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2009年7月に作成された記事

2009年7月31日 (金)

夏のローラー

行程がおおかた煮詰まってきた。最終的には井戸吉HPで発表しないといけないが....例年のように鹿児島スタートで北上。昨年は球磨郡ローラーで好評だったが、今年は九州の北西部を集中的にやっつけよう。

8月8日(土)は薩摩半島先端めぐり、私は南九州市-指宿市-枕崎市-南さつま市辺りの先端部担当になるかな。夜はじもとJI6IHGさんも含めて、みんな集まっての大宴会。新市である鹿児島県伊佐市に集合。

8月9日(日)紫尾山にでも登って、出水市を運用しようかと思っていたが、JG3XTZさんが急遽参戦して、8日に運用すると言う。もし開かなかったらそっちに行くとして、やり尽くしたようなら伊佐市居残り+霧島方面でのんびりするかな。

8月10日には北上し、夕方には武雄市/唐津市いつもの八幡岳にでも登ろう。山は涼しくて良い。11日は玄界灘に出て、久しぶりに松浦市に行こう、北松浦郡を経由して、平戸市でミニ宴会。

12日は佐世保(無線はしない?)から西彼杵-杵島郡-佐賀市辺りを通って、夜は昨年同様九千部山(鳥栖市、筑紫郡)にあがろう。ここで地元局を含めて大宴会。楽しいな~。翌朝は居残りで鳥栖市頑張るかな。以降の予定は未定。いずれにせよ佐賀・福岡を中心にした筑後平野巡りか?

コンディションはどうかな?昨年はまずまずEスポが良くて、嬉しい悲鳴を上げたんだが...☆に願いを。

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今週の温泉

今週は片づけ、掃除等の為、遠出は無し。それでも土曜の夕方は、骨休めにちょっと近所の風呂屋でも行こうと考えた。そうだ、近所ならあそこがある、羽曳野市、「スーパー銭湯 華の湯」。この界隈では一番の温泉だと、勝手に思っている。Na・Ca塩化物泉、高張性の濃い塩分濃度で、薄濁り。源泉が43.7度という事で、浴槽では全くの適温。当然ながらジャンジャン掛け流し。

都会の真ん中、家の近くにこんな温泉があるとは有難い。この日は珍しく...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

お金を払っての入浴。ここなら¥600払っても良い。

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PL花火

0明日8月1日は恒例のPL花火大会。前にも書いたが、今回は土曜日と言うことで客人があるので、近所のジャスコ屋上の入場券を買った。スーパーマーケットの屋上駐車場が、格好の花火見物場所になるので、商魂逞しい店側は、屋上に急遽テーブルと椅子を並べて、見物開場を作っている。当然広さに限度があるので、入場券は400枚限定。この入場券を買うのがなかなか大変で、開店前から行列に並ばないとなかな買うことができない。

昨年まではそこそこ事前に発売され、1人辺り5枚買えたらしいが、何も昨年この入場券がネット販売に流れたらしく、今年は売る方も慎重のようだ。発売は先週で、本番までに間を置かないようにし、枚数も1人4枚に限定。昨年までと同様に2日間に渡って販売し、1日400枚の計800人分。

まあ過去の経験からして、今年は土曜日という事で早めに行った方が良かろうという事で、朝の6時過ぎになって家を出た。な、なんと既にジャスコ前には行列ができており、自分達の前にはざっと見ても100人以上はいる。えらいこっちゃな~。諦める訳にもいかずそのまま並んでいたが、やっりかなり前で売り切れ、1日目は見事玉砕....

さて2日目。前日に懲りて、夜明け前の4時には並ぶぞぉと決心し、早起きを誓う。緊張しているせいか、3時には目が覚めた。なんぼなんでもこんな時間に並ぶ訳にはいかないな~。まあ折角目が覚めたのだから、現地に行ってみるか~。

行ってみて驚いた。既に行列はかなりの長さで、前の列では敷物をひいて寝ている。えらいこっちゃ、今日もダメか??と思ったが、すぐ後に並んだ坊ちゃんが人数を数えてくれた。だいたい70番目だよ、との事。1人4枚だから、70番目であれば安全圏。ふ~やっと買えた。4時過ぎに来た人でギリギリだったようなので、予定通りの時間だったら危なかったかも。

時々入場券やチケットを求めて徹夜で並んでいる映像をテレビで見たりするが、ここの競争率はそれ以上かもしれない。まあ無事で良かった。しかし3時過ぎから、実際にチケットを入手するまでの時間、椅子を持っていってじっくり新聞を読んでいたとはいえ、ちとしんどかった。

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2009年7月28日 (火)

PL花火

今年もPL花火の季節がやってきた。いつもと違うのが、今年は土曜日だという事。我が家にも何年振りかの客人か来る。娘が友達を連れて帰ってくるのは良いとして、徳島の悪友も花火を見たいという。

という訳で、この土日は主に家の掃除...というより、人間の入るスペース作り。自慢ではないが、客人の入る物理的スペースが無いので、なんとかその空間を確保しないといけない。掃除と言うレベルではない。

とりあえず空間は確保したが、全員が入りきれる訳では無いので、徳島の某悪友と私は、家の前で停めた車の中で寝ることになる。まあ天井上げれば、家の中よりは涼しいかもしれない。雨が降らなければ...降ったらどうしようもないか?

と言いながらも、日曜はちょっと羽曳野市へ無線に出掛ける。家に空間を作る為、無線設備を車に積み込んだので、これ幸いと夏休み九州行きの試運転という訳だ。積み込んだ無線設備は、もう当分降ろさない事になる。機材は無事動作したが、どうも車載用モービル機の様子がおかしい。50MHzに限ってえらく受信感度が悪い。59の信号でないと聞こえない。仕方ないので入院だが、九州出発までに時間が無いので、入院はその後になる。

日曜昼からはJL3IQE、JI3HPQ、JA3UJR、いつものメンバーが集まって茶しばき大会。あまり家の整理も進まなかったな~。

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2009年7月23日 (木)

今週の無線

7月20日(月:祭日)夜明けになってもまだ蒸し暑い須崎市を出発、目的地は高岡郡日高村。何年か前に日高村に来たことがあったが、今回は違う場所。ゴルフ場入口近くで、南東には山があるものの、東~北は開いている。西方向も、南西側に少し山が掛かるが、平均してみればまずまずのロケ。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.54170274&lon=133.35743585&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.53601806&hlon=133.35319306

鹿児島のJI6IHGさん相手に、MSバトルを展開するもね、一向にバーストが無く、思いの外手こずってしまった。普通なら早朝であれば比較的簡単に交信できるのだが、何故かこの日はMS絶不調。7時30分位になって、やっと沖縄のオープンに乗って南西方向から弱いスキャッターが発生し、辛うじて撃沈を免れる。1・2エリア方面からもポロポロ呼ばれたが、肝心のスキャッターも尻すぼみ。Eスポの気配も無いので、やる気を失って撤収に決定。暑い下界を止めて、石鎚山系、瓶ヶ森林道に上がろう。高さの割に飛ぶ訳ではないが、少なくとも暑い、暑いと虫攻撃には遭わなくて済む。そうと決まれば即撤収。

仁淀川(支流)に沿ってR194を北上。突然JA5RWYが車を停めてくれ~と叫びだした。慌てて駐車帯に車を停めると、足の親指と人差し指(足でもそう言うの?)の間に、変なものが付いていて取れないよう~と騒いでいる。始めは葉っぱか何かが付いているだけだと思ったらしいが、引っ張っても取れないという。

なんじゃこれは....おお、これはダニじゃないの。えらいもんに取り付かれたな~。外してくれ~と騒いでいたが、こっちも触るのは気持悪いので、自分でやれ..と突き放すと、仕方なく工具箱からペンチを取り出して引き抜いている。頭が残っているとやっかいだな~と思っていたが、ペンチの先を見るとちゃんと全身揃って出てきたようで一安心。実は私も昔、石鎚山の南面で藪を漕いでいるときに首筋をやられた経験がある。Y3、さっきの無線運用中に巻き髪を持って野外ウン用に出掛けたが、その時に拾ってきたものと思われる。皆さんも、公開ウン用に行くときは、スリッパに素足などという格好は止めましょうね~。

R194、寒風山トンネル手前から四国山脈に取り付く。狭い山道なのに、前からミキサー車が降りてくる。工事でもやっるのか?旧道トンネル手前から左折して瓶ヶ森林道に入るが、売店が開いてる。流石に石鎚スカイラインまで続いている道、結構車も通るとみえる。

この林道、高度はあって電波が飛びそうに見えるが、東西に走る山脈の南面を走っているので、どこまで行っても東~北方向は山が掛かる。一番ましなところはこの辺りだろう。前回合併前の土佐郡本川村もここで運用したのを思い出す。今は高知県吾川郡いの町。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.77985918&lon=133.2819955&sc=8&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.53601806&hlon=133.35319306

さすがに涼しい...というより、下界の格好では寒い。あまけに、アンテナ設営の頃から雨が降り出し、段々本降りになってくる。おまけに雷まで鳴ってくる。まあ山の急斜面を切った林道上だし、車の中だから雷は大丈夫だろうが、放電ノイズがうるさい。さすが1300mの山の上、4エリア3エリア辺りの信号は強い。2エリアまでも、ギリギリ呼んでくる。しかし当たり前だが、1エリアは遠い。

と思っていると、1エリアから連続で呼ばれ始める。どうやら弱いEスポが開いているようでラッキー...。しかしオープンは一瞬で、またまた閑古鳥の鳴き較べ大会が始まる。こういう時はサッサと撤収するに限る。11時過ぎに今回の5エリア移動の全ての運用を打ち切る事に決定。

コンディションは、初日の午前中だけと言って良い位さっぱりで、随分閑古鳥を鳴かせ、でんでん無視を這わせたが、まあこういう事もある。その代わり、久々に四国の奥深い山道を堪能できた。まあコンディションは、又来る時に期待しよう。

