春
世の中すっかり春である。ここのところ朝起きてから、会社に出かけるまでの間を利用して、近所を散歩しているが、段々と花が賑やかになってきた。ついにここのところ桜まで咲き出して、いよいよ春本番である。近所の散歩コース、別に名所でも何でもないが、なかなかの桜並木、今週から来週が見頃であろう。
先週は高知で一足早い桜を見てきたが、大阪の山沿いでは1週間以上の差があるようだ。しばらくは家の廻りでも春を堪能できる。
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世の中すっかり春である。ここのところ朝起きてから、会社に出かけるまでの間を利用して、近所を散歩しているが、段々と花が賑やかになってきた。ついにここのところ桜まで咲き出して、いよいよ春本番である。近所の散歩コース、別に名所でも何でもないが、なかなかの桜並木、今週から来週が見頃であろう。
先週は高知で一足早い桜を見てきたが、大阪の山沿いでは1週間以上の差があるようだ。しばらくは家の廻りでも春を堪能できる。
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今週は遠出はお休み。丁度高速道路¥1000均一セールが始まったようで、何やら混雑が予想されているらしい。後のニュースで知ったが、いつも大混雑する阪和道(湯浅御坊道路)が大渋滞のようだ。こりゃ、これから先和歌山方面に遊びに行くのに苦労しそうだ。早いところトンネル2車線化工事を完了してもらわないと、毎週地獄を見る事になる...
午後から、風呂代わりに温泉博士を使って貝塚市の山間にある「ほの字の里」へ出かける。廃校になった学校を利用した施設だが、温泉も併設されている。Na・炭酸水素塩泉。当然ながら循環消毒だが、良いツルツル感があり、温泉を感じさせる。お隣の岸和田市「いよやかの郷」と似たような泉質か?いずれにせよこの辺り、山間部とはいえ都市部に近いので、湧出量と入浴者数の関係から循環消毒しないと仕方ないのか?
翌日の日曜は、午前中ちょい無線の後、午後は娘の引っ越しが完了して引き渡しがあるので、最後の荷物運搬と足りないもの買い出しに神戸へ出かけた。これまた当然のように「おとめ塚温泉」にてリラックス。常連のおじいさん連中に混じって昼風呂を楽しんできた。ここもすっかりMy温泉になってしまった。
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天気も良いし、半日時間が空いたので、いつもの近所の丘の上で設備点検を兼ねてアンテナを上げてみた。前回の山口・島根の旅で、昨年までのお手軽号用短いポールが使えて、脚立もという事が分かったのでその実践の為にF9FTを上げてみる。
車高が2.1mある第2お手軽号だが、前輪でタイヤベースを踏めば、何とか脚立無しでもANTが車と干渉せずセットできる。まあ普通の運用ならこの短いポールで十分だろう、何分お手軽号なんだから。
もう一点は車内のリグ関係の配置。前日ホームセンターで購入した小型のちゃぶ台を運転席の後ろに置いてセットしてみた。まずまずの使い心地。もう少し工夫すれば便利になりそう。第2お手軽号はこの配置で決定かな?最初えらくノイズが多く心配したが、最終的にスイッチング電源を止めようが、発発を止めようが、ノイズには変化が無く、外来ノイズと判明。この時期、まだまだノイズが多く受信に苦労しそう。
しばらく運用してみたが、やっぱり呼んでくるのはお馴染みさんばかり。JI1IXW・JM3UAO/3・JA1PVI・JO1PSX・JL1CCL・JA1UIU・JH1IIT..今年もよろしく御願いしますね~。その後SSBでも少し遊んで、11時半にて運用打ち切り。短時間ではあったが、結構切れ目無く呼ばれた。
さあ、来週は岡山市新区誕生移動。和牛競演饗宴狂猿大会だ。昨年組み上げた10エレ持って行こうかと思ったが、天気予報が良くないな~。
まあぎょ~さん呼んでちょうだい。
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3月22日、安来市の無線運用を諦めて、松江市観光に向かう。この辺りは比較的度々来ているのだが、松江は初めて。松江城脇の駐車場に車を止めて、城周辺の散策。堀廻の観光船もあるが、時間が無いし出発のタイミングも合わずパス。まあ松江城内外をうろうろするだけで結構時間を喰ってしまった。今日中に大阪まで帰るので、あまりゆっくりはできない。
帰りは少し趣向を変えて、中海の北側を廻って境港へでる。ゲゲゲの鬼太郎は次回のお楽しみで、米子から高速にのり、湯原温泉にて途中下車。「湯原温泉 たねや旅館」、ここも温泉博士パスポートのお世話になる。正直言って、今まで湯原温泉にはあまり期待していなかった。源泉を共同管理し、各旅館へ引き湯していると聞いていたし、大型の宿泊設備が多く、あんなに大きくては掛け流しは無理やろ?と勝手に思っていた。しかし今回、ちょっぴり期待を裏切られた。たねや旅館さん、決して大きな旅館でもなく、明るく綺麗な新しい設備でもなく、どちらかというと古びている。浴室は大きめの内湯岩風呂が1個のみ。しかし結構な量の湯が投入されており、掛け流しになっている。もちろん無色透明で、とりたたてて言うような泉質でもなく、またビックリする程新鮮さを感じる訳でもない。しかし貸切の湯船から綺麗な湯が掛け流されているのを見ながら適温の湯に浸かっていると、「湯原もそうバカにしたもんでもないな~」と少し見直す気になってきた。
たねやさん、ありがとう...
