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2009年6月に作成された記事

2009年6月25日 (木)

6日目

6月10日(水)前夜に引き続き、早朝フェーリーの時間が許すまで下北郡風間浦村で運用。大間のフェリー乗り場に向かう。ここから函館までは僅か1時間半程度の船旅。居眠りする暇もなく船は函館へ、北海道へ。

港に着いて無線機のスイッチを入れると、もうEsが開いて賑やかだ。ANT上げる時間的余裕もなく、モービルホイップで相手をしてもらえる局と遊びながら北上。北斗市、亀田郡、茅部郡そして二海郡。まずは八雲町の金婚湯温泉に向かう。着いてみてがっくり、日帰り入浴が12時からになっている。ありゃ、ネットでは10:30からだったのにな~。データーが古かったか!残念ながら銀婚湯を諦めて、かってJJ8UMHさんと一緒に行った、同じ八雲町内の八雲町営温泉おぼこ荘に行く。

泉質はNa・Ca塩化物、炭酸水素塩泉。茶色に濁った、析出物の多い温泉。立派な露点浴槽もあるが、現在トラブルで掃除中。湯は非常に良い。雰囲気も良い。みんな仕事している時に、こんな温泉入れてええな~...

その後、昼食時間帯に国道脇にてANT設営。山越郡長万部町で運用するも、凄いノイズとコンディションの低下で僅かしか局数できず。どうもタイミングが合わない。まあ平日だし、温泉優先で仕方ないか。

後はそのまま高速道に乗るでもなし、ANTを上げるでもなく国道を流してはしる。やはり高速道路でぶっ飛ばしたのでは、周囲の景色とか、楽しそうなお店をぶっ飛ばしてしまうので、時間が許せば一般道を走るのが楽しい。

今日の泊まりは登別と決め、温泉は当然登別温泉なり。「登別温泉さぎり湯」。大型ホテルの居並ぶ登別で、唯一?の日帰り温泉施設。前に行った事があるはずなのに、バカナビに騙されて登別温泉周辺を行ったり来たり。やっと有視界走行で発見、ここ前に走ったところじゃないか、ああ苦労した。湯は堂々の白濁硫黄泉、いかにも登別。充分に堪能いたしました。

泊まりは市街地に近い運動公園駐車場。激しく雨が降る中でアンテナあげて運用するも、コンディションいまいち。FAIで少々交信するだけでお終い。ちょっと欲求不満気味。まあ明日があるさ...

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5日目

6月9日(火)昨日はあまり無線しなかったので、この日は朝から上北郡東北町でCQCQ。しばしMSで無線を楽しんでから北を向いて出発。途中で急遽頂いたリクエストにより上北郡六ヶ所村でしばし運用。この時期の早朝はMSのコンディションが良いので、スケジュールをこなすには楽だ。

次ぎに目指したのが、同じ北上郡の東通村。良いEsも開き、平日というのに結構売れるもんだ。先を急ぐので、昼前に撤収。恐山に向かって車を走らせる。ところが、むつ市のリクエストが来てしまった。仕方なく展望台まで登り、しばしむつ市を運用(モービルホイップ)。RTTYの依頼まできたが、そこはIFX方式の強み、リグが変わろうがANTが変わろうが、無線機とPCがあれば即座にRTTYもおっけ~。しかしながら1エリアのEsは落ちてしまい、こっち方面のリクエストは落選、残念。

その後は恐山観光...と言っても、温泉入りに行ったようなもの。確かに温泉は無料だが、入山料がいるから一緒。「恐山温泉」、火山地帯たしく白濁の酸性硫黄泉。ちょっと私の体にはキツいが、関西には少ない泉質なので外せない。

体に付いた酸性を洗い流す為?、恐山からそのまま、これも名高い奥薬研温泉に山道を走る。「奥薬研温泉夫婦かっぱの湯」、かっぱの湯からさらに上流少しのところにある、ロッジ横の露天風呂。湯は無色透明の単純泉。恐山の酸性を洗い流すには丁度絶妙。河原を前にした露天風呂のロケは気持良い。ただこの程度の温泉は、特に絶賛する程の事もなく、どこでもあると思うのだが...奥薬研温泉って有名ですよね?

