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2009年10月 1日 (木)

スイス旅行記

私は車窓とか飛行機の窓から外の景色を見るのが好きだ。特に自然の風物、とりわけ地形の妙には驚かされる。

9月19日関空発、ソウルで乗り換えて、大韓航空にて次の経由地であるオーストリアのウィーンに向かう。実は北回りで昼間に大陸の上を飛ぶのは初めての経験である。むかしヨーロッパ路線というと、アンカレッジ経由であったり、夜中に飛ぶ飛行機に乗った記憶はあるが、モンゴルやシベリア上空の景色は未体験。今回は運良く窓際の席を指定され、しかも航路中殆ど晴れいう幸運に恵まれた。

初めて見る景色に心躍らされたが、とりわけ写真の景色には深く感銘を受けて、思わずカメラを取り出した。場所ははっきり特定できないが、イルク-ツクを過ぎて、オムスク北東辺りのオビ川流域だったと記憶している。この他にも、黄土色が続くゴビ砂漠、延々と湖沼が連なる湿地帯、薄い緑のステップ....どれを取っても島国からの客には物珍しい物ばかりだった。

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飛行機に乗っても、早々に窓のシャッターを降ろしてしまい、このような絶景に見向きもしない人がいるが...(と言うより、殆どの人がそうであるようだが)、私からすると信じられない。こんな絶景を見過ごして、何時でも楽しめる映画鑑賞や読書に興じている。

まあ数からすると、私の方が圧倒的に「変人」になるのかもしれない。

ウィーンにて一服、そのあと同便にてスイスのチューリッヒに到着。ずっと太陽を追いかけてきたが、やっと追い越されてしまい暗くなってしまった。チューリッヒにて1泊。

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コメント

常々ヒコーキの窓側席とそうでない席が同じ値段ということ自体が
信じられないと感じております マヂ
だからといってこれから格差つけられたら困るけど
航空会社関係の方この文見ないでね(゜゜)バキッ!☆\(--;)

かりに雲しか見えなくてもそれでも満足
雲の上っ面なんて地上にいたのでは山の上にでも行かない限り見れないですから
そして上っ面って下側のそれとは全然違う顔を持っています
あるとき沖縄から帰りの便で低気圧の真上を飛んだときなどは
前線や低気圧中心部の構造まで見えて大ウッキーでした
数百人乗ってましたが嬉々として外見てたのはワタシだけだったかも パキ

投稿: JT1 | 2009年10月 2日 (金) 01時00分

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