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2007年9月12日 (水)

人の分類

常々思っている事だけど、どうも人間には2種類の性格を持つ人がいるようだ。私の好きだった山登りに例えて言うと、1度登った山にはもう2度と登りたくない。百名山巡りに代表されるように、違った色々な山に登りたいという人と、自分の気に入った山には、何度でも繰り返して味わい尽くそうという人がいる。私はどうやら後者のようで、これは何も山登りに限らず、持って生まれた、その人の性癖であるように感じる。

再び登山に話しを戻し自分の事を振り返ると、いままでのうちで頂上に登った山の数というと、本当に少ない。夏は殆ど黒部川支流の黒薙川流域に通ったし、正月休みは地理的要因や休みの日数もあって、槍・穂高周辺の、それも飛騨川(新穂高温泉)に入る事が多かった。それ以外でも、山菜やキノコ狩りはココとか、スキーはこの辺りとか、結構同じような所に通っていた。同じ山でもルートが変わり、季節が変われば全く別物だし、例え同じ所に2度目に行っても(全く同じルートというのは、前回失敗したときの再挑戦以外にはあまりないけど)、またまた違った新しい発見があったりで、飽きる事はあまりない。

同じ事はどうも、もう一つの趣味である無線にも言えるようで、6mをやり始めると、それをしゃぶり尽くさないと気が済まないようだ。思い返してみると、無線を始めたのは、時代や地域性という事もあるけど、確か3.5MHzとか7MHzだった。その後すぐに21MHzや28MHzのDXに興味が移り、そこで第一次無線時代が終了した。大阪で無線を再開したばかりの頃は、もっぱら28MhzのDXがお気に入りだった。ふとした事から、出先で6mを運用するチャンスがあり、こそが運の尽きになったようだ。調べると1979年が6mの初QSOになっている。6m一筋といえば聞こえが良いが、本当は色々な事に挑戦した方が新たな感動も生まれるのだろうけれど、これも性癖かもしれない。6mのお友達にも、この手の性格の人が多いかな?

最近の温泉巡りでもそうだ。色々な湯を楽しみたいという事はもちろんあるが、お気に入りができるとどうしてもそっちへ行ってしまう。近頃はネット経由で事前に情報が入る。折角遠い所へ出かけたのだから、違う所も経験すれば、とも思うのだが、わざわざネットでの評判が自分に合わないと思うと、そこに挑戦するより、お気に入りの方にに入ってしまう。

仕事でもそうかもしれない。いまだに同じ会社で、同じような事をしながら毎日を送っている。まあこれは飯の種だから仕方無いとも言えるが。

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コメント

ぢぶんの場合、正直言ってここんところ
無線のテンションはどのバンドに限らず
かなり下がってるな~

どのバンドもCONDX最低だし、6mは移動でも出来ればまだしも
これはしばらく無理っぽいのでどうにもあきまへんわ~

先々週甲府盆地未浴温泉ローラを敢行し(^^;
フカサワ、玉川、山口、遊亀に入ってきましたが
前者2つはたぶんいずれまた行くとおもいます

他にも気に入った温泉はまた行きたい感が強くて
実際に再訪したり、某温泉にいたってはこの数年で二ケタ回数行ってたりします(^^;

ぢぶんも後者タイプかな???

投稿: JT1 | 2007年9月13日 (木) 18時02分

山口温泉は私もお気に入りです。車で東京に行ったときは、思わず途中下車して入湯してしまった。あの位の温度の方がアワアワが引き立ちますね。また行きたくなってくる。

投稿: 本人 | 2007年9月14日 (金) 14時08分

山口は、、、、お湯は面白いんですが
なにしろぬるすぎて、、、、、
マヂで腰が抜けそうな感じがして
早々に退散・・・(゜゜)バキッ!☆\(--;)

たぶん二度と行かない・・・ボソ

フカサワはアワアワはそこそこあって
温度も私にはちょうど良し

玉川は泡は無いけど湯量が凄くてちょっと感動

遊亀は甲府市内の銭湯
都内や横浜にもよくあるモール泉(黒湯)ですが
お湯の使い方が面白くて感心
東京横浜のは大抵加熱してますが
ここのは非加熱でちょうどいい温度の2種類の源泉をそのまま使ってるという
なんというハイレベルな銭湯でした
デカいポリタンを何個か持ってきて
湯口から汲んでるジモのオッサンもいた

投稿: JT1 | 2007年9月15日 (土) 05時15分

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