帰りは寒風山トンネル(旧道)を抜けて愛媛県西条市へ、そこから高速道路で一気に徳島まで走る。¥1000なり、助かる。

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2009年7月22日 (水)

今週の温泉2(無線)

7月19日(日)、宇和島市の1000mを越える山の上は涼しくて快適に眠れた。早朝に出発する皆さんを見送って、昨夜やり残したJL1CCLさんとの電信QSOにトライ。なかなか良いバーストが無かったが、5:36分やっと待望の流れ星。JE1BJT/JL1CCL/JH1IITの3連発にて任務完了。7時過ぎには撤収開始した。どうも6月の青森・北海道に較べて、MSの具合が良くない。普段ならもう少し頻繁に呼ばれるように思うのだが...この辺りはワッチしている人に聞いた方が正確な情報が分かるか。

お次は少し山を下った道端で、愛媛県北宇和郡鬼北町で店開き。木が茂った場所で、木陰が涼しくて気持ちよさそうな場所。ちょっと西方向に山を背負うが、東から北方向は大きく開いている。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.22455567&lon=132.62306246&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.29110194&hlon=132.75516806

さすがに南九州方面は辛いが、北九州はなんとかオッケー。東方面は朝のコンディションもあるのか、呼んでくる2エリアの信号が結構強い。やはりここはロケが良いようだ。7/8のEスポ、1エリアのMS、2/3以西のGWとポチポチ呼ばれるが、コンディションの爆発はない。OPのあいまに、木陰で昼寝をするととても気持良し、極楽なり。大した交信数もないまま、上昇しないコンディションに嫌気をさして10時前には撤収開始。

一旦山を下りて宇和島市、R320を西に進めばすぐにもう一度鬼北町。良く地図を見ると、なんとここはもう既に四万十川の流域になっている。さっきの運用地で**した##は、太平洋に流れていくのか!考えてみると、愛媛県と言うのは、我が故郷ながら川には恵まれていない。県内の内陸部に降った雨は、ことごとく他県に流れ去ってしまう。ここ西部では「清流」四万十川に、石鎚山系の水は「最後の清流」仁淀川に、そして東部では「四国三郎」吉野川に。そりゃ愛媛には名のある川は無いわい。

北宇和郡松野町に良い運用地を見つけたので、リクエストがあったJG4MLYさんに連絡をするが、お仕事中との事。また次の機会にしよう。そのまま四万十川の支流である広見川沿いに下っていくと、知らない間に県境を越えて高知県に入いり、やがて江川崎にて四万十川に合流する。数年前に来たときには、河口の中村市(当時)から遡り、この地点まで来た記憶がある。

今日はここから左折し、さらに四万十川を遡るルートを行く。江川崎の次のJR駅が、半家駅...そう「ハゲ駅」である。この駅を見る為に、今回はわざわざこの山の中ルートを選んだ。ハゲ駅は、全くの無人駅で、駅舎も無ければ切符売り場も改札もない。もちろん入場券も無い。あの増毛駅えは、お向かいの店屋さんで増毛駅の入場券を売っていたのでみんなで買ったのだが、残念...。当然ながら、はげ発-増毛行きの乗車券も発売していない。

はげ発増毛行きで経路/料金を検索してみた(もちろんJR1本、新幹線無し)

半家-宇和島-松山-坂出-岡山-姫路-大阪-金沢-新潟-坂田-秋田-東能代-大館-弘前-青森-函館-札幌-深川-留萌-増毛。運賃は¥21,350なり。51時間48分、乗換16回。

おお、これで本当に増毛できるなら、実際にやる人出てくるかもしれない。誰か切符買ってちょ、お守りにする。

ハゲ駅の記念写真は、今年のQSLカードになるそうだから、皆さんお楽しみに。あやかり希望の方は交信中にご希望を伝えてください。なお効果は保証致しかねますが、大いなる効能があると言われております...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

このハゲ駅の近く、有名な四万十川の沈下橋がある。テレビで橋の上から子供達が飛び込んでいる画像があったが、まさにガキ共が橋の上に集まり、飛び込もうとしているような景色を見ながら進む。

さてこの辺りで温泉という事になり、JA5RWYがマニアックな温泉を捜してきた。旧十和村、柳瀬温泉。なかなか場所が見つからず、細い道を探しながらやっと発見。人気が無い入口を入りと無人、どうやら営業していないらしい。Yさんが備え付けの電話で聞いたところ、5人以上の人数で予約すれば入湯可能だとか。ざんね~ん、次回は5人で来るぞ。お次に目指したのが、同じ旧十和村の十和温泉。こっちは国道脇にある、そこそこ立派な見掛けの建物。ここなら大丈夫だろうと聞いてみると、入浴OK、但し¥800だと言う。おい、こんな田舎で、どうせ循環湯(失礼、未確認ですが、そう思い込んだだけ)だろうに、¥800は高すぎるだろう....と即却下。やれやれ...

旧十和村を過ぎて旧大正町に入り、一旦国道439(ヨサクと呼ぶ)を北に走り、キャンプ場の近くにある。ナビを頼りにたどり着くと...なんと今度は「休業中」の看板が...おいおい。残念ながら、今日はマニアック温泉は諦めよう。酷道ヨサクを引き返し、R381で四万十川をさらに遡る事にする。と行っても、この四万十川先程の十和村・大正町で大きく進路を変更しているので、太平洋の海に向かって川を遡る事になる。廻りが開けてきた所が旧窪川(現四万十町)。このままR56を進めば今日の最終目的地須崎市に到着するが、鹿児島方面で高岡郡四万十町のリクエストがあるので、どこかでANTあげよう。JA5RWYの提案にて太平洋の方に出て見ることにする。地図で当たりを付けた興津峠に出てみたが、東から南方向は良く開いているものの、どうも九州方面は良くない。まあやってみるか...とアンテナあげて運用開始。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.18386816&lon=133.19326156&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.29110194&hlon=132.75516806

後の山にぶつける方向で電波を出してみたら、JI6IHGは何とか弱い物の交信成立。と思ったら、北九州方面でも四万十町が欲しいとの声。おいおい、ここから北九州方面はぬり壁状態、こりゃ飛ばんぞ。案の定、ポツとも飛ばない、聞こえない。仕方なく、ANT降ろすして峠の反対側に引っ越す事に決定。ANTを手にもって運ぶのはそう重くはないが、発発持っての峠越えはちと骨が折れる。JA5RWYはふうふう言ってる、こんな事なら、車で運べば良かった。引っ越しの甲斐あって、太宰府・春日も無事交信OK。早々に撤収。コンディションも全然無く、効率の悪い移動であった。

悪いついでに、どうせ帰りがけの駄賃、高岡郡中土佐町でもANTあげてやろう。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.30394483&lon=133.18239114&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.29110194&hlon=132.75516806

とばかり、この七子峠でもANT上げたが、これも大失敗。肝心の北九州方面は全然飛ばない。かろうじて弱いEスポで8エリアとJH1IITさんが出来ただけ。早々に退散した...ああしんど。

今日の温泉は、この七子峠を下った所にある、「黒潮本陣」。露天風呂は海水を沸かしたもの(とはいえ、当然循環)。湯はさておき、眺めは太平洋を見下ろすロケーションだけに大変よろしい...そんだけ。

須崎市内で今日の買い出しを済ませ、宴会場である須崎市に向かう。この須崎市ポイントも毎度お馴染みの場所。今日は地元のJI5OZFさんが、新鮮な鰹を持ってきてくれる。これが楽しみだ。なんと午前中まで兵庫にいたJG3XTZさんが、おのカツオを目当てに急遽須崎まで飛んでくるという。なんと御苦労な、しかし正しい判断である。こんな美味いタタキと刺身はそう簡単には食べられない。昨日の宴会メンバー6人に加えてJI5OZF/JG3XZTさんが加わり、総勢8名の宴会となった。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.41224218&lon=133.42856701&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.40091111&hlon=133.31171

コンディションも良くないし、宴会に専念。楽しい夜だったな~。但し夜中から朝に掛けて、蒸し暑さと蚊の襲来に悩まされ、皆さん寝不足気味になってしまったようだった。

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2009年7月21日 (火)

今週の温泉

7月の3連休は、久々に無線で四国巡り。同行は徳島のJA5RWY。

7月18日午前1時30分起床、やっぱり眠たい。頑張って走って、4時前に徳島到着。高速道路休日割引が始まって、安く行けるのは良いが、変な時間の出発になってしまう。徳島発4時、松山ICを6時頃に降りて、伊予郡砥部町で運用地を捜す。重信川堤防を目当てに捜すが、どうも全域で堤防上は自転車(歩行者)専用道路になっているようで、河川敷を含めて車の乗り入れができないようだ。対岸の松山市川は車も走っているし、河川敷にも車が見えるのに。

仕方無いので、JA5RWYさんはちょっと渋ったが、堤防下の交通量の多い道路脇で、下水処理場か何かの工事中の前に車を停めて運用する事に決定。恥ずかしい運用ではあるが仕方がない。この工事が終わったら、もうここでは運用できないかもしれない。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.78745345&lon=132.77975854&sc=5&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.69814694&hlon=132.78973694

運用開始後しばらくたち、7時半頃になると7・1エリアから呼ばれ始め、本格的にEスポオープン。喜んでパイルを捌く。こいつは幸先がええわい、と喜んだが.....これが今回唯一の本格的Eスポオープンになろうとは...(ー_ー;

折角のオープンだが9時半を過ぎるとちょっと下火になってきたので、一旦アンテナを降ろして、近所の東温市へ向かうことにする。

愛媛県東温市塩ヶ森。何度か来ているが、どうもここでマトモにコンディションが開いた覚えがない。もちろんGWが良く飛ぶ場所という訳でもない。途中昼飯の買い出し&車の燃料補給してから塩ヶ森へ。日陰を求めて奥の駐車場にて設営。7エリア8エリアを中心に、ちょろちょろ呼ばれ、スキャッターでもあるのか、2エリア辺りもよんでくる。適当に退屈しない程度の呼ばれ方。オペレートしない時は、昼寝をしたり昼飯を食べたりと、ゆっくり過ごす。ここのところ1人での移動が多かったので、2人移動だとのんびりできる。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.77372933&lon=132.90899023&sc=6&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.81057389&hlon=132.92593306

