2009年12月16日 (水)

北海道突撃ツアー

今年も、某交通社主催の¥25,800激安ツアーに参加してきた。2泊3日飛行機代&現地バス代込みでこの価格、毎度不思議だがこの内訳が分からない。

行きは伊丹発、羽田経由千歳行き。なんで乗り継ぎやねん、と言いたいが、激安ツアーにはそれなりの苦労もあるのだろう。お陰で綺麗な富士山を眺める事ができた。

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初日は千歳着、そのまま小樽へ走り、自由行動で昼飯。寿司屋に入って食べた活イカがとても美味であった。

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しかしながら、後日食した「函館朝市」での活イカの方が、もっと美味であった。いや~、噂に違えず函館のイカは美味かった。(写真は小樽の物、店の話ではこれも函館から運んだ物だそうだ)

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ついでに...これも函館朝市で食した毛ガニ。店で買って、同一経営の食堂に持ち込みその場で茹でてもらった物。このサイズで¥4500なりを¥4000にまけてもらった。今まで食べた毛ガニの中で一番美味かった。先月の越前ガニといい、やはりカニは質と鮮度と茹でによって味が全然違う事を悟った。中でも茹ではなかなか技術がいるようで、各店が塩分濃度計で測りながら塩加減を調整している。

今年はカニ開眼の年であったか?上海ガニは今年は食い損なったが、あれもなかなか酒飲みには堪えられない物だった。

激安ツアーで安く行ったはずだったが、飲み食い土産代を合計すると、ツアー代金をオーバーしてしまった。何の為の激安ツアーか訳が分からないが、まあその分飲み食いに廻したと思えば贅沢ができる。体重が2kg増えてしまった....

今週末は牡蠣づくしか。喰うぞ~...

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2009年10月28日 (水)

週末-2

10月25日(日)、すっかり夜明けが遅くなった。6時でもまだ薄暗い。夏の北海道なら、3時半になればすっかり明るい。季節というのはえらいもんだ。8時までの予定で無線を楽しみ、そのあと旧美星町(現井原市)へ。現地へ行ってみると、「美星まつり」というのぼりがあがり、車がドンドン駐車場に吸い込まれている。おお~、こりゃちょいと覗いていくかぁ、すっかりイベント参加者に早変わり。

地元農産物を買い込んだり、模擬店で買った串焼きを食べながら楽しむ。ハイライトは備中(子供)神楽。数年前にも、偶然通りかかった島根の山間部の祭りで見たことがあったが、この日は子供神楽。こういった伝統が今なお伝えられている土地柄に感銘を受ける。

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ござの上に座り込んで見物。ええな~...

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この後、福まきと称して、舞台から餅やお菓子等が投げられる。何分子供達が投げるので、我々後の方まではなかなか飛んで来ないが、偶然にも1個の餅が同行者の前に転がってきた。こっちは座って眺めたいただけだが、転がり込んできた「福」はありがたく頂くことにする。何かええ事あるかな??

予定外のまつりで時間が遅くなってしまったが、ちょっと急いで今回の主目的である高梁市の歴史美術館へ急ぐ。あまり私に趣味があるわけではないが、この後引き続いて訪れた岡山市内の吉備路文学館と合わせて、「清水比庵」の書画を楽しむ。何枚かを紹介するが、雰囲気程度は伝わるかな?

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ついでですが、これは備中神楽のお面です。

地方美術館巡りもなかなか楽しいもんです。

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週末-1

先週末は岡山方面に行っていきました。

10月24日(土)、まずは苫田郡上斎原村(現鏡野町)の県立森林公園へ。ここは奥津温泉の奥山といった感じで、以前にも来たことがあり、ぶらぶら自然を楽しむには良い場所。下界ではまだ少し早い紅葉が、すでに盛を迎えていました。

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散歩コースからの景色。後の山は1000m以上ある鳥取県境の山です。

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さすが秋、たくさん実をつけている木がありましたが、ひときわ目立つのがこいつ。遠くから見ると、まるで満開の紅梅のようでした。

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正体は「まゆみ」という木らしいです。

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森林公園散策の後、ぐるっと遠回りで、人形峠へ行ってみましたが、途中で東方向に大きく開いた個所があり、苫田郡鏡野町の運用に良い場所です。昨年の4ローラー一発目、IQEの苫田郡移動もこの道路からかな?

