2009年12月 3日 (木)

今週の温泉

先週末11月28日は、久々にお出掛け無しで家にいた。と言っても、土曜の朝は娘の所まで届け物があったので、例により「六甲おとめ塚温泉」にて朝風呂。7時過ぎに到着したが、近くの駐車場は満員で、第2駐車場へ。ご近所・常連さんの朝風呂タイムかな。

休日の朝、こんな温泉にゆっくり浸ってアワだらけになる...ええ生活や~。

この日は買い物、家の廻りの掃除、車の定期点検で終わってしまった。冬用タイヤも履いたし、さあ何処でもいくぞ...と準備だけはしたが、当面雪国へ行く予定はない。

続いて11月29日、関西地方も紅葉真っ盛りになっているが、この日も1日家でゴソゴソしていた。夕方これも又々という感じで、羽曳野の「華の湯」へ。どうも最近、新しい温泉を開拓するという気持が薄れ、通い慣れたお好みの湯を目指すという傾向が強い。たまには開拓者精神を思い出さないといけないかな!

来週も年賀状やら、家の廻りの掃除やらで、お出掛けは難しそう。まあその後怒濤の年末年始連続お出掛けがあるので、少し大人しくしているか。

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2009年10月19日 (月)

今週の温泉

今週末は、近場で秋を感じてきた。今週も無線は無し。

10月17日(土)神戸の娘の所でスイス土産やら何やらを降ろし、そのまま六甲トンネルを通って兵庫県の丹波地方へ。コスモス園、黒豆枝豆現地購入、道の駅で昼食、Y3の向こうを張って、和菓子屋で甘い物購入。丹波焼物祭り(立杭焼)にて日用陶器少々購入。温泉は「こんだ薬師温泉ぬくもりの郷」。Na-Ca塩化物泉で、少しの濁りがある掛け流し温泉。ぬるい湯が気持良いが、残念ながらあまりの人出の為か、湯にくたびれ感がある。ここは何時来ても人気で人が多い。それ程の湯か?と思わぬでもない。

荒木本舗  http://solamame.net/s0564.html

草餅(ご主人が自分でヨモギを摘んでくるとか)、しそ餅、季節がら栗を使った和菓子2点...おお、なかなか美味であった。ついでに道の駅青垣で衝動買いした黒豆大福&栗大福6個パック・¥630も値段の割にお徳感有り。これもうま~い。

9月18日、この日は方向を変えて奈良方面へ。道の駅大宇陀にて情報収集。まずはすぐ近所に「古い町並み」があると聞いて、まずはそこを散策する事にする。それ程大きな規模の通りでもなく、観光地としては未整備な部分も多いが、かえって生活感もあって雰囲気は悪くない。古い町の特徴(Y3理論)として、お菓子屋さんが密集しているのもお約束通り。丁度1件お菓子(丁稚羊羹)を買っていた地元民風のおっちゃんを捕まえて、各店の評価を聞く。松月堂の「きみごろも」はふわふわしててうまいで~とのお勧めにて6個パックを購入。家に持ち帰って食したが、これはなかなかの食感。癖になりそう。ついでに、あの店のはどう?と別の店の評判も聞いたが、顔をしかめて首を横に振る。なるほど...

この大宇陀のヒットは、和菓子ではなくてパン。古い町並みの中の古い胃民家。引き戸を開けると中はモダンなパン&洋菓子屋さん、大宇陀アナンダ。

http://ameblo.jp/pb-ananda/

ちょっと小腹が空いていたので、買ったパンを食べながら歩いたが、これが美味い。何という名か忘れたが、中にチーズがどかっと入っていてうまいうまい。思わず帰りにもう一度立ち寄ったが、そのパンは売り切れ。代わりに買ったパンも旨くて、道々食ってしまった。なかなかのヒット。近所の又兵衛桜を見に来ることがあれば是非買い。

