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2009年11月に作成された記事

2009年11月27日 (金)

今週の温泉

先の3連休は、無線仲間と恒例の信州りんご買い出しツアーに出掛けた。

泊まりは上田市の別所温泉。昨年はYHに泊まったが、今年は温泉旅館泊まり。「別所温泉・晴山」。別所温泉の一番奥、山に差し掛かった高台の上にある。我々が泊まるのだから、当然高級旅館ではない。良く言うと鄙びて味がある。はっきり言うと、ちょっとボロい。

そしてこれも当然ながら、湯は良い。湯に変な細工をするような設備に金を掛けてない。単純な内湯の湯船に源泉を投入しているだけ。(未確認ながら)聞くところによると、どうやら別所温泉では湯は共同管理されているとか。そうなると、あとは同じ湯をどう使うか。であれば、やっぱり客の少ない、鄙びた小さい所の方が良い。源泉温度が結構高い(51.3度)のので、湯に細工をしないとなると湯量で温度を調整せざるをえない。一定の投入量の所に、大きな宿のようにどっと客が来ると、そりゃやはり湯はくたびれる。

という訳で、別所温泉の湯を楽しむならこの宿は正解。3連休というのに、我々以外は1組か2組みしか客はいない。無色透明(僅かに黄緑色に見えるのはタイルと光線のせいか)の単純硫黄泉。一人占めの湯船はちょ~気持良し。

ここの風呂の湯の捨て方が面白かった。普通なら湯船から溢れる湯をそのまま捨ててしまう単純な方法だが、ここでは浴槽の下からパイプで洗い場に持ち上げ、サイフォンの理屈で、浴槽のレベルを越えた分の湯を浴槽に流す方法になっている。つまり浴槽の底の湯を外に流し、上から新しい湯を注ぐ方式。なかなかおもしろい。

翌日は、私のたっての願いもあり、近所の「田沢温泉・有乳湯」へ行く。ここは小さな温泉場である田沢温泉の共同湯。¥200なり。建物も風情があるし、裏の駐車場も充分。湯は私好みのぬる湯で、分析表では40.2度。この温度ならガンガン掛け流ししても熱くはなりすぎない。次々に大勢の愛好家が押し寄せるが、豪快な掛け流しなので湯は新鮮そのもの。別所温泉同様のアルカリ性単純硫黄泉だが、温度が低く新鮮なせいか、若干の泡付きがある。隣の足湯+湯汲み場でもざあざあ流されている。

私のお薦め...この一帯では№1なり。

泊まりはいつもの妙高。翌朝の天気は最高だった。

Img_1895_2

宿から見る、新雪の妙高山。

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2009年11月25日 (水)

MUレーダー見学会

MUレーダー見学会幹事さんからの返信です。

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申し訳ありません、3月末の土曜日は年度末であり今からは約束しかねます。

 MUレーダの見学ですが、火曜から金曜まで事前に予約を入れておくと
見学が出来ます。国の共同利用研究施設ですので、一般に公開してくれます。
土曜、日曜は基本的に閉鎖しています。

 誰か関係者の立会いがあれば、見学可能です。
中略...

その頃ですと下名が土曜日に伺うことも可能です。
見学は1~2時間で十分です。
開設当時のビデオもあります。但し、送信中は基本的にアンテナ周辺には
立ち入り出来ません。
MUレーダの表示画面は慣れない人にはわかりづらいものです。
ほかに
1. 台風の目が通過した時のデータのパネル
2. Eスポ時の電離層をロケットとレーダで観測した説明パネル
3. ミリ波ドップラーレーダー
   トラックに載せた35GHzミリ波レーダー
   (下名が同行すれば送信機、受信機などを動かして見ることが可能です。)
4. 可搬型 L バンド下部対流圏レーダー
   1.3GHzウィンドプロファイラ(気象庁WINDASの原型) 上空の風を観測するレーダ
5. 下部熱圏プロファイラレーダー
   HF八木アレイの流星レーダー
6. アイオノゾンデ(古いものですが)
 これらは動いていない状態で、パネルで見られるものです。
詳細は以下のURLをご覧ください。

http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/DCRP/MU.html

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と言うことで、3月の園遊会同時開催は難しそうです。

4月中旬から5月連休までも間も、皆様そろそろ無線の虫が動き出す頃ですね。

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2009年11月20日 (金)

MUレーダー

井戸吉ミーティングの朝飯のときだったかな?JH3BZS・大東さんと話しをしているうちに、一度信楽の京大MUレーダー見学会を開こうという事になった。なんでもお仕事の関係で、ちょくちょく出入りしているらしい。

来年春の予定。Esに関する最新の研究ネタでも無いかな~。

今から募集しておかねば。春の園遊会を兼ねて開催しても面白いかもしれない。

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集合写真

井戸吉ミーティングの集合写真です。全員分かれば相当のツウですな~...

