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2009年10月に作成された記事

2009年10月28日 (水)

来週

さて今度の週末は、飛び石ではありますが、1日休みを取りますので4連休になります。ずっと昔は、荷揚げと称して冬山用の物資をデポする為に、初冬の山に出掛けた時期ですが、今は昔の物語。

さて今回も同行者からの以来により、山梨方面へアッシー君旅行です。一応長野県諏訪地方と、山梨県南部からは運用するつもりで設備を持っていきます。手持ちのリクエストでは、山梨の数町村が鹿児島方面から来ているだけなので、ぶっつけで適当な所から出ます。XRZさんの都留市はもう終わったし..

さて温泉は何処へ行くかな?

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週末-2

10月25日(日)、すっかり夜明けが遅くなった。6時でもまだ薄暗い。夏の北海道なら、3時半になればすっかり明るい。季節というのはえらいもんだ。8時までの予定で無線を楽しみ、そのあと旧美星町(現井原市)へ。現地へ行ってみると、「美星まつり」というのぼりがあがり、車がドンドン駐車場に吸い込まれている。おお~、こりゃちょいと覗いていくかぁ、すっかりイベント参加者に早変わり。

地元農産物を買い込んだり、模擬店で買った串焼きを食べながら楽しむ。ハイライトは備中(子供)神楽。数年前にも、偶然通りかかった島根の山間部の祭りで見たことがあったが、この日は子供神楽。こういった伝統が今なお伝えられている土地柄に感銘を受ける。

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ござの上に座り込んで見物。ええな~...

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この後、福まきと称して、舞台から餅やお菓子等が投げられる。何分子供達が投げるので、我々後の方まではなかなか飛んで来ないが、偶然にも1個の餅が同行者の前に転がってきた。こっちは座って眺めたいただけだが、転がり込んできた「福」はありがたく頂くことにする。何かええ事あるかな??

予定外のまつりで時間が遅くなってしまったが、ちょっと急いで今回の主目的である高梁市の歴史美術館へ急ぐ。あまり私に趣味があるわけではないが、この後引き続いて訪れた岡山市内の吉備路文学館と合わせて、「清水比庵」の書画を楽しむ。何枚かを紹介するが、雰囲気程度は伝わるかな?

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ついでですが、これは備中神楽のお面です。

地方美術館巡りもなかなか楽しいもんです。

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週末-1

先週末は岡山方面に行っていきました。

10月24日(土)、まずは苫田郡上斎原村(現鏡野町)の県立森林公園へ。ここは奥津温泉の奥山といった感じで、以前にも来たことがあり、ぶらぶら自然を楽しむには良い場所。下界ではまだ少し早い紅葉が、すでに盛を迎えていました。

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散歩コースからの景色。後の山は1000m以上ある鳥取県境の山です。

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さすが秋、たくさん実をつけている木がありましたが、ひときわ目立つのがこいつ。遠くから見ると、まるで満開の紅梅のようでした。

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正体は「まゆみ」という木らしいです。

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森林公園散策の後、ぐるっと遠回りで、人形峠へ行ってみましたが、途中で東方向に大きく開いた個所があり、苫田郡鏡野町の運用に良い場所です。昨年の4ローラー一発目、IQEの苫田郡移動もこの道路からかな?

ウラン鉱山として有名な人形峠は、我々世代の科学少年には格別な思いがあります。今時は人形峠なんてニュースに出てくる事はありませんけどね。

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今はこんな「人形峠かがくの森プラザ」施設ができており、見学は無料・自由です。内部は特に子供向きに作られていますが、ウラン鉱石の展示や、ウラン濃縮の過程などはなかなか興味深いものでした。時間が許せば、トンネルを通って通過さすだけでなく、峠の上に上がって見学する事をお勧めします。

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駐車場脇には、さすが人形峠、こんな物もありました。

ウラン採掘・精製工場は既に閉鎖されましたが、現在でも色々な施設が稼働しているようです。中でも無線家の目を引くのが、スペースデブリの監視施設があるそうです。ここではレーダーを使っての監視で、Eスポや流星奇跡観測でお馴染みの信楽の京大ミューレーダーと同じように、フェースドアレーアンテナを使っているそうです。

実は翌日、同じ岡山県内の旧美星町にもスペースデブリの監視所があって、こちらは光学望遠鏡で監視しているそうです。そういえば美星町には天文観測所のドームが複数あったと記憶していますが、あのうちの1つはこのスペースデブリ監視用なのかな?美星町では、このアレーアンテナに接続されるRFモジュールも展示していました。我々が使用するRF部分と大きく異なるのは、自由自在に位相を変化させる事ができるという事でしょうか。この原理を無線に用すれば、アンテナを廻さなくてもビーム方向が変えられるのだが....