ウラン鉱山として有名な人形峠は、我々世代の科学少年には格別な思いがあります。今時は人形峠なんてニュースに出てくる事はありませんけどね。

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今はこんな「人形峠かがくの森プラザ」施設ができており、見学は無料・自由です。内部は特に子供向きに作られていますが、ウラン鉱石の展示や、ウラン濃縮の過程などはなかなか興味深いものでした。時間が許せば、トンネルを通って通過さすだけでなく、峠の上に上がって見学する事をお勧めします。

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駐車場脇には、さすが人形峠、こんな物もありました。

ウラン採掘・精製工場は既に閉鎖されましたが、現在でも色々な施設が稼働しているようです。中でも無線家の目を引くのが、スペースデブリの監視施設があるそうです。ここではレーダーを使っての監視で、Eスポや流星奇跡観測でお馴染みの信楽の京大ミューレーダーと同じように、フェースドアレーアンテナを使っているそうです。

実は翌日、同じ岡山県内の旧美星町にもスペースデブリの監視所があって、こちらは光学望遠鏡で監視しているそうです。そういえば美星町には天文観測所のドームが複数あったと記憶していますが、あのうちの1つはこのスペースデブリ監視用なのかな?美星町では、このアレーアンテナに接続されるRFモジュールも展示していました。我々が使用するRF部分と大きく異なるのは、自由自在に位相を変化させる事ができるという事でしょうか。この原理を無線に用すれば、アンテナを廻さなくてもビーム方向が変えられるのだが....

人形峠からは再び岡山県側に下り、とりあえず道の駅奥津で昼飯とする。

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毎年この道の駅では、案山子を展示している。なかなか可愛い奴がいた。

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こっちはほのぼの系

食事・買い物の後は、当然ながら奥津温泉で汗を流す。今回は東和楼。良い時間になったので急ぎ山を下ったが、丁度良いチャンスだったので、前々から気になっていた山田養蜂場に立ち寄ってみる事にする。

折良く誰も客はおらず、1面が透明になったミツバチの巣箱の前でお兄さんが色々とミツバチの生態やなどを説明してくれる。巣箱の中で死んだミツバチを背負って、一生懸命巣箱の外へ運ぶ姿はなかなか感動的だった。ミツバチはきれい好きで、死骸は外へ運び出し、それも巣からできるだけ遠くに運ぶそうだ。おりしも1匹が死骸を背負って、よたよたと巣箱から飛び立つところだった。よく見ると死んでいるのは成虫でかなく、半分サナギのようなまだ幼虫のようだった。

お兄さん、一生懸命説明してくれてありがとう。興味深かったです。お兄さんに教えてもらった本社前の売店まで走り、少々低額商品を購入。

さて今宵の泊まりは高梁市。高速を使って一気にワープ。大平山という山の上での車中泊。無線をするにはなかなか良い場所だった。

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2009年10月26日 (月)

大宇陀

先日の大宇陀行きの写真です。P1000751

松月堂さんのお店。

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きみごろも(四角い、玉子豆腐のような格好)です。1個約100円ちょいです。ふわふわ食感の珍しい和菓子。お試しあれ...

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本文には書かなかったけど、ダリア祭り?と何とかで、路地一杯にダリアの花で絵を描いていました。アートやな~。

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どうもこの辺りは、ダリアの産地らしいです。

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色々な色、形のダリアで絵を描いています。

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遠景の景色も良いが、近づいて個々の花を見ても綺麗です。

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という事で、すっかり目の保養をしてきました。

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2009年7月 8日 (水)

