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2008年11月25日 (火)

今週の温泉2

11月23日、長野県小川村にて、JG3XTZ・小川さんの為に記念撮影。おやき村にて名物のおやきを賞味する。おやき自身は色々な所で何度も食べているが、この日始めて食べた「卯の花」おやきはなかなか絶品であった。同時に食べた定番の野沢菜より、遙かに美味かった。これは良い。

そのまま白馬方面に抜けて、長野オリンピックで使用されたジャンプ競技場を見学。なんとジャンプ台の一番上まで見学できるんだ。ラージヒルのてっぺんに登っても、真っ直ぐ下を見る分にはそれ程高度感もなく、思ったほど怖くはない。むしろ登っていくリフトの途中からの方が、あんなに高い所から...という感慨がある。でもジャンプの助走距離って、思ったほど長くないのね!

さてその後、今度も自遊人のお世話になり、「白馬八方温泉・みみずくの湯」へ。予想に反してこじんまりした日帰り温泉施設。そう大きくない内湯と露天浴槽だけのシンプルな造り。折からの好天で、露天から見上げる、すっかり雪化粧をした八方尾根や北アルプスが美しい。

湯は良くあるアルカリ性単純泉とはいえ、PH=11.5という強アルカリ。つるつる感も強く、湯口では硫黄臭も感じられる良い湯。ちょっと熱めの湯もこの時期の露天風呂では丁度良く、堪能させていただきました。

白馬村グルメツアーの後、今日の泊まりはお隣の小谷村、若栗温泉乗鞍荘へ。ここは温泉目当てに宿を取ったくらい期待の場所。宿自体は普通の宿ですが、さすがに湯は良かった。Na-炭酸水素塩泉で、鉄分により薄濁りになっている。浴場のすぐ裏手にある自家源泉から、熱めの湯が大量に掛け流されており、あまりの新鮮さに鉄分が酸化する時間が無いので薄濁りに留まっているのではないかと想像される程新鮮な湯。水を加えないと熱すぎる位で、それなら少し源泉を絞ってくれ~と贅沢を言いたくなる。ツルツル感もあり、飲泉してみると硫黄臭も感じられる温泉らしい味と香り。いや~期待通りの湯でした。

翌朝食事をしながら宿のおばちゃんと話しをしていると、裏のグランド(全面芝で、サッカー用に作ったとか)も、ちょっと上の立派なホテルも、このおばちゃんちの経営なんだと。びっくりしたな~。確かに最初から素朴ではあるがどこか鷹揚なところがあるおばちゃん(おばあちゃん)とおっちゃん(おじいちゃん)だとは感じていたんだが...。ひょっとして、このスキー場もおばちゃんの物?

11月24日(月)この日も自遊人にて、大町市にある蔦温泉へ。今回の自遊人には2軒パスポートを提供しているが、時間の制約から上流にある「高瀬館」に入浴。単純温泉ながら、源泉は90度もあるらしい。噴気臭というか硫黄臭もあり良い湯。熱いのでもっぱら露天の浴槽を利用したが、廻りの景色も信州の山奥に来た~という感じが出て堪能できた。

この高瀬川、随分昔に5月の連休を使用して登山に来た時に通っていいるはずだが、殆ど記憶に残ってない。あの時はまだ上流のダム(七倉ダム)が工事中で、発破の時間に行き当たって小石がこっちに向かって飛んできた事を思い出す。あの時は、天井沢から槍ヶ岳の北鎌尾根を目指したが、悪天候で元来た道をとぼとぼ引き返した記憶がある。最初で最後の高瀬川だった。

と言う訳で、今回のツアーは計4湯げっと。内3湯は自遊人でした。楽しかったね~。

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今週の温泉

この週末は3連休を利用して、ここ数年恒例になった極悪茶屋経由長野県北部ツアーに出かけた。例によりメンバーはJR2ULS&JA5RWY夫妻だが、今年はJA3BXC・由利さんも参加。総勢7名の無線抜きツアーになった。