人形峠からは再び岡山県側に下り、とりあえず道の駅奥津で昼飯とする。

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毎年この道の駅では、案山子を展示している。なかなか可愛い奴がいた。

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こっちはほのぼの系

食事・買い物の後は、当然ながら奥津温泉で汗を流す。今回は東和楼。良い時間になったので急ぎ山を下ったが、丁度良いチャンスだったので、前々から気になっていた山田養蜂場に立ち寄ってみる事にする。

折良く誰も客はおらず、1面が透明になったミツバチの巣箱の前でお兄さんが色々とミツバチの生態やなどを説明してくれる。巣箱の中で死んだミツバチを背負って、一生懸命巣箱の外へ運ぶ姿はなかなか感動的だった。ミツバチはきれい好きで、死骸は外へ運び出し、それも巣からできるだけ遠くに運ぶそうだ。おりしも1匹が死骸を背負って、よたよたと巣箱から飛び立つところだった。よく見ると死んでいるのは成虫でかなく、半分サナギのようなまだ幼虫のようだった。

お兄さん、一生懸命説明してくれてありがとう。興味深かったです。お兄さんに教えてもらった本社前の売店まで走り、少々低額商品を購入。

さて今宵の泊まりは高梁市。高速を使って一気にワープ。大平山という山の上での車中泊。無線をするにはなかなか良い場所だった。

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2009年10月26日 (月)

今週の無線

今週は泊まりがけという事もあり、久々に無線設備を持っていく事にする。来週は4連休を取って遠出をする予定なので、設備点検も兼ねている。何分夏休みの九州以来の無線となる。道具もほったらかしなのでちょっと心配。

用事は高梁市から岡山市界隈だったので、運用場所は岡山県高梁市とする。過去には槁中継所や、臥牛山での運用実績があるが、今回は加賀郡吉備中央町と旧小田郡有漢町の境界にある「大平山」に行ってみる事にする。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=34.89886567924736&lon=133.70679187761422&z=14&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=34.821953786415&hlon=133.52462428795&layout=&ei=utf-8&p=

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=34.89886567924736&lon=133.70679187761422&z=19&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=34.821953786415&hlon=133.52462428795&layout=&ei=utf-8&p=

中継所横の広場が、丁度高梁市と加賀郡の境になっており、宴会が出来る程度の広さもあり、言うことのない運用場所。無線中継所にありがちなノイズも感じられず、電波の飛びもまずまずか?(北方向が中継所の建物になり、ちょっと難点有り)

10月17日の夕方は、ビ-ル+晩飯を食べながら電信を運用するが、無駄に電気を使うだけで終わってしまう。ボタンを押し続けても2局+RCTラグチューのみ。いや~土曜日の夜というのに、6mは静かだ。

10月18日日曜日朝。あまり運用する時間が無く、早朝のみ。クラスタに書いておけば、誰かは呼んでくれるかな?と思ってCQを出してみると、意外にもドンと強い信号で1エリアが呼んでくる。最初はびっくりしたが、kれは今噂の「オリオン座流群」の名残かも。結構強くて長いバーストが何度もある。7N4GRTさんも1度目は失敗だったが、2度目はバッチリ。電信・電話両モードともできてしまった。JH7XRZさんもMS。JA1GTNさんは正味59+で来てたが、まあこれもMSしょう。JP1OKWはGWか。JO1PSX/7はMS+GWでよわ~く常時入ってくるが、早い電信では取りづらい強さ。まあ7エリアだからな~。7時前から8時までの1時間くらいで30局以上QSOできたので、まあ上出来か。この季節GWはもう少し遅い時間の方が良くなるが、次の予定もあるので、ここで切り上げ。設備点検も無事終了。ちょっとバッテリーがへたり気味だが、今年はこのままいこう。

やっぱMSは楽しい。

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今週の温泉

今週、10月17日(土)は所用で岡山県へ。岡山の温泉というと外せないのが「奥津温泉」。本来なら今日は「奥津荘」へ行こうと思っていましたが、ちょっと予定外に時間を喰って、奥津荘に入ったのが1時40分。入浴を乞うが、日帰り入浴は2時までで、あと20分しかありません...との事で断念。どうもこの奥津荘さん、11時~2時まででは入館のタイミングが合いづらい。

仕方なくお隣の「東和楼」さんへ。こっちは問題なく入浴可。長いトンネルをくぐって浴槽へ。奥津温泉では湯が河原に近い所から湧いているようで、玄関・本館は少し川から離れている為、トンネルをくぐって川辺に行くという仕掛けのようだ。頭の上は路地か建物か?

そこまでして川沿いまで行くという意味は....湧きだした湯をそのまま浴槽に投入するという事でしょう。男湯の場合は、深い浴槽の底にパイプの吹き出し口があり、そこから勢いよく湯が沸き出している。どこかからパイプで引っ張ってきたのでは無く、直下から湧き出た湯をパイプを通じてそのまま浴槽に入れていると思われる。その意味では、足元湧きだし...と表現しても良いくらいなのかもしれない。

男女浴槽共に誰もおらず独占。こんこんと湧き出る適温の綺麗な湯に身を沈めると、いや~やっぱりほんまもんの湯はええわ~。ガンガンに濃い温泉も当然良いが、無色透明で本当に綺麗なこの湯も、また堪らなく良い。元々が適温なので、いくらドンドン掛け流しても熱すぎる事にはならない。小さな湯船からざあざあと流れ去る湯を見ていると、ちょっと勿体ない気にもなるが、まあ気持ちよし。

ちなみに、今回も温泉手形を利用しての入浴。奥津荘が¥1000、東和楼が¥800なりと、ちとお高い設定になっているの。木の手形が¥1300、紙の手形が¥1100(だったかな。間違ってたらゴメン!)だし、手形の期限は無いので、次ぎに来る事もあるのなら絶対にこの手形はお買い得なり。今回で3回を使い果たしたので、次回分も購入していおく。

10月18日(日)。岡山市方面に出たので、温泉博士を利用して「岡山空港温泉 レスパール藤ケ鳴」へ。行ってみて驚いた。大きな施設だが、駐車場が満員でなかなか空きが見つからない。宿泊施設や宴会場なども併設した大型レジャー施設という奴で、屋外でも色々楽しめるようになっている。入浴料もこの設備で¥550と良心的。もちろん湯がどうのこうの言うレベルでは無いが、家族揃って1日遊び、最後に風呂にでも入って...というには最適の所か、ぎょうさんの人出で賑わっていた。ありがたく風呂に浸かり、体を表せてもらった。

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大宇陀

先日の大宇陀行きの写真です。P1000751

松月堂さんのお店。

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きみごろも(四角い、玉子豆腐のような格好)です。1個約100円ちょいです。ふわふわ食感の珍しい和菓子。お試しあれ...