動物達

文章ばかり書いたので疲れた。たまには写真でも。

Photo 知床展望台に現れた鹿です。両方メスか、子供か?知床には鹿は、道端になんぼでもいます。

Photo_2 実はこれ、ヒグマを撮ったのですが、やはり写真では豆粒ですね。さあ、クマを探せ......中央の黒い点を拡大すると、それらしくは見える。

Photo_3 獲物探索中のオジロワシです。これは期待以上に接近できました。釧路湿原のカヌーからです。人間の事など気にしていないようですね。

Photo_4 毎度お馴染みのキタキツネです。阿寒から足寄へ下りかかる所。エサを貰い慣れているのか、車が近づいても逃げない。交通事故に遭うぞ。

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2008年3月24日 (月)

冬の花火

今回の旅行のメインイベント。新作花火コレクション2008と称して、各地の煙火師による新作の発表及びコンクールという趣。私自身はご存知PL花火で有名な冨田林に住んでいるので、毎年8月1日は日本一と称される花火を見ているが、今回の花火は、規模は小さいがなかなか興味深く楽しかった。

スキー場のゲレンデを利用しており、観客席もゲレンデの雪の上に座り込んで見るというもの。事前に寒いと聞いていたので、ありったけの防寒具を着込んで、山靴まで履き込んで乗り込んだので、我慢できない寒さでは無かったが、あれで風でも吹いたら相当に堪えただろうな~。

PLのようにただただ数を打ち上げるのと違い、打ち上げ毎にその煙火師自身による解説付き。狙いや苦労も伝わって来て、花火を見る目も変わってくる。いや~花火の世界もなかなか奥が深いんですね。

実際の花火の様子と、審査結果はことらをど~ぞ。http://www.geocities.jp/omagarihanabiclub/shinsaku.html

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2008年3月 4日 (火)

湯浅町しろうお祭

魚屋ローラー、実に魅力的ですね~。でも店によってどれほどの個性があるのか?焼き鯖は違いが出るでしょうね。

街角に「湯浅町のしろうお祭」ののぼりが多数でていたので、気になって調べてみました。

しらうお(白魚)と、しろうお(素魚)は、両方共春先に川を遡上する成魚という点、そして似たような外観なのですが、全く別物の魚なんですね。やっぱり調べてみるもんだ。ここ湯浅は「しろうお(素魚)」でした。

さらによく似た魚として、シラスがあるが、こっちはいわし類の稚魚。我が食卓でもこいつが一番馴染みがあるかな。湯浅の魚屋で見掛けたのも、この「釜揚げしらす」でしたね。美味そうだった...

うなぎの稚魚も「しらす」って言ったが、こっちは大変な貴重品ですよね。子供の頃近所の川に捕りに行った記憶があります。

その他、いかなごも良く似てますね。こっちの「しんこ(新仔)」は私も大好物。釘煮よりちりめんの方が絶対美味い。

さらには「のれそれ」なんてのがあります。高知県に行くと一般的に食べられていますが、あなごの稚魚って聞いた事があります。こいつのおどり食いは絶品ですが、多分しろうおのおどり食いも似たようなもんでしょうね。味というより食感ですから...。過日東京の居酒屋でのれそれを見つけたときはビックリしました。もちろん即注文。

あああ...食べたくなってきた。徳島ではのれそれは食べないの?

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2008年3月 3日 (月)

湯浅の和菓子屋

これも恒例になった、湯浅の「角長」で醤油を買う。昨年送って大好評だった小倉の取引先へ1セット。先の香港訪問で香港人に約束したのでもう1本。これは4月に青島で会った時に手渡す約束。それと家用に1本。ここの醤油を使い出すと、他の醤油をかけ醤油には使えなくなる。まあ刺身や冷や奴に掛けるだけだから、1本あれば相当長持ちする。普通の醤油より数倍高いが、消費量が少ないので高いものではない。これは湯浅のお勧め。

続いてJA5RWYの趣味である和菓子ローラー。私達も嫌いではないので、喜んでお供をする。熊野古道を含む、「伝統的建造物保存地区」と、その周辺の路地を思い切り歩き回る。昨年に引き続きの和菓子ローラーなので、昨年行けなかった店や、美味しかった店を重点的に探し求めた二日間、充実のローラーであった。

友鶴:今回初訪問、もなか他3品購入。美味しいが、ちょっと甘すぎる気がした。今回真っ先に食したせいか?