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昨日・一昨日と四国廻り。本当に久しぶりに高知に泊まって、取引先と食事に出かけた。高知の春、「かつお」や「どろめ」その他諸々良く分からない新鮮な魚を相手に、土佐の酒を飲む。いや~やっりさすが土佐人、とし喰っても酒は飲むわ。結構ヘロヘロになってしまった。
という訳で、今週はやたら忙しい...と言いながらここに書いている...(゚゜)バキッ ☆\(--;)
さてもう先週の話し。3月21日夜、出雲空港横の公園駐車場にてANTを設営し、無線機をセット。今回は正常に働いてくれている模様。ただ風が強く、ANTはどっち向くか分からない。電信一本でCQを出すと、3エリアとか、遙か彼方のJG2AJKさんまで呼んでくる。平地ではあるが、障害物が無い上に、フロント方向に中海があるので電波も飛びも良いみたい。流石に夜の時間は1エリアまでという訳にもいかず、ANTをセットしたままご就寝。これが悪かった。
夜中、日付が変わる時分から降り出した雨が、ますます強くなる風を伴って暴風雨状態。しばらくは我慢していたが、車が強風で揺れて船酔い状態になってきそうだし、何よりもANTが落ちてこないかと心配。このF9FT、良いアンテナだけど、風が強いとエレメントが抜けて落ちで来る。午前3時頃、こりゃいかんという事で新お手軽号の屋根裏部屋をたたんで、車内に避難する。やっぱりこのタイプ、強風には弱いようでゆっくり寝ておられない。ANTは1段下げて、明るくなるまでそのままにしないと仕方なし。
夜明け時分になると、雨も止み風も大分収まったので運用再開する事に決定。さすが明け方、すんなりとMSにて1エリアとも交信成立。とっとと撤収して次の目的地である安来市にむかう。
さて安来市、無線設備に異常発生。いろいろ試したがどうにもならぬ。運用中止。又しましょう。まあシーズン始めだから色々あるな~。不具合は全て出す尽くしてシーズンに突入しよう。よって安来市は試験電波のみで、交信局数ゼロ、残念でした。
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3月21日(土)快晴。起床後、まずは朝早くから営業している温泉津温泉へ車を走らせる。「温泉津温泉 元湯泉薬湯」、テレビ等でもお馴染みの、世界遺産・石見銀山の積出港として栄えた港にある歴史有る温泉。今回も「雑誌 自遊人」のパスポートにて入浴する。ありがたし。番のおばあちゃんが温泉の建物にマッチして良い味を出している。泉質は、Na・Ca塩化物線...いや、そんな分類以上に良い湯。薄茶色の濁り湯で、浴槽には析出物がいっぱい。連休中日という事で人出は多かったが、芋洗いという程ではなく、窮屈な思いもせず。ただ何故か、温度が低い。以前に来たときは、向かって右側の熱め浴槽にはとても入れなかったが、今日はどっぷり肩まで浸かっても楽しむことができる。地元のおじいさん曰く、こんなにぬるい日は、天気がよくなるぞとの事。なるほど今日は快晴の良い天気。ぬる湯好きの私としてはありがたい。温泉津の熱い湯を私でも堪能できるのだから。
さて天気も良いし、朝風呂も気持よかったし、まだまだ時間は早い、どうするべ~。よしこうなったら観光客に早変わり、世界遺産・石見銀山へ繰り込もう。
中略...石見銀山は結構歩きました。でも...秋に行ったべんがらの吹屋(岡山県)の方が、鉱山も町並みも良かったな~....ボソ
石見銀山でたっぷり遊び、お次はこれもまた「雑誌 自遊人」のお世話になり、「三瓶温泉 国民宿舎さんべ荘」へ。正直言って、あまり期待してなかった。同じ三瓶山麓の小屋原温泉の素晴らしさや、同じここ三瓶温泉の公共湯に較べれば、湯は大したこと無いのでは、という先入観を持っていた。が、いや~裏切られました。浴槽に入った所にある大浴槽は、三瓶らしからぬ透明の湯。あ~やっりな~と思ったが、この湯は循環・徐鉄の表示がある。わざわざ書くからにはそうでない湯もあるのでは、と思って露天に出てみると、あったあった。濃いめ茶色いの濁り湯。三瓶温泉だ。なかなか良い、良い。ところが更に道は奥へ続き、一番端にも浴槽が2個。入ってみると薄濁りのぬる湯。これが茶色に変色する前の、新鮮な三瓶温泉の源泉だ。古い酒樽を利用した桶風呂で、快晴の空を見上げながらのぬる湯の源泉。ちょい先には弱く加熱され、その分濁りが増した加熱掛け流しの桶風呂。昼間という事で、ほぼ独占状態。いや~極楽でした。えかった!
源泉の良温泉を楽しんだ後は、出雲大社へ行くことにする。ここでも近所の道の駅に車を置いて、しっかり大社まで歩いていった。いや~この日はよく歩いた。とっとと泊まり場へ行こう。
この日の泊まりは島根県簸川郡斐川町。まずは道の駅湯の川を覗いてみたが、国道9号線横で、温泉併設という事もあり殆ど満車状態。まあ夜は車が減るだろうけど、お泊まりには不向きと却下。次には出雲空港脇の公園に行く。ここは昨年7月の無線旅行でも下見した所。前回はパスしたけど、今回はここで泊まりに決定。夜は飛行機も飛ばず、静かに過ごせる。
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3月20日(春分の日)、朝から道の駅きくがわ前にある、100円均一農産物直売所を冷やかしたり(ここはなかなかお勧めの直売所)、道の駅をひやかしたり、少々のんびりして出発。途中、上り損なった下関市の運用地である華山に登ってみる。盆地に中に聳える半独立峰的な山であり、頂上近くにパラグライダー用飛び出し場?と思われる施設もあり、無線をするには申し分無し。次ぎに下関市で運用するときは、是非ここでやってみよう。
で、温泉の話し。目指すは長門湯本温泉。今回は温泉博士に、山村別館という立派な宿がパスポートを提供しているので、そっちを狙ってみたが...「今日は結婚式が入っているので、ご遠慮願ってます」との事。どうも今回は温泉博士にはついてないみたい。仕方なく、前にも入って大満足だった共同湯である、「長門湯本温泉 恩湯」に入る。湯といい、内外の風格といい、文句無し。無色透明のアルカリ性単純泉ながら、かすかに硫黄の香りがするぬる目で新鮮な湯。す ば ら し い
お次は引き続いてお隣の三隅町にある湯免温泉に向かう。ここは初めての訪問。気分の良い田舎のど真ん中にある温泉。もくれんと早咲きの桜が満開で、天気は快晴。気分の悪いはずが無い。入浴前に、温泉近くにある「香月泰男美術館」に立ち寄る。ここのところ行き先々の個人美術館に入るのが習慣化している。まあ色々な作品を生で見るのは、悪いことでは無い。
さて湯免温泉。真ん中に「ふれあいセンター」なる温泉施設はあるが、当然のように湯免観光ホテルの横に付属している、大衆温泉「うさぎの湯」に入湯。なんでうさぎの湯かは不明。湯は無色透明ながら掛け流しのやわらかい湯。アルカリ性単純弱放射線泉とある。恩湯に較べると一段落ちる評価となるが、なかなか気持の良い湯である。
ちょっと遊びすぎて結構な時間となったので、先を急ぐ事にする。国道191を進み萩市はパス、津和野も前回行ったのでそのまま海岸線を走る事にする。山口県最後の町である阿武郡田万川町にて温泉発見。国道を海側に入った、「田万川温泉 憩いの湯」へ入る。田万川でたまがわと呼ぶ。すなわち「たまがわ温泉」である。が、秋田県ではない...(゚゜)バキッ ☆\(--;)
普通の日帰温泉施設で、湯はNa・Ca塩化物泉。塩味のする、これも海岸近くによくある湯。当然のように循環・消毒と思われるが、¥400にて石鹸・シャンプー付きはありがたい。ねぐらを求めてさらに海岸線を島根県に入って東へ、東へ。益田市を過ぎて、やがて道の駅ゆうひパーク三隅。良い時間になったし、車も少なかった事もあり、今日の泊まりはここで決定。
ちょっと無線を拡げる雰囲気では無いし、特にリクエストも無いので、今日は無線無し。たっぷり飲んで寝ることにする。この日は天気は良かったが、何分海岸沿いの高台で、西高東低の天気という事もあり、良く冷え込んだ。