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本文には書かなかったけど、ダリア祭り?と何とかで、路地一杯にダリアの花で絵を描いていました。アートやな~。

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どうもこの辺りは、ダリアの産地らしいです。

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色々な色、形のダリアで絵を描いています。

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遠景の景色も良いが、近づいて個々の花を見ても綺麗です。

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という事で、すっかり目の保養をしてきました。

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2009年10月23日 (金)

週末

今週末は、久しぶりに岡山へ出掛ける予定。一応無線機持っていくので、時間があれば出てきます。どこで出ようかな?高梁市/加賀郡辺りが有力

呼んでちょ~だい。

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2009年10月19日 (月)

今週の温泉

今週末は、近場で秋を感じてきた。今週も無線は無し。

10月17日(土)神戸の娘の所でスイス土産やら何やらを降ろし、そのまま六甲トンネルを通って兵庫県の丹波地方へ。コスモス園、黒豆枝豆現地購入、道の駅で昼食、Y3の向こうを張って、和菓子屋で甘い物購入。丹波焼物祭り(立杭焼)にて日用陶器少々購入。温泉は「こんだ薬師温泉ぬくもりの郷」。Na-Ca塩化物泉で、少しの濁りがある掛け流し温泉。ぬるい湯が気持良いが、残念ながらあまりの人出の為か、湯にくたびれ感がある。ここは何時来ても人気で人が多い。それ程の湯か?と思わぬでもない。

荒木本舗  http://solamame.net/s0564.html

草餅(ご主人が自分でヨモギを摘んでくるとか)、しそ餅、季節がら栗を使った和菓子2点...おお、なかなか美味であった。ついでに道の駅青垣で衝動買いした黒豆大福&栗大福6個パック・¥630も値段の割にお徳感有り。これもうま~い。

9月18日、この日は方向を変えて奈良方面へ。道の駅大宇陀にて情報収集。まずはすぐ近所に「古い町並み」があると聞いて、まずはそこを散策する事にする。それ程大きな規模の通りでもなく、観光地としては未整備な部分も多いが、かえって生活感もあって雰囲気は悪くない。古い町の特徴(Y3理論)として、お菓子屋さんが密集しているのもお約束通り。丁度1件お菓子(丁稚羊羹)を買っていた地元民風のおっちゃんを捕まえて、各店の評価を聞く。松月堂の「きみごろも」はふわふわしててうまいで~とのお勧めにて6個パックを購入。家に持ち帰って食したが、これはなかなかの食感。癖になりそう。ついでに、あの店のはどう?と別の店の評判も聞いたが、顔をしかめて首を横に振る。なるほど...

この大宇陀のヒットは、和菓子ではなくてパン。古い町並みの中の古い胃民家。引き戸を開けると中はモダンなパン&洋菓子屋さん、大宇陀アナンダ。

http://ameblo.jp/pb-ananda/

ちょっと小腹が空いていたので、買ったパンを食べながら歩いたが、これが美味い。何という名か忘れたが、中にチーズがどかっと入っていてうまいうまい。思わず帰りにもう一度立ち寄ったが、そのパンは売り切れ。代わりに買ったパンも旨くて、道々食ってしまった。なかなかのヒット。近所の又兵衛桜を見に来ることがあれば是非買い。

昼食は、これが今回の主目的だった、ちょっとした知り合いがやってる自然食というか、有機野菜を使ったレストラン。というより、古民家を買い取って田舎暮らしをしながら、食事も出しているといった方が正解か。本当に田舎の中で、やってるので、捜すのにひと苦労。正直言って、自然食や有機農法と言われてもピンと来ないし、そう美味いとも思わない。また1食くらい健康食を食べたからと言って、いきなり体の調子が良く健康になる訳でもないだろうが、まあこういう暮らしもあるんだ、という事を体感できるのは良いことだ。時々テレビなどで紹介されている田舎暮らしなんてのは、きっとこんなモンだんだろうな~。ただ私としては、どうせ山なら中途半端な麓や中腹ではなくて、ドンと山の上でタワーを上げて...という方向に走ってしまう。因果なもんだ。

帰りは名阪針ICに出て、天理東ICから山辺の道方面へ行ってみる。今回はちょっと所用で立ち寄ってみただけだが、やはり石上神社から長岳寺辺りはなかなか雰囲気がよろしい。次回はもっと時間をとって、山辺の道散策と洒落込んでみたいものだ。

今日の温泉は、羽曳野の「華の湯」。塩分濃度の濃い掛け流しの温泉は、ご近所随一。日常温泉としては有難い。

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2009年10月15日 (木)

今週の温泉

ここのところ今週の温泉をサボっているが、何処にも行ってないという訳ではない。何処かには行っているが、目新しい所ではもないので取り立てて書く事もなかろうと思い、忙しかった事もありほったらかしにしていた。そろそろ秋の旅行シーズン、真面目に書かないと...