蔵野米穀店(おけき):絶品と評判の焼き餅を求めて歩いたが、なんだ結局最初の角長と同じ道沿いじゃないの。あ~残念、売り切れなり。来年は早めの時間に来るか、予約しておかないと。全軒制覇ならず。

山崎屋:普通の菓子も売っているが、せんべいは自家製手焼き。おじいさんと話しが弾み、色々昔の菓子造り道具やらを見せていただく。懐かしい?サッカリンやズルチンまで試食させてくれた。しまいには、昔ののし紙やら、一斗缶に貼るラベルまで持ち出され、ちゃっかり数枚記念に頂いた。後で同業者に聞いたところ、このかなり高齢とお見受けするおじいさんは1人暮らしで、当然後継者も居ないとの事。だんだんこういう店が無くなっていくんだろうな~。ここで購入したせんべい(ショウガ味)、帰って食べてみてびっくり。なかなか美味い。見かけより柔らかくしっとりしており、味も上品。掘り出し物だった。来年も買いたい1品。同時に購入したしょうゆ飴もなかなかいける。

福光堂:看板が無いので大苦戦。ご近所さんに聞くと、目の前だった。今日は休み、と言われたが、同業者の店で聞くと、もう廃業したのでは?とのこと。来年再チェックしてみなくては。酒まんじゅう食べたかったな~。

つるや:昨年経験済みにつきパス。このつるやのお向かいもお菓子屋さんがあり、昨年だんごを食した記憶があるが、今年はパス。

おぐらや:昨年休みで涙を飲んだが、やっとゲット~...と思ったら、お目当てのしょうゆまんじゅうは売り切れ、要予約だとか。日曜は休みだが、明日はひな祭り前日なので特に店を開けるいうので、速攻で予約。明日朝再度訪れることにして、ショーケース内から数点購入、即試食。大納言(甘納豆)が美味かった。翌朝予約のしょうゆまんじゅうを引き取りに行き、奥様としばし歓談。京都からお嫁に来て、今年50丁度だとか。ここも後継者はいないとか。どうも共通の悩みみたい。しょうゆまんじゅうは、それなりに変わった味で美味。

とち利:昨年好評だったので再訪。残念ながら名物トラ焼きは売り切れ。仕方なく他数点で我慢。ところが翌日悔しいので再訪。今度はどら焼きげっと。3人で買いまくって、店の在庫が殆ど無くなった。大将曰く、今からまた焼かなくては....。湯浅の1店を挙げるとすると、ここかな?しっかり大将にも顔を覚えられ(昨年の事も覚えてくれていた)し、また来なくては。

とち平:昨年の記憶があったので、ここで田舎まんじゅうを購入。私は...美味いと思うがな~。

という訳で、全軒制覇ならず...来年に持ち越しとなる。しかしさして広くもない湯浅の町並みの中に、これだけのお菓子屋さんがひしめいているとは....しかも、というか当然というか、レベルは高く、又金額は安い。我妻などは、「これが75円、安い...大阪なら100円以上はする...」と感激していた。こういう古い店で、他に客もいないのであれやこれやと世間話しをしながら買い物をするのは楽しい。特に山崎屋のおじいいさん、頑張って長生きしてや。またせんべい買いにくるで。

ついでに...ここ、魚屋と米屋も異様に多い。魚屋はざっと数えただけで多分7軒か8軒あった。まあ港があるので、良い魚が揚がるのは分かるが、こんなに魚屋があって大丈夫かいな?と思う。焼き鯖が美味しそうだった、来年はチャレンジしたい。

写真はJA5RWYがアップしてくれるかな?

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2007年12月 5日 (水)

摩周湖

Photo 携帯の写真です。JA5RWYが大型カメラで撮っているので、お楽しみに...

