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2009年3月24日 (火)

今週の温泉3

3月21日(土)快晴。起床後、まずは朝早くから営業している温泉津温泉へ車を走らせる。「温泉津温泉 元湯泉薬湯」、テレビ等でもお馴染みの、世界遺産・石見銀山の積出港として栄えた港にある歴史有る温泉。今回も「雑誌 自遊人」のパスポートにて入浴する。ありがたし。番のおばあちゃんが温泉の建物にマッチして良い味を出している。泉質は、Na・Ca塩化物線...いや、そんな分類以上に良い湯。薄茶色の濁り湯で、浴槽には析出物がいっぱい。連休中日という事で人出は多かったが、芋洗いという程ではなく、窮屈な思いもせず。ただ何故か、温度が低い。以前に来たときは、向かって右側の熱め浴槽にはとても入れなかったが、今日はどっぷり肩まで浸かっても楽しむことができる。地元のおじいさん曰く、こんなにぬるい日は、天気がよくなるぞとの事。なるほど今日は快晴の良い天気。ぬる湯好きの私としてはありがたい。温泉津の熱い湯を私でも堪能できるのだから。

さて天気も良いし、朝風呂も気持よかったし、まだまだ時間は早い、どうするべ~。よしこうなったら観光客に早変わり、世界遺産・石見銀山へ繰り込もう。

中略...石見銀山は結構歩きました。でも...秋に行ったべんがらの吹屋(岡山県)の方が、鉱山も町並みも良かったな~....ボソ

石見銀山でたっぷり遊び、お次はこれもまた「雑誌 自遊人」のお世話になり、「三瓶温泉 国民宿舎さんべ荘」へ。正直言って、あまり期待してなかった。同じ三瓶山麓の小屋原温泉の素晴らしさや、同じここ三瓶温泉の公共湯に較べれば、湯は大したこと無いのでは、という先入観を持っていた。が、いや~裏切られました。浴槽に入った所にある大浴槽は、三瓶らしからぬ透明の湯。あ~やっりな~と思ったが、この湯は循環・徐鉄の表示がある。わざわざ書くからにはそうでない湯もあるのでは、と思って露天に出てみると、あったあった。濃いめ茶色いの濁り湯。三瓶温泉だ。なかなか良い、良い。ところが更に道は奥へ続き、一番端にも浴槽が2個。入ってみると薄濁りのぬる湯。これが茶色に変色する前の、新鮮な三瓶温泉の源泉だ。古い酒樽を利用した桶風呂で、快晴の空を見上げながらのぬる湯の源泉。ちょい先には弱く加熱され、その分濁りが増した加熱掛け流しの桶風呂。昼間という事で、ほぼ独占状態。いや~極楽でした。えかった!

源泉の良温泉を楽しんだ後は、出雲大社へ行くことにする。ここでも近所の道の駅に車を置いて、しっかり大社まで歩いていった。いや~この日はよく歩いた。とっとと泊まり場へ行こう。

この日の泊まりは島根県簸川郡斐川町。まずは道の駅湯の川を覗いてみたが、国道9号線横で、温泉併設という事もあり殆ど満車状態。まあ夜は車が減るだろうけど、お泊まりには不向きと却下。次には出雲空港脇の公園に行く。ここは昨年7月の無線旅行でも下見した所。前回はパスしたけど、今回はここで泊まりに決定。夜は飛行機も飛ばず、静かに過ごせる。 

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