という訳で、この9月3連休は年に1度の親孝行で、八幡浜に住む母親を連れて別府・由布院へ行ってきた。今回初めて、西条に住む兄夫婦も同行。賑やかな5人旅になった。

由布院の泊まりは、「ほたるの宿・仙洞」という、初めての所。ここを予約する時、ちょっとした手違いがあり、最初予定していた宿は別のところだった。どうやら予約の電話をするとき、雑誌に載っていた隣の宿(それが仙洞)の電話番号を押してしまったらしい。後日予約した覚えのない仙洞から、確認の電話が有り、どうも話しが食い違うので確認するとどうやらこちらのミスと判明。まあしかし、金鱗湖や店屋街にも近く良い場所であった。

まあ温泉自身は由布院らしく無色透明の綺麗で特徴の無い湯が掛け流されている。驚いたのは露天風呂の入口に、冷水とオレンジジュースが出る冷水器と言うか給水器が置いてあるのは分かるが、なんと生ビールのサーバーまで置いてある。宿の方が言うには、その場で飲もうが、部屋へ持ち帰るのは自由ですが、食事所へ持ち込むのはご遠慮下さい...との事。ええ...それってタダって事?

一旦部屋に入ってから、おそるおそる露天風呂の入口まで引き返してみる。確かに料金を入れる所も無いし、部屋番号を書くような物もない。何杯飲もうが、記録するような物はない。コックをくと、ちゃんとビールが出てくる。こりゃ太っ腹やな~。よっしゃこうなったらしっかり飲んでやるぜ~、と同行の兄と一緒に飲み始めた。

いやしかし、色々な宿に泊まったが、こんなビール飲み放題は初めて。ええ宿やった。そこの酒好きのあなた....ぜひ一度泊まってみてください。

次の日は女性陣のご希望により、同じ由布院の「夢想園」という宿で立ち寄り湯。ここも無色透明でなんと言う事はないが、露天風呂から正面にドンと見える由布岳が売り物のようだ。しかしながら、ここの大浴場、由布院では珍しい循環・消毒をしているようで、微かではあるが塩素臭が感じられるし、オーバーフローの量も少ない。大露天風呂とか称して、大型の設備を作るとこうなってしまうのか?

翌日の泊まりは山を越えて別府温泉へ。個人的には色々入りたい湯もあるが、何分今回は主目的が親孝行。何分年寄りはワガママで、部屋は洋室(ベッド)で無いとダメ、朝食はパンがええ(出来ればバイキングが)。そんな宿なんて、殆ど無い中で、やっと見つけたのがかんぽの宿別府。一応希望通りだ。

実はこのかんぽの宿、2・3年前に温泉博士で来たことがある。その時は全て循環風呂で悲しい思いをした覚えがあるが、事前調査によると露天浴槽だけが掛け流しに改造したとある。とは言え、ここも無色透明の単純泉。本当は別府らしい強力は湯にも入りたかったが、我慢ガマン。次回の楽しみにしよう。

と言うことで3湯入浴したが、全て無色透明の単純泉で、温泉的には欲求不満が残ってしまったが、久しぶりに家族でワイワイ楽しい旅だった。

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2009年10月14日 (水)

スイスの絵手紙7

もうちょい...

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やっと終わり。お付き合いありがとうございました。

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スイスの絵手紙6

まだ続いてます....

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ふ~...

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スイスの絵手紙5

結構沢山買いてますな~。切手代もバカにならない。

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もっと続く...

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スイスの絵手紙4

さらに続き...

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さらに続く...

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スイスの絵手紙3

続き...

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続く....

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スイスの絵手紙2

続き....

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続く...

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スイスの絵手紙

ついでに、スイスでの絵手紙を載せておきます。もちろん私の描いたものではありませぬ。、一部協力しているところはありますが。(物持ち程度ですが)

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続く....

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2009年10月13日 (火)

スイス旅行記9

9月26日、今日は土曜日。今回のスイス旅行の最終日。飛行機はチューリッヒ発の夜便だから、たっぷり1日遊ばせてもらえる。

2連泊のウェンゲンを電車で出発。1駅でバスの乗換え、谷間を下るとやがてヴィルダースヴィルの駅に到着。ここで登山電車に乗り換えて、シーニゲプラッツという山に登る。このヴィルダースヴィル駅から普通の電車に乗れば、グリンデルワルトに行ける。こっちの方が良いが、ワガママできないのがパック旅行の悲しさなり。

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ウェンゲンから下る電車の車窓から見る、いかにもアルプスらしい谷間。

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ヴィルダースヴィル駅。おおきな看板やな~。ここで登山電車に乗り換え。

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あっと言う間に高度を上げて、廻りの山が目の下になっていく。

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この日もかすみが掛かって、見通しは良くない。オマケ午前中は逆光になる。手前の山が昨日ウェンゲンからロープウェィで上がったメンリッヒの頂上。かすんで見えるのがお馴染みになったアイガー・メンヒ・ユングフラウ。

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シーニゲプラッツでもお約束のハイキング。出だしは大きな岩峰を巻ながらの登り道。みんな大汗かいてしまった。

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やっと頂上部分。これからは下りながら景色を楽しめる。

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インターラーケンの町は目の下。

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頑張って、眼前の岩山にも登ってきました。(もちろん岩場には立派な階段が付いています)