詳しく書いておきたいが、生憎明日から韓国出張で土曜日夜まで帰って来ない。時間が無いので、簡単にメモだけしておこう。

11月22日、諏訪にて名物?の鰻を食する。味と値段は..,はこんなもんか。よく見ると、確かに諏訪界隈には鰻屋が多い。塩尻でワイン工場見学・試飲(運転手はジュースのみ...)。その後JA高山村共撰場にてリンゴの買い出し。今年も¥1Kにてリンゴ詰め放題選手権大会に出場したが、昨年の覇者JR2ULSに完敗。流石昨年王者は圧倒的に強かった。

大量のリンゴを積み込んで、さしものG3号も車体が下がってしまっている。しかし鳥取の梨といい、果実を買うのは産地のJA共撰場に行って、格外品を大量購入するのが一番良い。但し贈答用ちゃんと選果された優秀品でないといけない。

温泉は自遊人を利用して、今日の泊まりの妙高市関山の奥である燕温泉・ホテル花文へ。燕温泉には何度も来ているが、この花文は始めての訪問。これも自遊人のお陰。同行者の中には自遊人を所持してなくて、入浴料金を払った人もいたが、なぜか女性¥500で男性は¥400なり。今まで女性の方が安いという店(温泉では無く)はあったが、男性の方が安いというのは一般的に見ても始めての経験なり。理由は不明だが、考えられるのはシャンプーで大量の湯を使うとか、長風呂が多いとか、その位しか思い浮かばない。

さて肝心の湯は、Na・Ca-炭酸水素塩・塩化物泉という普通の泉質だが、白濁・硫黄臭のいかにも温泉らしい湯。なぜか今まで経験した他の燕温泉よりも湯が熱い。微妙に源泉が違うのか、かなり遠方の源泉から引いていると思われる、パイプの保温が良好なのか?大量の湯の花は、白っぽいものと黒っぽいものの混合。これも何故か他の場所と違って、白っぽい物が優勢。やっぱり源泉が違うのか。まあ理由はさておき、燕温泉らしいい良い湯で、満足して麓の宿まで下りました。

宿の食事はいつもと同じく大変美味で、奥さんの家庭料理を堪能できた。ここの飯は何時来てもうまい。たま来年5月も来るぞ。

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2008年11月19日 (水)

今週の温泉

月・火と東京出張の為、書き込みが遅れたが、今週の温泉。

土曜日は久々に南へ走り、相変わらず自遊人&温泉博士のお世話になる。1件目はみなべ町、「鶴の湯」へ。ここはサイクル23が活発になるちょい前、ポリ君と一緒に何度となく立ち寄った温泉。実は当時は、大した湯じゃないな~という印象だったのに、自遊人にはパスポートを出すし、掛け流しの湯と謳っているので、期待しながらの再訪。しか~し...何だ昔のままだ。Na炭酸水素塩泉、鉄分のせいで薄茶色に濁っているまでは良いのだが、露天風呂にもかかわらず強烈な塩素消毒臭。廻りの景色は良いので、もっとのんびりしたかったが、あまりの臭いに気分が悪くなり退散。表の飲泉場では、温度は低いものの結構良い味と匂いを出していたのに、ここまで露骨に消毒しないとダメなの?ネットでは結構評判が良いようだが、私の評価は「最低」。多分この日だけ消毒薬の投入量を間違えたのかな?いすれにせよ、バリバリの循環であるには変わりなし。

途中例により、湯の峰温泉でゆで卵を作る。考えると、ここ当分湯の峰では人間が温泉に浸からずに、玉子ばかりが入浴している。たまには人間も入らないとな~。

さて2件目は、自遊人パスポートにより「熊野本宮わくわくの郷」というキャンプ場に併設された温泉。熊野川沿いで国道の対岸にあるのでいつも近くは通っているが、橋を渡って対岸に行くのは今回が初めて。キャンプ場へ降りていくと、さすがシーズンオフと言うことで、お客は誰もおらず、管理人らきしき、まだ若いおばちゃん(おねえちゃん?)と大きな犬のみ。パスポートでの入浴を乞うと、雑誌に掲載されているキャンプ場の浴槽は先月一杯で閉鎖になっており、上の温泉施設で入浴して欲しいとの事。なんでも源泉は上の施設の所で、この河川敷キャンプ場まで引いてくる間に温度が下がり、冬場はぬるくなりすぎるのだそうだ。閉鎖中の温泉まで案内して、中を見せてくれた。