昼食は、これが今回の主目的だった、ちょっとした知り合いがやってる自然食というか、有機野菜を使ったレストラン。というより、古民家を買い取って田舎暮らしをしながら、食事も出しているといった方が正解か。本当に田舎の中で、やってるので、捜すのにひと苦労。正直言って、自然食や有機農法と言われてもピンと来ないし、そう美味いとも思わない。また1食くらい健康食を食べたからと言って、いきなり体の調子が良く健康になる訳でもないだろうが、まあこういう暮らしもあるんだ、という事を体感できるのは良いことだ。時々テレビなどで紹介されている田舎暮らしなんてのは、きっとこんなモンだんだろうな~。ただ私としては、どうせ山なら中途半端な麓や中腹ではなくて、ドンと山の上でタワーを上げて...という方向に走ってしまう。因果なもんだ。

帰りは名阪針ICに出て、天理東ICから山辺の道方面へ行ってみる。今回はちょっと所用で立ち寄ってみただけだが、やはり石上神社から長岳寺辺りはなかなか雰囲気がよろしい。次回はもっと時間をとって、山辺の道散策と洒落込んでみたいものだ。

今日の温泉は、羽曳野の「華の湯」。塩分濃度の濃い掛け流しの温泉は、ご近所随一。日常温泉としては有難い。

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2009年10月 9日 (金)

今週末

スイスの整理も出来ぬうちから、今週は年に1度の親孝行。八幡浜で1人住まいをしている今年90才になった母親を連れて別府・由布院の温泉巡りをしてくる。ここのところ衰えがきているので、もうこの旅行も今年が最後で、来年からは近場になるかな?

同時期の開催される松阪肉焼き放題も行きたかったが、予定が合わないので仕方なし。まあ美味い肉は次回また食おう。

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2009年9月11日 (金)

今週の温泉

九州から帰ってから今日までに入浴した温泉...

花山温泉:我が家の湯治場。疲れたときは1日ここでゆっくりする。

おとめ塚温泉:何故か2回行った。六甲道にある娘の家の近くなので、荷物を持っていったり、立ち寄ったついでには必ず入浴する。

出石温泉館乙女の湯:温泉博士にて入浴。ついでに城跡に登ったり、出石の町を散策。昼飯は当然のように皿そば。豊岡地方の特産ということで、お仕事用のカバンを購入。観光地にも拘わらず、値切ると半値になってしまった。パソコン入れて毎日の通勤に使っておりますが、なかなか具合がよろしい。

後は...温泉博士で、貝塚の山中にある「ほの字里」。循環消毒なれど、ツルツル感あり。タダでないと入りには行かないな~。

来週末のシルバーウイーク(と言うらしい)には、スイス旅行に出掛ける。さて準備・準備.....

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2009年8月20日 (木)

今週の温泉

8月5日~8月14日の間、九州で入った温泉

8月5日、別府駅前のホテルフジヨシ。駅前ビジネスホテルでも、掛け流しの温泉が溢れているのはさすが別府という外無い。無色透明で、特徴の無い湯だが、逆に仕事で泊まる分にはこの方が良いか?脱衣場には分析表があったが、良く覚えていない。Na-硫酸塩泉?

夜はJH7IPR夫妻と晩飯。大分の魚は、実は美味いのだ。

8月6日、この日も仕事の為、川内駅前の川内ホテル宿泊。普通のビジネスホテルだが、温泉銭湯が併設されており、宿泊者は無料で入浴できる。無色透明の湯で、循環されていると思われるが何故か飲泉口あり。飲んでも無味無臭なり。

8月7日吹上温泉中島温泉旅館。北海道の吹上温泉と違って、こっちは山間の平野部にある。以前にJI6IHGさんと「みどり荘」に入浴したので、今回は違った所にトライ。単純硫黄泉との事だが、源泉が熱いので、タンク2本で自然冷却し、なるべく適温にしてから浴槽に投入しているらしい。安易に加水しない姿勢が良い。湯は透明に近いが、光の下限で緑がかったり、黒っぽかったり、濃い硫黄泉らしく少し色づいて見える。香り良し、気持良し。暑い表に出ると汗がダラダラでるが、それも気持良し。吹上温泉なかなか良し。

8月8日、この日は土曜日で無線日。温泉のメッカ揖宿市でも運用したのだが、温泉は泊まり場の伊佐市に向かう途中で、いつもの「紫尾温泉」に立ち寄る。鹿児島は温泉だらけでどこでも入浴できるが、何故かお気に入りに立ち寄ってしまう。