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夜明け頃には雨も止んだので、ちょいと無線をやってみる事にした。しかし相変わらず強風が吹いているので、予定している山には登らず、この道の駅の裏手、空き地状でANTを上げる事にする。何分今シーズン初めての無線で、またこの車になって初めてのセットアップ、何をしても手間取る。エレキーの電池切れ(スイッチが入ったまま半年保管)、ANTあげたけど、ポールが車のボディーに当たってすれる。風でANTあっちむいてほい。スイッチングノイズで受信壊滅...ANTのSWRが高めで、どうもパワーの吸い込み具合がよくなさそう。やっぱり最初は色々あるな~。
という事で、運用するよりあちこち触っている時間の方が長くなってしまい、交信はJO1PSX/CWの1局のみ。MSのバーストが結構あったのに、こっちの問題でなかなかタイミングが合わず苦労した。8時m前には撤収、明日はリグの配置を変えて再チャレンジしてみよう。
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今週は明日から四国方面出張に出るので、忘れないうちに簡単にでも書いておかないと忘れてしまう。
3月19日、出張+3連休で遠出を画策。まずは東広島→柳井→宇部と3軒客先廻り。さすがに山口県の端まで1日で廻ると走りごたえがある。夕方やっとお仕事完了、3連休に突入。その前にまずは一風呂。
予定では温泉博士にて、山陽小野田市の「帆万里 汐さいの湯」に入るつもりが...今日は木曜でお休みです!ありゃてっきり金曜だと早とちりしていた。気持が遊びに走ってしまってボケている。何処かに温泉は無いか、と走っていると「ドライブインみちしお」の看板の奥に「湯」に文字が。大きな駐車場を入っていくと、あった。「天然温泉みちしお」。¥700は高めだが、まあ今日1日の仕事&運転の疲れを癒さねば。今時の何でもある、大型のよくある日帰り温泉施設風。看板によれば、糸根温泉(ぬる目で塩分強し)と、王喜温泉(熱めで塩分弱し)の2種類の温泉があるみたい。もっとも循環消毒だろうから、源泉温度と浴槽温度には相関は無いと思われる。泉質はNa・Ca塩化物泉、海辺によくあるタイプ。特に糸根温泉は塩分が結構強く、塩味がする。
湯としてはどうって事ないけど、まあ一応温泉で汗を流し、今日の泊まり予定地である豊浦郡菊川町(現下関市)の道の駅へむかう。随分山の中かと思ったが、当然ながら山口県もここまで来ると先が細っているので、山の中でも海岸から近い。あっという間に現地到着。道の駅は市街地の真ん中で、お向かいがスーパーマーケット。何かと便利は良い。駐車場は広く、車も少ないので止め放題。気持ちよく第2お手軽号の天井テントで寝ていると、夜半から雨になってしまった。夜明け前の3時頃には暴風雨状態。乗り物酔いになりそうだ...緊急避難して運転席と助手席で仮眠再開。1泊目から大騒動。
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話しは全然違うが...
NHKの朝ドラで、「だんだん」という連続ドラマをやっている。だんだんとは、島根の松江方面で、「ありがとう」という意味だそういだ。
実はこの「だんだん」私の故郷である南予(愛媛県西部)地方でも、同じようにありがとうという意味で使われる。さすがにもう日常会話の範疇では無いだろうが、私が子供の頃は、親戚のおばあさん連中が普通に使っていた。
かって何かの本で、新しい言葉という物は京都で発生し、だんだん同心円状に全国に広がっていった、という意味の事を読んだ記憶がある。そうであれば、松江地方と南予地方で同じ言葉が残っていても不思議ではない。では同じように、関東や北陸で「だんだん」が残っているかどうかは...不明である。多分ないやろうな!
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3月15日(日)、前日の雨からうって変わって快晴。道路凍結の恐れもあったので、第2お手軽号で出発。やっぱりクネクネ道や峠道は元祖お手軽号の方が楽だ。目指すは奈良県十津川村。
第一目標の昴の郷が12時からという事で、急遽前々から気になっていた「出会温泉つるつる乃湯」を訪ねてみた。すぐ上の上湯荘には何度か入湯したが、この公衆浴場は初めて。洪水で流されていた温泉を、最近再建したとななんとか、読んだような記憶がある。駐車場と言うか、道の出っ張りというか、5-6台の駐車スペースは空っぽで一番乗りか。狭い急な階段を降りた所、河原に近い所に温泉の建物がある。¥500なり。ちょっと高い~。まあ神湯荘とのバランスを考えたかな。
河原へ降りて気が付いたが、前回訪問してた神湯荘の河原の露天風呂とはお隣同士。源泉まで同じかどうかは未確認。建物手間前には、いわゆる「野猿」があり、対岸まで渡れるようになっている。温泉の管理人さんに聞くと、乗っても良いよとの返事、早速試してみる。結構下の渓流は昨日の雨のせいか、増水して水量があり迫力がある。ロープを引っ張って人力で動かすのだが、1往復すると腕が疲れた。
野猿体験を終えて温泉へ。浴槽はシンプルな石組みの内湯のみ。窓が大きく取ってあるので、ガラス越しでも景色は露天風呂並み。対岸に早咲きの山桜が満開近くを迎えており、はやお花見気分。湯は、神湯荘や少し先の湯の峰温泉と似た雰囲気で、Na-炭酸水素塩泉。硫黄の香りもや強く、白い湯の花も舞っている本格的温泉気分。湯の峰同様にとろみのある湯で、なかなかよろしい。今日の1湯目から当たりである。
さてお次は「昴の郷」。ここ上湯からは少し川沿いを下って、支流側に分岐した所にある。ここは温泉博士3月号で入湯。日帰り入浴は¥800だそうだが、実はお金を払って入った事は無い...(゚゜)バキッ ☆\(--;)太っ腹の昴さんは、よくパスポートを提供してくれるので、ありがたく毎度利用させてもらっている。湯は先程の出会温泉(上湯)と似ているが、湯の花が少なくほぼ透明に近い(上湯では少し白濁気味に感じる)。ただここもNa-炭酸水素塩泉で、硫黄の温泉臭も感じる。館内は少しリフォームされており、前回まで室内にあったぬる目の寝湯が無くなり、その代わり露天に2人用の寝湯が出来ていた。この寝湯が気持ええ。真っ青な空と、まるで晩春を思わせるような深い緑の庭木を眺めて寝ころんでいると、ゆったりしたええ気分になる。
お次の締めは、これも温泉博士4月号を利用して、「十津川温泉湖泉閣吉乃屋」さんを目指す....と言っても、車で走れば5分程の至近距離。この温泉はかせ、基本は1ヶ月単位なのだが、毎月15日~15日が有効範囲である。つまり15日は、古い号と新しい号の両方が使える。今日は3月15日dから、3月号と4月号が使えるというありがたい日。フルに利用させてもらおう。
この湖泉閣吉乃屋さん、この当たりでは1番の高級旅館で、そこがパシポートを出してくれる事は本当にありがたい。湯は...昴よりも少し湯の花が多く、Na-炭酸水素塩泉塩化物泉との事。泉質は前の2個所とよく似ており、やはり湯の峰系。ツルツル感が強く、硫黄の香りもし、また他の所に較べると少しではあるが泡付きもある。名泉と言って良いと思う。露天に浸かっていると、「レストランやまがら」に、やまがら君達が食事に来る。眼前の湖面を見ながら、おおきな木の切り株を利用した「万寿風呂」のちょっとぬる目の湯に浸かっていると、時間の過ぎるのを忘れる。結構な温泉であった。
この十津川村、村全体で源泉掛け流し宣言をしている事で有名だ。泉質的にはこの界隈のNa-炭酸水素塩泉系と、温泉地(とうせんじ)温泉の単純硫黄泉に分けられると思うが、何処に入っても源泉掛け流しが保証されているのがうれしい。ここ十津川温泉にも、銭湯風の公共湯や日帰入浴設備も見受けられるので、次回はそっちも試してみよう。
距離は近いが、車で走ると遠~い十津川、好天気に恵まれた1日でした。それにしても、奈良県とはいえもうすぐそこはさすがに南紀、早咲きの山桜が迎えてくれるとは思わなかった。北に登った五条の「賀名生梅林」では、まだ梅花が盛で、白とピンクが山一面を彩っていた。もう春真っ盛りの様子である。
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3月14日(土)、娘が引っ越しをするので、要らない荷物を取りにきて欲しいというので、朝から神戸までミニ引っ越し屋さんに出かける。しばらく力仕事なんかしてなかったので、軽い荷物を持って4階から数回降ろすだけで、なんか腰の具合が良くない。行き掛けの駄賃なので、お気に入り土上位の六甲おとめ塚温泉へ。先週の七里田温泉ほどでは無いが、今日もアワアワ絶好調。入りすぎてちょっとくらくらきた..