話しを聞くと、なんとここのキャンプ場、冨田林にあるワールド牧場を同じ経営者だそうだ。オーナーも温泉に凝っており、ここでも井戸を掘ったらしい。どうりで上の温泉施設の名前が、ワールド牧場と同じ名前で「一乃湯」という。少々親近感あり。

というのはどうでも良く、早速100m程上にある温泉施設に案内してくれ、鍵を開けてくれた。当然誰もおらず貸切状態。やや小振りな内湯と、その外に露天浴槽。どちらもガンガン湯が掛け流されており、床は赤く染まっている。湯は、Na炭酸水素塩・塩化物泉で、この辺りに多い物。湯の峰のように硫黄の臭いはしないが、茶色の湯の花が舞う薄濁りの湯。床面は赤く染まり、今歩いた足音が残っている。私にはちょっと熱めではあるが、これだけ大量に掛け流されてこの温度なので、気持ちよく熱目風呂楽しむ事ができる。なかなかの収穫。ええ湯であった。

行き掛けの駄賃とばかり、熊野川を上流に走って、いつもの十津川温泉昴の郷へ。今日は温泉博士の利用。ここも相変わらずの良い湯で、露点からの景色も良い。すっかり良い気持で、さあ帰ろうと国道まで戻ると、五条からの国道168線が通行止め。五条経由での帰宅は不可という。こりゃ仕方ない。今来た道を引き返し、本宮から中辺路へ出てから、後は山間部をひたすら北上、吉備ICから阪和道という、これまたいつものコース。なかなか充実した温泉ローラーであった。

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2008年11月12日 (水)

訃報

親戚の伯父さんが亡くなった。先年亡くなった姫路のばあさんの、とても仲の良かった弟だから、私とは血縁は無いが、何かとお世話になった方である。今日の本葬には出席できなかったが、昨夜のお通夜には出席させてもらった。

24年間も兵庫県会議員を努め、議長までやった人で、鹿島神社や播磨自動車学校を経営している会社の現役会長と言えば、兵庫県の方ならご存知かもしれない。運転免許更新のときの講習ビデオで、ハゲたおじさんの交通安全に関する話しを聞いた方なら、ひょっとすると見ているかもしれない。私も10年前位に、免許更新時の講習ビデオに突然伯父が現れてびっくりしたのを覚えている。

なかなか型破りなお通夜で、まずは故人のカラオケ熱唱(もちろん生前録音していたもの)からスタート。故人の遺言だそうだ。帰宅して会葬御礼の葉書を見てまたまたびっくり。故人が生前に準備してたものらしい。

「廻りの人々お陰で、実に楽しい人生であった..」という意味の事が書かれ、身近な人だけに心にしみる。凡人の私にはとても及びもつかないが、せめて私も心からこう思いながら死ねるよう精進しないと。87才という高齢なので、やるべき事はやり尽くした...といえるかもしれないが、寂しい事である。

さて私の葬儀には..カラオケはド下手だし、まさかCQ・CQを流す訳にもいかず、まあ普通にやるしかないか!!

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2008年11月10日 (月)

今週の温泉2

11月9日(日)今日も温泉博士ローラーを敢行。というより、昨夜のTVで、豊岡市で何やら「但馬まるごと感動市」なるイベントをやっており、但馬牛を焼いているという事を聞きつけて、今週も紅葉見物を兼ねて走ってみるか...となった次第。

出石温泉館乙女の湯。Na炭酸水素塩、硫酸塩泉。380L/分と、湯量は十分だが、29度と低温の為、加温循環している模様。無色透明なれど、炭酸水素塩泉らしくぬるぬる感が強く残り、その点だけが温泉らしい感覚を味わうことができる。施設は新しく清潔で気持良し。露天から見るもみじの紅葉がきれいだった。