Dsc_3920

後は日本海。港の中ですが、この場所まで波しぶきが飛んで来るほどの大荒れ。いや~冬の日本海は迫力があります。

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2009年11月17日 (火)

井戸吉ミーティング

今年も恒例の井戸吉ミーティングが、福井県丹生郡越前町で開催された。場所の関係で定員が限られる為、例年よりちょっと少なめ。カニ目当てで集まったXYL連中を除いて、正味37名参加のコンパクト宴会。と言っても、定員45名のところ、宿の都合で一般客1組があったので、これで満員状態。

0次会ですっかりしゃべり倒した後の宴会は、全員カニにむしゃぶりついて静かな宴会風景。腹一杯になった頃からやっとエンジンが掛かってきた。

P1000857

まだ宴会前の風景です。宴会開始したら写真なんか撮ってるヒマ無し。左から、JL1CCL,JH3BZS,JA1GTN,JR5EPQ,JR2UKF

P1000858

JI3HPQ(左)&JA1FWJ

P1000859

JA5RCT(左)&JE5VYM。後のおっちゃんは宿のご主人。カニの食べ方指南が有難くまたちょっと迷惑でもあった...

P1000860

WACA/WAGAの表彰を受ける面々。左からJL1CCL(CW WACA)、JF2WXS(CW WACA)、JS3UAB(RTTY WAGA)、JG4MLY(SSB WACA/WAGA)、JJ2BUL(SSB? WAGA)。後姿はJL3IQE(左)&JA1FWJ。

P1000861

さっきの続き。右端はJA3BXC(RTTY WAGA)、RTTY WACAは取得済み。

ついでに参加者全員のコールです。

JA1FWJ,JA1GTN,JA1VZV,JL1CCL,JL1MTY,JQ1AHZ/6,JE2GWO,

JF2WXS,JJ2BUL,JR2UKF,JR2ULS,JA3BXC,JA3EBY,JA3QJA,JA3UJR,

JH3BZS,JF3ISN,JF3WNO,JG3IFX,JG3XTZ,JI3HPQ,JL3IQE,JP3JTY,

JQ3RBL,JS3UAB,JH4NIA,JG4MLY,JA5RCT,JA5RWY,JE5VYM,JR5EPQ,

JE6HJT,JI6IHG,JH7IPR/6,JA9MWC,JA9RBZ,JE9KZK

集合写真も撮ったのですが、私のカメラでは無いので掲載できません。だれかもっと写真を送ってちょ~だい。そうすればここに掲載します。

頑張れローラー隊用も、毛が欲しいカード用も撮影しましたよ。カード到着をお楽しみに...と言っても、まだ昨年岐阜分のカードが出来てない。JA5***がサボっているせいです。

来年は10月2日/3日に、千葉県成田市で開催決定。

ついでに再来年は...山口県もしくは大分県で交渉中。

やっぱ楽しい仲間と飲む酒はうまいわ!来年もよろしゅう~に。

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今週の温泉

今週は無線関係の井戸吉ミーティングで福井県丹生郡越前町の「料理旅館かねとも」に宿泊。期待して行った訳では無いが、この宿温泉であった。当然ながら循環消毒ではあるが、Na炭酸水素塩硫酸塩泉という事で、ぬるぬる感のあるちゃんとした温泉だった。源泉温度 39.3度という事で、弱く加熱しているようだが、日本海の眺めが良い、気持の良い温泉だった。

まあ湯はそこそことして、さすが本場カニ料理は美味かった~....思い出しても、「さしみ」「丸々1パイの茹でカニ」「半身の焼き」「焼きカニ味噌」「天ぷら」「なべ+おじや」。他にも「海鮮のさしみ」「茶碗蒸し」「前菜」...こんだけか?