紫尾温泉公衆浴場「神の湯」。髪の湯ではない...(゚゜)バキッ ☆\(--;)硫黄分によると思われる、緑っぽい色がついた透明な湯。吹上温泉よりさらに硫黄臭が強いと感じる。ツルツル感もあり。熱い湯からぬる目、まで3段階の湯船が並んでいるが、一番ぬるい湯でも充分熱い。ここに来ると、夜の焼酎用にペットボトルに湯を1杯汲んでいくのが習慣になっている。今夜も美味い焼酎が飲める。

8月9日、鹿児島から熊本に抜けるので、温泉はここも当然のように、超お気に入りの「湯川内温泉かじか荘」へ。上段の湯へ向かったが、もんもんおじさんの先客あり。気にせず一緒に入る。夏場なのでぬるすぎる事はなく丁度ぬる目適温といったところ。泡付きと、そう強くないがしっかりとした硫黄臭と、こんこんと湧き出る新鮮な湯を堪能。生き返るわ~!また泊まりに来たいところ。

8月10日、荒尾・大牟田で仕事の後、柳川でうなぎ。お目当ての本吉屋はお休み...ああ。仕方なく適当に道沿いにあった「日の出屋」にて特せいろ。年に1度だが、やっぱりせいろはうまい。で温泉は、これもお馴染みの「武雄温泉元湯」。掛け流しかどうか微妙な感じだが、今風に塩素消毒だけはやっているのかもしれない。弱アルカリ性単純泉という事もあってか、如何にも体喜ぶという感覚はない。まあしかし、九州もこの辺りまでくると、これぞ...という温泉は少ないので、この武雄温泉元湯あたりという事になるのか。

8月11日、さらに西へ進むと、もう温泉は数える位しかなくなる。この日は時間的制約もあり、佐世保から平戸へ向かう道中、鹿町温泉やすらぎ館へ。町の施設らしく、良くあるタイプの温泉。湯は無色透明、循環・消毒・加温なんでも有り。元はNa炭酸水素塩泉らしいが、まあどっちでもええ...。体を洗ってすっきりして平戸島へ渡る。

8月12日、今宵の宴会は例の鳥栖市/筑紫郡の九千部山。佐賀辺りにはロクな温泉が無い、とぼやいていたが、これもお馴染みの「熊の川温泉共同浴場」。ほぼ体温と同じ程度のぬる湯は、夏場は非常に気持が良い。湯自身は無色透明で殆どタダの水と変わらない感じだが、ざあざあと掛け流される湯(水?)に長時間浸かっていると、何とも気持ちよい。小さい加熱浴槽もあるので、仕上げに温もることもできる。この地域ではお勧め、と言うか他に温泉が無い。

8月13日、朝倉市健康福祉会館「卑弥呼の湯」。名前といい、どでかい建物といい、全然期待せずに行ったが、これが大当たり。アルカリ性単純泉との事だが、適温の掛け流し、ツルツル感強し。オマケに硫黄臭あり。泡付きはわずか。これだけの大型設備なのに、立派な湯である。福岡県も、この辺りまで来ると侮れない。

8月14日、「天然温泉極楽湯、香椎店」。天然温泉の文字が泣いてるバリ循・健康ランド。汗を流すだけの所。

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2009年5月14日 (木)

今週の温泉

連休旅行中に入浴した温泉:

4月29日 新潟県妙高市 関温泉岩戸屋 Na-Ca炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉。微白濁硫黄臭、白色湯の花、なぜか黒色湯の花も。ぬる湯の途点で山の緑を眺めながらゆっくりするのが気持良い。今回はJA3BXCさんと一緒。極悪茶屋宴会前のひと風呂。

4月30日 山梨県韮崎市 韮崎旭温泉 2度目の訪問、Na塩化物・炭酸水素塩泉。薄緑透明、弱塩味、泡付き多し、香り良し、飲泉可。泡にまみれてぬる湯を堪能。ちょっと神戸のおとめ塚を思わせる良い湯。窓からはで~んと、富士山が見えていた。ええ湯です。