こんだ薬師温泉ぬくもりの湯。Na・Ca塩化物泉、それほど濃い湯では無く、僅かに色が付いているかな、という程度で、なめても塩辛くはない。湯量豊富で私の好きなぬる湯で、結構お気に入りなのだが、何分人が多い。入ったのが既に暗くなった時間というのに、駐車場も湯船も満員状態。子供が多いせいもあるのか、湯が若干くたびれているような印象を受けた。いくら湯量豊富でも、これだけの人間を芋洗いすると仕方ないか?湯の中でしばし居眠りをしてから帰路につく。

あ~、今日も結構な1日でした。

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宅配便

温泉博士ローラーから帰ると、宅配便の不在通知?が入っている。送り主は「八頭町核イベント実行委員会」とある。おおっと、先日行った鳥取温泉ローラーの時に応募した、スタンプラリーの景品でも当選したのかと大喜び。早速宅配便屋さんに連絡して配達してもらった。

到着して驚いた....豊さん宛と、章子さん宛てに、2個ありまあすよ!!で、Photo 受け取ったのがこれ。

画面下の方が、1個づつ包装されていて、なにやら高級そう。しかし両方とも紛れもなく、八頭町フルーツロードスタンプラリーの当選景品。今年の1月福井県からどっさり干物が届いたし、こりゃ縁起のええ年だ。宝くじを買いにいかないと。

昨年はポリ君(JN3NFQ)に高岡市鍋祭りから寒ブリが1本届き、今年はG3(JA5RWY)にも寒ブリが1本、さらには干物も。そして我が家には干物と柿が2箱...。この手のイベント景品ってのは、結構当選するのね。来年1月の寒ブリは、当然我が家に来るものと決定なり。

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今週の温泉

11月15日(土)温泉博士を利用して、近場廻り。

鳥飼の里(摂津市)。33度と、ちょっと低めの源泉掛け流し浴槽があるが、この時期ちょっと温度が低いのと、単純温泉という事で他に特徴も無い湯なので、私としては「イマイチ」。ご近所に良泉が多くできているので、比較すると湯的には劣ってしまうか?

湯楽(住之江)。特に感想無し。お風呂としては必要十分。

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2008年11月 7日 (金)

今週の温泉4

11月3日最終日、少し宿でゆっくりしてから出発。どうも宿に泊まると朝が遅くなり、もう無線をする気がなくなってしまう。折角設備を積んできたが、結局休日の間は運用無し。やはり本気で無線するなら、車で寝泊まりしないとダメだな~。まあ今回は紅葉と温泉に専念しよう。

という事で、まずは松本まで出て、目指すは白骨温泉。当然ながら自遊人パスポートを使用し、人気の「泡の湯」へ。私としては、ここは始めての訪問。朝10時30分オープンというのに、駐車場には車が溢れ、受付には列ができている。いや~さすが白骨、凄い人気だ。受付をすませ、まずは写真でよく見る大きな混浴露天風呂へ。ここが目当てで来る人が多いようで、広い露天風呂も男女でごった返している。白濁、硫黄臭の湯で、それはそれで良いのだが、何分ぬるい。いくらぬる好きの私でも、11月の山中では体がだんだん冷えてくる。しばらくは首まで浸かっていたが、一向に暖まらないので仕方なしに露天を諦めて室内へ。

ここには浴槽が2つあり、1つは源泉そのままという事で、透明ながら白くで大きめの湯の花が大量に舞っている。玉子スープ状という奴か。もう1つは熱交換機で暖めているという、熱目というよりこれもぬるめ適温の湯。こちらは湯が白濁している。同じ硫黄臭白濁と言っても、東北の山沿いにあるような強酸性泉では無いので、私の肌にはしっくりきて気持が良い。特筆ものはやはり透明の源泉浴槽。この時期では体が温まらない位の温度だが、何分泡付きが良い。だんだん成長するタイプの泡で、大きく成長した泡が体をくすぐる。なるほど「泡の湯」だわい。欠点は、あまりの人気で芋洗い状態という事だが、まあ紅葉盛の3連休、これは仕方が無い。泊まりでのんびりすれば良い湯だ。温泉パスポートを発行する意気込みも良し。

