6ローラー2
枕崎市は、前にも行った事のある枕崎空港横の公園駐車場。ロケはあまり良くない。もう少し捜せば良い場所はあると思うが、まあGWは3エリアの移動局まで飛べば良いので、ロケよりお手軽さを優先。
8時に運用開始すると、早速JG3XTZ/3・小川さんが呼んでくる。目の前には山というか、岡があるが、飛び越えて飛んでくるようだ。Msも続いており、バーストのタイミングで1エリアのお馴染みさんが呼んでくる。天気も良く快調。やがてEsでも開いたかして、1エリア中心に7まで呼んでくるようになる。10時前になると、コンディションは7・8エリアに移ったようで、あまり呼ばれなくなる。この日の行程は長いので、9時54分JH7UPW、10時2分のJH7MSDにて撤収開始。まあまあ遊べた。
そのまま薩摩半島を北上して、次の目的地は南さつま市・金峰山。峠部分の一番高いところでは北東方向かた北がブラインドになるので、あえて一段下の道路脇に車を停めてアンテナ設営。とたんに虻の来襲を受け、たまらずエアコン掛けて社内運用に切り替え。藪の多い山では、この時期虻には悩まされる....
さすがにMSの時間帯でもないし、Esも出てないのでGWが中心になる。12時18分JH3LBD/3、JA3EBY/3から開始。よう聞いてはる。13時過ぎまで短時間だったが、2エリアの移動局まで弱いGWで呼んでくるので、ロケは良いようだ。ローカル局が迎撃やコンテストで登ってくる訳だ。
南さつま市を撤収して、今日の宴会場所である伊佐市に向かうが、鹿児島の南部から北の端まで、結構距離がある。途中紫尾温泉で一息入れたが、伊佐市に到着したのは結構夕方になってしまった。
旧大口市に差し掛かると、JA3UJRからメールが入る。「伊佐市の宴会場所は何処や?」おいおい、宴会に参加する為わざわざ大阪から鹿児島まで走ったの?まあ話しに聞くと数日前に納車された新車の慣らし運転だとか。御苦労やのう~。という訳で1名追加の大宴会となった。現地にはJI6IHGさんが陣取ってくれており、430MHzで運用されていた某局に挨拶してビールを開ける。宴会参加局は、JI6IHG・JM6JJAの地元局に加え、はるばる静岡から駆けつけたJJ2BUL、いつものJR2ULS・JA5RWY・JL3IQE、さらに飛び入りのJA3UJRを加えて総勢8名。名物鳥サシをメインに、ポンポンビールが空いていく。みんなよう飲むの~。伊佐市の夜のコンディションはあまり良くないようで、皆さん手こずっている模様。御苦労さん、わたしゃ宴会に専念。夜になり雨が降ってきたが、JA5RWY持参の特大ブルーシートは快適なり。
8月9日(日)二日酔い気味の各局を見送って、JI6IHG・塩田さんと私は伊佐市に居残り運用。5時20分にCQ開始したが、流石に早朝でMS快調。予約局?との交信も無事終わったので、さらに伊佐市に居残る塩田さんを残して、隣の山(出水市)に引っ越しする事に。
地図には道は無いが、上場高原の牧場の中、電波塔の跡地のような場所にたどり着く、丁度界隈では一番標高も高く無線やるにはおあつらえ向き。道が狭いので、車でブッシュをかき分けて上らないといけないので、車にキズを付けたくない人には不向きだが。
ちょっと心配した伊佐市とのカブリもなく、電波の飛びもOK。8時の運用開始直後から、待ちかまえていたJG3XTZ・JH3LBDの兵庫勢に呼ばれる。MSも好調か、と思っていると8時30分位からはEsになってきたようで、1エリアから連続して呼ばれるようになってくる。今日も好調なり。ドカンという大オープンではないが、ちょろちょろとオープン場所が移り変わるような不安定なオープン。まあこの時期のEsはこんな感じだ。この日も10時頃になるとオープンが7・8エリアに移ってしまい、ポチポチしか呼ばれなくなる。面白いもんだ。8から始まり、7→1へと移り変わるようなオープンではなく、いきなり1エリアあたりがちょろちょろ開き、7・8になるともうコンディションは終わりというパターン。10時53分JH2IZF/8とおしゃべりして撤収開始。この日のコンディションもなかなか楽しめるものだった。
同時刻に伊佐市を撤収したJI6IHGさんと一緒に、出水市方面に山をくだる。この後ちょっと迷ったが、ええい頑張ってもう一山登ろう...と、ちちょっと引き返し方向になるが、前にも行った阿久根市の林道に登るっことにする。
折角山に登ってみたものの、時間は丁度お昼時12時30分。8エリアのEsはあるものの、3・4エリアのグランドウェーブで呼んでくる局が一巡すると閑古鳥を鳴かしてしまう。13時10分、早々に撤収。ちょっとこの山登りは、頑張った割には「呼ばれない移動」になってしまった。
その後お気に入りの湯川内温泉にて気分を直し、今日の泊まり場である熊本県水俣市(葦北郡境界)にある大関山に向かう事にする。この大関山、なかなか山深く、一旦芦北町から回り込む事もあって、なかなか時間を喰ってしまった。ここでJJ2BUL局と二人宴会を行う。
頂上部は電波塔が林立しており、結構広い空き地もある。心配するようなノイズも無く、山の上という事で涼しく過ごすことができる。肝心のコンディションは、弱いFAIがあるものの、呼んでくるのはいつもの局のみ。もっぱら宴会に力が入り、あまり局数は伸びず。翌朝リクエストのあったRTTYの運用だけを行い下山。相変わらず早朝のMSは良い。
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