やっぱり茹でカニ丸々が一番かな。味噌がたっぷりあって、酒がすすんだ。ふ~...

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2009年11月12日 (木)

今週の無線

遊ぶ方が忙しく、書き込みが追いつかない...

今週の主目的は、実は温泉ではなく東牟婁郡串本町で無線をする事。JA1UIUさんの6mでの全町村交信の最後の町なのだ。今年の春から、まあ残ってしまえば串本は行きますよ、と約束していたのを、やっと果たすことができた。夏の間、特に学校が休みの海水浴時期はこっち方面には足が向かない。特に高速道路1000円上限が始まってまらは、帰りの混雑は半端でない。JA1UIUさんもまだ串本町を残しているそうなので、11月になってやっと移動運用が実現した。

過去何度も西牟婁郡串本町ではアンテナを上げたが、東牟婁郡に籍替えになってからは始めて無線になる。以前は潮岬でやる事が多かったが、今回は趣向を変えて大島へ渡ることにする。以前は船で「向かいの大島」に渡る必要があったが、今は橋を渡って一気に大島に上陸。場所はかねてから目を付けていた東端である樫野崎の駐車場。観光客用の駐車場だが、広いので片隅でやる分には邪魔にはならないだろう。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.469570733240275&lon=135.8587249005347&z=16&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=33.510336281824&hlon=135.76066333895&layout=&ei=utf-8&p=

途中のんびりした事もあり、運用開始は10時19分。いきなりJF1KIC/1に呼ばれ、その後1/2/3に呼ばれ続ける。3エリアはアンテナが完全にサイドになるのだが、何故か東向きでも早いQSO(フラッター?)を伴って聞こえてくる。直接ANTを北向きにしても、大して信号は強くならない。南紀の特徴だ。特に1エリアから呼ばれる信号は強く、東京ビーコンもかなり強く入感。やはり東向けのロケは良い。JA1UIUさんとも難なく交信。

JH7XRZさんはMSだろうが、福島県耶麻郡移動のJO1PSX/7は59で安定して聞こえてくる。秋の伝搬やな~。対して西方向は苦労した。GWで飛ぶかと思われたJH6BPGさんとは大苦戦。JH6SZQ、JA6TEWさんを含めて、やっとQSO。やはり西は大島自身が邪魔をするので、潮岬の方が良いかな?14時20分頃まで頑張って、100QSO足らず。よ~売れたとは言えないが、まあこの時期としては楽しめた。

今宵の泊まりは、お隣の太地町。無線する場所は色々ありそうだが、丁度沈まんとする夕陽に心引かれて、半島の南端にあるトイレ付き駐車場で泊まりと決定、ANTをあげる。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.57908461044527&lon=135.95190752392102&z=16&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=33.510336281824&hlon=135.76066333895&layout=&ei=utf-8&p=

ところがこの場所、東向けのロケが良くない。まあコンディションという事もあるが、呼ばれる1エリアの信号がくしもとより1段弱い。もちろん西向けも飛ばない。ここはDX、特仁ロングパス用の迎撃場所だな~。結局夕方と翌日早朝合わせて40QSO程度。

これで今シーズンの無線は、実質的に終わりかな~。次は3月の耐寒宴会までお休みになるかもしれない。まあ、各局、来年もよろしゅうに、コール待ってます。

来週はいよいよ福井県で、井戸吉ミーティングが開催される。1年ぶりに会える面々と、ゆっくり飲み明かそう。楽しみだ。

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今週の温泉2

11月8日、以前から気になりながらまだ一度も行ったことの無かった、三重県の秘湯ともいえる湯の口温泉にチャレンジしてみる。ネット情報ではトロッコに乗っていくとか、瀞峡へ行くウォータージェット船の途中駅とか...、無茶苦茶山の中という感じもするが、他方ロッジや結構大型のレジャー施設もありそうで、どうもイメージが掴めない。

今回は三重県南端の南牟婁郡、熊野市側から入ってみる事にする。どんな山奥かと思ったが、全く普通の道路であるR311を進み、風伝トンネルという粋な名前のトンネルを越えるともうそこは北山川の流域。あっと言う間に北山川に出てしまった。ちょっと拍子抜け。ここからトロッコも出ているが、そのまま狭くなった1.5林道風を進んでやがて湯の口温泉到着。さすがにここまでくると山奥という風情で、紅葉には少し早めの周囲の山々が美しい。駐車場前の建物が日帰り温泉設備で、普通に料金を払って浴場へ。