夕方は温泉博士を使って、近所の「かんぽの宿冨田林」へ。これはお風呂代わり、助かるわ~。
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3月9日(月)、この日は平日だが、会社を休んでしまった。一応定年退職・再雇用者なので、少しは休暇も取りやすい??
三船温泉で朝風呂・朝食の後、少しのんびり目で出発。と言うのも、今日の最初の目的地は歩いてでもいける所にある(事実前日夕方はすぐ近くまで散策した)、七里田温泉。ここの温泉は、炭酸泉として有名で、今までも気にはなっていたのだが訪問の機会がなく、今回やっと自遊人パスポートで機会を得た。タダで...という以上に、こういう機会を与えてくれる自遊人には感謝!
七里田温泉には、木乃葉の湯という新しい立派な日帰り温泉施設があるが、目指すはその名も高い「七里田温泉下湯」。定刻の9時少し前だったが、木乃葉の湯の管理人さんに声を掛けると、はい良いですよ、とパスポートにハンコをもらい、下湯の鍵を受け取る。この鍵で入口を開け、入ったらまた鍵を掛けておいてくれ、との事。どうやら無断(無料)入浴者防止の為らしい。折角のこの素晴らしい温泉を、¥300惜しさに無断入浴する奴もいるんだ。ちょっと興醒め、やはり「奴留湯」のようにお賽銭方式が望ましいが、そういう輩が多くては仕方がないか。
さて平日という事もあってか、湯は1番乗り。いきなり湯船に飛び込んだが、後で説明書を読むと、まず窓を開けて、扇風機を廻して、10分位換気をしてから入ってくれと書いている。ちょっと大袈裟に感じるが、話しでは実際に事故があったとか!また湯に入る場合でも、床に寝そべったり、湯船のふちに頭を置いて横にならないよう注意書きがある。なかなか怖い温泉だ。
そんな事とは知らず、湯に入って驚いた。あっという間に体中がアワアワになり、その泡がどんどん成長して体を離れ浮いてくる。世の中にはラムネ温泉やサイダーの湯と言うネーミングが多いが、本当にそれを名乗る価値がある所は少ない。時々悪口?を書く、長湯のラムネ温泉なんて当然比較にならない。私のお好み温泉である、神戸灘の乙女塚温泉より温度は低いものの泡付きの量は圧倒的だ。辛うじてここに対抗できるのは、帯広のアサヒ湯くらいか。
時々不思議に思うのだが、CO2を含んだ炭酸泉の場合、湯と一緒に大量のガスは出てくるのだが、その割には湯に溶け込んだCO2は少ないのか、体への泡付きは少ない湯がある。また湯口付近で気化したCO2で真っ白に泡だっている湯も多い。しかしこの七里田温泉は、投入口付近でそんなにガスがボコボコ言っている様子も無いし、あまり泡立ちで白くもなってない(少しはあるが)。しかし一旦人間が入るなどの刺激が加わると、あっという間に泡に包まれる。試しに湯の中で指を素早く動かしたり、手のひらでグーを作り開閉すると、その刺激で水中から泡が出てくる。いままであちこちで試してみたが、これは初めての経験。
もちろん湯は無色透明、昨日の壁湯や奴留湯と同じくかなり長時間入っていないと暖まらないが、1時間や2時間は十分楽しみながら浸かっていられるだろう。口に含んでみると、なるほどラムネ、もちろん甘くはないが炭酸の刺激が強い。少し金気臭もあり温泉らしさを感じる。後からポツポツと入浴者が表れ、温泉談義をしながらゆっくり楽しむ。テレビ等で紹介される事も多く、特にその直後は大変な混雑になるらしい。今回は平日でゆっくりできて、本当に良かった。またまたお気に入り度最高位の温泉ができてしまった。
その後長湯道の駅で少々時間を費やし、2件目である「長湯温泉、郷の湯」へ向かう。長湯の一番外れに位置するこの郷の湯さん、前に一度同じく自遊人で入浴を乞うたが、入浴可時間が過ぎているという事で追い返された経験があり、必ずしも期待はしてなかったが...。いや~なかなかどうして、大したもんです。ちょっと変人っぽいと思われたご主人も、大変気さくで優しくしていただき感謝。ご主人手作りの無料休憩所などは、手作り感満点で、かえってくつろぐ事ができる。さて肝心の湯、Mg・Na・Ca-炭酸水素塩泉。昨日の黒川-久住-三船に引き続いて、茶色っぽい濁り湯で、浮遊物・堆積物も多い。長湯に多いタイプの湯で、この辺りでは珍しい訳ではないが、やはり気持の良い、濃い湯であり、ちょっとファンになった。やはりこの付近は温泉天国だ~。
今日の夕方には熊本空港から飛ばないといけないので、そろそろ熊本に向いて走らないといけない。最後の楽しみとして、土日不可となっていた「阿蘇温泉 御宿小笠原」を目指す。入浴が14時からとなっていたので、途中道の駅産山や、阿蘇神社を参拝して時間調整。2時過ぎに小笠原へ到着すると...なんとこの日は湯を落としており、3時からしか入浴ができないとか。あっちゃ~、飛行機の時間があるから、3時までは待てないよ~、残念。
このまま帰るのもしゃくだし、もう1湯入って体も洗いたいので、最初の宿である赤水にある赤水温泉白雲荘を訪ねる。ところがなんとここは、日帰り入浴は受け付けてないとか。ええ?YHの話しでは、この温泉に行けばどうですか、って勧められたぞ、あれはガセだったのか、聞き違いだったのか??仕方なく白雲荘で聞いた、「火の山温泉 どんどこの湯」へ立ち寄って見ることにした。¥800なり!でかい隣のホテルがやっている、どでかい日帰り温泉施設で、外観から見てこれは外れか?この手の大型施設は外れが多いが、まあ仕方ないな~、ちょこっと入って帰ろうか。¥800は高いが、湯上がりに牛乳1本サービス付きと言うことで許してやろう。しかし10枚綴りの回数券が¥5000で、1回券が¥800とは、ちょっと差を付けすぎちゃうか。
湯は予想に反して、掛け流しかと思われる、ちょっと緑っぽく色づいたツルツル感のある温泉。硫酸塩泉とあるが成分は控えてない。大きな温泉施設なので、加水加温で温度調整はしているだろうが、循環消毒は無し、と信じたい。
ちょっと時間がぎりぎりになってしまったので、急ぎ熊本空港へ。丁度予定時刻である16時にレンタカーを返す。しかし、この手の小型車、お手軽号や第2お手軽号と違って、燃料喰わないな~。3日間走って、給油量が17Lちょい。考えてしまう。
あ~3日間温泉三昧だった。次は3月20日~22日の4エリア山口・島根・広島界隈だが、無線機持っていくかな?早朝のMS位しか楽しめないだろうが、千葉のSARU位は遊んでくれるだろうか?