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ヴェッターホルン遠景。頂上の左下部分が北壁です。

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シーニゲプラッツにて昼食。天気が良く、日差しが強烈で暑い。

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チャボアザミ..と言うらしい。この花は沢山咲いていた。

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はて何の花?ろりんどうという声も聞いたような気がすいるが、花音痴の私はわかりません。

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こりゃやっぱり松ぼっくりの1種なんでしょうね~。

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いよいよ山とお別れ、最後にもう一度ヴェッターホルンをパチリ。未練やの~。

という訳で全日程終わり。下山後バスで一路チューリッヒ空港へ向かったである。最後は文章が邪魔くさくなって、写真ばかりになってしまった。

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2009年10月 9日 (金)

今週末

スイスの整理も出来ぬうちから、今週は年に1度の親孝行。八幡浜で1人住まいをしている今年90才になった母親を連れて別府・由布院の温泉巡りをしてくる。ここのところ衰えがきているので、もうこの旅行も今年が最後で、来年からは近場になるかな?

同時期の開催される松阪肉焼き放題も行きたかったが、予定が合わないので仕方なし。まあ美味い肉は次回また食おう。

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スイス旅行記8

9月25日、昨夜の泊まりはユングフラウの麓に位置するウェンゲンという小さな町。何でもこの辺り屈指の高級リゾート地らしい。上下を断崖に挟まれた山の中間にある僅かな平地に開かれた町。バスでは道が無いようで、ツェルマットと同じように1つ手前の駅で電車に乗り換えて町に入る。電気自動車と電車しか走らない町で、確かに静かで美しい。

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ウェンゲンのメインストリート(と言っても1つしかまともな通りは無い)。背後にはユングフラウが聳える。

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今回泊まったホテル(2泊)。旅行中で一番良いホテルだった。白・赤2本空けた夕食のワインは、なかなかおいしかった

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いきなりロープウェイの乗って、町の裏側の山の上までひとっ飛び。

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ロープウェイの高度感にも慣れて、チビりそうになる事は無くなった....まだまだ登る。

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たどり着いたのはメンリッヒ。この日は少し雲があり、山々も霞が掛かったようでなかなかくっきり見えない。左からアイガー、メンヒ、ユングフラウ。写真でよく見る景色だ。

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メンリッヒから、クライネシャイデェックまで散歩。アルプスでも定番のハイキングコースで、だんだん近づくアイガー北壁を見ながら進む。季節柄高山植物は殆ど終わっているが、ガイドさんが色々名前を教えてくれる(みんな忘れたけど)。

左側に下ると、グリンデルワルト。今回は残念ながら訪れる機会が無かった。リーゾトのウェンゲンより、山屋の聖地であるグリンデルワルトに泊まりたかったな~というのが本音。ほんのすぐそこまで来ていたので、なおさらなり。

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クライネシャイデックで咲いていたエーデルワイス。もちろん自然に咲いているのさはなく、手入れをして咲かせている。今回エーデルワイスの種を持ち帰ったのだが、果たして日本で咲くのか?売店のお姉さんによると、一日冷凍庫に入れておいてから撒けば大丈夫との事。ほんまかいな~。まあ試してみよう(もちろん大阪では無くて、お知り合いの青森とか妙高とかでだけど)。

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クライネシャイデックからのアイガー北壁。流石にここから見るとデカイ。双眼鏡で捜すが、登攀者らしき影は見当たらず。

ここで昼飯の後、登山電車に乗ってユングフラウヨッホへ。

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北壁の登攀ルート。青い線のJapaner Derettissima 1969とあるのは、日本隊が登った直登ルートか?今井さんも居たんだか?

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登山電車の途中駅、アイガーバンド駅。ここで5分休憩して、窓越しにアイガー北壁を見るとこができる。しかし...さっきまで見上げていた北壁のど真ん中にトンネルを通して電車を走らせ、こんな展望場所まで作るのだから凄いの一言。

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ここはまだ北壁の下部だと思うが、それでも見下ろす高度感はものすごい。

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アイガーのど真ん中に停車中の登山電車。モデルは今回のガイドさん。

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次の停車駅は、北壁を通り過ぎて東面を見渡すアイスメール駅。ここでも5分間停車。氷河が間近に迫っている。

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既に3160m。終点のユングフラウヨッホは3777mだったはずだから、まだまだ登らないと。

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到着したユングフラウヨッホからお隣メンヒ(4107m)を望む。

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反対側はユングフラウ(4158m)。モンブランのようにゾロゾロ登っているという雰囲気は無く、人影は見えない。下の方で遊んでいる人はいるが。

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何という鳥だろう。カラスみたいだが、クチバシだけが黄色い。えらく人に懐いていて、直接手からエサを食べる。

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展望台はこんな雰囲気

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おっと、内部にはこんなもんが..ここで投函したハガキは後日ちゃんと日本に届いた。このユングフラウヨッホの消印を押してくれるそうで、結構人気があるそうだ。

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内部には、氷河をくり抜いたトンネルがある。床も壁も天井も、きれ~な透明の氷。なぜか床面はあまり滑らない。

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そして中には色々はオブジェが。なかなk楽しめるようになっている。

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また外に出ることもできるようになっている。結構平たいので、一般人でも雪上散歩ができるし、少し行くとスキーもできる。

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頂上部に見えているのが、先程の展望台。この山の中にトンネルを掘って、あれだけの設備を入れている。