昼過ぎには暇になってしまったのでアンテナ撤収。温泉に向かう事に決定。まあまあ遊べる程度に呼ばれたので、満足なり。

温泉は前にも行った事のある、「南道後温泉ていれぎの湯」。まあ確かに方角的は道後の南側になるのかも知れないが、別にそこまであやからなくてもな~...と言うのが個人的感想。

湯は...逆に道後温泉より良い、とも言える。結構塩分濃度の濃いNa塩化物泉で、鉄分によって茶色に濁った湯が掛け流されている源泉浴槽がある。温度はぬる目で、この季節だと何時まででも入っていられる、気持の良い物。他にも色々な浴槽があるけれど、この露天の源泉浴槽以外には用事なし。四国には珍しい濁り湯を堪能した。結構な温泉であった。

入浴後は今夜の買い出し、現地へ向かう。今日の集合地は宇和島市の鬼ヶ城山。長い完全舗装の林道をダラダラと登った上の広場に決定。ここでも過去に2・3回運用したが、やはりオープンの記憶が無い。どうも愛媛では良い思いをしたことが無いのか?

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.19330388&lon=132.61141617&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=33.18332889&hlon=132.54239889

現地でアンテナを設営し、ビールを飲み始める頃にはみんなボチボチ集合。コンディションの悪さに飽きて、早めの集合となったようだ。今回のメンバーはJR5EPQ、JQ1AHZ、JH7IPR、JJ5DZQ、JA5RWY、みんなバラバラの場所から集まって来てる。

ワイワイ良いながらCQを出すが、何と言っても1000m。九州は対岸の見えてるだけあって一番端の平戸移動局でも59で入ってくるし、東側も3エリアの平地や2エリアからも声がかかる。しかしコンディションは皆無で、1エリア以遠はサッパリ飛ばない。この日はFAIも無し。みんな朝早くから動いている事もあり、8時-9時には全員眠りに就いてしまった。平和な1日なり。 

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2009年7月14日 (火)

今週の温泉

7月11日(土)梅雨の最中だけど、思ったより天気が良さそうなので、温泉博士ローラーに出発。冨田林から水越峠を超えれば奈良県御所市、そのまま進んで大淀町・下市町、一山越えれば黒滝村。我が家から奈良は近い。そこからさらに峠を超えると奈良県天川村。一旦川迫川に降りて、さらに洞川への登り道。この辺りは現役時代に沢登りや岩魚釣りで通った道だから懐かしい。

洞川温泉センター村営と思われる、今時の日帰り温泉施設。大峰山系への登山口である洞川の入口にある。湯はアルカリ性単純泉、当然のように循環・加温・殺菌付きなので、温泉らしさは皆無。山の中の新鮮な空気と緑を楽しみながらの入浴。この時期山の緑も深まって、山奥という事で下界ほどの暑さも無く、のんびりとするには良いかもしれないが、湯をどうこうする程の物ではない。温泉博士を利用。

お次は同じく温泉博士にて、同じ天川村にある天の川温泉有名な(と言っても私は知らなかったが...)天河大弁財天に近い、天の川の渓流を見下ろす高台の上にある。これも村営の日帰り温泉施設と見えるが、同じような施設が複数あってやっていけてるのだろうか。ちょっと心配。洞川が登山者・修験者相手、ここは地元及び川遊びキャンプ客相手なのかな?湯はNa炭酸水素塩泉とあるが、ここも循環・殺菌付きであり温泉らしさは皆無と言ってよい。ただ露天浴槽からの眺めや、雰囲気は大変良く、弁当でも持ち込んでゆっくりすれば(飲食物持ち込み可)良い休養になるかも。

久々の緑の中の狭い山道運転だった。北海道の直線道路が懐かしい...

ついでに7月12日(日)、お出かけ無しで家の片づけやらQSLカードの印刷で1日が終わる。夕方温泉博士を利用して、冨田林かんぽの宿に入浴。自宅から近いので、お風呂代わりに助かる。温泉博士さんありがとう。露天風呂から見る、金剛・葛城の山々がきれいだった。

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2009年7月13日 (月)

今週の温泉

7月4日(土)、金曜の夜にJR2ULS、JJ5DZQと合流、山陽道にて広島方面へ。福山SAにて朝まで寝て、早朝しまなみ街道へと向かう。昨年の直島同様に、ここの岩城島もフェーリーは現尾道市の生口島から渡る事になり、生活圏は完全に広島県側。電気も中国電力であった。

ここのフェリーが面白い。目の前すぐに島が見えているので、10分足らずで着いてしまう距離。朝1番は、時刻表関係なしに、突然おーい、乗れよ~のかけ声。のったらすぐ出発。料金は船の中で支払う。到着すると、フェリーだから船の船首部分を開けて前の桟橋に降ろし、そこを車で通って乗り降りする訳だが、固定もなににしない。パタンと降ろして、さあどうぞ...大笑いした。愉快な船旅であった。

それはさておき肝心の温泉。昼間たっぷりビールを飲んで、夕方早めの時間に温泉に向かう。こんな小さな島でも日帰り温泉施設がある。立派なもんだ。我々全員酔っぱらいなので、同行したJJ4XTTさんのお友達(あれ、コール忘れた!)を引っ張り出して、酒が飲めないのを良いことに運転手を御願いする。スミマセンね~。

菰隠温泉。こんな小さな島には不釣り合いな立派なホテル(三洋倶楽部)を同じ経営と思える、これも新しく立派な日帰り温泉施設。料金を聞いてびっくり...¥900なり。こりゃちょっと高いやろ~。まあ経済の原則で、競争の無い独占状態では仕方がないのか。いやならフェリーに乗ってよそへ行け。仕方なく@¥900を払って温泉へ。マッサージチェアーが無料やり放題。なるほど¥900だ。この手の温泉、どうせ大した事なかろうと思って入ったが、なかなかこれが一癖ある温泉。

無色透明ではあるが、源泉掛け流しを謳っている。ちょいと味見をしてみたがこれが面白い。もちろんNa・Ca塩化物泉という事で塩辛い味なのだが、普通の海水と較べて遙かににがみが強い。おお、潮水じゃないんだ~。温度は適温ややぬる目で、ゆっくり浸かって気持良い。ただJA5RWYを1人留守番に置いてきているので、あまりゆっくりもしておられない。

脱衣場に分析表があった。あまりハッキリ覚えていないのが残念だが、確かNaに較べてCaの量が圧倒的に多かったように記憶している。あの苦みはそのせいだと思われる。ただその中に「循環」の文字を見たような記憶がある....源泉温度も低めなので、加温循環しながら源泉も投入しているのか?源泉を加熱して投入しているのか、その辺りは不明だが、体に感じる限りではなかなか良い温泉と思われた(極上ではないが...)

いずれにせよ、この瀬戸内海の小さな島でこんな温泉に出会えるとは思っていなかったのでちょっと驚きであった。もちろん世の温泉愛好家諸氏の温泉レポートや評価にも登場する事は稀であり、そういう意味では秘湯と言えるのかもしれない。貴重な1湯であった。

なお愛媛県越智郡上島町岩城島の無線は、コンディションには恵まれなかったが、結構ロケも良く、適当に遊び事ができた。土曜の夕方にはマルチホップEスポでヨーロッパも開け、頑張って9エレを上げた甲斐もあった。

帰りの生口島では、名物のタコ料理を食したが、料金を味を較べると、あまりコストパフォーマンスが良いとはいえず、あの店はお勧めできない。よってここでも紹介しない。

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今週の温泉

あかん、北海道にかかり切りで、温泉の記憶が飛んでしまう。

6月27日(土)、ドジョウを狙って泉佐野の山の上で9エレを上げる。当然のようにANTを上げると何も聞こえない。まあ9エレの虫干しという事で、殆ど電波も出さずじまい。

6月28日(日)、温泉博士を利用して犬鳴温泉み奈美亭へ。ツルツル感が辛うじて犬鳴温泉らしさを残しているが、循環・消毒、使い回しのくたびれた湯では、景色の良いお風呂以上は期待できない。だたパスポートで訪問した、儲けにならない客に対する対応は◎。今後とも時々はパスポート出してね。

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2009年7月10日 (金)

その他の写真

Photo左側の赤い釦を押すと、大音響で歌が流れる...Photo_2

ちゃんと釣り針まである芸の細かさ。最大級のサイズと同じ大きさとか書いてた記憶が....なんぼするんやろ?Photo_3

意外にも知床岬の突端は、穏やかな草原状。ちょっとイメージが違った。突端を回り込むと急に風が強くなる。慌ててUターン。Photo_4

釧路川のカヌー下り。Photo_5

ガイドさんと一緒に

Photo_7 ここは地の果て、知床相泊Photo_8

雨が降りそうだけど、見通しが利くのでまだマシ。 ここは立ち寄っただけでANT上げず。川上郡標茶町。

Photo_9 富良野市の運用地。アンテナはこの標識の手前反対側に遠慮しながら...Photo_10

羊蹄山と第2お手軽号。考えてみると、アンテナ上げた写真が一枚も無かった。 

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2009年7月 9日 (木)

Photo お馴染みのハマナスです。でもこれは北海道ではなくて、竜飛崎です。

Photo_2 同じく竜飛岬に沢山あった花です。葉っぱを見るとアジサイ風にも見えますが、はて何の花でしょう。

Photo_3 お馴染みのルピナスです。足寄の道の駅に沢山植えられていました。種を買って帰ったけど、大阪でも育つのだろうか?