湯はNa・Ca塩化物泉。僅かに黄色っぽい色づきはあるが、ほぼ無色透明で、茶色い湯の花が舞っている。場所がらから、湯の峰や本宮、那智勝浦辺りの湯と似ているのかと想像していたが、全く異なる味わい。僅かに塩気も感じられるが、濃い温泉というより、さらっとした湯。もちろん源泉がそう高温でない(45.5度)という事もありバンバン掛け流されている。内湯は少し熱めだが、露天は私向きのぬる湯で、外の緑を身ながら、思わずうとうとと居眠りしてしまった。噂通りの良い湯であるが、個人的にはもう少し特徴があったほうが好きである。(廻りに良い湯がありすぎる)

帰りは北山川を渡り、そのままR311を北山川沿いに下る。やがて熊野川に合流し、十津川経由で帰るのであるが、今回もいつものように湯の峰温泉で一服する。ここしばらくは湯の峰温泉に来ても、人間が温泉に浸かることがない。今回も買い込んだ玉子に入浴していただく。どうも湯の峰は、特に共同湯は熱くて、気合いをいれないと入る気にはならない。ゆっくりできるときは「つぼ湯」が最高だが、待ち時間に閉口する。まあこの次ぎ来たときにはゆっくりしよう。

温泉水とたまごをお土産に帰ることにする。

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2009年11月11日 (水)

今週の温泉

引き続き今週も、またまたお出掛け。このシーズン行くところが多くて退屈しない(年中という話しも聞こえてくるが....)。少し早起きして南へ向かう。南紀へGo!

11月7日、まずは白浜温泉にて途中下車、朝風呂と洒落込む。早朝から開いている温泉というと、まずは「牟呂の湯」。人気の共同湯で、何時行っても駐車場が満杯だ。この日も車で一杯...と言うより、元々数台のスペースしかない。近所の町営?駐車スペースもほぼ満車、やっと1台空きを見つけた。どうもこの駐車場、元々は観光客用のつもりで作ったのだろうが、多分全て停まっているのはご近所さん。まあ便利な場所だから仕方無いか?

「牟呂の湯」、歩いていける近所には、あの有名な「崎の湯」があるが、純粋に湯だけを楽しむならこちらの方が良いかもしれない。¥300の共同湯で、朝7時から開いているのが有難い。浴槽が2つあり、それぞれ異なった源泉が注がれている。混合ではなく、2つの源泉別々に味わえるというのが、また良い。「まぶ湯」と「御幸湯」、似たような泉質とはいえ、少し味わいが異なる。まぶ湯(鉱湯って書くの?)の方が少し熱く、塩分も硫黄臭も濃い。Na・Ca塩化物炭酸水素塩泉だったと記憶しているが、このままネギでも浮かせてスープで飲みたくなる位の絶妙な塩味。ツルツル感もあり、もちろん掛け流し。南紀白浜温泉はええの~。久々の牟呂の湯であった。

引き続いてはこれも久々の、那智勝浦町にある「ゆりのやま温泉」。前回行った時の印象が強かったので、もう一度機会を見つけて...との思いがやっと実現した。入ってみると、おや???蛇口からじゃあじゃあ流れっぱなしだった以前と違い、蛇口にはちゃんとプラスチックのバルブが付いている。まあ、あんだけ垂れ流してもったいないな~という事だったのかもしれないが、インパクトは薄くなってしまった。

湯は変わらない。絶品である。無色透明で、硫黄臭(正確には硫化水素臭というべきか)が漂う、38度前後のぬる湯。もちろんドバドバの掛け流し。身を沈めて目をつむれば、うとうとと夢心地。廻りのおっさん連中も同じように陶然としている。単純な四角い湯船が1個あるだけの、他に何もない温泉ではあるが、湯だけで充分。ああ、ええ湯だ、南紀はええな~。ここも¥300なり。