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2月8日(日)、朝起きると少々雨模様。昨日食べ過ぎた分を少しでも消費すべく傘を持って散歩に出る。YHから少し下がった所に、昨日見つけた気になる看板が。「参勤交代の道(豊後街道)、石畳の道」、これは朝の散策には丁度よさげだ。傘を差すまでもない程度の中を、石畳の旧坂を登ってみた。その昔、この阿蘇外輪山を越える峠道があまりに険しく、雨が降るとぬかるんで難渋するので、ここに石畳を引いたという事を説明書きに書いてある。
石畳...といううより、岩畳と言えるくらい、大きな石を粗く敷き詰めている。昔の雰囲気を出すために、ちょこっと観光用に道を再現した程度だろうと思っていたら、全然違った。登っても登ってもキリがない。途中林道のような道と公差しながらどんどん上り、やがて阿蘇の草原風になってきた。これはいかん、このまま行っても、どうやら峠まで続いている。宿の朝ご飯の時間に遅れてしまう。という事で途中で引き返し。天気の良い日なら、外輪山の上まで歩けば展望も良く気持の良い散策道かもしれない。今回は途中でパス。
さて温泉の話し。朝食後早速出発。外輪山を越えて、南小国町から小国町を経由し、R387の小さな峠を超えればもう大分県。この辺りは昨年も夏のローラーで走り回った地域。しかし峠の道が、新しいトンネル開通によってえらく良くなっている。大分道方面から阿蘇へ抜ける最短の道かもしれない。目指すは「壁湯温泉福元屋」。その世界ではなかなか有名な温泉だが、今まで前を通り過ぎるばかりで未入浴。今回自遊人パスポートを機会にちょっと足を延ばしてみた。
福元屋さん自体は、国道から急勾配の斜面の下、川沿いにある。アプローチは階段しかない。ちょっと母親を連れて...は無理だな~。受付ではとても親切に対応してもらい、いざ少し上流の壁湯へ。なるほど、渓流添いの岸壁がえぐれた部分から湯が湧いているようで、川側を仕切れば自然の浴槽になる。覚悟はしていたが、湯はぬるい。この時期ならなんとか我慢できるが、真冬で風がある日だと、湯上がりで着替えをするのが辛いかもしれない。湯は僅かに泡付きと温泉臭(噴気臭?)はあるものの、とても綺麗な無色透明。川底まで透き通っている。まあここは湯云々というより、このロケーションを楽しむところだろう。湯は何処から湧いているのか良く分からないが、流出口の流量からみて相当な量が湧いているのだろう。深い岩の裂け目(窪みと言うか)があるので、その奥からでも湧いているのだろう。何時までも入っていたいぬる湯だが、先のある身、適当に切り上げる事とする。なおこの壁湯は混浴だがタオルOKなので、女性客も入浴しているそうな。近くに女性専用浴室もあるが、当然ながらここ程の開放感は無いだろう。
さて来た道を引き返し、再度熊本県小国町にバックする。ここに来て、黙って通り過ぎる事はできない、そう私のお気に入り温泉最上位にランクされている「奴留湯」だ。ワクワクしながら国道をそれる。駐車場は無人、今日も貸切だ。この奴留湯、有名な割には過去人に会った試しがない。こんな良い湯を一人占め、まさに極楽...
季節柄ここも名前通りぬるい。壁湯よりも少しぬるいくらいだが、室内にの分暖かく感じる。湯船の縁に頭を乗せて目をつむれば、たちまちうつらうつらの夢心地。硫黄の香りと少しの泡付き、大量に掛け流される湯の流れ。ふと目覚めて気が付くが、どの位の時間が経過したやらさっぱり分からない。やっぱりここはええな~。帰りは持参したペットボトルにお土産の温泉水を詰める。飲んでもうまいわ。¥200のお賽銭方式、安い。
道の駅小国やその近くのスーパーで昼食&時間をつぶしをし、お次は隣町である南小国町は超有名所、黒川温泉の黒川荘へ向かう。ここ黒川荘は初めての訪問。当然のように自遊人温泉パスポートのお世話になる。受付はとても丁寧で気持よし、人気の高級宿だけある。泉質は含硫黄Na炭酸水素塩泉とある。塩味は感じるが、あまり硫黄の香りは感じない。炭酸水素塩泉らしくツルツル感が良く、色はうぐいす色というか、淡緑黄色というか、この辺りで良く見掛ける色。大浴場+露天が2つあり、それぞれが結構大きな湯船になっている。一巡りしたが、すぐ外のぬる湯露天風呂が気に入って、一緒になったおじさんと温泉談義に花が咲く。さすが天下の黒川、湯良し、宿よし、客よし、結構な時間を過ごさせていただきました。感謝!