さあ集合時間も近い、帰ろう。

帰りは同じ登山電車でクライネシャイデックまで降り、電車を乗り換えてグリンデルワルトとは反対側のウェンゲン方面に下っていく。この夜もウェンゲンで連泊。

夕食後同行のY3と町に繰り出してバーで一杯。店の客と少し盛り上がったが、画像は無い。

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2009年10月 8日 (木)

スイス旅行記7

9月24日朝ジュネーブ市街、と言ってもホテルの廻りを少し散歩。スイス時間は、朝夜明けが遅くて困る。サマータイムでもやっているのか?6時半になってもまだ暗いので、7時朝食開始では殆ど朝の散歩時間がとれない。

いつものように8時半頃ホテルを出発、まずはシャモニーに向かう。ジュネーブ市街を走り抜け、ちょっと郊外に差し掛かったと思ったら、もうそこはフランスとの国境。峠でもないし、トンネルでも橋でもない。単に普通の道に国境検問所のような建物があるだけ。バスはあっさりそこを素通りし、もちろん新品のパスポートにハンコも押してくれない。

やがて前方に高峰を見るようになり、バスはその谷間に入っていくと、昔山岳写真集で見たシャモニーの岩峰群が迫ってくる。バスの運転手さんの名前が「ガストン」さんと言う。そう、古い山屋ならお馴染みの、あのガストンレビューファと同じ名前です。目の前は、そのガストンレビューファさんが登っていたシャモニーの岩山で、「昼間でも☆が見える」ような青空。(なんでもこんな青空を、最近ではY色の空と言うそうな?)

シャモニの町から、ロープウェイを2本乗り継いで、一気に3842mのエギュー・デュ・mディ(Aiguille du Midi)展望台に駆け上がる。さすがに富士山より高い所に一気に上がると、空気が薄い。なにやら昨日事故があって、一番てっぺんの展望台はクローズだそうだが、他に3個所展望台があるので、眺望を楽しむには不自由しない。

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シャモニの町から見る、1本目のロープウェィ

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乗り継ぎ駅から見る2本目のロープウェィ。頂上まで一直線で一気に上がる。

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ロープウェィのすれ違い。

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もうすぐ到着頂上直下。それにしても、一番下の登山者、ちょっとヘッピリ腰ですね。写真から分かるように、ここをスキーで滑る強者もいます。このちょっと下は、スパッと千m程切れ落ちています。(2枚前の写真)

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展望台の中にある、このトンネルを通って上の写真の雪陵に出ます。実際にはあまり傾斜も無く、技術的には簡単そうなルートです。

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いきなり展望台横の岩峰に登攀者がいる。よく見ると、手前のルートに鉄棒が打ち付けられ、上までであればそんなに難しくはなさそう。

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実際はこんな場所です。(看板)

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実写はこれ。看板よりも、山はよく見える。

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展望はこんな感じです。 シャモニ針峰群という奴ですね。

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少し右に目を転じれば。素晴らしいですね~。

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遠景を目一杯ズムで引っ張りました。遠く右肩に見えてるのはマッターホルンのようです。

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反対側の展望台に出てみると、眼前にモンブランがドンと控えています。中央の白い山ですね。

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これが看板。当たり前ですが同じようなアングルです。

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ズームで引っ張ると。元画像では、拡大するとアチコチに登山者がいて、ルートも良く分かるのですが、この縮小版では見えないかな?

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シャモニ側の展望台から町を見下ろす。いや~凄い場所にいるんですね。

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オマケに氷河沿いに谷を見下ろした図。思わずチビりそうです。

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最後はのどかなシャモニの町です。写真右側2件目のレストランで昼食をとりました。

シャモニの山々を満喫した後は、そのままシャモニの谷を詰めて、小さな峠を超えると再びスイスに入りますが、ここは幹線道路ではないので、国境には何もなし。通り過ぎるだけ。ぐるっと廻って、昨日通過したモントルーの町に戻り、しばし昨日のレマン湖コースを辿ってから、ベルン→インターラーケンへと進む。

インターラーケンは文字通り湖に挟まれた山間の静かな観光都市で、ここで買い物&夕食(久々に中華料理で米を食べる)。夕食後山に向かって入っていくが、目的地のウェンゲンも自動車は入る事ができないとの事で、一駅手前から電車で町に入る。その日は惜しくなったので、町の散策もせずお休み。恒例の夕食後のバー行きも無し。忙しい一日だった。明日はアイガーに対面なのだ。

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2009年10月 6日 (火)

スイス旅行記6

9月23日、朝食後ツェルマットから1駅電車に乗ってさようなら。この日も快晴でマッターホルンが見送ってくれた。観光バスに乗換て、一路西へ。レマン湖の東岸、モントレーにて予定外のシヨン(Chillon)城見物。半分湖の中に建てられたようにみえる、小さいけれど美しい城。

湖畔のレストランで朝食の後、レマン湖の北川(スイス側)を通り、ローザンヌ方面へ。途中ネスレ(Nestle)の建物発見。ガイドさん曰く、これが本社だとか。ほんまかいな?と帰って調べたが、やはり本当だった。世界的な大企業の本社にしては、えらい田舎にあるな~というのが感想。なんでもかんでも本社を首都に持っていかないと気が済まない、半先進国の某国とはえらい違いだ。そう言えばこのネスレ、日本での本社も神戸だった。

お次の目的地は、最近世界遺産に登録され、先日NHKでも放映されていた、レマン湖畔ラヴォ-地区のぶどう畑の段々畑。しばしぶどう畑の中を、チャップリンのなんやらかんやらという村まで散策。天気も良くなかなか気持の良い散歩だった。

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その後訪れたワイン醸造所で試飲会。たっぷり飲んで白赤各1本を購入。@15フラン(¥1350)なら安いわな~。ワンちゃんも販売にご協力?