Photo_4 花じゃないです。螺湾フキです。これでも長い奴は私の背丈(183cm)より高い...葉っぱの無いのが残念。結構良い値しますねぇ。

Photo_5 夕張メロンです。夕張市街、街道沿いのお店屋さん。

Photo_6 むふふふ..おばちゃんに、今食べたいんだけど...と言うと、奥から冷えた奴を持ってきてくれた。2切れで¥300にしてあげる。ああ美味かった、安かった(多分相場の半値)Photo_7

神威岬も花盛りでした。ハマナスとエゾカンゾウ(又の名をエゾゼンテイカ、そして又の名をニッコウキスゲ)。なんだ、ニッコウキスゲか!

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2009年7月 8日 (水)

動物達

文章ばかり書いたので疲れた。たまには写真でも。

Photo 知床展望台に現れた鹿です。両方メスか、子供か?知床には鹿は、道端になんぼでもいます。

Photo_2 実はこれ、ヒグマを撮ったのですが、やはり写真では豆粒ですね。さあ、クマを探せ......中央の黒い点を拡大すると、それらしくは見える。

Photo_3 獲物探索中のオジロワシです。これは期待以上に接近できました。釧路湿原のカヌーからです。人間の事など気にしていないようですね。

Photo_4 毎度お馴染みのキタキツネです。阿寒から足寄へ下りかかる所。エサを貰い慣れているのか、車が近づいても逃げない。交通事故に遭うぞ。

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17日目

6月21日(日)、長かった今回の旅行も、とうとう最終日を迎えてしまった。こんなに長く休みを取ったのは、独身時代のアラスカ遠征登山以来だ。遊び人人生ではあったが、意外にも長期休みは取ってない。やはり私も宮仕えの身という事か。

さてニセコ町を例により早朝に出発し北上開始。まずは岩内郡共和町を目指す。地形的には南に山を背負う形になるが、まあ何処かにはANT上げる場所くらいあるだろう。R5を協和町にはいると、ワイス温泉なる物があったが、当然まだ営業前だし、前の駐車場もちょっと店開きしずらい状況だったのでパス。国富からR276に入ってしばらく、市街地に近い場所で適当な広場を発見。早速設営開始する。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=42.98271139&lon=140.6162391&sc=5&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=42.98951111&hlon=140.65085806

6時過ぎに運用開始し、早速MSで順調に呼ばれるが、7時になっても8時になっても、どうもバンとEスポの開く気配が無い。ここは早めに撤収し、次ぎ行こう。あまり局数の伸びない中、8時15分には撤収開始。お隣の余市郡に向かう事にする。岩内郡共和町も結構珍なのだが、残念!

余市郡はどこでも道路沿いでできるのだが、開いた時の事を考えてJG3XTZさんに教えて貰った、ちょっと遠回りだが、赤井川村と仁木町の境にある冷水峠に向かう事にする。道道36号冷水峠、北海道らしく明るく開いた峠で、お約束の峠の駐車場もある。天気はまずまずで、雲は多いが青空もある。9時半過ぎに運用開始、早速スポにて6エリアから呼ばれ始める。こりゃ調子ええな~。

ところが10時を過ぎる頃からガクンを呼ばれるペースがダウン。まだ開いているのに何でや?とリアルタイムを見ると、なるほど本土方面はスキャッターやら何やらで賑やかになっている模様。暇な無線を続けても退屈なので方針変更。折角の日曜で無線やるぞ~と思っていたけど、もうここで打ち止めにして、後は観光旅行に専念しよう。11時前には、今回の旅の無線を閉局、アンテナも撤収して峠を下りることにする。積丹半島方面にでも行こう。

峠を下って余市郡仁木町へ。何でも果物の町...とのキャッチフレーズ。そう言えば壮瞥町も果物を売り物にしており、我々もサクランボを買って食べたな~。ここでも盛んに果物狩りの看板が出ている。思えば、見渡す限りの牧草地である道東とは、同じ北海道とはいえ大違いだ。

余市からは積丹半島を目指す。途中で昼食、今回も当然のように海鮮物なり。積丹半島は、当然端っこの神威岬へ。数年前にJJ8UMHさんと来たときは、まだ早朝でゲートが開いていなのでパスしたが、今回は先端まで歩いてみた。今から丁度39年前になるが、5月の連休を利用して今は南木曾に住んでいる木村君(と言っても誰も分からないが)と一緒に、バイクに二人乗りして北海道を巡って以来だ。しばし景色をみながら過ぎ去った時を想って感傷...あの頃は積丹半島の道はこれから先神恵内村方面は未開通であり、本当に果てまで来たなと想った事を思い出す。

花盛りの神威岬を後にして、最後の地である小樽に向かう。今夜この小樽から舞鶴行きのフェリーに乗る。途中で、余市にある「よいち観光温泉」に立ち寄る。名は体を表さず、果樹園の中にある単なる銭湯風。泉質は硫酸塩泉とあるが、一目で循環バリバリの無色透明の湯。ありゃ、最後の最後で外してしまった。これなら前に言った「余市川温泉宇宙の湯」の方が良かったかな。

温泉の後小樽市街へ突入。小樽ではお約束の運河通り付近の散策、寿司で晩飯...絵に描いたような観光コース。最後に時間の余裕があったので、フェリーターミナルの上に温泉ができ、乗船者には割引があるというので、さらにもう1温泉。フェリーターミナルで湧いている訳ではなく、ローリーで運んでいるのだとは思うが、一応温泉らしい。無色透明循環殺菌とくれば、温泉もくそも無いが、暇つぶしにはなった。

ああ、これで終わり。さあ日常生活に帰らないと。でもあと1日フェリーでの生活がある。せいぜいリハビリして、会社生活に復帰できるよう頭を切り換えよう。行き帰り合わせて、19日間の休日はとうとう終わってしまった。「過ぎてしまって、時を知る...」誰だった?

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2009年7月 7日 (火)

16日目

6月20日(土)さていよいよ最終の週末、終わりも近づいてきた。各局それぞれ京極町を後に四方に散っていった。我々もちょっと考えたが、まずは山越郡長万部町に向かうとこにする。今回は海岸側では無く、黒松内町近くの山の中。6時過ぎにはANT設営完了し、運用開始。またまたショボショボと雨が降っている。やはり太平洋側に近づくとこうなるようだ。

MSで開始した運用も、7時頃からはEスポに変わり1エリアを中心に連続で呼ばれるようになる。なかなか幸先良し...と思ったが、どうも土曜日の割には怒濤のパイルという訳にはいかず、ポロポロという感じで呼ばれる。どうもEスポの落ちる地域がスポット的に動いており、不安点な関し。だからドットは呼ばれないようだ。9時半前まで遊んで220QSO程度、なんだ平日のペースと変わらないじゃない。

続いて10時過ぎから寿都郡黒松内町から運用。同じようなペースで呼ばれ続け、12時前まで2時間足らずで、180交信。好きでやっている無線運用だが、これだけ平均ペースで呼ばれ続けるとちょいと飽きてくる。昼飯も食べないといけないので、適当に撤収開始。元来た5号線を引き返す。ビーコンを聞いていると、まだ開いている様子なので、さらに磯谷郡蘭越町にてANTを上げる事にする。

「道の駅 らんこし・ふるさとの丘」のすぐ裏手、ここもパークゴルフ場の駐車場だが、土曜日だというのに誰もいない。13時前に運用開始、おお早速1エリア中心に呼ばれる。どうやら蘭越町、結構珍しいようで皆様に喜ばれる。ANT上げるとすぐコンディション落ちる...の法則通り、13時30分過ぎにはコールが下火になり、それを機に撤収開始、今日の無線はここまで。

さてこの辺り、温泉には不自由しない火山地帯。はてどの温泉に行こうかと迷ったが、「ニセコ湯元温泉雪秩父」に決定。数年前にJJ8UMHさんと前を通りかかり、気になっていた場所だ。蘭越町昆布から山に入り、ニセコを越えて岩内方面に抜ける道の横にある。道の横にはチセヌプリのスキー場がある山の中。大湯沼という、わき出る温泉でできた大きな沼が観光の目玉か?駐車場はほぼ満車だが、かなりの車がタケノコ採りの人々、タケノコと言っても、この辺りにある竹林に生えるものではなく、根曲がり竹のタケノコ。珍重されて高く売れるのか、この時期の北海道では多くのタケノコ狩りが見られる。

さて肝心の雪秩父、ななかな人気の温泉らしく温泉セットを持った家族連れが次々出入りしている。内部は内湯と広大な露天空間があるので、少々人が多くても、収容能力には問題ないようだ。湯は2種類あり、1つはお馴染みの白濁酸性硫黄泉。もう1つは鉄鉱泉と呼ばれて若干褐色系の濁りがある湯。酸性泉の苦手な私は、鉄鉱泉の方にいる時間が長かったが、沢山ある湯船の温度がそれぞれ違い、熱い湯からぬる湯まで楽しめるので、思わず長居をしてしまう。景色と言い、湯といい、人気があるのがよく分かる。次ぎにこの辺りに来てもここかな?