無線機をつけると、相変わらずEsが出ておりバンドは賑やかだ。先を急ぐので、JA4RFさんと喋ったりワッチしたりしながら先を急ぐ。風間浦町に入ったところ、下風呂界隈で手頃な食堂に入り、うに丼と中トロ丼を奮発。いや~、普段あまり高級食材には縁の無い生活をしているので、たまにこういった物を食すると、うまい...もんだ。私的には、うによりまぐろ(中トロ)が美味かった。イカは漁がが無い為本日入荷無しとか、ちょっと残念。

遅めの朝食の後、大間崎観光&明日のフェーリー乗り場下見。竜飛と違って岬ギリギリまで民家や売店が迫った大間、その対比が面白い。昨日の竜飛同様、北海道が良く見える。8エリアもすぐそこだ。

寝る前にもうひと風呂。本当はもっとマニアックな温泉が良かったが、今日1日の汚れを洗いたいという事で、普通の「大間温泉海峡保養センター」に行く。公共の湯らしく大きく清潔だけど、ネットで言われるような源泉風呂は見あたらなかった(見落とした?)。湯も無色透明のNa・Ca塩化物泉。塩味はするけど、他に特徴は無いし、どうも体が喜ばない。根拠は無いけど、循環じゃないのかな~。まあ体洗いに入ったんだからええけど。

今日の泊まり場を求めてあっちの丘へ、こっちの枝道へと探りを入れたが、なかなか良い場所が無い。仕方ないから海岸沿いの駐車公園で寝るか..と思いながら最後に登った所に理想的な泊まり場発見。丘の上の、グランド等の施設もあるところの公園。トイレもあるし、風間浦村という事で少しは売れるだろうし。前は山とはいえ、ロケもそう悪くはない、MSやEsなら大丈夫。

地図としては多分ここでしょう。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=41.48649129&lon=140.98926374&sc=6&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=40.62909389&hlon=141.32308194

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4日目

6月8日(月)今日からは平日。まあ無線出てもあまり呼ばれないだろう。

まずは東津軽郡外が浜町。これもJO1PSX・柴さんに教えてもらった、今別町と旧蟹田町の間にある、小国峠を目指す。柴さんの言うように、峠の駐車場ではなく、蟹田町側の林道入口にてANT設営。ロケも問題無く、MSにて予定QSO完了。そのまま今別町側へ下って、竜飛岬(龍飛碕)を目指す。平日朝という事で、岬の駐車場も一人占め。展望台で売店(露店)やってるおばちゃんとしばし歓談。前にある「津軽海峡冬景色」の歌碑にあ赤い釦を押すと、びっくりするような大音響で歌が始まる。観光客が多ければこれくらいの大音響が必要だろうが、我々だけの静かな岬では、ちょっとこの大音響は釦を押した方が恥ずかしくなる。無線する気もなく、のんびと竜飛で過ごし、昨夜泊まった十三湖へ引き返す。もちろん昼飯は「しじみづくし定食」。なかなか美味であった。

温泉は、前に行った時お気に入りになった「三内温泉」。強烈な硫黄臭だだよう緑白濁の美しい温泉だが、酸性泉ではなく含硫黄Na塩化物泉。塩分も強く、強烈に濃い湯。温度も高く、まさにガツンとくる1湯。久しぶりではあったが、満足満足。

青森市内で棟方志功記念館へ立ち寄ろうとしたが、残念ながら月曜休館。志功の作品はあちこちで見ることができるので、まあ次の機会としてそのまま先へ進み、今日のねぐら探し。丁度東北町市街地近くに公園駐車場を見つける。

その前にまずは温泉。乙供駅近くの「東北温泉」へ。行ってみて驚いた。「日本一の黒い湯」と謳ったモール泉は、確かに墨のように真っ黒。しかも掛け流しでじゃんじゃん注がれている。泉質はアルカリ性単純泉という事で、ツルツル感が強く、何と言ってもこの真っ黒泉。いや~すばらしい。