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今週の無線

11月3日南巨摩郡鰍沢町。甲府盆地を流れる釜無川と笛吹川が合流し、富士川となって甲府盆地から山間部へ流れ込む、ちょうど喉元辺りに位置するのがこの鰍沢町である。とは云う物の、私自身も今回ここで6mを運用するまでは、こんな町聞いた事も無かった。残念ながらと言うか...この先もう少しすると、隣町である増穂町と合併して、難解な文字である鰍沢町も消滅するらしい。

西方向は間近まで山が迫っている。目一杯甲府盆地寄りに後ずさりしても状況は変わらない。桜の名所として名高い(らしい)、市街地の西側にある大法師公園の高台まで登っても、西向けの状況は似たよな物だった。この時期、前日に下見した大法師公園での運用も何等問題が無かったが、似たようなもんならお手軽でいこう、といつもの癖が出て、河川敷の運動公園にてANT設置。なにしろ後の堤防よりも、さらに山が高いところに聳えているので、無理に堤防の上でANTを上げようという努力をする気にもならなかった。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.543416890285854&lon=138.46200227835888&z=16&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.5160268691&hlon=138.4124162803&layout=&ei=utf-8&p=

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.543373241332304&lon=138.46199691394082&z=19&mode=aero&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.5160268691&hlon=138.4124162803&layout=&ei=utf-8&p=

P1000838

P1000839

これが南西向けのロケ。堤防が邪魔にならない。

しかし、この日も良い天気だ。反対方向には富士山も綺麗に見えていた。

これで西方向に飛ばそうというのだから大変だ。しかし何とかなるもので、例により鹿児島向けは簡単にQSO成立。兵庫県は少々手こずったが、30分あまりの健闘の後何とかCWでQSO。いつものパターン。東向けも山が迫ってはいるが、何分距離が近いからだろう、呼んでくる皆様の信号はガンガンに強い。41QSOにて8時30分には撤収開始した。

この後そのままR52を静岡に抜ける。このルートは今回初めて通ったが、なかなか面白い道中だった。

鰍沢町の硯、同じく鰍沢町の西島和紙、身延町六郷の印章...まるで同行者の買い物ツアーのようだ。途中身延町商工会まつりに出くわし、またまた寄り道して楽しむ。秋はあちこちでこういうイベントが多く、当てのない旅も充分楽しむ事ができる。

帰りは清水ICから東名高速-伊勢湾岸-名阪。さしたる渋滞もなく無事帰宅。ああ、よう遊んだ。

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今週の無線

11月2日、朝目が覚めると天気は霧雨が降っている程度でそう悪くはない。これなら..と夜明け前に出発。目指すは西桂町。地図でみると、山間部の小さな町で、市街地以外は山ばかり。なるほど、鹿児島のJI6IHGさんが残す訳だ。しかしこの西桂町、有名な(山屋業界では!)三つ峠のある場所なので、お手軽山岳移動は多いと見えて、関東エリアで珍町という訳でもなさそう。

特に下調べもなく飛び込んだので、なかなか運用場所が見つからない。この際ロケはどうでも良いの(どうせMS頼み)、気兼ねなく発電機を炊いて無線ができる場所はないか?あちこちうろうろしたあげく、やっとの事で運動公園の看板を発見。山沿いの高台にあるが、うまい具合に民家から離れている。谷は東西に開いているので、何とか南西方面も使い物になりそう。早速ANT上げて運用開始。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.514450919924215&lon=138.8420469768487&z=16&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.526060524439&hlon=138.83461189346&layout=&ei=utf-8&p=

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.5144945846137&lon=138.8420684345205&z=20&mode=aero&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.526060524439&hlon=138.83461189346&layout=&ei=utf-8&p=

山梨-鹿児島間は、MSでも最適距離とみえて、難無くQSO完了。むしろ兵庫県の方が苦労した。やはりMSには少し近すぎるようだ。少し苦戦したが、ほどなくこちらもCWのみではあるがQSO完了。最後はGWっぽく弱く連続で入感していた。その間にRTTYのリクエストも数件。こんな山の中でも、1エリアや愛知からの信号は強い。電波というもんはよくワカラン。10QSOにて予定完了、長居は無用とて次の移動地である忍野村へ移動。この場所でも粘ればそこそこ呼ばれたかもしれないが、何分今日は世間では平日。