山梨県中巨摩郡昭和町。フカサワ温泉、勇んで行ったのに、木曜日は定休日...ああ残念なり。

山梨県甲府市 山口温泉。フカサワ温泉が定休日の為、急遽お気に入りの山口温泉へ。これで3度目かな?ここもNa塩化物・炭酸水素塩泉。ぬる湯で泡だらけ、とても気持良し。少し色づきはあるが透明の湯で、泡で白濁している。前から気になっているのだが、湯口よりも少し離れた所で白濁が多い。体への泡付きも多い。微妙に塩味やら金気臭やら硫黄臭やらがあり、新鮮な湯でないと味わえない微妙さがたまらん。ぬる湯で長時間ゆっくり楽しむべし。お気に入りなのです。

5月1日 山梨県甲府市 上久の湯、温泉博士にて無料入浴。Ca・Na硫酸塩泉とあるが、循環消毒バリバリで温泉らしさはゼロ。パスポートで入浴したのでケチを付ける訳にはいかない。ありがとう~。

山梨県山中湖村 山中湖温泉、紅富士の湯。富士山の展望が自慢の湯か。アルカリ性単純泉、循環消毒バリバリ。源泉槽?もあるが、冷たくて特徴無くて、新鮮さも感じられず、ただ源泉槽もあるよっていうだけ。お風呂代わりにしては、ちと高かった...¥700

5月2日 栃木県那須塩原市 塩原元湯温泉元泉館。塩原の温泉街を抜けて、どんどん山の中に入った一番奥に、3軒の温泉宿があり、その内の1軒(他の2軒は日帰り入浴時間外だった)。含硫黄Na塩化物・炭酸水素塩泉。白濁で強烈な硫黄臭の温泉だが、東北に多い酸性硫黄泉とは全然違い、私の肌にも優しい湯。源泉は結構高温だが、特に露天浴槽では外気に冷やされて丁度良いぬる湯。だれもいない一人占めの時は、中で寝ころんで半分居眠り。ああ、極楽じゃぁ...今回の旅の中でも、湯といいロケーション(渓流添いの浴室)といい、最も温泉らしい温泉。はるばる来た甲斐がありました。

5月3日 栃木県さくら市 喜連川早乙女温泉。いや~、参りました。ここの温泉すごいです。泉質は含硫黄、Na-Ca塩化物泉ですが、そう昨日の塩原元湯温泉より、さらに硫黄分を強烈にし、油臭を追加し、さらに塩味を濃くしたような、強烈の濃い温泉でした。緑色から夕方には白濁になるそうですが、行ったときは少し白濁に変わっていく途中かな、と思える緑色半透明でした。¥1000と、少々お高いが、みんな休憩室で休んで、一日に何度も入浴するスタイルのようです。そう、あの花山温泉を彷彿とさせるような雰囲気(湯は違いますが、どちらも超濃い湯で、休みながら入らないと)。ええ湯に入らせてもらいました。

5月4日 群馬県富岡市 妙義温泉ふれあいプラザもみじ温泉。名前から想像できるように、新しい公共施設内と思われる中にある入浴施設で、Na塩化物・炭酸水素塩泉とはいいながら、これまた当然の循環消毒により、普通のお風呂以外の何物でも無い。天気が良くて、妙義山がバックで、ロケーションが良いというのが救いか。山帰りの人達で賑わっていた。マナー知らずのガキ共のお陰で、温泉でゆっくりという雰囲気でもない。

5月5日長野県下伊那郡阿智村 昼神温泉鶴巻荘。村営の、宿泊もできる温泉施設、2回目の訪問。アリカリ性単純泉だが、ほのかに硫黄臭のする新鮮で良い湯。畳敷きの風呂場が珍しい。昼神温泉をバカにしてはいけない。新鮮な湯は素晴らしいのだ。(他の大きな旅館等は知らないが...)

 

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2009年3月 6日 (金)

今週末

明日早朝出発で、熊本空港に飛びます。月曜は休みを取って3連休、温泉三昧です。日程が残り少なくなった「自遊人」ローラーであります。いつもの鹿児島にしようかと思いましたが、今回は熊本にしました。と言っても結局行くのは阿蘇・久住界隈の、いつも行く所でばかりです。

JALがキャンペーンをやっており、二人で16000マイルで行けます。これはお得なり。現地でレンタカー借りて、YHや民宿に泊まって安く上げます。給料下がったし、これだけ遊び歩いていますので、節約せねば...