酸ケ湯でもなく、古遠部でもなく、今日行った山内と東北の2湯で、青森の温泉の奥深さを実感する。いや~青森は温泉天国じゃ~。

http://www.touhoku-onsen.com/effect.html

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3日目

6月7日(日)朝目覚めるとそのまま中津軽郡西目屋村へ。平成の大合併にて、1郡1村の珍郡になっている。西目屋村は、白神山地の入口になっている谷間の村で、南北方向のロケは良くない。JO1PSX・柴さんの事前アドバイスに従って、村の北側にある自衛隊演習地に近づいてみる。演習地入口にゲートがあり、その手前の道路が広くなっているので離合には問題なし。ここで店開き。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=40.60104875&lon=140.27887706&sc=8&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=40.62909389&hlon=141.32308194

MS好調、そのうち6エリアからEs発生。さらには強いSc発生と、この時期としては申し分ないコンディション。予定局(予約局?)も全て交信完了。少し回復した天候の中を下山。次の予定地である平川市を目指す。畑の中の適当な空き地に設営。この頃になるとさすがにコンディションも6エリアのEsだけになっており、少し手こずったが、無事予定局とも交信完了。ついでのおまけに、黒石市の山に登ってみる事にする。

黒石ICからもそう遠くない、黒森山。山頂まで道があり、絶好の移動ポイント。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=40.6361641&lon=140.697526&sc=8&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=40.62909389&hlon=141.32308194

コンディションは完全に死んでしまった中運用したが、やはり青森は遠い。1エリアの強い局がQSBのピークでカツカツ聞こえる程度。これでは平地からのGWでは交信できない訳だ。この日の運用はここで終わりとする。

今日の温泉は、「板柳温泉旅館」。外観はどう見ても潰れて閉鎖した旅館。恐る恐る入口を開けると、意外や人気があり、日帰り入浴も営業しているとか。入ってみると、さすがにこのボロさでは旅館は営業しておらず、風呂だけの営業みたいだ。いや~、本当にマニアックは鄙び具合で、今にも崩れてきそう...(゚゜)バキッ ☆\(--;)

小さい浴室が沢山あり、どれでも空いている所に好きに入れとの事。湯は薄茶色濁りの掛け流しで、なかなか微妙な味と香りがある良い湯。それ程熱くもないので、結構長湯を楽しむ事もできる。全体のボロさもあって、なかなか味わいのある湯でした。泉質はNa塩化物泉らしいが、硫黄分も感じられるし、塩気・金気もある。また来よう..

この日の泊まりは、ちょっと頑張って「道の駅十三湖高原」。広くて綺麗な駐車場には、他に誰もいない一人占め。風が強くて小雨、寒い寒い。アンテナ上げる気にもならず、屋根上テントに潜りこむ。

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2日目

6月6日(土)、目が覚めると、やはり予報通りの雨。幸先が悪いの~。

最初の運用地は三戸郡南部町。地図を見ていると、高速道路の福地PAが南部町に入っている模様。実際行ってみると、PA入口に南部町の標識があり、間違いなし。早速PA内にてANT設営。早朝という事で、MS好調につき、予定局は簡単にQSO完了。

お次のポイントは上北郡六戸町。特に下調べもせず行ったが、「道の駅ろくのへ」の裏側道路脇で店開き。道の駅の駐車場でも良かったが、目立ちやすいので裏道へ避難。農産物を搬入する軽トラか、送迎用マイクロバス程度しか通らない。MS+EsにてそこそこQSOをこなし、適当に切り上げ八戸市へ向かう。ここも下見をした訳ではないが、お墓の駐車場をお借りしての運用。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=40.51744442&lon=141.40476449&sc=2&mode=aero&pointer=on&home=on&hlat=40.62909389&hlon=141.32308194

予定局終了という事で、八戸市内をうろうろしていると、突然Esオープン。モービルで1エリアが入感する。急いで運用地を見つけてアンテナ設営するも、しばらく遊ぶと近距離Esも落ちてしまう。

本日の無線運用に見切りを付けて、明日の津軽地方への転進するため高速道路に乗ると、またしても1エリアがオープン。例の福地PAにて南部町をモービルホイップでちょい運用。その後休日¥1000高速を利用して、一気に津軽側へワープ。