忍野村は前回と同じく二十曲峠。水ありトイレ有り、富士山絶景という事で、今日も何台も車が停まってキャンプをしている。今回も少し離れた所で店開き。都留市の運用も可能と思われるポイント。この日は曇りで富士山は見えない。

8時頃から9時過ぎまでの1時間、適当にサボりながら15QSO。やっぱり今日は売れない。早々に撤収して宿泊まりの同行者の元は。この日もこの後は富士山周辺観光&ヤボ用。泊まりは南巨摩郡鰍沢町、国道沿いの駐車場。夕方、夜は無線無し。こんな山の中ではANT上げる気にもならず。

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2009年11月10日 (火)

今週の無線

11月1日、韮崎道の駅を早朝出発。甲府市のRTTY要求が高いようなので、早朝限定で甲府市を運用する事に決定。最初は高台の公園でもどかと思ったが、R20で韮崎市から甲府市(旧双葉町)に入ったとたんに、堤防上によさげな場所発見。あわててR20を降りる。やはり困ったときの堤防...未舗装の堤防道路で、うまいことに行き止まりになった「やってくれポイント」。早速ANTをあげる。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.686597121791806&lon=138.47533562635704&z=18&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.688993484012&hlon=138.59246232962&layout=&ei=utf-8&p=

平地とはいえ、やっぱ堤防は良く飛ぶ。1エリアは劇強、3エリアも早朝のGWが良くない時間帯でもJQ3UMZ/3とはQSOできた。6時20分~7時9分まで、約30分間で25QSO。なかなかの戦果だった。

午前中同行者の用事を済ませ、午後からは自由時間になったので、富士吉田市をうんようする事に決定。3エリアから言うと、富士吉田というと富士山5合目の印象が強いが、まあこの日は時間的な事と天候が崩れてきている事もあり、その辺りの富士山裾野を捜す事にする。実際車を走らせると、どこでやっても殆どロケの差はない。高く登れば返って視野が狭くなるようなので、空き地を求めて適当に捜すと、なかなか良い場所が見つかった。北富士山麓公園のちょい上、林道を入った所におあつらえ向きの空き地があり、早速ANT設営。唐松林の中で、強くなってきた風の影響も少ない。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.45135229888152&lon=138.76427391027735&z=17&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.688993484012&hlon=138.59246232962&layout=&ei=utf-8&p=

さすが標高もあるし。呼んでく局の信号も強い。なかなか快適な運用ができた。13時ころから15時までで、52QSO。まあ日曜の午後という事で、バンド内で聞こえる局数も少ない。この季節ならこの位で仕方ないかな。

無線の後、ちょっと試しに富士山麓の道路を行けるところまで行ってみよと登ってみると、なんとなんと何処までも登れる。そのうち通行止めのゲートでも出てくるのかと思ったが、滝沢林道というのかな?とうとう4合目まで来てしまった。この調子なら5合目まで登ってスバルラインと合流しそうだったが、この辺りで時間切れ、モービルホイップで神奈川県内のラグチュウーを聞きながら引き返す事にする。ここでCQ出しまくったら、関東平野からガンガン呼ばれるやろな~。一遍やってみたくなった。またこの次ぎ。

今宵の泊まりは天候悪化という事もあり、予定の峠には登らず道の駅富士吉田で沈没。ローソンおでんで飲む芋焼酎はうまいな~。すっかりJG3XTZさん状態や。

P1000818

昼間はこんなに天気が良かったのに、夕方からは前線通過で荒れ模様(西湖の湖畔にて)

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2009年11月 9日 (月)

今週の無線

続き...

長野県諏訪市、9時14分に最初のQSO。7L4SAM/1 北埼玉郡大利根町。神尾さんもANTあげたばかりで、くるっとダイアル廻して私が引っ掛かったそうだ。信号は強く、さすが長野県、1エリアが近い事を実感。その後1エリア、7エリアに呼ばれ、ロケの良さを実感。しかしANTを振っても3エリアからの電波は意外に弱く、JG3XTZ/3、JQ3UMZ/3さん達に呼ばれる程度。やっぱ西はしんどいな~。次ぎもあるので、10時にて運用打ち切り、37QSO。

一旦山を下って、次は諏訪郡富士見町の入笠山に向かう。国道をそれて山に入る所に、カゴメの工場発見。さてここに据付に来たのは、もう何十年前になるのだろう。30年前か?懐かしいな~。