すっかり良湯を楽しんでから、お次は上高地へ続く釜トンネルを見送って、安房トンネルを抜けて岐阜県側へ。これも自遊人パスポートを使って、新穂高温泉の「深山荘」へ向かう。

「深山荘」。懐かしい名前だ。実は随分前、まだガンガン登山をやっていたとき、一時期毎年のように、特に正月明けはここに泊まっていた。穂高の飛騨側から笠ヶ岳にかけて、毎年正月休みを利用して入山していた。時には中崎山荘に泊まる事もあったが、昔の山宿らしい雰囲気が無くなったという事で、殆どはこの深山荘を利用していた。下山して、10数日振りに米の飯にありつき、ここの露天風呂に飛び込んで飲むビールはこの世の極楽のようだった。ついこの間のような気もするが、やはり過ぎ去った年月は遙か彼方。

と感傷に浸りつつも、ここも快く温泉パスポートで入浴。昔より整備され、3段になった露天風呂の1番下段(当然一番ぬるい)に陣を張り、のんびりと上流側の山を見る。実はこの辺りからの山の景色は、あまり良くない。穂高方面は前山に隠れ、笠側も肝心の穴毛谷は見えない。正面には変哲もない中崎尾根と、その左側の抜戸・南西尾根。しかし私自身には、とても思いでのある場所で見飽きない。あの辺りがテント場で、あそこの壁で苦労して...と、ラッセルと風雪の中で暮らした日々を思い出す。抜戸南西尾根、なかなか骨の折れるルートだったな~。

想い出に浸りながら過ごした深山荘を後にして、行き掛けの駄賃にもう1個所自遊人ローラーを敢行。新穂高から平湯に向かう途中、最近では新平湯温泉と呼んでいるようだが、「奥飛騨ガーデンホテル焼岳」。構えからみても立派なホテルで、我々庶民にはちと縁遠い感じの豪華ホテルだ。往々にしてこの手のホテルは湯が良くない事が多いが、流石ここは奥飛騨、Na炭酸水素塩・塩化物泉。よくあるように、少し緑から茶色の濁りがある。源泉温度は結構高いようだが、しっかり掛け流しで利用(内湯は循環、一部加水有り)されており、湯は良い。色々工夫された露天風呂も、混浴ではあるが専用に浴衣を準備しており、気軽に利用できる。まあ自腹で来ることは無いだろうが、自遊人のお陰でこういう豪華ホテルに入浴できる機会も持てる。ありがたい事だ。

まだ自遊人で1個所(平湯のバスターミナル)、温泉博士で1個所(乗鞍)入浴できる場所はあるが、ここで時間切れ。平湯-高山経由で帰宅する事にする。いや~なかなか充実した自遊人温泉ローラーであった。帰りは八日市-栗東辺りで渋滞があったが、21時前には無事自宅に到着。充実した紅葉&温泉の旅でした....終わり

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2008年11月 5日 (水)

今週の温泉3

明けて11月2日快晴。早起きして近くの田沢温泉まで車を飛ばす。ここも別所温泉同様に、共同湯が早朝6時から開いている。田沢温泉有乳湯(うちゆ)。温泉街?が100m程の、小さな田舎の温泉。細い道を入った所に共同湯が有り、裏に駐車場があるが、驚いた事に朝早くから結構駐車場が埋まっている。

やや大きめの湯船が1個だけのシンプルな構造だが、浴槽には8人程先客がいて大にぎわい。入ってみて驚いた。泉質は「単純硫黄泉」との事で、強くは無いが硫黄臭があり、私好みのややぬる目の温度。無色透明と見えるが、硫黄分の影響か少し緑がかっている。さらに体には泡付きが...こりゃ3拍子揃った私好みの温泉だ。朝1番ゆったりとした気分で温泉を楽しむ。名前や規模ではお隣の別所温泉に及ばないが、湯だけなら断然こっちの方が良い。ええ湯を見つけた。