さて今日の泊まり。この雪秩父すぐ下の、チセヌプリのスキー場の駐車場もトイレのある魅力的な泊まり場ではあったが、買い出しもあるので取りあえずニセコ町に向けて下山。このニセコ町、観光の町という事でか、通りの家々の作りが欧風に統一されてしゃれている。私流には人工的な感じが強くあまり魅力を感じないが、都会的な洒落た感じの好きな人には良いかもしれない。町中心部近くに、トイレ付き駐車場があったので、今日の泊まりはここに決定。近所の道の駅とコンビニで買い出しをする。

一応アンテナもあげて虻田郡ニセコ町で無線をしてみたが、不安定なEスポ+MSで少しQSOできただけで、大したオープンもなく就寝。

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15日目

6月19日(金)、この日は後発隊と合流し、大宴会を開催する日。早朝にJL1CCLさんとRTTYを済ませ、どっちへ行こうかと迷ったが、先日あまり交信できなかった、登別市へ向かうべく、山越えをする事に決定。壮瞥町からオロフレ峠を登る。途中展望の良い駐車場有り。有珠郡を運用するならここがええな~。北西方向もバッチリ...(゚゜)バキッ ☆\(--;)オソイ

峠に差し掛かるあたりから、今まで晴れていた天気が霧になり、小雨模様になってきた。やはり北海道では太平洋側はどこに行っても天気が悪いようだ。オロフレ峠にも行ってみたが、ガスで何も見えず。ただロケは良さそうなので、うまくすると有珠郡・登別の境界が取れるかもしれない。寒いのでここでの運用はパス、引き返してトンネルをくぐり、登別方面に下る。来たとき同様今日もガスの中でロケはよく分からないが、登別温泉より大分下ったトイレ付き駐車場にてANT設営。6時44分運用開始。

早速JH6BPGさんに呼ばれ、6エリアオープンを確認。今回つくづく思ったが、8-6間のEスポは、かなり高い確率(50%以上)で昼間は1日中開いている。マルチホップEスポでDXが出来るのも頷ける。最初はMS気味だった3-1エリアも、8時半~9時頃には本格的はEスポになり、連続で呼ばれるようになる。考えてみると、週末はあまり良くないコンディションも、ここ数日はコンスタントに開いている。この調子が週末まで続いてくれれば...という期待は常に裏切られる。自然界の法則通り、良い時期の後には必ず谷がくる。何時までも悪いままでは終わらない。

調子に乗って10時過ぎまで運用。160QSO程やっただろうか。コールも下火になったし、先へ進まないといけないので撤収。少し早いが、峠側に引き返した新登別温泉「旅館四季」にて湯をいただく。登別の温泉街と違って、静かな林の中にポツンと建つ小さな温泉旅館。部屋の名前が全て大阪の地名だったので聞いてみると、やはりご主人は大阪出身の方だった。薄白濁の硫黄泉(酸性硫化水素泉)だが、登別のさぎり湯よりは酸性も強くないようで、私には入りやすい。温度もぬる目になっており、特に露天浴槽は林の中という雰囲気で気持が良い。ちょっと早めの温泉ではあったが充分満足なり。

元来たオロフレ峠を引き返し、壮瞥町から洞爺湖を半周廻り虻田郡洞爺湖町から虻田郡留寿都村に入る。この間のコンディションは開いているようで、車から少しだけ運用しながら走る。留寿都村の道の駅でANTを上げてやってみたが、既にコンディションは落ち気味で、あまり局数は伸びない。すぐに無線や止めて、道の駅にて地元食材の買い出しやら、屋台の地元美味いもんを楽しむ。登別では雨だった天気も、山のこちら側では晴れ。眼前の羊蹄山も頂上近くまで見えている。ああ気持良し、これがこの時期の北海道やろ~。

そろそろ集合の時間も近いので、留寿都村を離れて京極町へ向かう。途中宴会用食糧買い出し。小さなマーケットしか無く、あまり食材は揃わないが、まあ計6名ならこんなもんやろ、と買い物。京極町ふきだしへ向かう。「ふきだし公園」、羊蹄山に降った雨(雪)が、地下を流れ、ここで地上にわき出す。阿蘇とか、蒜山とかの湧き水と同じようなもので、地上に出たばかりの水なのでとても綺麗で澄んでいる。温泉でも水でも、新鮮は方がええのかな?

宴会場所を探したが、湧水のある道の駅側より、温泉施設やパークゴルフ場のあるお向かいの方が静かで良さそう。聞くとキャンプ場になっているので、テント1張り¥500とか。まあ¥500ならと、1張り分御願いする。後で聞くと車で泊まるなら1車¥500だとか。車を駐車するだけなら、その分はタダ、車で寝ると¥500...何やら良く分からないシステムだが、まあ今回は大目に見てもらって全部合わせて¥500にしてもらう。

やがて皆さん集合。JG3XTZ/JA5RWY/JL3IQE、それに地元からは久しぶりに会うJR8SQC。宴会のメインはもちろん北海道風ジンギスカン。雨の心配なしに野外で料理できるのは、ひょっとして北海道に来てこの日が初めて???

宴会しながら無線もやってみたが、なかなか良く開いており、結構皆様から呼ばれたが、当然ながら宴会優先・無線二の次。それでも60QSO程やっている、そんなにやったかな~。眠くなって各局散開、久しぶりにワイワイと楽しい日だった。

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2009年7月 6日 (月)

14日目

6月18日(木)いつものように早朝撤収。地元のおばさんに教えて貰った千望峠の展望台を見てから(ここはXTZさんが数日前に泊まったはず)、夕張方面へ向かう。富良野から道道135で一山越えてR452に合流、そのまま山中を南下する。この道、驚いた事に夕張市に入るまで、1軒も民家を見ることもなく、携帯もずっと圏外。林道での峠越えなどで長い間民家を見ないことはまああるが、国道と名前が付いて、これだけ何もない道路は初めてだ。さすが北海道はでかいぞ。

夕張市で運用したかったが、ずっと谷間が続き適当なポイントが見あたらず。市街地に入ってから、やっと適当な空き地を見つけた。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=42.99546672&lon=142.01763961&sc=4&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=43.46386111&hlon=142.53801306

普通だとちょっと二の足を踏みそうな感じだが、お向かいの市民健康センターは閉鎖、後ろのグランドも使われている気配が無い。ここはあの財政破綻で有名な夕張市。こういう公共関連の施設も閉鎖又は放置に近く、まあ無線やるには良いけれど、うら寂しさを感じる場所であった。

ANT設営時にトラブル発生。台からエレキーを落下させ、それが丁度下にあったバッテリーの端子に接触、バチバチ....と火花が出た。あちゃ~と思ったが後の祭り、エレキーが動かない。うやエレキー自身は動いているが、リグがキーイングされない。困った、困ったコマドリ姉妹...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

とりあえずモービル機を持ってきて繋ぐと、キーヤー内蔵機なので、メモリー機能は使えなくてもCWの運用はできる。しかしSSBのメモリー機能は無いので、CQマシンが使えない。逆に固定機(FT655)ではCQマシンが使えるが、エレキー機能は無い。仕方ない、とっかえひっかえ切り替えながら使わないと仕方ない。ああ、えらいことをした。

何とか準備ができたのが朝の7時過ぎ。既に6エリアのEスポがているので、不便ながらも運用開始。順調にEスポエリアは拡大し、8時頃には1エリアもオープン。一々リグを付け替えるのも邪魔くさく、パドルを直接リグに繋いで手打ちCWをやるが、符号はヘロヘロ、スロースピードで皆様に笑われてしまったと思います。面白いのは、こっちがエレキで早い速度で出している時は皆さん結構高速で打ってくるのに、手打ちでゆっくり打っていると、それに合わせてゆっくり呼んで頂けた事。別に受信は障害がある訳では無いので、普通通りの速度で打ってもらえば良いのですが、いや~皆さんとでも紳士的です。感心しました。夕張市はなかなか要求の高かった所で、平日(木曜)にも拘わらず沢山の方からよばれました。平日無線できる人も、結構いるのですね。

9時30分まで運用して、160QSO程度ですから、まあまあのペースで呼ばれた事になります。まだまだコンディションは続いていたが、先のある旅なので撤収。

折角夕張に来たので、少し観光でもするかと、映画「幸せの黄色いハンカチ」のセットに来てみたが、かっては無料で近づけた場所も、がっちりと入場券売り場でガードされている。前にも来たことあるし、お金出して見るほどの物とも思えなかったので、夕張市の財政を援助する事は止めてそのままUターン。ちょっとしらけたな~...箱物見物もパスして、市街地手前から夕張郡由仁町へ出ることにする。

夕張郡由仁町は、ユニガーデン近くにある伏見台公園近くの広い駐車場。ここもやってくれポイント。アンテナをセットして早速運用するが、まだコンディションが残っていてすぐにコールがかかる。11時過ぎに運用開始し12時30分程度まで呼ばれ続けて120QSO程度。ここでもまだまだコンディションは続いていたが、コールが途切れたのを幸いに半強制撤収。先はまだ長い。

撤収後は恵庭・千歳と、久々に市街地の運転。やっぱり北海道は真っ直ぐで何もない道路がええ...千歳からやっと支笏湖方面に曲がり、北海道らしい道路に復帰。この頃からまたまたコンディションが爆発したようで、バンドが賑やかになるが、走りながらCQを出しても殆ど呼ばれない。やっぱりモービホイップでは弱いか?

最初支笏湖畔で温泉...とも考えたが、そのまま進み峠を越えて旧有珠郡大滝村(現伊達市)に入る。途中道の駅あり。山中の割には周囲が開いており、ANT上げるか...とも思ったが伊達市ではな~とパス。さらに進んで壮瞥町方面に向かう。

JF2ICBさんが有珠郡が無いとの事、IGYが弱く聞こえていたのでワッチしてもらうと、モービルホイップにて簡単にQSO完了。いや~良く開いているな~。一応勤めは果たしたので、ここで温泉タイム。

蟠渓温泉健康センター」。国道脇にあるひなびた感じの温泉。¥250なり。聞くと混浴の内湯が1つだけとか。今は誰も入ってないので、どうぞとの事。ご婦人入浴中、しばしお待ちを...との札を入口に掛けてくれる。分析表では「含石膏-食塩硫化水素泉(源泉92.2度)とあるが、湯は全くの無色透明で、さわさわと掛け流されている。確かに熱い湯だが、このように柔らかく新鮮な湯であれば、熱い湯も気持良い。リーラー途中でリフレッシュするには、こんな湯も悪くはない。

温泉も入ったし、さて今日の泊まりはどうするか?そのまま進んで洞爺湖近くに、「道の駅そうべつ」があり、駐車場も広くて静かそう。ロケは大して良くないが、まあここでよかろう。近所で買い出しの後、ANT設営して落ち着いた。

昼間のコンディションが良すぎたせいか、夕方はサッパリ良くない。クラスターでヨーロッパが賑やかに上がっているので、こちらも北西にANTを向けて聞いてみる。しかし...北西方向にはすぐ小さな山が迫っており、こりゃヨーロッパというもんじゃないな...と聞いていると、結構な強さでCQが聞こえる。これもJAのCQ DXか...と思うと、おっとSM5ときた。慌ててエレキーは無いので手打ちでコール。数回で?が帰ってきたが、その後段々落ちてきて、やがてメクラ呼びするJAに埋もれてしまった。まあ、この設備でヨーロッパは無いわな~..