入笠山は、2000mに近い山で、頂上近くまで立派な道路が通じている。こりゃ電波飛ぶやりな~と勇んで登ったが、どうも東西共に開いた場所が無い。HF用ANTの上がった山上シャックがあるが、ロケは中途半端。仕方なく西方面を諦めて、眼下に富士見町を見下ろし、眼前に八ヶ岳が聳えるという、無線よりも昼食場所を優先してしまった。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.89571198574999&lon=138.17586037110837&z=15&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.876149855671&hlon=138.26976450872&layout=&ei=utf-8&p=

P1000807

ANTは1エリア向けです。ええ天気やな~。

13時1分、最初のコールはJA1VZVさん。JA1UIU、JR1USO、7N4GRT、JA1BWD....いつものお客さんが続く。さすがに信号はド強く、1エリアからはANTの向きに関係なく呼ばれる。3エリアからリクエストを受けてANTを向けるが、そこは山の斜面で、崖に向かってむなしく電波を出すだけ。粘りに粘ってやっと電信でのQSOが成立したが、やっぱりANTはフロント方向だった。反射でも無いかとアチコチANTを振ってみたが、やっぱり相手が崖でもフロントの方が良いらしい。腐ってもフロント...

これに大分時間を費やしながらも、14:32分のJI1UHZさんまで計49QSO。まあこの時期こんなもんかな?日が陰ると山の上は冷えてくる。サッサと山を下りて温泉に向かおう。

韮崎旭温泉で体を温めた後、今宵の泊まりは道の駅韮崎に決定。廻りに建物が多く、良いロケではないが、まあここは無線よりお泊まり優先。一応ANTもあげて、ビールを飲みながらCQ・CQを出す。意外にもCWやRTTYの要求が多くてびっくり。24QSOと健闘。なおこの道の駅、中央市との境界近くにあり、車を停める位置を無理すれば中央市での運用も可能のようである。

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2009年11月 5日 (木)

今週の無線

先週の岡山県高梁市に引き続いて、今週も無線機を積んで旅に出掛けた。10月31日、上諏訪の温泉で一風呂浴びて、そのまま霧ヶ峰へ登る。一面の唐松林が紅葉(と言っても茶色一色なので華やかさは無い)で美しい。諏訪市は始めての運用。JR2IPNさんに頼んで、1マンJCCのアワードでも作ってもらおうかな?そうすれば、始めての移動地へ行けばもっと呼ばれるかもしれない...

霧ヶ峰は観光地なのでANT上げる場所があるかどうか、邪魔者扱いされて追い出されないか、ちょっと心配であったが、結果はなんてことなくビーナスラインの駐車場はガラガラだった。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=36.09254720185041&lon=138.18603544132696&z=15&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=36.035133411532&hlon=138.11736016171&layout=&ei=utf-8&p=

本当はここの駐車場(富士見台?)の方が良かったが、閉じている売店があるし、人の数も多くなる事が予想されたので、少し先の駐車場で店開き。駐車場入口部分に、茅野市の境界標識があったので、入口側でANTを上げれば諏訪市/茅野市で運用できるかもしれない。この場所、1エリア方向は問題なさそうだが、3エリア方向は目前の山が少し邪魔になるように思える。気合い入れてやるなら、さっきの場所かな?

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=36.092824628982896&lon=138.1910136212587&z=16&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=36.035133411532&hlon=138.11736016171&layout=&ei=utf-8&p=

途中...

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2009年11月 4日 (水)

今週の温泉2

10月31日、上諏訪「衣温泉」の後、霧ヶ峰(諏訪市)→入笠山(諏訪郡)と転戦し、夕方には山梨県に入る。さて今日の温泉は?と考えたが、泊まりを韮崎の道の駅と決めていたので、今回も「韮崎旭温泉」に決定。実は道の駅韮崎にも温泉が併設されているが、折角遠くまできたからには、やはり良い湯で疲れを取りたい。

韮崎旭温泉、これで3回目かな。適温・アワアワ・金気臭...いや~何度来ても絶品ですな。お馴染み神戸のおとめ塚よりはちょっと温度が高い分、アワアワは落ちるかも?露天浴槽は無いが、まあこの季節なら内湯だけでも長湯できる。湯上がりすっきり、ビールがうまい。