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2007年11月29日 (木)

なごりの紅葉と雪見酒3

さて3日目、最終日。今日も目覚めると外は快晴。まさに雲一つ無い。天気につられて、雪道を朝飯前の散歩に出かける。見通しを求めて上へ登っていくと、視界が開けて前方に北アルプスが一望できる場所に出た。これは凄いわい。左手は穂高から、右手はギリギリ昨日いた妙高までの大パノラマ。雲も霧も霞も、何にもない透き通った空気。素晴らしい展望でした。やはりほぼ正面に位置する鹿島槍や五竜から白馬辺りが一番迫力がある。

今日は軽井沢へ行く。宿のご主人の勧めにより、菅平から一旦群馬県側の嬬恋村に下り、そこから軽井沢に向かうルートに決定。丁度浅間山をぐるっと一週するような感じ。途中有料道路、鬼押出にけ休憩。ここは学生時代の修学旅行以来だから、40年ぶりいう事になる。確か友人と撮った写真がアルバムの中に残っているはずだ。入場料は払わず、外から溶岩を眺めるだけで出発。薄く雪をかぶった浅間山の山肌にできた縞の幾何学模様が美しい。途中白糸の滝という、紛らわしい名前の滝を見物。スケールは本物?とより随分小さいが、地下水が横一列になって岩肌から流れ出すのはなかなか珍しく、美しい。なるほど、軽井沢にも白糸の滝があったか!

やがて車は軽井沢の町へ。ナビに導かれて角を曲がっていると、知らない間に車1台がやっと通れる細い道に迷い込んだ。すれ違う観光客の視線が冷たい...途中賑やかな観光道路を横断し、ナビに入力していた目的地の万平ホテルに到着。同行のJA5RWYは、このホテルのカフェテラスで、アップルパイを食べるのが今回の軽井沢の目的とか。観光客で一杯かと思われたが、意外にも簡単に駐車できホテル内へ。いわゆるクラシックホテルとかいう奴だそうで、ジョン・レノンも泊まったというのが売り物のようだ。

順番待ちの列に並ぶ事もなく窓際の席をげっと。RWYに倣ってアップルパイ+コーヒーを注文。なるほど、アメリカで喰ったあのくそ甘いのと違い、なかなか美味い(日本ではアップルパイなるものは、あまり食べて記憶がない)。天気も景色も雰囲気も良い。充実の時間を過ごした。この万平ホテル、ガイドブックには大々的に載っているが、客は観光客よりも結婚式の出席者の方が多かった。時期的にも結婚式シーズンだし。

その後観光通りに近い駐車場に車を移し、一番の目抜き通りを店を冷やかしながら歩く。特に目新しいものも、珍しいものも無く、適当に土産を買って昼飯はイタリアン。注文して料理が出てくるまでに30~40分かかり、全員ちょっとムッとしたが、そこは大人の集団なので笑顔で済ませる。本当は軽井沢の温泉も狙っていたが、今から大阪・徳島まで帰る事を考えて却下。2時過ぎには帰路につく。

一気に高速道路に載る事も考えたが、ぐるっと長野廻りだと相当遠回りになる。ここは和田峠を越えて一気に諏訪へ出よう。軽井沢を抜けて、浅間サンラインという広域農道を一路上田方面へ。ここで出会ったのが、そう2年前の5月連休ローラー移動で運用・宿泊した、東御市の道の駅雷電くるみの里。おいしそうな野菜(ネギ、キャベツ等)やお菓子を買い込み、さあ出発という時思い出した。その時親切にも、「ここでテントを張るのは困るけど、寝るなら道の駅の部屋を使って良いから、ここで寝なさい」と言ってくれた駅長さんだ。観光客に色々案内したり、車を誘導したり、相変わらず頑張っている。特に挨拶はしなかったけど、にっこり会釈で別れた。駅長さん、元気でね。

和田峠を越えて岡谷ICから高速へ。そう言えば、下諏訪の毒沢鉱泉に入った帰りもここから乗ったんだ。あれは去年だったか?なかなか良い湯だったので、また今度行こう。帰りは中央道や名神での断続的な渋滞に巻き込まれ、吹田SAまでたどり着いたのは21時ころ。何事も無く無事に我が家に到着。ああ、今回もよ~遊んだ、楽しかったな~。

と言いながら、来週は北海道激安突撃ツアー。またまた楽しんでくるか。

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