夜になってFAIが好調、しばし遊んでから就寝。次の日の事を考えると、遅くとも21時には寝たいので、夜も結構忙しい。20:55分、JR2ULS 599/599にて運用打ち切り。おやすみ~。

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13日目-2

6月17日(水)この日の温泉は、結局白金温泉を通り越して、吹上温泉に決定。有名で人の多い露天風呂ではなく、「吹上温泉保養センター 白銀荘」に決定。山の上に拘わらず、大きくて綺麗な施設。露天も沢山の浴槽があり、また水着着用エリアもあったりで、ゆっくり楽しむのには良いかもしれない。湯は若干色は付いているが無色透明のNa・Ca塩化物硫酸塩泉、分析では酸性となっているが、そう強い酸性では無いと感じた。泉温が違った浴槽が並んでおり、ぬる湯でゆっくりし、熱い湯で仕上げをすると気持良し。随分標高の高い所で、この日はガスが掛かっていたが、晴れていればさぞかし景色は良いだろうな~。

下山は、十勝岳温泉から上富良野方面に降り、先程下見した日の出公園の頂上駐車場で宿泊とする。この日の出公園は綺麗に手入れされた、市街地に近い公園で、キャンプ場やら冬は小さなスキー場やらもある、花一面の公園で、頂上部分にはトイレ付き駐車場がある。もちろんANT上げ放題のやってくれポイント。アンテナ上げて聞いてみるとEスポも開いており、しばし上富良野町で運用。短時間ではあるが、1エリアを含むオープンで、景色を見ながら少々楽しめた無線だった。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=43.46139282&lon=142.48729368&sc=5&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=43.46386111&hlon=142.53801306

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2009年7月 3日 (金)

13日目

6月17日(水)起床時にひと揉めあったが、まあ何とか無事出発。帯広から占冠村トマムまで高速道路でワープ。南富良野町で幌舞駅こと幾寅駅にて1ストップ。綺麗に保存しようとしているようで、数年前に来たときとあまり変わっていない。さらにR38を進んで、富良野市に入る。

この界隈の観光名所である富良野市は以前通過した事があるだけなので、今回はちょいと観光する事にした。まずはテレビでお馴染みの麓郷へ向かうが、「北の国から」関連の施設はまだ早朝の開場していない。このテレビドラマは、一番最初の頃は映される風景の美しさに惹かれて毎週見ていたが、主人公達が成長した後の続編は殆ど見ていない。何とかの家...と言われてもピンと来ないが、まあ中に飾られている初期に写真を見るとそれなりに懐かしい。もう30年近くの前になるのか?そりゃこっちもそれなりに年を喰うはずだ。

この麓郷の一番奥に、麓郷展望台があり、眼下に麓郷から富良野方面が見渡せる。朝早い時間のせいか、誰もいない。無線機からはビーコンが聞こえてくる。こりゃアンテナあげんと仕方ないな~。駐車場の一番端に車を寄せて店開き。7時半前から運用開始と同時にドンドン呼ばれる。この時間だと出勤前とか、出勤途中の局に呼ばれるので、平日でも結構お客さんが多い。ちょっと今まで呼ばれない無線を続けていたので、楽しい目を楽しむ。9時半までの2時間弱で175QSO。まだまだコンディションは続いているが、富良野界隈観光へ出発する時間なのでこの辺りで店じまい。見晴らしも良いし、天気もまあまあ薄日が差すくらい回復しており、気持の良い場所で楽しい運用であった。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=43.29957894&lon=142.57727504&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=43.27656111&hlon=142.47858611

この後は、麓のジャム屋さんで試食ローラーをしたり、五郎の石の家なる「北の国から」関連の施設に立ち寄ったりして、上富良野町にある「後藤純男美術館」に行く。私は少し仕事が溜まっていたので、美術館はパスしてPCにてお仕事。

お次は同じ中富良野町にある新星館という美術館を訪問。ここは先日訪れた東大阪のお好み屋さん、伊古奈と同系列と聞いている。伊古奈同様に須田剋太の画と、島岡達三の陶芸を展示している。ここから見る十勝岳方面の景色は素晴らしい。残念ながら山頂部分は雲の中だが、それでも緑にうねる丘陵と、その先に聳える山々は素晴らしい。ここも私は入館はパスして付近の散策を楽しんでいると、美術館から出てきたおっちゃんと遭遇し、そのまま話し込んでしまった。その人はなんと伊古奈のオーナーで、夏の間はこの新星館に単身赴任とか。我々も大阪から来ており、伊古奈も良くしっているよ、という事で話しが弾み、おっちゃんの波乱万障、半生物語を聞くことになった。なかなか面白い人で、司馬遼太郎や須田剋太と親交があったのもうなずける。今度又、冬の時期に伊古奈にお好み焼き食べに行くわな!と別れたのは大分時間が経ってからだった。皆さん、富良野・美瑛方面にお出かけの際は、是非新星館にも立ち寄って、須田剋太の画を鑑賞してください。

さてさて、遅くなったが温泉を外す訳にはいかない。何処へ行こうかと迷ったが、伊古奈のおっちゃんの勧めもあり、少し遠いけどやはり十勝岳方面に行くとこに決定...続く

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2009年7月 2日 (木)

12日目

6月16日(火)起床後、今日は無線無しで釧路川沿いにR391を下る。途中標識に導かれて、「多和台」に寄り道。先日の別海町よりは起伏が多いが、見渡す限りの牧草地。この日は展望が利いたので、目前の阿寒、摩周の山々をはじめ、360度の展望を楽しむことができた。

さらに釧路川を下り、釧路湿原の一角に到着。まだ少し時間もあったので、達古武湖キャンプ場や細岡展望台を見物。目の下の蛇行する釧路川を、もうすぐ下るのかと思うと何やらうれしい。

さて釧路湿原カヌーツアー、今回は塘路を出発して途中細岡で一服、岩保木水門前までのロングコースを申し込んだ。費用は少々お高くつくが、まあ2度と来ることもないかもしれない。充分に堪能しよう。カヌーは結構大きな物で、ガイドさんと、我々2人の計3人が余裕を持って乗り込む事ができる。水面ギリギリからの眺めを楽しみながら、運が良ければ見られるという「オジロワシ」を計3羽も見掛ける事ができた。

3時間余りのゆったりした船旅だったが、なかなかに興味深い景色の連続で、動物や鳥、魚達にも歓迎されたようで、思い出深い1日となった。お勧めである。

さて湿原カヌーの後は、とりあえず阿寒に登り、そこから足寄町経由で十勝に出るべく出発。ナビに任せるといきなりマニアックな道に案内してくれる。国道へ迂回せず、いきなり湿原の中を突っ切るルート。オマケに未舗装の砂利道だ。今地図を見ると、道道1060「クチョロ原野塘路線」となっている。最初釧路川間近沿いを走り、後に湿原を望みながら走る、悪路ではあるが実に興味深い道だった。さらにナビに任せて走ると、今度は道道666に入らされ、細い未舗装林道を山の中に。北海道まできてこんな細い林道はるのかよ~と不安に思いながらやっと国道に合流。なかなかこのナビ君もマニアックなようだ。

さて阿寒。ちょいと前に観光パック旅行で冬の阿寒湖に来たことがあるので、阿寒湖自体はそのままパス。カヌーのガイドをしてくれたお兄ちゃんが勧めてくれたオンネトーに向かう事にする。丁度雌阿寒温泉の先がオンネトーなので都合が良い。オンネトーは綺麗な色をした、山の中の静かで小さな湖だが、ここでいきなりEスポオープン。急いで駐車場の車を停め、廻りが山に囲まれた地形でもEスポなら関係ないやろ、とアンテナ設営、13時には足寄郡足寄町で運用開始した。どどどっと呼ばれてサルになり、1時間程で下火になったのサッサと撤収。来た道を辿って「雌阿寒温泉」へ。

「雌阿寒野中温泉」。思えばここもJJ8UMHさんと来たことがある。その時は露天風呂は無かったと思うが、今は立派な露天風呂でさらにゆっくりくつろぐ事ができる。活火山である雌阿寒岳の温泉...というと、如何にも白濁の酸性硫黄泉を思い浮かべるが、硫黄分こそ強烈だが強い酸性泉では無いようだ。湯は微緑色透明だが白い湯の花が多く、白濁にも見える。やはり北海道を代表する良質の温泉らしい温泉と言える。適温で気持良し。

この後は、足寄町へ向けて一気に山をくだる。ここで忘れてはいけなのが、足寄名物「螺湾蕗」。時々写真なんかで見る、あのでっかいフキだ。丁度このR241が螺湾(地名です)を通っている。螺湾フキ直売の看板を見掛けて寄り道してみたが、残念ながら無人販売のみ。葉は切り落とされて、食用の茎の部分だけを束ねて販売している。それでも私の背丈より高い茎もあるので、相当の大物だ。向こうに見えるフキ畑でも、でっかい奴がにょきにょき生えているようだ。

まさか生のフキを買ってかえる訳にもいかず、ここは見物だけでパス。大きさだけは実感できた。足寄町からさらに小さい山を越えると、十勝平野の一角、上士幌町に出る。上士幌の道の駅に温泉が併設されていると本にあるので、もう1回温泉にはいろう(雌阿寒温泉は泉質が良すぎて、石鹸・シャンプーを使う気にならなかった。)