明けて11月1日(日)。この日は同行者のお供で、富士五湖から忍野村方面へ。この辺りまでくると、何故か温泉が少ない。日本一の火山周辺なのに、不思議なもんだ。まあ甲府盆地内の温泉も、火山型ではないので、富士山に近づいたからと言って温泉が有る訳でもないだろう。仕方が無いので、まあ体をあらうだけのつもりで、山中湖温泉「紅富士の湯」へ行く。ここは2回目だが、相変わらず大人気で人だらけ。周囲にロクな温泉が無いとはいえ、なんでこんなに混雑するのだろう?源泉風呂と称して、ぬるい殆ど水のような浴槽がるが、無色透明無味無臭というやつで、もっぱら子供達のプール代わりになっている時間もあり、このイモ洗いでは湯がどうこうというレベルではない。前線の通過で雨が降るなか、しっかり体をあらって、泊まり場の道の駅富士吉田へ。

11月2日(月)本来なら甲府盆地内の良い湯に浸かりたかったが、時間と行程の都合から諦めて、人に聞いた鰍沢町の山間にある鰍沢温泉「かじかの湯」へ。典型的な公共の日帰り温泉施設という風情で、地元民達で賑わっている。施設内に入ると、あちこちに張り紙や新聞記事のコピーが貼ってあり、如何にこの温泉が素晴らしい泉質であるかを謳っている。これは期待できるかも....と一瞬思ったが、一歩浴槽に入って見事に裏切られた。プンプンの塩素臭漂う循環湯。だいたい、「高濃度NaCa塩化物泉」と宣伝している割には、殆ど塩味・えぐみ味もしない。鉄分もあるようだが、全くの無色透明。

元々泉質に期待して行った訳ではないが、ここまで大々的に宣伝されると、なにか詐欺にあった...というと言い過ぎで失礼だが、落差が大きすぎて落胆する。残念!

11月3日(火)最終日。この日は大阪まで帰らないといけないので、最後にちょっと温泉でも。山梨県南巨摩郡南部町。山梨県の最南端で、もうちょい走れば静岡県に入るという所で、「佐野川温泉」に飛び込む。この湯は良い...源泉は31.5度といささか低いので、源泉浴槽と加熱浴槽が並んでいる。泉質は単純硫黄泉。僅かに緑色っぽく色付いているように見える透明の湯だが、名前の通り硫黄臭が良い。何より驚いたのが、加熱浴槽。少し温めの適温まで加熱されているのだが、心なしか非加熱源泉よりも硫黄臭も強く、泡付きも良いように感じる。すべすべ感もあり、こっちの湯の方が気持が良い。

今までの経験では、温泉は鮮度が一番で、まして加熱するとどうしても泉質は落ちると思い込んでいたのだが、何故かここは加熱浴槽の方が体喜ぶ。私の感性がおかしくなったのか?それともそっと加熱する事により、湯が目覚めてくるのか。少し熟成させて方が味のある湯になる...てってのも有りだと思うが、加熱によって湯が良くなる感覚は始めてだ。なかなか温泉道も奥が深い....と思う初心者だった。

誰かこの佐野川温泉のレポート頂戴。

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今週の温泉

飛び石連休の中日を休んで、4連休にしてしまいました。向かうは長野県の諏訪地方経由で山梨県方面。

まずは10月31日早朝2時起床で高速道路を諏訪ICまでひた走る。目指すは上諏訪の「衣温泉」。ちょっと町の中が入り組んでいるが、ネット情報により難無く到着。早朝の事とて、2台しかない駐車スペースには誰もいない。ついでに¥200の料金を払おうにも、管理人さんも不在(料金は置いておきましたよ)。さらには男女浴槽とも誰もいない一人占め。

P1000806

諏訪湖の温泉というと、熱いけれども特徴の無い単純温泉というイメージがあったけれど、この衣温泉は投入口ではりっかり硫黄臭があり、すべすべ感のある、良い温泉。値段といい、レパートリーが増えたな~。朝イチで少々熱めの湯も、シャキッと気持良し。

本来ならもう1・2軒、この辺りの温泉ローラーを楽しみたいところだが、今日の予定はこの後無線と決めていたので、残念ながら諏訪湖畔を後に霧ヶ峰へ登ることにする。

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