この日は中日と言うことで、さらにもう1湯欲張る事にした。熊本県側から瀬の本を越えて大分県旧久住町側へ越える。久住高原のなかにある、「パルクラブ 大地乃湯」、今回は温泉博士のパスポートを使用。実はあまり期待していなかった。雑誌の写真を見ると、モダンなホテル風の写真があり、まあ風呂代わりに体を洗うか...程度であったが、さすが温泉王国、見事に裏切られた。農業を主体とした諸設備の中の日帰り温泉施設。予想に反して小振りで、清潔な新しい建物。温泉に入って驚いた。掛け流しの緑黄色、先刻の黒川に似た泉質だが、湯だけなら決して負けてはいない。Na.Mg-塩化物炭酸水素塩泉。ツルツル感もあり、さっぱりした湯。この手の湯なら数入っても体は拒否反応を起こさない。特に露天は私好みの温度で、しばしの時間を湯の中で気持ちよく過ごした。なかなかの穴場的存在。結構でした。
さていよいよ今日の泊まり。いつも前だけは何度も通っている、長湯と久住の間、七里田温泉入口近くの、「三船温泉、民宿城山」。場所柄湯が悪かろうはずは無いし、値段の割に料理もとても良いという噂。
湯は、大体今までと似た感じで、Mg・Na-炭酸水素塩硫酸塩泉とある。色や味、感覚的には今までの黒川荘や大地乃湯より薄い印象だが、析出物の堆積はこっちの方が断然多い。成分の違いなんだろうが、ちょっと不思議。宿泊して何度も浸かる湯は、あまり強烈な濃い湯よりも、少し薄目の優しい湯の方が良いのかもしれない...というのが今回の1つの結論。何度入っても気持の良い湯でありました。
料理は...これは凄かった。当然民宿料金で泊まったのだが、肉は豊後牛の溶岩焼き、魚はアマゴの塩焼き、天ぷらにローストビーフに....下手な中級旅館より余程豪華。難を言えば量が多すぎてもう入らなね~...。仕方なく最後のとり釜飯は半分おにぎりにして持ち帰った。これで明日の昼飯げっと~...(゚゜)バキッ ☆\(--;)
長湯辺りに泊まるとき、低予算ならここはお勧め。
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3月7日ちょっと時間があったので、パンフレットで見掛けた「風の丘阿蘇大野勝彦美術館」に行ってみた。米塚から少し下った辺り、明るくて気持の良い丘上という感じの、美術館らしいロケーション。@¥500なり。
私は事前の予備知識は全く無いままの訪問だったが、両腕を事故で亡くした大野勝彦さんが、義手で書かれた書画の美術館だった。ちょうど本人もおられ、書籍購入者にはサインのサービス中だった。
さすがに絵も字も素晴らしい。両腕先を失っても、感謝の気持ちを忘れずに前向きに生きていく...というのがメインテーマだったようだ。さして広くはない美術館だったが、展示はほとんど同じテーマーで書かれたものが多い。それはそれで感動的で、素晴らしいとは思うが、美術館の最初から最後まで全部がそれでは、ちょっと終いにはゲップが出てきた。
確かに両腕先を失うというのは大変な不幸だが、人間だれでも不幸の1つや2つ抱え込んで、それをどう表現するかの術もなく我慢しながら生きている。
まあ、私も頑張って生きていこう。
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さて3月7日、予定通り伊丹発7:50、熊本行きに搭乗。ほぼ定刻過ぎに到着の後、トヨタレンタカーへ。3月初旬という事で、山の雪を心配したが、飛行機から見る限り久住の頂上部分に樹氷らしき白いものが見える程度で、ユキのかけらも無い。安心なり。
まず目指すは阿蘇・地獄温泉清風荘。湯治場として超有名な所だが、今回自遊人にて入浴可。ありがたい。ここは2度目の訪問だが、前回は母親が一緒だったので、ゆっくり入浴は出来なかった。今回は時間がたっぷるある。まずは無人の「露天風呂」へ。白濁の酸性硫黄泉、活火山の無い関西には無いタイプの湯で、硫黄の香りが心地よい。湯口付近は熱いが、離れればだんだんぬるくなる。適温の場所でゆっくりしたいが、適当に切り上げて次ぎの湯へ行かねば。
次は、やっぱり地獄温泉に来たら入らなくては...すずめの湯。今日は混浴の露天はおじさんばかり。泥混じり?の真っ白な湯に浸かれば、私好みにのぬるい湯でたっぷり時間を過ごせる。タオル巻のお姉さんも入ってきたが、ガードが堅い...(゚゜)バキッ ☆\(--;)。あれ、そこの柱にはタオル・水着禁止と書いてあるけど...まあええけど。小屋の中の小さな湯船で少し暖まってから次ぎの湯へ行こう。この小屋の中の湯も、なかなかの物。本来ならこれ1つでも十分だが、あっちこちに湯船があるので忙しい。
お次は室内にある「元湯」。歴史ある温泉らしい、味わいのある大浴場。湯は最初の露天風呂と似たようなものに感じる。白濁の硫黄泉。湯船が大きいだけに、投入される湯も多く豪快。体を洗うならここの湯。
そして最後は、少し場所の離れた「新湯」へ。ここは少し湯が違うのかな。酸性と書かれていた。感じは似たようなもので、弱白濁で硫黄臭が強い。温度が高いが、半露天なので外気が冷たく、それも気持が良い。仕上げにざっと入るには最適。
しかし強烈な濃い湯に4湯連続で入ると、結構体に効くな~。ふ~という感じ。私はこの酸性泉に弱いので、水に指先の指紋が無くなったようなの感覚になってしまい気持が悪い。薄い無色透明の湯が懐かしい...(゚゜)バキッ ☆\(--;)
山を下りてカルデラの中へ。昼飯は当然?のように「たなか飯」と「だんご汁」。うまいが、量が多くて完食するのに苦労する。だんこ汁自身が、ご飯代わりみたいなもんだから、さらにたかな飯1人前は、やっぱり多い。腹ごなしに、パンフレットで見つけた散歩コースを一巡り。こういうミニ散策案内はありがたい。
さて少し満腹も納まったので、お次は内牧温泉にある割烹温泉がに政」。ちょっと変な名前だが、確かに料理屋さんの一画が立ち寄り湯になっている。さすが温泉どころ。今回も自遊人のお世話になる。ありがとう~。Na.Mg-硫酸塩炭酸水素塩泉。少し黄色く見えるのは、タイルのせいか?無色透明の柔らかい湯。地獄温泉の後には、この湯はありがたい。温度も丁度良いし、どんどん投入されている湯は飲泉もできる。いや~なかなか内牧温泉も奥が深い。次は内牧の町湯巡りでもするかな!
今宵の泊まりは赤水駅から外輪山方面に入ったYH熊本YMCA。まあ泊めて頂くだけならここでも十分。しかしまいった事に、頼んだ夕食の中身が、「たかな飯」+「だんご汁」。おお、又かよ~。オマケにビールも飲むもんだから、腹はパンパン。こりゃ太って帰る事になるな~。薪の暖炉がなかなか心地ちよく、火の番をしながら夜が更けた。
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明日早朝出発で、熊本空港に飛びます。月曜は休みを取って3連休、温泉三昧です。日程が残り少なくなった「自遊人」ローラーであります。いつもの鹿児島にしようかと思いましたが、今回は熊本にしました。と言っても結局行くのは阿蘇・久住界隈の、いつも行く所でばかりです。
JALがキャンペーンをやっており、二人で16000マイルで行けます。これはお得なり。現地でレンタカー借りて、YHや民宿に泊まって安く上げます。給料下がったし、これだけ遊び歩いていますので、節約せねば...
しかし九州は入浴が安い。阿蘇・内牧や、黒川の高級どころでも¥500を越える所は殆ど無いんじゃないかな?伊豆も見習って欲しい...が、これは需要と供給できまるから、関東圏じゃ無理かな。
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ありゃ、XBYさん。おひさです。
ポリ君はシカゴに行っちまいました。後何年刑期が残っているやら。杉浦さんは何年の刑期でした?