この日の泊まりは、レマン湖西端のジュネーブ。駅近くのちょっとボロ宿(ガイドさん曰く)。そんなにひどくは無かったが、夕食は不味かった。

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ジュネーブ名物の噴水。

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朝のジュネーブ市街散歩。町中はトロリーバスが走っています。

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スイス旅行記5

9月22日、前日夕方到着したツェルマット駅近くのホテル宿泊。時差のせいで朝早く目覚めて星空を確認。良い天気になりそう。夜明け前に起きだし、朝焼けのマッターホルンのビューポイントなる橋の上に向かう。まだ薄暗い中、既に人が集まり始めている。

P1000215 まだ廻りは真っ暗ですが、マッターホルンだけがぼんやり浮かんできた。

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やっと明るくなり始めました。

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太陽が当たってきました。

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すっかり明るくなりました。さあ宿へ帰って朝飯だ。

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橋の上の見物人。殆どが日本人だったような気がする...

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実はホテルの部屋からも見えるんです。これは翌朝の写真。この日の方が、朝焼けの色づきは良かった。

朝飯の後、早速登山電車に乗って、ゴルナグラート展望台(3131m)へ。一気の登るので、ちょっと空気が薄いのを実感。天気は快晴、360度の展望が素晴らしい。

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ゴルナグラートの頂上です。ここで宿泊もできるとか。へ~さん、ここから望遠鏡で覗けば、ええ☆が見えるでしょうね~。

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左奥の山が、この辺りでの最高峰であるモンテローザ(4634m)。右側の大きな山は、ブライトホルン(4164m)というそうです。

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展望台を後にし、登山電車を1駅下った所から下に向かってハイキング開始。1駅分歩いて下るのですが、途中には有名な逆さマッターホルンポントがあります。なかなかこれば見える時は少ないそうです。(晴れていても風があるとダメ)

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振り返れば、遙か遠くに数日後に訪れるユングフラウが見えています。(右側の白い山?)

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ハイキングコースの終点(途中)にあるロッジで昼飯。ビールが美味い。いや~極楽ですな~。

山から下った後は、空き時間があったのでツェルマットの町をぶらぶら散策&買い物。天気も良く、のんびりと休日を楽しむ。後で考えると、今回の旅程中、この時が唯一ゆっくりできるフリータイムだった。次回はもちょいゆっくり過ごしたいな~。

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2009年10月 2日 (金)

氷河特急スイス旅行記4

9月21日、この日は朝から氷河特急に乗る為にサンモリッツ駅へ。展望車両は快適だが、日差しがモロに降り注ぐので、廻りの人に迷惑にならないよう、車内でも帽子を被るように。

サンモリッツを出てしばらくすると本流を離れて支流に入り、長いトンネルを抜けて反対の谷に出る。後で書こうかと思ったが、昨日のユリア峠、またこのトンネルはヨーロッパの大分水嶺になっている。サンモリッツを流れるイン川は、ドナウ川と合流して遙か黒海に流れ込み、こちら側の水はライン川となってドイツを貫き北海に至る。

ドナウからラインへ....と考えると、実は私はワクワクする。人間の性癖・嗜好とはおかしなもので、こういう事にはワクワクする癖に、例えばこのトンネルを抜けた先にある観光名所のランドバッサー橋にはあまり興味が湧かない。正確に言うと、凄い橋を造ったな~とは思うが、他の車内の皆様のようにカメラアングルを求めて車内を走り回るような事はしない。写真撮る位なら、しっかり自分の目で見ておく派だ。

先にも書いたが、どうやら私は少数派変人の部類に入るようだ。それでも今回は頑張って写真をいっぱい撮ったぞ。

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カーブの所で、自分の列車を入れて撮るアングルが良いらしい。これはサンモリッツを出て、トンネルに入るまでの車窓かな?

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展望車の様子です。カメラで外を撮るより、カメラを持てt写真を撮る人を撮す方が面白い。

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展望列車です。文字通り展望が良い。

前日バスで走った渓谷沿いの道を電車で下り、一旦クール駅に入る。そこで進行方向を変える為、機関車を最前列から最後尾(今度はこっちが最前列になる)に入れ換える。なかなか珍しい光景だ。

クールから方向を変えて元来た道を引き返し、途中から先程の道と別れてライン川の渓谷沿いに進む。次第に高度を上げて、山が迫ってきたと思うと、途中の停車駅(デセンティス)で機関車を交換するという。どうやらこれから先は急な坂道登坂になるので、今までの機関車では登れないようだ。これもまた面白い。

ここから電車でオーバーアルプ峠(2033m)を超える。上の写真は、峠付近にある湖の横を通っている時のもの。ここから列車は目の下のアンデルマット駅まで、信じられないような急勾配の山道を車のようにヘアピンカーブ?を辿って下っていく。こりゃ、レールの真ん中にギヤの付いたタイプの鉄道でないと上り下りはできないだろう、納得。