ここで気が付いた。ありゃ、確かこの上士幌の道の駅は、去年の合同宴会に為に下見に来た所じゃないの。結局宴会には不向きという事で却下されたけど、確かに来たことある場所だ。という事で、今年はここで温泉げっと。湯は薄褐色のモール泉だが、循環消毒された湯は悲しいだけで、ツルツル感が残る以外は温泉の良さは無い。

昨年と同じ士幌町のスーパーで買い出しし、昨年の宴会場所から少し先の「道の駅ピア21しほろ」にて泊まりと決定。

夜少し無線もしてみたが、FAI+Esで少々交信できただけで収穫少なし。早々に就寝....この日は結構忙しい日だった。

良く朝事件発生、JAFのお世話になる事になったが、まあその件は触れずにおこう。

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11日目

6月15日(月)今回の旅行も中日を過ぎて後半戦へ。この日は宿泊まりなので、いつものように4時起き・MSタイムは無し。

朝食後ウトロ方面へ抜ける為、知床峠方面へ。途中熊ノ湯で様子見。今日の熊ノ湯はそう熱くないそうだが、先を急ぐので入浴は断念(さっき宿で入ったばかり)。この頃からEスポオープンでビーコンがうるさくなってきた。急いで山道を駆け上がり、知床峠の駐車場にて店開き。ガスと小雨で視界が悪く、当然羅臼岳方面もガスで真っ白。8時過ぎに運用開始したが、やはりEスポがちゃんとオープンすれば結構呼ばれる。皆さん平日でも無線できる人が多く、こちらも退屈しないで済む。JL1CCLさんは、こっちの計画に合わせて、この1週間リフレッシュ休暇を取って追っかけてくれるらしい。

この日は知床観光船に予約を入れているので、まだEスポは賑やかであったが9時前には撤収して峠を下っていった。しばし観光に専念の為、無線はお休みになる。

知床観光船は、時間は掛かるけど岬の先端まで行くロングコース。どうせなら岸に近いところまで近づけるという事で小型クルーザーに乗ることにする。曇り空ではあるが、雨は降っておらず、そう風も強くないので、まあまあの航海日和だとか。客が少ないので、数社の客を集めて、共同運行便が出るらしい。まあ仕方無いわな~。

手持ちの服を全部着込んで、さらに船会社から借りたコートを着込み、その上からライフジャケット。コロコロになってしまったが、海の上ではこの位着込まないと寒いらしい。ほぼ定員に近い状態...とまではいかないけど、60%位の客数かな?で出発。

海から見る知床半島はなかなか見応えがあった。これも端っこ愛好家としては一度は経験しておかないと。波が少ないとは言え、約1名はダウンして船室へ。我々は予め飲んだ船酔い止めが効いたのかどうかは分からないが、至極元気に持ち込んだおやつを飲み食いしながら景色を楽しんだ。途中ヒグマも3頭発見でき(いつも遭遇するとは限らないらしい)、ラッキーであった。延々と崖っぷちの続く海岸線や滝、点在する番屋などの風景が続く。

やがて岬に達した船は、遙かに国後島を見ながらUターン、元のウトロ港へ無事戻ってきたのであった。なかなか見応えがあった観光船でした。

昼飯は当然のようにウトロ港で「うに丼」。しかし、ここに来て気が付いた。ウニ丼は、ご飯の上にウニが載っているだけ。特に調理する必要は無い。であれば、その辺りでウニを買ってきて、欲しければ白米の上に盛ってやれば出来上がり。別に食堂で食べる必要は無い。そうすれば少なくとも半額以下で食べる事ができる。よ~し、今度からは、ウニ丼は注文しないで、店でウニを買ってそのまま食べよう....。

昼食後は、ちょっと時間が足りなくなりそうだが、車で知床半島方面に行ってみる。かってJJ8UMHさんと入った岩尾別の露店風呂に行ってみたが、最上段は子連れの夫婦、中断は男女連れの外人さんが占拠。再下段はちょっとぬるくて入る気にならず。と言うことで、岩尾別温泉はパス。しかしタオル1枚(バスタオルではない)の若い白人のおねえちゃん、なかなか勇気があってよろしい...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

知床散策の後は、明日の釧路湿原ツアーに備えて、斜里から屈斜路湖方面へ急ぐ。少し迷ったが、途中川湯温泉共同浴場をパス(次回は絶対はいるぞ)、今日の温泉は屈斜路湖南岸の「三香温泉」に入る。到着してみると、看板に「三香温泉は、平成19年の春閉館する旨、ご案内いたしました。」とある。ええ、またかよ~....

よく見ると続きがある。「営業不振により、温泉を売却する方向で検討してきましたが、なかなかまとまりません。今後のめどがつくまで、今しばらくは温泉を継続していくことと致しました。」とか何とか書いてある。どうやら営業はやっているようだ、ホッとした。浴槽は広い露天風呂があるのみ、森の中の露天風呂(風ではなく、ほんまに森の中)。泉質はアルカリ性単純泉とあるが、若干噴気臭があったように記憶している。(もう記憶もおぼろげ)

もう夕方近く、一人占め状態であったせいもあるが、自然の中にとけ込んで、ゆったりと時間を過ごせた良い温泉であった。もちろん循環装置など金の掛かる設備は無く、掛け流しです。

今日中に釧路湿原まで走る予定を変更、夕方も遅くなってきたので、弟子屈町内にある「道の駅摩周温泉」にて泊まる事に決定。ここからなら釧路湿原まで1時間ちょいでいけるだろう。この日はANT設営無し。

今回は会社を長期休んで来ている。またパソコン+FORMA通信カードを持参しているので、何処でもネットに繋いでメールチェックができる環境にある。特に平日は何度か車を停めたり、夜の時間を利用してお仕事に励んだ。お陰で帰ってきてもそんなに仕事が山になっていない。逆に言うと、毎日仕事しているので休んでいる気にならない。まあそんな便利で不便な世の中になっているという事か。

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10日目

6月14日(日)、今日は日曜日。でも空模様は相変わらずの小雨模様。もう何日まともな太陽を見てないだろう。風もあり肌寒い。国道の気温表示は6℃。まるで大阪の真冬並だ。

パークゴルフ場の駐車場で寝ていたが、早朝4時から雨の中でスタートしている人声に起こされる。御苦労な事だが、向こうから見れば雨の中変なアンテナあげて発電機廻す変なヤツに見えるだろう。朝1番のMS目当て運用を終えて、斜里郡斜里町でANTをあげるべく、R244根北峠へ向かう。大抵の北海道の峠には駐車スペースがあり、廻りの山も急峻でない場合が多いので、無線屋には助かる。この根北峠も例にもれず、広い駐車スペースがあり、南北を中心に明るく開けている「やってくれポイント」。標津郡との境界標識の斜里郡側にANTをあげる。

本来ならここから斜里岳の雄大な景色が見えるそうだが、霧と小雨の為視界が効かない。残念な事である。運用早々はMS好調、流石日曜日だ。やがて6エリアのEsも開くが、どうもその後ドカンと来ない。ちょろちょろ呼ばれるだけで、面白くない。ちょっと早いが、9時半で午前のコンディションに見切りをつける。まあ開いたらどこでもANT上げるわい。

元来た方向へ峠を下り、知床方面に向かう。この日は全行程中唯一宿に泊まる日。釧路で夏を過ごす息子に教えてもらった宿に向かう。着いたところは...道の駅知床・らうすの丁度裏手。まだまだ時間もあるので、まずは知床半島を行ける所まで走ってみる。羅臼側は海岸線沿いにかなり先端まで民家があり、車で走行可能。端っこ愛好家としては、最後まで行ってみないと....。途中の海岸にある「セセキ温泉」はまだオープンしておらず、湯も溜まってない。一番先端に近い「相泊温泉」には先行者が入浴中。一応手だけを浸けてみたが、ちょっとぬる目。この天気では長風呂しないと体が冷えそう。時間と同行者の関係で入浴は断念し、とりあえず車で行けるところまで行ってUターン。羅臼側の知床探訪はお終いとする。

目梨郡羅臼町での無線運用を待っている局も居るのを思い出し...(゚゜)バキッ ☆\(--;) 道の駅でほっけのチャンチャン焼きで昼食の後、知床望郷展望台に登ってみる。目の前の国後島はガスの中にうっすらと見えるだけ。ロケも何とか大丈夫な様子なので、駐車場にてアンテナ設営、13時半頃運用開始。おお、弱いながらも南東方向にスキャッターがある。ポチポチは呼ばれるが、やはりここ道東からは南系のスキャッター散乱点までは遠いとみえて、信号も弱くそれ程呼ばれない。一応予約も全部片づいたし、呼ばれないし、宿のチェックイン時間にもなったので、15時前には撤収。この日も日曜の割には無線はパットせず、天気同様な週末であった。

宿は「高島屋旅館」という。ハッキリ言ってボロである。でも温泉は掛け流しの湯で、料理も良い。期待して無かったが、毛ガニもウニも付いており、値段は安い。湯は含硫黄Na塩化物泉。硫黄臭が強く、良い湯。町が源泉を管理し、そこから供給されている模様。源泉は熊ノ湯辺りかな?源泉が熱く、入浴前にしっかりかき混ぜないとヤケドしそう。宿はボロでしたが、湯と料理と金額は大満足でした。

この日は夕方・夜の無線は無し。対して開いてなさそうだっったし。久しぶりに布団で寝た。

そうそう、思い出した。さすが知床、この付近やたらと鹿が多い。まあ鹿は奈良公園で慣れているとはいえ、野生の鹿が宿のすぐ裏(という事は道の駅の至近距離)まで出没していたのにはチト驚いた。まあクマでは無いので、だれも気にはしていないようだが。

 

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2009年7月 1日 (水)