お隣の足湯脇には湯汲み場もある。生憎ペットボトルを持参していなかったので、持参したミネラルウォーター入りのPETボトルを空ける事にする。水は又買えるが、温泉はここだけの物。やっぱ空ボトルを持っておかないといけないな~。

朝1番幸せな気分で宿に帰り、朝飯を済ませてからしばし同宿者と又お話。ゆっくりしてから出発。まずは同行者の要請により、南佐久郡佐久穂町にある、奥村土牛美術館へ。大して日本画に趣味があるわけでは無いが、お付き合いで鑑賞。そういえば最近美術館巡りをする事が結構多くなっている。悪いものではない。

この日は特に用事がある訳でも無いので、温泉博士を利用して近所の温泉をチェックする事にする。まずは小諸市にある中棚荘へ。謳い文句は「島崎藤村ゆかりの宿」。例の、小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ...という奴か。流石に格式のありそうな宿で、丁度結婚式までやっている。和風旅館で結婚式というのも珍しい。忙しそうな中、いやな顔も見せず、温泉パスポートを受け付けて貰い、ちょっと離れた温泉浴槽へ。

内湯浴槽には、なんとリンゴが浮かんでいる。リンゴ風呂という訳だ。まあ無色透明のアルカリ性単純泉なので、リンゴの香りもそのまま楽しむ事ができる。この内湯は循環と思う。続いて露天浴槽に行くと、手前側が熱くて奥がぬる湯になっている。そのぬる湯に注がれているのが源泉。温度は低めだが、はっきり分かる硫黄臭。なんだ源泉は結構良い湯じゃないの。熱めの循環湯は遠慮して、このぬる湯に浸かりのんびり。天気は良いし、林の向こうに広がる景色を眺めながらゆっくり。高峰以外でも、小諸にもええ湯はある。

続いてこれも温泉博士、行き掛けの駄賃で「布引温泉 国民年金保養センター」へ。施設は良くある公共系の物で、温泉も清潔で明るい。湯はご想像のように循環バリバリ。しかしながら、ここでも露天浴槽には源泉が注がれており、口にすると中棚荘と硫黄臭がする。泉質はNa塩化物泉(要するに多少の塩気がある?)だが、やはり源泉直接だと良い。もう1つ特筆すべきは、湯船からの眺め。この日は雲一つない晴天で、眼前に浅間連山が一望できる。この景色は大したもんだ。

そこそこ良い時間になったので、小諸を後にして諏訪方面に向かう。途中見たことのある場所だ...と思ったら、今年の5月に東御市移動で場所探しをした辺り。もう半年経つのか。

今日の泊まりは、諏訪湖畔に近い、またもやYHへ。ここは温泉だとか。確かに温泉で、熱い熱い。源泉は97度ほどあるらしい。Na塩化物・硫酸塩泉、無色透明で浴感は少ないが、そのさだけで十分存在感がある。この諏訪湖周辺、ガンガン温泉が湧いているのだろうか、朝の散歩の途中でも、間欠泉センターなる物があった。調べてみると、間欠泉が吹き上がる時間が決まっているそうだ。はて???単に時間が来て観光客が集まれば、そこでバルブを開いているだけのような気もするが....謎だ。まあ早朝の散歩時間にバルブは開かれるはずも無く、間欠泉は見ることができなかった。残念...

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2008年11月 4日 (火)

今週の温泉2

早いもので、もう11月1日。世間では3連休開始。我々は休日2日目。朝から雨が降っているが、予報では回復しそうなので予定通り秋山郷から奥滋賀に抜ける事にする。今年の5月にも走ったように、一旦新潟県の津南町に入ってから秋山郷に向かう。観光シーズンという事もあり、細い道を小型観光バスが連なっておりトロトロ走りを強要される。