最近は千田市からも寝袋持参宴会のお誘いがかかりません...と言うより、こっちが押しかけていないのか?太陽もサッパリ元気回復しませんね。何か機会があれば飲みましょうね。
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3月1日(日)、今日から3月。なんとなく春だな~と感じる語感だが、この日は夜明け前から天井に当たる雨音で目が覚めた。ええ~、天気予報じゃ晴れだったのに~!テレビニュースでは関東の1部で雨が降っているとか、まあここは関東の1部だわな~。
6時過ぎには白んできたので起床。サークルK駐車場にて、車の中で朝飯。さあ何処へ行こうか。予定では、まだ花の残っている、少し上流の大滝・七滝界隈で散策と考えていたが、朝っぱからこの雨ではな~。まあ仕方なく早朝の大滝・七滝温泉辺りを車中観光。通行者(車)も少なく、桜もまだまだ残っているので、ゆっくり車を走らせたり、止まってスケッチしたりしたが、笠を差しての散策は却下。朝風呂も考えたが、この辺りの湯はみんな高い。日帰り入浴で1000円は、ローラー隊には辛い。
しばし名残の桜を楽しんで、南へ走る事にする。ここまで来たら端っこ愛好家の一員としては、伊豆半島最南端を目指す他はない。途中下田の魚市場前にある道の駅で一休み。道の駅自身はまだ開いていなかった(9時オープン)が、店の一部はやっていたので、露天の魚屋で干物と金目の頭(冷凍)を買う。この金目頭、そう大きくは無いが¥50なり。こりゃアラ汁にすれば美味いぞ、帰ってのお楽しみ。下賀茂温泉は一旦見送って、まずは石廊崎へ。国道を逸れて岬に向かい、突き当たりが漁港の駐車場になっている。寂れた感じで、有料駐車場の看板だけが目立つ。冷たい雨も降っているし、ここから灯台まで歩いても景色も見えないだろうと、灯台行きは却下。南端に来た事にして先に進むことにした。少し走ると駐車場があり、「奥石廊崎あいあい岬」の看板がある。ここなら雨が降っても車の中から景色を見渡せる。端っこの岬らしく、荒涼とした崖っぷちの海岸線が良い。しばし展望を楽しむ。
次ぎに目指すは同じ南伊豆町の下賀茂温泉。ここも桜の名所として売り出し中。町営の日帰り温泉施設である「銀の湯」なる物を発見し、朝風呂でも...と思ったが¥900なり。何があるのかは知らないが、町営風呂で¥900は無いやろ!!これも却下。どうも南伊豆は相性が良くないな?温泉施設に車を停めて、堤防沿いに桜並木の散歩としゃれこんだ。既に残る花は少なく、逆に緑の葉々が雨に打たれてみずみずしい。笠を差しての散歩だが、所々でもうもうと上がる温泉の噴気や、花の終わりかけた桜を見ながらの散歩はなかなか気持が良い。途中花見イベント会場や、直売場を冷やかしながら、1時間以上掛けてのんびり歩く。早咲きの桜を楽しむなら、河津よりこっちの方がゆっくりできて良いかもしれない。今度来る機会があれば、こっちをメインに考えるかな?桜と菜の花の取り合わせも良い。
次の目的への時間になったので、11時過ぎに下賀茂温泉を出発。目指すは下田市の観音温泉。この観音温泉、自遊人と、今月号の温泉博士の両方にパスポートを出している。日帰り入浴は12時スタートと言うことで時間調整には苦労したけど、これは行かない手はない。来た道を下田方面に引き返す。ちょっと渋滞した下田駅前を過ぎて、左折し山の方へ入っていく。ナビと看板に導かれるままに走ると、どんどんと細い道を山の中に分け入っていく。看板が無ければ、不安になるところ。随分山道を走った奥に、やっと観音温泉が姿を見せた。こんな山の中とは思えない程の、新しいしゃれた建物。ちょいとびっくり。
建物内部もしゃれており、スタッフの対応も良い。温泉パスポートを使うと良く分かるが、1流の良い宿とそうでない所は、このスタッフの対応で別れる。確かに儲けにならないパスポート客ではあるが、一流と言われる所ではタダ客などという扱いはしない。さすがに良く教育されている。これは、事前に電話で入浴の可否を確認した場合も同じ、「この忙しいのに、ダタの客なんか相手にしておれんわ...」という雰囲気が伝わってくる処も、残念ながら存在するのは確か。そういう意味では、いつもお世話になる鳥取の岩井屋さんなどは素晴らしい。いつかはゆっくり泊まりに来たいな~という気を起こさせてくれる。
話しは逸れたが、この観音温泉、なかなかの評判と見えて、12時開店と同時に大勢の(と言っても、白骨の泡ノ湯のように行列ができる程ではないが)客が浴槽を目指す。
湯は、ここも無色透明のアルカリ性単純泉。結構アルカリ分が強いとみえて、ツルツル感も強い。伊豆の温泉としては温度が低い方なのか、湯温も丁度良い。露天などは温すぎてこの時期は辛いほど。当然掛け流して、湯口には柄杓が置いてある。但し当然ながら飲んでも普通の湯の味だけ。いずれにせよ、山の中まで出かけて来た甲斐があった。単純ではあるが、良い湯であった。
さて下田も山中で湯に浸かると、後の行程が苦しくなる。今日中の大阪まで帰らないといけない。しかし折角来たのだから、金目鯛の昼飯も食べたいし、もっと温泉にも入りたいし....贅沢なもんである。少し遅くなったが、昼飯は稲取の国道沿いにある店に入り、当然のように金目の煮魚と焼き魚を注文。うまい...関西ではあまり馴染みは無いけれど、特にこの金目の煮物はいける。(味付けはちょっと濃いけど)
帰り道に、自遊人で入浴できる温泉が2個所ある。すぐそこの熱川と、ちょっと離れた網代温泉。熱川は電話をしたが今日はダメ、網代は入浴可能な時間が過ぎている。残念...まあ欲張り過ぎだわな~。と、次ぎに目指したのが、JT1さんご推薦の伊東温泉和田湯会館、寿老人の湯。ナビに導かれるままに伊東の町中へ。ひょこっという感じで建物が目に入る。丁度お向かいの駐車場にも空きがある。ラッキ~!