しかし九州は入浴が安い。阿蘇・内牧や、黒川の高級どころでも¥500を越える所は殆ど無いんじゃないかな?伊豆も見習って欲しい...が、これは需要と供給できまるから、関東圏じゃ無理かな。

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2008年10月 8日 (水)

親孝行

今週末の3連休は、年に一度の親孝行。未だに八幡浜で1人暮らしをしている母親を連れて、大分の行きます。それでもやっぱり温泉めぐり。長湯-由布院-別府、温泉王国ですな~。

13日深夜に帰宅し、翌朝はすぐにスリランカに出張。途中、中継地のバンコックで6時間も時間待ち。はてはて、どうなる事やら。爆弾テロ等に巻き込まれる事は無いだろうが、無事に体力が持つか、そっちが心配だ。あまり飲み過ぎないように注意しないと。しかし訪問先の担当者、ごっつい体のドイツ人なので、ありゃぎょうさん飲むやろうな~。自重!

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2008年9月17日 (水)

3連休

この3連休も無線無し。久々にふらふらと、ドライブ&温泉の旅に出かけた。秋と言うことで、恒例?のぶどうと梨の買い出しも兼ねて、岡山から鳥取方面。

9月13日、貧乏人は深夜早朝割引を使うべく、早朝5時20分に自宅を出発。これなら阪和・近畿道は半額だし、吹田ICを5時前に通過できるので、こちらも早朝割引になる。割引ギリギリ100km以内という事で、兵庫県の山崎ICにて高速を降りる。R29を北上して、途中道の駅ローラー。あまり連続して道の駅があるので、つい道の駅の本を買ってしまった。誰かさんのようにスタンプ帳は買わなかった。これ以上道の駅ローラーに凝ってしまっては大変だ。途中一宮町の道の駅お向かいの、「伊和神社」に立ち寄る。播磨国の一宮というだけあって、田舎ながらなかなか立派な神社だった。

波賀町から西へ折れ、峠を超えて千種町へ。さらにちくさ高原のスキー場横から峠を超えて、岡山県の西粟倉村へ。おお、この西粟倉村だけは、町村合併の荒波を乗り越えて、そのまま残っているんだ。あんたは立派!!。あわくら温泉があるというので、早速温泉へ。黄金湯といういまどき風の日帰温泉施設もあるが、名前に釣られて少し上流の「「あわくら温泉元湯」を選択。あまり期待していた訳ではないが、期待通りにに、外れ...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

元々が何の特徴も無いラジューム泉だが、それを循環にしちゃ泉質がどうのこうのという以前。まあ石鹸とシャンプーがあったので、ありがたく体だけは洗わせてもらった。外れがあるから当たりの楽しみが増す。この調子では、もう一方の日帰温泉施設も似たようなもんかもしれない。

入浴後「道の駅あわくらんど」近くで昼飯にし、お口直しにこのまま南下して湯郷温泉に向かう。もちろんお目当ては湯郷鷺温泉館療養湯。ここはあまり人には教えたくない名湯。¥600で、石鹸使用禁止の小さい浴槽があるだけだし、泉質はNaCa塩化物泉とあるが、扉を開けるだけで香ってくる硫黄臭。泡付きのあるぬる湯。無色透明(少し緑がかって見えないこともない)の湯が浴槽側面下部から投入され、こんこんと掛け流されている。うとうとと居眠りしていると、あっという間に予定の1時間が経過。先を急ぐ身なので、このへんで切り上げて、持参のペットボトルに温泉水を汲んで引き上げる。ああ、いつ来てもええゆや~。

今日の泊まりは、高梁市界隈と決めていたので、一般道をぶっ飛ばして高梁市へ。まずは今宵の買い出しをしてから、「高梁市自然公園キャンプ場」へむかう。管理人さんがいたので聞いてみると、@¥300だとか。まあええか、という事で、今宵はキャンプ場で過ごすこととし、持参のテントを設営。ところが晩飯が終わった頃から雨になり、仕舞には雷までなって本格的な雨になった。こまった物だ。