9日目

6月13日(土)さあ今日はいよいよ土曜日、無線するぞ~と目覚めたが、今日も天気は雨...出鼻をくじかれる。昨夜のやり残しである、高砂市のCWをさっさと片づけて撤収、まずは釧路郡釧路町へ向かう。場所は国道44号線沿い、釧路郡釧路町と厚岸郡厚岸町の境界標識の隣。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=42.97777165&lon=144.59227932&sc=9&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=43.02302889&hlon=144.57011889

1時間弱運用したが、殆どMSによる瞬間QSO。撃ち漏らしもあったようだが、とりあえず厚岸郡厚岸町に移って運用。MS頼みの運用を続けたが、8時になってもEsオープンの気配無し。川上郡標茶町に転戦する事に決定。どうもコンディションはいまいち。

なかなか思った場所に設営場所がなく、あまり良いロケではなかったが、国道272、道路脇の駐車帯にて川上郡標茶町を店開き。9時半頃スタートし、10時半頃まで粘ったが、MSと弱いスキャッター気味がある程度で、Esのオープンは無し。午前中のコンディションは諦めて先へ進むことにする。折角の土曜日午前中なのに、この時点で64QSO。トホホな成績であった。

こうなったらせめて温泉でも楽しもうと、広大な野付郡別海町の牧草地をぶっ飛ばして横断。野付湾尾岱沼にある、野付温泉浜の湯に飛び込め...。と思って玄関の戸を開けようと思ったら、「しばらく休業します」の看板。この付近にはあまり良い温泉は無く、唯一この浜の湯が評判の高い湯と言うことで、はるばるやって来たのにガックリ。仕方なく、PCを開いて別海町で確実に入れる温泉を捜す。やっと見つけたのが、別海町交流センター郊楽苑。この際泉質がどうのと言っておられない。それ~...とばかり来た方向へ引き返す。地図の上ではすぐそこだか、ちょっと動くとすぐ10km、20kmだ。ああ、北海道の広さを実感。

野付町の市街地近く、丘の上に立派な建物があり、如何にも公共の日帰り温泉施設風。喜んで近づいていくと、関係者以外進入禁止で道がふさがっている。ありゃ、ここは裏口か?とあっちこっちぐるぐる廻っても、入口が無い...。元の場所に戻ってよくよく眺めてみると、なんと....休館(閉鎖)中との事。なんちゅうこっちゃ。

再度PCを引っ張り出して温泉を検索。道の駅、しまふくろう?あれ、別海町に道の駅があったのか?まあ温泉があるならええわと、またまた来た道をずっっっっと1直線に引き返す。この辺り、道にカーブを付けるなんぞと言うことは必要ない。車にハンドルという物も必要ない。

途中から、なんとEスポがオープン、ビーコンがうるさく入感。こりゃいかん、と少々急いで現地着。なんと道の駅ではなく、「道の宿温泉しまふくろう」だって。まあええわ、温泉に入れるなら。同行者を温泉に放り込み、早速私は駐車場でアンテナ設営。14時に運用開始。

この日は同じ別海町でJG8WJIさんも運用していたが、さすが広い別海町、アンテナを向けないと聞こえもしない。当然干渉もなく平和に無線ができる。2・3エリアが中心のオープンだが、どうもガツンはと呼ばれない。開く地域がスポッティーで、移り変わっている様子。それでも17時前まで、約3時間頑張って130QSO位か。土曜のオープンとしては寂しい。終いにはポツポツしか呼ばれなくなり、運用を止めて温泉に飛び込む事にする。どうも今日1日、無線は消化不良気味なり。

で、この「道の宿温泉しまふくろう」。期待してなかった割になかなかの当たり。Na・塩化物泉で、まあ珍しい湯では無いが掛け流しの新鮮なぬる湯で、ゆっくりと温まる事ができる。ちょっとした拾い物だった。R243とR272の交差点にあり、場所も便利。覚えておこう。また来るかな?

さて今日の泊まり。JG8WJIさんに、中標津の開陽台なんかどう?とのアドバイスで、開陽台に向かう。なるほど、見通しは良いしロケは最高。しかし...風が強い。こりゃゆっくり寝られる状況では無いと判断し、ロケを諦めて中標津市街近くの、中標津緑が丘森林公園のパークゴルフ場駐車場へ避難。前方は小高い丘で、無線のロケは悪いが、風は穏やか。早速ANTを設営。

走りながらEスポがオープンしていたのは確認していたので、急いで運用開始。早速1・2・3エリアから呼ばれる。しまったもっと早くアンテナ上げておくんだった。今回1番の呼ばれ方、と思ったが、夕方のコンディションは長続きしない。それでも1時間半程は楽しめて、本日の欲求不満は解消。明日も開くかな~....

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8日目

6月12日(金)昨夜のコンディションが悪かった分、早朝からMS目当てで河西郡更別村をしばし運用。いつもの局が多いとは言え、皆さん早起きだ。

この日はミーハー観光日で、中札内村の「花畑牧場」へ行く事にする。駐車場に行って驚いた。観光バス専用駐車場もあるのはまあ分かるが、従業員専用駐車場がやたらと広い。何百台停められるんだ?そしてそのかなりの部分が既に埋まっている。まあ他に交通機関が無いので、1人が1台通勤に車を使うとしても、こんなにぎょうさんの人がここで働いている。この雇用する人間の数だけでも、地元の経済に与えた影響はデカイんだろうな~。

まだ開場前という事で、駐車場の一番隅っこをお借りして、ちょっとアンテナを設営、運用開始する。Esは無いものの、ハワイをコールするJA各局が聞こえるので、スキャッターはある模様。早速東気味で運用開始。ポチポチは呼ばれるものの、やはり平日のスキャッター。お客さんは限定されている。開場の9時前には運用を終了し、私も花畑牧場の売店前に向かう。まだ開場前だと言うのに、既に観光バスも到着して店の前に列ができている。なんでも、なんとかと言うチーズが人気で、すぐに売り切れてしまうらしい。

9時開場、お目当ての買い物も無事終了。と言っても、買ったものは全て日時指定の宅配便で自宅に送るので、今すぐに食するものは何もない。牧場内をぶらぶら散策、この日は雨が降ってないのが助かる。そのうち田中オーナーもタクシーで到着し、女性陣の黄色い声が騒々しい。話題のホエー豚丼も食べたが、これは柔らかくてなかなか美味であった。レストランに、必要以上と思える程に沢山の従業員が居たのも、まあ地元雇用の面から見れば納得。何でも効率第一の我々製造業からの視点だけではダメなんだろう。

さてその後は帯広市へ。過去に行ったお気に入り温泉を巡る事にする。まずは音更町の、「丸美ヶ丘温泉」。熱めとぬるい2種類の浴槽があり、どちらも素晴らしいモール泉。小さい浴槽はぬる目で、泡付き良し。モール臭と泡に包まれて居眠りすれば最高。大きめの浴槽には、熱めではあるがこれもモール泉で、硫黄の香りもする。この2つを交互に入ればもう天国だ。

お次が、これも前回来て大ファンになった帯広市内の銭湯「アサヒ湯」。個人的には、日本一の温泉銭湯と思っている。泉質から言うとアルカリ性単純泉になるのだろうが、私の好きな要素が凝縮されている。源泉が適温の為、ざあざあ掛け流されても、少しぬる目の適温。薄茶色のモール泉で、妙な金気に硫黄臭まである。そこそこ温度があるのに、体中に泡付きがあり、それが成長して大きな泡となって体をくすぐる。最高です。近所にあれば絶対毎日行くぞ。

この日は無線をするでもなく、観光と温泉の後は帯幌から一路釧路方面に向かう。途中豊頃町のシンボル(らしい)ハルニレの巨木を見学。今宵の宿を白糠町と決める。道の駅も考えたが、海岸で風が強そうだったので、山間の公園を寝場所とする。今日一日何ともった空模様だが、夕方からまたもショボショボと降ってきた。毎日毎日雨ばかり。寒いぞ...夕方白糠郡白糠町から運用するも、FAIでいつもの局と交信できるのみ、パッとしない。

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7日目

だいぶん記憶が薄れてきた...急ぎ簡単にメモしておきます。

6月11日(木)朝目が覚めても相変わらず雨。高速道にはには乗らず、一般道を走る。朝7時頃、苫小牧をすぎる辺りからEsオープン。九州から西日本各局にお相手をしてもらいながら、やがてむかわ町。ここで運転手交代し、助手席にて無線をしながら日高の海岸を東へ進む。雨は時々激しく降り、ANTでも上げようかという気にもならない。新ひだか町の「道の駅三石」にて休止。ここはコインランドリー付き道の駅なので、雨の中ではあるが洗濯日と決定。また温泉も併設なので、同行者に洗濯・温泉を任せて、広い駐車場の外れでANT設営、運用開始する。西日本中心に、時々1エリアにも呼ばれるというコンディションで、途切れる事は無いが、怒濤のパイルにはほど遠い。10時過ぎには飽きてきたし、コンディションも落ち気味なので運用停止。洗濯も完了という事で出発する。

道の駅のお姉さんのアドバイスにより、雨が降るとすぐに通行止めになる襟裳岬先端ルートは諦めて、峠越えで十勝地方へ出る。また同じ道の駅のお姉さんの薦めもあり、温泉は大樹町の「晩成温泉」へ向かう。思えばこの晩成温泉は、JJ8UMHさんと2度も来たことがある。泉質はNa塩化物泉で、薄茶色。残念ながら加温・循環温泉であるが、アンモニア臭のある、変わったモール泉。ツルツル感もある。逆に言うと、この辺りには他にこれと言った温泉が無いのかもしれない。

この付近には、忠類・更別・中札内と、道の駅が3連発ある、忠類は温泉併設という事もあってか、お泊まりの車が多そうだったので、道の駅更別を泊まり場と決定。ここなら夜中に発発廻してもクレームは来ないだろう、ガラガラなり。

しかし残念ながらコンディションも悪く、弱いFAIで何時のも局と交信できる程度。雨の中早々と就寝。

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