。蛇口からは熱いが新鮮は湯が出るので、これを水で薄めて使えば、極楽上がり湯。気持の悪かった露天の湯をさっぱり洗い流してええ気持。

誤解を生むといけないので書いておくが、決して湯が悪いせいではない。源泉温度が高すぎるのと、人が多すぎるだけ。施設側は湯船を2つ準備し、交互にさましてから利用させるなど工夫してはいるが、何分人の数がその限度を超えている。いつかは暇な時にゆっくり再訪したいものだ。

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