まずは、今日も自遊人パスポートを使い、秋山郷を長野県に入ったばかりの所にある「小赤沢温泉・楽養館」へ向かう。国道を離れて山道を登り切った所に、以外の立派な建物がある。どうやら1番乗りらしく、駐車場には車が無い。早速パスポートでの入浴をお願いすると、「本当なら土日は...どうのこうの...」と言いながらも、入浴OKとなる。ありがたし(でも自遊人には土日不可とは書いて無かった!)。

誰もいない温泉へ1番乗り。事前に調べたように茶色の濁り湯で如何にも濃いそうな温泉。浴槽付近の雰囲気も良い。含鉄、Na・Ca塩化物泉。そう、我が家の湯治場である、あの和歌山市花山温泉と良く似た泉質だ。温度は花山より高くて、源泉そのままでも丁度具合の良いぬる湯適温。寝湯に浸かれば思わずうたた寝してしまう。Ca分等の、湯の濃さは花山が1枚上手か。まあ私にはお馴染みの泉質なので、タオルが茶色く染まるのも気にならずのんびりと温泉を楽しんだ。良い湯である。

秋山郷には他にも温泉が多く、すぐ上流の屋敷温泉は5月に入湯したし、あまり時間的余裕も無かったので、今回はこの小赤沢温泉だけで堪忍してやろう。山道をさらに奥へ進むと、「そば祭り」ののぼりが見えたと思ったら、広場にテントを張って何やらイベントをやっている。こりゃ立ち寄らない訳にはいかない...と車を停めて見物。シコシコの新蕎麦を食し、ナメコ汁で体を温める。まんじゅうのような物も買い食い、結局昼飯のような物になってしまったが、こういう田舎のイベントは立ち寄るだけで楽しい、これも自由な自家用車旅行の醍醐味だ。

素晴らしい紅葉の秋山郷の眺めを楽しみながら、奥滋賀方面へ秋山林道を進む。心配したような狭い道ではなく、くねくね道ではあるが立派な道である。奥志賀高原への道は更に良い道になり、明るい唐松林の中を登っていく。やがて周囲の山々は昨夜の雨が雪になっていたみたいで、紅葉と同時に雪景色も楽しむことができる。道路脇にも白いものが見えるが、道路上に積雪がある訳ではなく、難無く奥志賀へ到着。思えばもう30数年前になるが、ここは新婚旅行で来たところ。あの時は12月初旬だったが雪が少なく、折角持ってきたスキーが無駄だった事などを思い出す。

志賀高原から一旦中野へ下り、小布施・須坂を通って高速道路へ。この辺りは、今月後半にもう一度来るので軽く流しておく。この日の目的地は上田市の別所温泉。数年前のローラーで一度来たことがある。宿に入る前に、まずは温泉へ。ここには共同湯が3個所あるが、一番有名な大湯は前回制覇しているので、循環していない完全掛け流しとの情報がある、「大師湯」へ入湯。券売機で¥150を支払い、狭い浴場へ。風情のある造りで、観光客にも人気があるようで、丁度一緒に入浴している人が理解できない言葉でしゃべっている。後で聞くところでは、コロンビアからの客人であるとか、あれはスペイン語だったのか。しかしこの外人さん、見るからに温泉好きらしく、マナーも態度も慣れたもの。如何にも温泉を楽しんでいる風が伝わって来て好もしい。

さて湯だが、単純硫黄泉。無色透明ながら、弱い硫黄臭で適温の湯が掛け流されている。そう広くない浴槽だが、気持ちよく入浴できた。やはり湯優先でいくと、観光客で賑わう大湯よりもこっちの方が良い。なかなか良かった。宿は温泉街から少し離れはYHへ。値段だけではなく、同宿者と色々語り合えるHYも良いもんだ。最近は飲酒も自由になっており、若人や同年代の人達とワイワイ夜の更けるまで話し込んだ。

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今週の温泉

ここのところ、ヤケに忙しくなってきた。水・木と東京へ行き、韓国からの客人と一緒に幕張の展示会訪問。木曜夜帰宅し、大あわてで準備・積み込みして、翌朝は2時起床で出発。まあ金曜1日休みを取ったのだか、文句は言えない。遊びの為なら少々しんどくても大丈夫。