9月14日、昨夜の雨も上がり、濡れ物を干す暇もなく撤収。折から開催されている、美星町ピオーネ祭会場にむかう。何がある訳ではないが、地元の子供達の太鼓だとか、神楽がある程度。しかしすごい人出で、ピオーネの試食&販売に群がっている。たらふく試食のピオーネを頂き、さらに発送用と持ち帰り用を購入。野菜類も少々購入し、秋を堪能した。

続いて、以前から気になっていた成羽町にある吹屋へ立ち寄ってみた。かって銅山とベンガラで栄えた町とかで、古い町並み(規模は大きくは無いが)や、昔の銅鉱山の坑道を歩いたりで楽しむことができた。映画八墓村や、「男はつらいよ」寅さんの最終作のロケ地でもあるとか。なかなか雰囲気の良いところであった。

さて今日の泊まりは何処にすべ~と車を走らせたが、明日は鳥取にしようと決めていたので、土地勘のある蒜山方面に向かうことにする。最初は温泉手形を持っている事でもあり、奥津温泉にするかと思ったが、時間が遅くなりそうだったので、手前の湯原温泉に決定。湯原自身はおまりお気に入りではないし、真賀温泉ではゆっくり浸かっている時間も無さそうだったので、下湯原の「ひまわり温泉館」でお茶を濁す。分析表によれば、PH9.4のアルカリ性単純泉ながら、38.4度・600L/分という。それなら掛け流し浴槽が欲しいな~。残念ながら1個だけの大露天風呂は塩素臭のするものでした。(詳細は不明ですが...)

さて、昔よく利用した蒜山のキャンプ場に行っておどろいた。広い、広いキャンプ場が、一杯の人で溢れている。試しに管理者に聞いてみると、車が横付けできるサイトが、1個所だけ空いているとかいないとか。金額は¥3000とか¥4000とか...いや~、折角静かな山の中に来たのに、何が悲しくてそんなに高いお金払って、人混みの中でキャンプせにゃならんのか。即却下して引き上げる(ゴメンなさい、ゴミだけはほかさせてもらいました)。キャンプ場入口に大きな寂れた駐車場があり、だれも使っていない。前の道を車が通る事はあるが、木々に囲まれた静かな場所。ここでテントを張ることにする。もちろんダタ。今宵は満月。中秋の名月を堪能しながら静かな2人宴会を楽しむ。

9月15日、月曜なれど敬老の日とかでお休み。朝食を食べ終わった頃からポツリポツリと雨が降ってきた。大急ぎで撤収開始。大して濡れることなく撤収完了し、キャンプ場を後にする。まずは温泉、ここまで来れば三朝温泉株湯という選択もあったが、やはりぬる湯好きは関金温泉関の湯へ。早朝から営業し、¥200の低料金。小さな湯船の地元専用風の掛け流し温泉。湯口には「飲用可」の看板があるが、前には無かったよな~。少し口に含んでみたが、当然のように無味無臭。少量湯の華は舞っているが、透明できれいで、ぬるい湯。テントの中で少々窮屈だった体がほぐれていく。

お次の予定は、青谷町にある「あおや和紙工房」。私は知らなかったが、ここは因州和紙の産地で、今でも和紙製造を行っているそうだ。和紙工房自体は、展示や体験ができたり、販売コーナーがあったりの普通の物だが、張り紙によると十数軒ある工場の見学もできるとか。早速係の人に聞いてみたが、工場と言ってもほとんど株式会社になっていて、休日は操業していないという。残念...工芸品では無く、工業製品(もちろん手行程は残っているだろうけど)としての和紙製造現場を見てみたかった。まあ次の機会にしよう。

もう一つの目的が梨の買い出しだったが、この和紙工房へ来る途中、JAの建物らしい所に、宅急便ののぼりが上がっているのを見つけていたので、ひょっとするとJAで直販しているかもしれない...と思い立ち寄ってみた。正解...建物はJAの共撰場で、ランク分けされた箱詰め梨がどんどんコンベアーで流れてきていた。もちろん直販OK。私はすかさず、「格外品はあるの?」。そこのコンテナの中が格外品ですよ。好きに取ってください、と袋を渡された。リンゴの積め放題ではないが、今回は梨を袋に目一杯詰め込んで、傍らのはかりに掛けると5.数キロ。おばちゃんが、5kgやなやというので、「そうやな5kgかな」と返事。実際は5.5kgは越していた。ついでにこれはおまけ..と2個プラス。これで¥600は安いな~。まあ格外品なのでキズがあったり、色や形は悪いが、帰って食べてみても結構おいしかった。やっぱJA共撰場で格外品を買うに限る....もちろんおみやげ用にちゃんとした2L・秀の箱も買いましたよ、念の為。