今日の温泉は...前回行った日之影温泉に心引かれたが、これもネットで評判の良い古遠部温泉にチャレンジする事にする。秋田県の小坂ICから峠を超えて碇ヶ関側へ入ったが、碇ヶ関ICから引き返した方が正解だった。だってどこまで走っても¥1000なんだから。

古遠部温泉。山の中の一軒屋。含鉄Na・Ca塩化物炭酸水素塩泉。薄茶色濁りの、いわばまあ関西でも良くある泉質なので、その面での珍しさはない。なかなか人気のようで、宿の前の駐車場も車で一杯。ざぶざぶと掛け流されており、私にはちょっと熱め。裏手に見える析出物の山は、まるで二股ラジューム温泉並みか?1日雨の中でANT上げ下げした身にはありがたい。

今宵の泊まりは7号線沿いの「道の駅ひろさき」。この日も雨の中。

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XRZさん、ありがとう。

6月5日(金)、朝から最後の積み込みの後、7時過ぎに自宅を出発。一路青森へ。名神-北陸-磐越-東北と順調に走り、岩手県でボチボチ夕方になってきた。

途中JH6BPGさんから連絡有り。JH7XRZさんが高速道路から遠くない所にお住まいだから、連絡をとるとの事。やがてXRZさんと連絡がとれ、とりあえず岩手山SAで合流する事に決定。高橋さんとは以前にちょっとお会いした事があるだけで、お話しするのは今度が初めて。実質初対面みたいなもの。有難い事に、岩手山SA近くの温泉に連れていってもらえるとの事。何分上限¥1000高速を利用しているので、自分の車でICを降りることができない。

高橋さんに連れていって貰ったのが、旧松尾村(現八幡平市)の公共宿泊設備、「自然休養林 なかやま荘」。宿泊設備もあるが、入浴も可能な、良くあるタイプ。湯は微白濁の単純硫黄泉で、もちろんかなりの量が掛け流されている。この辺りでは当たり前だろうが、高速道路近くという事を考えると、なかなか良い湯である。まる1日高速道路を運転し続けた体には温泉が一番しみる。

JH7XRZさんに感謝しつつ、雨の中をさらに八戸方面に進んでおくことにし、軽食の後岩手山SAを後にする。安代JCTで東北道と別れ八戸自動車道へ。岩手県最後の折爪SAにて今宵の宿所と決める。屋根を上げればテントが出来上がる第2お手軽号はこんなとき助かる。

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久々

過ぎてしまえばあっという間。長かった青森・北海道の旅も終わり、溜まった仕事も一段落。やっとここへも書き込める状況に戻った。忘れないうちにメモをしておかないと。

来週月・火は早速新潟へ出張。なかなかゆっくりはしておられないが、まあ忙しいうちが華か。

さあ、メモメモ

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2009年6月 1日 (月)

あー忙しい

5月は忙しかった~....

連休ローラー明け翌日に上海に飛んで、帰ったその週には香港から客人。沖縄移動から帰ったら、先週はそのまま1週間スリランカから来たドイツ人のお兄さんとべったり。やっと先週帰ったが、もう今週金曜には北に向けて出発だ。今日は人事考課関連で1日仕事、明日はそのまとめ...ゆっくり北海道の事調べる暇が無いよ~。まあぶっつけでのんびり行くか。

でも今週末も温泉巡りだけはしてきた。土曜は毎度お馴染みの温泉博士で、貝塚市の「美笹のゆ」。何度か来たが、人工炭酸泉が妙に気持良し。たとえ人工でも、アワアワぬる湯はええもんだ。続いて日曜も同じく温泉博士にて、西吉野村の村営日帰り入浴施設の、「すきみ館」。湯は塩味のする循環バリバリ。元はNa・Ca塩化物炭酸水素塩泉。結構成分が濃いようだが、源泉温度が低い事もあり、加水・加熱・循環濾過・殺菌のなんでも有り。体を洗って早々に退散。山中で景色は良いのだが、癒された~~感はゼロ。

後は青森・北海道行きの準備に忙しかった週末だった。

さあ、金曜の朝には出発だ。頑張って準備するぞ(仕事片づけておかないと)。

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