今週の温泉2
11月23日、長野県小川村にて、JG3XTZ・小川さんの為に記念撮影。おやき村にて名物のおやきを賞味する。おやき自身は色々な所で何度も食べているが、この日始めて食べた「卯の花」おやきはなかなか絶品であった。同時に食べた定番の野沢菜より、遙かに美味かった。これは良い。
そのまま白馬方面に抜けて、長野オリンピックで使用されたジャンプ競技場を見学。なんとジャンプ台の一番上まで見学できるんだ。ラージヒルのてっぺんに登っても、真っ直ぐ下を見る分にはそれ程高度感もなく、思ったほど怖くはない。むしろ登っていくリフトの途中からの方が、あんなに高い所から...という感慨がある。でもジャンプの助走距離って、思ったほど長くないのね!
さてその後、今度も自遊人のお世話になり、「白馬八方温泉・みみずくの湯」へ。予想に反してこじんまりした日帰り温泉施設。そう大きくない内湯と露天浴槽だけのシンプルな造り。折からの好天で、露天から見上げる、すっかり雪化粧をした八方尾根や北アルプスが美しい。
湯は良くあるアルカリ性単純泉とはいえ、PH=11.5という強アルカリ。つるつる感も強く、湯口では硫黄臭も感じられる良い湯。ちょっと熱めの湯もこの時期の露天風呂では丁度良く、堪能させていただきました。
白馬村グルメツアーの後、今日の泊まりはお隣の小谷村、若栗温泉乗鞍荘へ。ここは温泉目当てに宿を取ったくらい期待の場所。宿自体は普通の宿ですが、さすがに湯は良かった。Na-炭酸水素塩泉で、鉄分により薄濁りになっている。浴場のすぐ裏手にある自家源泉から、熱めの湯が大量に掛け流されており、あまりの新鮮さに鉄分が酸化する時間が無いので薄濁りに留まっているのではないかと想像される程新鮮な湯。水を加えないと熱すぎる位で、それなら少し源泉を絞ってくれ~と贅沢を言いたくなる。ツルツル感もあり、飲泉してみると硫黄臭も感じられる温泉らしい味と香り。いや~期待通りの湯でした。
翌朝食事をしながら宿のおばちゃんと話しをしていると、裏のグランド(全面芝で、サッカー用に作ったとか)も、ちょっと上の立派なホテルも、このおばちゃんちの経営なんだと。びっくりしたな~。確かに最初から素朴ではあるがどこか鷹揚なところがあるおばちゃん(おばあちゃん)とおっちゃん(おじいちゃん)だとは感じていたんだが...。ひょっとして、このスキー場もおばちゃんの物?
11月24日(月)この日も自遊人にて、大町市にある蔦温泉へ。今回の自遊人には2軒パスポートを提供しているが、時間の制約から上流にある「高瀬館」に入浴。単純温泉ながら、源泉は90度もあるらしい。噴気臭というか硫黄臭もあり良い湯。熱いのでもっぱら露天の浴槽を利用したが、廻りの景色も信州の山奥に来た~という感じが出て堪能できた。
この高瀬川、随分昔に5月の連休を使用して登山に来た時に通っていいるはずだが、殆ど記憶に残ってない。あの時はまだ上流のダム(七倉ダム)が工事中で、発破の時間に行き当たって小石がこっちに向かって飛んできた事を思い出す。あの時は、天井沢から槍ヶ岳の北鎌尾根を目指したが、悪天候で元来た道をとぼとぼ引き返した記憶がある。最初で最後の高瀬川だった。
と言う訳で、今回のツアーは計4湯げっと。内3湯は自遊人でした。楽しかったね~。
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