さて買い出しが終わった我々は、今回の最大の目的である、鳥取駅前にある「万年筆博士」という店に向かった。なんでも妻が、ここの万年筆を注文するんだとか。今注文しても、順番待ちで出来上がりは18ヶ月先以上だというのを、再来年2月の60才になる誕生日に間に合わせてもらえないかと無理を言い、気持ちよく了承していただく。たかが万年筆と言ってしまえばそれまでだが、こだわりに、拘ってしまうとここまで来るのか、1本1本客の腕と好みに合わせて手作りしてくれるらしい。まあ悪筆の私には無縁かもしれないが、世の中には色々あるもんだ。もちろん一般人にとってみれば、大枚はたいてリグや付加装置を買ったりする方が余程変わり者に見えるだろう。同じような費用を払っても万年筆の方が説得力があるかもしれない。

さて無事万年筆も注文したし、後は大阪に向いて帰るだけだが、丁度昼時間、どこかで飯でも食べよう。考えてみると、当たり前だがこの3日間店で食事をした事が無い。海の方がうまいもんあるだろうと、今年の山陰ローラーでも運用した、岩美郡岩美町の浦冨海岸に行く。食堂に入ると、案の定「煮魚定食 ¥1,100」なり。もうひとつは刺身定食(こっちも煮魚付き)を注文し、豪華な昼食となった。うまかった。

帰りのもう1つの楽しみが温泉。近くの岩井温泉にしようかとも思ったが、横を通るだけでまだ一度も入ってない湯村温泉に行くことにした。この湯村温泉、夢千代日記で有名になっただけあり、結構大きな温泉街で人通りも多く、その割に適当な駐車場が見つからなかったのが今まで入湯しなかった原因。今回は「入るぞ」と決めていたので、中心部から少し離れた有料駐車場¥250に駐車してテクテク歩く事にした。

中心部に、「荒湯」と称する湯壺があり、煮炊きができるようになっている。横の店やさんでも、玉子や芋を売っている。しかし売っている玉子が高い...そりゃボリすぎやろ。また、良く分からないが勝手にここを使ってはいけない(有料?)のだろうか、一般人が好きな物を入れている様子がない。そう、あの和歌山の湯の峰だと、めいめい勝手に持参したネットに入れて好きな物を煮炊きしているが、ここ湯村では売店で販売している物以外を入れている様子がない。一度調べてみないといけないな~。雰囲気としては湯の峰の方が、「好きにしなはれ...」という感じで好もしい。湯村は売店が目の前にあるからかな?

しかし湯村にしても湯の峰にしても、なんでこんなに100度に近い熱湯が湧いているのだろう。近所に活火山や、火山活動の盛んな場所があるわけでなく、まったく不思議だ。火山にはなってなくても、余程この辺りは、マグマが地表近くまで上がってきているのだろうか?わからん..

さて肝心の湯、公共湯である薬師湯が最近移転したとかで、随分新しく不釣り合いな程大きくなっている。湯船は大きな内湯と露天風呂があり、露天の方がチト温度が高い。源泉は100度近いので、何処かで冷ましているのだろうが、加水や循環をしてない事を祈るのみ。湯は無色透明で特徴はない。やはりこの手の湯はぬるくて新鮮なものが良い。これだけ熱い源泉だと、相当に手を加えるか投入を少なくしないと熱くて入っていられない。という事で、湯に関する感想は特に無し。

それはそれで、充実の3日間であった。ふ~、長くなったぁ。

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2007年12月21日 (金)

明日

明日から3連休を利用して、我妻と鹿児島県温泉ローラーに出かける。先がいつまである身やら、行けるうちが華だわい。行こう、行こうぜ。

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