石川から富山にかかる辺りで夜明けを迎える。北アルプスは雪をまとっているが、薄ぼんやりした天気で絶景という訳にはいかず。そのまま目的地の糸魚川までぶっ飛ばす。まずは姫川堤防にてアンテナ設営。夏のローラー以来使っていない設備なので、うまく働くかどうか心配だったが、バッテリーが弱っている以外はOKだった。ノイズが高く、先行き心配。

まずは兵庫県でお待ちのJG3XTZさん向け。ありゃ、信号が弱い。やはりこの時期の早朝は、なかなかGWのコンディションは厳しいようだ。苦戦しているうちに突然信号UP..どうやらMSのビッグバーストだった模様。続いて岸和田でお待ちのJJ3INK局とも、苦しみながらもRTTYで交信。殆どMS頼みで苦しいな~。さらにアンテナを廻して、東京で待っているJI1CPNさんとRTTYにチャレンジ。こっちも楽勝とはいかないが、まあQSBのピークが来るのを待って無事任務完了。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=37.03309377&lon=137.84036463&sc=4&mode=map&pointer=on

少し時間を喰いすぎたので、急いで撤収し目的の温泉に向かう。まずは自遊人パスポートにて、糸魚川市の笹倉温泉龍雲荘へ。「日本秘湯を守る会」の提灯が掛かった、山奥とは思えないほどの立派な旅館。日帰り入浴はこちらへ..との看板に案内されて千寿荘へ。この宿には2個所温泉があり、きれいに整備されて露天もある立派な方は循環併用。小さめの湯船が1個のみの千寿の湯は完全掛け流しで利用されているようだ。最初は立派な湯船に浸かったが、循環の看板を見てすぐに場所替え。

Na塩化物・炭酸水素塩泉。無色透明で、熱めの湯が多く掛け流されている。ツルツル感はあるが、成分が濃い訳でもなく、それ程特徴のある湯ではない。それでも掛け流しの浴槽は気持ええ。殆ど夜通し運転した身には、熱めの湯も気持良い。ぐっどです。

続いて少し下流にある、焼山温泉清風館へ。ここも当然ながら自遊人パスポートを利用、ありがたや~。ここも比較的大きな旅館で、我々みたいなタダの客も快く迎えてくれる。浴室は大きな熱めの浴槽と、少し小さめの温めの浴槽、それに景色の良い露天浴槽がある。すぐ近くにあるので、笹倉温泉と似た泉質ではあるが、決定的に異なるのは硫黄分が含まれているので、温泉らしい香りを楽しむことができるのと、少しながら泡付きもある。飲泉用のコップも置いてある。含硫黄、Na炭酸水素塩・塩化物泉とある。湯からすれば、個人的にはこちらの焼山温泉の方が温泉らしくて好みかな。温度も2種類あり丁度良い。良い温泉に巡り会えた。

温泉の後は再び無線を運用する為に上越市へ。この付近は何度も来て、その都度妙高市を運用しているが、逆にRTTYのような特殊モードになると上越市も要望が高いとみえる。適当に関川堤防近くの駐車場。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=37.07586943&lon=138.28203545&sc=2&mode=aero&pointer=off

時間的な物か、山まで遠いというロケーションによるのか、東西とも比較的楽勝でRTTYを片付け、急いで撤収。結局今回の旅行では無線はここまでとなり、以降は温泉と紅葉を楽しむ旅になってしまった。

アンテナを撤収し次の目的地である栄村へ。ここは今年の5月にも来たのだが、同行者の趣味である絵手紙を村おこしとして取り組んでいる。春にも立ち寄った駅前のお店屋さんに立ち寄り、まるで旧知の間柄でもあるようにお茶と漬け物で歓待される。田舎の人情やな~。ええ村や。

今宵の泊まりはちょっと引き返して、飯山市の戸狩スキー場近くの宿。ここも温泉という事で期待したのだが、モロ循環でNG。泉質はアルカリ性単純泉。まあ若干ツルツル感が残っている気はするが、ただそんだけ。宿の風呂と割り切ればそれで良し。

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