アンデルマットにてバスに乗換し、フルカ峠を目指す。別に氷河特急に乗ったままでもこのフルカ峠を貫くトンネルによって同じ所に行くのが、絶景のフルカ峠を見せてやろうという観光親心と、このまま電車で行くには時間が掛かりすぎて、バスの方が早いという事もあるのだろう。

フルカ峠(2436m)。日本にあるような曲がりくねった峠道で、大型観光バスでは如何にも苦しそう。運転手さん、ええウデしてるので、何気なく進んでいくが、前から車が来るとカーブが曲がりきれない。そこどけそこどけ、バスが通る。

何気なく峠を超えた先に、観光名所のローヌ氷河がある。ここではお金を払って氷河の中をくり抜いたトンネルに入ったり、氷河の上を歩くことができる。氷河を歩くのは随分久しぶりだ~。

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さらに分水嶺ネタ。このフルカ峠、これも先程のライン川と、今度は地中海へ注ぐフランスの大河であるローヌ川の分水嶺になっている。あっちの水は北海へ、こっちの水は地中海である。しかもこのローヌ氷河は、名前からもローヌ川の源流のようだ。

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この日の夕方、目的地であるツェルマットに到着。ここは電気自動車しか入ることのできない町とかで、1駅手前でバスを降りて、電車でツェルマット駅へ移動。車窓からマッターホルンがチラリと見えた。おおお~~。

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2009年10月 1日 (木)

スイス旅行記3

9月20日、マインフェルト散策の後、午後さらにバスで南下。しばらくハイウェーの後山道に入り、Julierpass(ユリア峠2284m)を越えてサンモリッツに入る。この峠は、文字通り昔ローマ兵も越えたとか。

まずはサンモリッツは素通りして、Diavorezza展望台へ向かう。ベルニナ鉄道の駅でバスからケーブルカーに乗換、一気に展望台(2978m)まで登る。少し雲があるものの、展望は申し分無し。出発前にチェックしたスイスの天気予報では、連日の雨予報だったが、これなら申し分無し。眼前のベルニナ山群が美しい。アラスカ・ナベスナ氷河のように幅50kmとはいかないが、P1000129目の前(目の下)の氷河が美しい。

最高峰は右側のピッツベルニナ(4049m)P1000128

泊まりはサンモリッツ湖に近い大きめのホテル。サンモリッツは思ったよりコンパクトで静かな町だった。スイスでも高級リゾート都市らしいが、シーズンオフだし、日曜でお店が閉まっていたせいかな?

P1000151 朝のサンモリッツ湖

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食事の後で、町で唯一開いていた、ホテル近くのバーに繰り出す。お姉さんがビールをグラスに注いでくれるのだがこれが面白かった。えい、とビール瓶をひっくり返し、長~いグラスにすっぽりとビール瓶を突っ込む。初めて見た方法だ。(写真では明るいけど、実際は結構暗がりです)

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スイス旅行記2

9月20日、チューリッヒからバスで西に向かう。2つの湖をやり過ごし、南西方向に向きを転じるともうそこは第一目的地の「マインフェルト」。

ここは「アルプスの少女ハイジの里」として売り出しているそうで、原作者がこの町で構想を練ったとかどうとか。ツアーご一行で散策を楽しむ。調度この辺り...

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9&gl=jp&ei=Ry7ESt26J5bM6wOXhpXRDQ&t=h&layer=x&g=%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%80%80%E5%9C%B0%E5%9B%B3&sll=46.818188,8.227512&sspn=1.972486,4.0979&ll=47.015229,9.537034&spn=0.018551,0.027723&z=15

P1000104

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地図を見てみると、この辺り実はリヒテンシュタインとの境目近く。うーーーん、この次ぎ行くときは、アンテナもってローラーするか?HB9、HB0、OE、3ポイントは無理か?

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スイス旅行記

私は車窓とか飛行機の窓から外の景色を見るのが好きだ。特に自然の風物、とりわけ地形の妙には驚かされる。

9月19日関空発、ソウルで乗り換えて、大韓航空にて次の経由地であるオーストリアのウィーンに向かう。実は北回りで昼間に大陸の上を飛ぶのは初めての経験である。むかしヨーロッパ路線というと、アンカレッジ経由であったり、夜中に飛ぶ飛行機に乗った記憶はあるが、モンゴルやシベリア上空の景色は未体験。今回は運良く窓際の席を指定され、しかも航路中殆ど晴れいう幸運に恵まれた。

初めて見る景色に心躍らされたが、とりわけ写真の景色には深く感銘を受けて、思わずカメラを取り出した。場所ははっきり特定できないが、イルク-ツクを過ぎて、オムスク北東辺りのオビ川流域だったと記憶している。この他にも、黄土色が続くゴビ砂漠、延々と湖沼が連なる湿地帯、薄い緑のステップ....どれを取っても島国からの客には物珍しい物ばかりだった。

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飛行機に乗っても、早々に窓のシャッターを降ろしてしまい、このような絶景に見向きもしない人がいるが...(と言うより、殆どの人がそうであるようだが)、私からすると信じられない。こんな絶景を見過ごして、何時でも楽しめる映画鑑賞や読書に興じている。

まあ数からすると、私の方が圧倒的に「変人」になるのかもしれない。

ウィーンにて一服、そのあと同便にてスイスのチューリッヒに到着。ずっと太陽を追いかけてきたが、やっと追い越されてしまい暗くなってしまった。チューリッヒにて1泊。

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