湯は、ここも単純泉?無色透明で熱い湯が掛け流されている。今から大阪まで長時間運転を控えている身には、ぬるくてほっこりする湯よるも、こんな熱い湯にざっと入るのが良いのかもしれない。目が覚めてしゃきっとする。玄関には山頭火にまつわる展示がある。この山頭火という人、余程の温泉好きだ。もちろん酒も好きだったようだが。酒と温泉と、放浪(ローラー)が好き...何処かで聞いたような、でも私は俳句はやらんし、普通の勤め人。
伊東温泉和田湯会館¥200なり。思うに、伊豆の各地には沢山温泉があるが、平均して値段が高い。普通の日帰り入浴で¥1000は無いだろう。しかし伊豆長岡にしろ、この伊東にしろ、さすがに温泉文化が根付いた所では、地元民にも親しまれた、安価な公共湯が大事に残されている。このような公共温泉施設が残された温泉地は、とても貴重で地元の方の温泉に対する気持が伝わってくる。こういう湯はええな~。
さすがに伊豆は温泉所、どこに行っても温泉だらけ、素晴らしい。でも....こういう温泉文化が根付いた温泉地はそう多くないのかもしれない。または、もっと捜せば素晴らしい所が沢山あるのか?それと、これだけ温泉が豊富な割には、湯のバリエーションがない。隣の源泉では全く違った泉質の湯が出る所は全国に多くあるが、これだけ種類の少ない(無い)地域も珍しいのではないか...と思ってしまう。これも勉強不足のせい?
いずれにせよ、関西方面から伊豆は遠い。もちろん距離もあるのだが、人口密集地の関東を控えており、特に帰り道の渋滞を考えると足が遠のく。今回も伊東を出発して沼津ICから高速に乗るのに、2時間以上のノロノロ運転。JT1さんの言う、土肥→清水のフェリー使用を考えても良いのか?帰り道はひたすら高速道路をぶっ飛ばし、なんとか日付の変わる前に自宅にたどり着いたのであった。おわり...あ~しんど。
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行ってきました、週末の伊豆半島。
2月27日(金)、夜の9時過ぎに自宅出発。今回はお手軽2号(ボンゴフレンディー)の出番。宿を取らない車中泊旅行は今回が初めて。はて2階部屋で快適に寝られるかな?サイズを合わせて別注した専用敷き布団も今回初めて試す事になる。
とりあえず行ける所までという事で、日付が変わる頃に浜名湖SAにて沈没決定。持参のビールを1本飲んで、早速屋根裏部屋で就寝。車の多いSAの駐車場で天井を上げるのは結構恥ずかしいが、潜りこんでしまえば自分では見えないから、まあええか!わざわざテントを張らなくても、平らな所で寝られるというのは、なかなかええもんだ。
しかし、同じ車に乗っている、JR1GNHさんの言うとおり、外部の音は結構うるさい。まあ間に布きれ1枚しか無いのだから、音は仕方ないかぁ。隣の車や、歩いている人の話し声が耳元で聞こえてしまう。その代わり光は入ってこないので、明るい照明のある駐車場でも気にならない。当日そんなに冷え込まなかった事もあるが、車の中で寝るより冷え込みは少ないかもしれない。この時期にもシュラフだけで十分だった。
2月28日(土)、朝6時頃には、いつものように目が覚め、一路伊豆へむかう。沼津ICで降りて、まずは伊豆長岡へ向かう。目指すは早朝からオープンしている公共の温泉、「あやめ湯」へむかう。6時30分開店のはずだが、誰もいない一人占め。湯は良い。熱い熱い、無色透明の単純泉だが、僅かに泡付きも見られ、ツルツル感もある。塩素消毒の匂いがしたが、きっと浴槽や床の消毒時のものだろう(と信じたい)。
どちらかと言うと熱い湯は苦手だが、朝1番の目覚まし用にはこれくらいの温度の方が気持がええ。車中泊+長時間運転の体がキュっと目覚めてくる。気持よかった~。
さて湯から上がって廻りを見渡すと....どうもこの風景は見たことがある。おお、そう言えば数年前(調べてみると2005年9月)の井戸吉ミーティング会場のすぐ傍じゃないの。おお、懐かしい、これも偶然やな~。
ついでに道端にいた黒服のホテルマンに、お勧めの温泉まんじゅう屋情報を聞く。「前の道を真っ直ぐ行ったところ、道路の左側にありますよ。早く行かないと売り切れる事があるけど」との事。そんなに近所にあるなら、わざわざ町中に入らなくても便利が良い。礼を言い車を走らせると、井戸吉ミーティング時の駐車場のさらに先に、新しい饅頭屋の店がある。「黒柳」。なんだ、ネットに出ていた店か。さては景気が良いので、支店を出したな!
すぐに食べる用のバラを5個、土産用の箱入りを少々。早速車を走らせながら朝飯代わりに黒柳の温泉饅頭を食す。う---んんん、井戸吉ミーティングの時に宿で取り寄せてもらった物とは味が違うなぁ。まあこれはこれで美味いが、ちょっと私には甘すぎる。前に食べた時に感じた感動は無い。あれは何処の店の物だったんだろう。まあ次回又違う店にチャレンジしよう。
朝風呂、朝饅頭でリフレッシュした後は、伊豆中央道で南下。本当は修善寺辺りでゆっくりもう1湯と思っていたが、都合により今日中に稲取温泉のつるし雛に行きたいとの事なので、修善寺はそのまま通過。浄蓮の滝見物、道の駅天城越え立ち寄りの後、天城峠を越えて河津町へ入る。本来ならここで桜見物だが、そのまま通り過ぎて東伊豆町稲取温泉へ。
つるし雛を展示している2会場をはしごする。そう大きなイベントでは無いが、観光バスまで繰り込んで、大にぎわい。桜見物とセットになった観光パックになっているのだろう。それはそれでなかなか興味深い物ではあるが、同行者はさかんに絵を描いたり、写真を撮ったり忙しそうだ。
その後やっと温泉の時間。丁度温泉博士に、稲取東海ホテル湯苑のパスポートが出ていたので、早速ゲット。丁度つるし雛会場駐車場の隣だった。なかなか立派で大きな温泉ホテル。浴槽から海が見渡せる展望抜群の浴槽。あれに見えるは伊豆大島か?
湯は、少し塩味のする、Na-Ca塩化物泉。これだけの大型設備なので、循環消毒装置付きは仕方のないところか。タダでは文句は言えない。展望を楽しみ、しっかり体を洗ってスッキリ。ここまで来て温泉博士のお世話になれるとはありがたい。
さてサッパリした所で、もう一つの目的である河津町の花見会場へ。既に夕方近かったので、メイン会場付近の駐車場もすぐに空きがあった。昼前後だと結構駐車にも苦労するんだろうな~。駐車代金は1日500円なり。別に朝まで居ても良いとの事なので、今日の泊まりはこの駐車場と決定。横に仮設トイレはあるし、コンビニもあるので至極便利なり。まずは川沿いの花見道を散策。残念ながら1-2週間違いで花の盛は過ぎており、既に青々した葉が出ている木が多いが、それでも少しは残った花で楽しませてくれる木々もある。1時間以上かけて川の両岸を散歩。花見というより半分ウオーキング感覚だ。
出店も閉まって来たので一旦車に戻り、駅前のスーパーで買い出し。再び駐車場に戻り、湯割飲みながら夕食。冬場しばらくご無沙汰していた路上宴会、今年も復活だ。飯の後は、寝るには早いので少し歩いて夜桜ライトアップ会場へ。葉桜に近くなっても、ライトアップすればさまになる。人出もまずまずで、花見気分は盛り上がった。車に帰って、車中泊2日目。屋根裏部屋は今日も快適なり。
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